はてなキーワード: ポチとは
数ヶ月前にブルアカを始めたが、結論から言うと「何が面白くてこんなに人気あるんだ……?」という感想が出た。
そもそもとして私は今時の巨乳キャラが気持ち悪くて大嫌いで、過度な露出だとか胸やお尻等の特定部位を強調させるような絵には辟易としてて、それが嫌で辞めたソシャゲもいくつかあるんだけど、ブルアカも例に漏れず該当する作品でリリースから数年は全く興味無かった。
ただ、ある程度前から物凄くツボに刺さるキャラが居るという事を知ってそれでプレイするかどうかずっと悩んでて、悩んだ末にとりあえずプレイしてみることにした。
チュートリアルの時点で「あぁこういう感じの巨乳キャラが事ある事にストーリーに出てくるのか。嫌だな」と思ってしまったので、チュートリアル以外のストーリーは全部飛ばして見てない。
色々やってそれなりのLvまで達したが、ここまでやって思うのは作業感しかなくて虚無感半端ないなって。
巨乳キャラ嫌いだからスルーしているガチャとか割とあるけど、性能を求めると巨乳キャラも求められるので好きでもないキャラの為に石削りたくない気持ちでモヤモヤする。
切っ掛けになったキャラは素直に可愛いなと思うけど、他のキャラは興味無いので結果的にガチャ回さないから戦力が増えないのでステージ攻略やってももクリア出来なくて面白く無いなって。
他の好きなキャラだけお迎えしたらアンインストールしようと思う。
これ言うとストーリーがメインって返されるけど、ソシャゲのストーリーなんてまともに見ている人殆どいない気がする。
というよりも見たくないキャラ見てまでやらないといけないストーリー見たくないよ。
ストーリーの長さの話をするとFGOとアークナイツが個人的に思い浮かぶけど、FGOはいつまでストーリー引っ張るんだよ。
1.5部始まった時点でモヤモヤしていたけど、2部始まって色々と引いたよね。そして2部終わってもまだ続いてて驚いたわ。
だいぶ前に馬鹿馬鹿しくなって辞めたけど、福袋システムも未だに残ってて困惑したわ。金払って目的のキャラ手に入るかどうか分からないって意味分からんわ。
他のソシャゲなんて金払えば目的のキャラ手に入るんだぞ?似たような時期に全盛期だったデレマスですらスカチケで手に入れられた訳で。どんだけケチ臭いんだよ。
とはいえそのデレステもガチャは渋かったし、イベントといってもランダムに選ばれる楽曲をひたすらポチポチやるだけだったから本当に作業感半端なかったわ。放置編成とかあったのも思い出す。
色々思う所があってアイマスというコンテンツ事態に嫌気が差したので、箱マス辺りからPやってたけどシャニマスとか他のアイマスコンテンツ全部まとめてずっと前に引退した。
ソシャゲの中ではアークナイツは好きで唯一微課金しているコンテンツではあるんだけど、メインストーリーですらめっちゃ長いのにサブストーリーでどんだけ話広げるのよ。やればやる程風呂敷広がるじゃない。宇宙かよ。
サービス終了するまでか、もしくは私が死ぬまでに話まとまって終わるのか不安でならない。
アークナイツだけは唯一ストーリー見ているけど正直、専門用語多い上に国やら多すぎるキャラやら陣営や派閥どころか時系列まで覚えないといけないとなると、体調良くて時間あるタイミングじゃないと見れないから読みたくても読めなくて困る。頭使うので疲れる。
というよりもソシャゲのストーリーって基本的に、物語→戦闘→物語→戦闘だからテンポ悪すぎると思う。
後で一気見という手段もあるけど「この話読み始めて終わるまで長いんだよなぁ……」と思うと面倒臭くて腰が重い。
他のソシャゲだとウマ娘は新キャラ発表しておいて、実装もなければ出番も少ないなら実装出来る準備整うまでキャラの発表しないでほしい。
これも凄くツボに刺さるキャラいたけど、待てど暮らせどいつまで経っても実装されないから天井分だけ石貯めて半分引退状態でもう起動すらしてない。
やってすぐは割とゲームとして楽しめたけど、やればやる程作業ゲーになるし、一周も長いとなるとどこかでミスった時の萎える気持ちが多くて疲れたよ私。
好きな感じのキャラだと思ってお迎えしたら、思ってた以上に胸が大きいキャラで、事ある事に胸が揺れるのが気持ち悪くて二度と使わなくなったのを思い出した。
もう目的のキャラが実装されたらお迎えして即アンインストールするよ。
ソシャゲと関係無いけど二次元の巨乳キャラ嫌いまくっていたら、現実の巨乳の人も苦手になってしまった。なんでこんなに巨乳嫌悪になってしまったのか自分でも分からない。
ゴールデンタイムにやるのは、その日だけで、いつもは日曜土曜の昼にやってます
いずれも通常回の(再)放送はありません
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
・03 アガサ・クリスティ
・04 [ゲスト出題]007(シリーズ ゼロゼロセブン/ダブルオーセブン
・05 [それぞれの席に]韓国語
・06 ヒラメ
・07 税務署
・09 [ポチャッコ]豪華
・10 [近似値]5973万6822人
・13 [読み]とかげ
・17 借りてきた)猫
・21 [頭文字並べ]つよさ
・23 満)35(歳以上
・27 スペイン
・30 アサイーボウル
・31e 深作欣二 ふかさくきんじ
……ので従来の2Dポチポチ中国ソシャゲは今後どうなっていくんだろうなあというお気持ち愚痴。
話題になった中国開発のソシャゲは一通りダウンロードして遊んでみたが、継続して遊べているのは現状アークナイツだったりする。
TDジャンル故に編成枠が広く推しキャラをねじ込める余裕があること、ゲーム部分とシナリオが切り離された紙芝居スタイルなので後でまとめてストーリーを読み返せること、
プレイヤーの拠点にキャラクターを従業員として雇う設定なのでキャラのコレクション要素にシナリオ上の無理がないこと(シナリオ上拠点を退職することになったり安否が不明になったキャラもいるっちゃいるが)、
適当に数回周回すればスタミナをさくっと使い切れてデイリーもこなせること、あたりがゆるゆる続けられている理由である。
だがそんなアークナイツもいよいよ昨今の潮流に乗って3Dのリッチな続編を出すことになったようだ。
キャラのモーションや背景グラフィックも頑張っていて、結果はともかく先行の原神やスターレイル、鳴潮といったような3D大作と正面から戦っていくという意志は感じる。
しかも今度はどうもパブリッシャーのYostarを通さないHypergryph自社開発・運営のゲームであるようだから、気合の入りようは一段違うだろう。実際続編の企画が表に出るようになってから、2Dの本編にも続編の存在を露骨に匂わせるような描写がシナリオ上も増えてきた。
それはそれで勿論成功してほしい……というか、多分あちらのアニメ系ソシャゲ界隈だともう3Dでリッチなゲームを出して一人前、ぐらいの空気感なのだろうから成功しないとまずいのだろうが、
2Dの従来作がそれに伴って早々に店じまい……となると、結局従来の2Dのポチポチゲーっぽさに惹かれてゲームをやっている自分のようなプレイヤーは去らなければならないので、
推しキャラがたとえ続編への続投が決まっても、ゲーム性が全く異なるとなると手を出すには勇気がいるのだ。
邦ゲーだとパズドラどころか、よりオタク向けのFGOやグラブルが何だかんだまだまだ元気なので2Dポチポチゲーの居場所は失われてないんだなあと思えるんだけど、
中国はどうなんだろうなっていう。
何かと先行しているイメージのあるドルフロが、3Dになった続編が軌道に乗ったのと前後して2Dの無印が(本国で)事実上畳まれてしまったのを目の当たりにしているだけに、若干不穏な気持ちになるというか。
二十代の頃から、焼酎のソーダ割が好きです。そこに梅干しをシュートして、潰して飲むのが至高です。
しかし……若い頃はどの梅干しがいいのか全然わからず、コンビニやスーパーで買った既製品の梅干しを使っていました。
そんな梅干しがおいしいはずがなく、せっかくソーダ割を作っても、数時間後には梅干しの化学成分が溶け出して凄まじいマズさに変化します。
もういい年齢になるので、梅干しはどの会社のどの銘柄がいいとかわかるのですが、若い人にとっては厳しいのでは……と感じて日記を書きました。
ダイレクトマーケティングになりますが、梅干しは……Amazonだと、うめ海鮮の紀州南高梅がいいです。できれば5月~6月に買いましょう。昔ながらの通信販売会社だと『熊平の梅』になります。製品ブランドだと『しらら』といったところでしょうか。
卯月氏がブコメで個人情報の一部を公開されたのには驚きました。
仕事において、人格と能力のどちらが大事なのか? が気になりました。皆さまのご意見をうかがいたいと思いました。今では、どちらも欠かしてはならぬ両輪であり、比較自体が間違っているというものです。
日系企業の場合は、人格や人柄がいいと、能力不足でも生き残りやすいのは確かです。職場に居るだけで周囲にいい影響を与える、というのが理由です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
自分のことを取り上げました。
さりとて栄養を摂る必要があったため、朝一番でスーパーに行きました。体はだるく、何を買おうか相当迷ったのですが、お刺身&うどんを買いました。
それが……いつも食べている夜の割引ものと比べると、比較にならないレベルでした。凄まじい旨さです。
この時の感動を日記にしたいと思って筆を取りました。
熱はありましたが、布団の中でスマホをポチポチとやって投稿しました。
こちらはけっこう重たいです。
私が未成年の頃にあった出来事です。京都市の北の方にある実家に住んでいたのですが、近くのコンビニに寄っては立ち読みをしていました。
しかし、ある日の夜……私の隣の立ち読み客に、警察官が声を掛けたのです! 最初は「私かな?」と思って大変驚きました。
そのうち、そのお客さんですが……店内で職務質問をされて、パトカーに連れて行かれて、また店内に戻って、最後は店長らしき人から出入り禁止を告げられていました。
その時、下世話にも私は、最後まで状況が知りたくて聞き耳を立てていたのです。
日記の内容は、概ねそんなところです。
未成年ながらに、世の中にはいろんな人がいるものだと感じました(小並感)
昔ガラケーがあったと思います。通信速度は今より遅めで、世代に言うと2Gでしょうか。
まだ大学生~若手社会人だった当時、いろんなブロガーの日記を読み漁っていました。この投稿時は、それらの思い出をどうにかして絞り出し、好きだった書き手を紹介しようと思いました。
若かりし日の自分が好きだったブロガーでも、年月を経るごとに作風が変わっていき、段々と様子がおかしくなり、仕舞いには引退してしまいます。
または、自分自身が年を経るごとに成長しすぎた問題も出てきます。
子どもの頃に見ていたアニメ・漫画を今読むと違う感動があるといった具合で、自分が社会に出て成長したことで、好きだったブログの価値観を卒業(超越)している、ということがあります。
当時よく読んでいたブログの作者様一人ひとりに対し、感謝(ブログの供養)の念を込めて日記を書きました。
いきなり余談ですが、私の投稿日時が偏っているのは理由があります。
例えば偶数月に日記を作り、奇数月に投稿するルールを採用している年だと、このように特定の月に投稿が偏ることになります。
さて、こちらの日記ですが、私はこれまで数多くの官公庁を廻ってきました。
国家も地方も、役場の文化はある程度わかります。この日記は、そのうちの出向制度について思ったことを書きました。
私が役場を退職する前年のことです。ある1人の同期職員が退職しました。総務省に長年出向していた職員です。
普通、国機関への出向というのは1~2年ですが、彼は4年目を迎えようとしていました。
地方自治体→国への出向というのは形式上は立派かもしれませんが、実態は違います。
国機関の中でも、総務省や厚生労働省、文部科学省その他の忙しい省庁の場合、地方自治体の出向者のことを、無料で使える臨時職員として見ています。霞が関では、長時間労働でストレスのある日々を送ることになります。
詳しくは日記をお読みくださいとしか言えないのですが、地方自治体の方も、自分達がそのように利用されていることを知ってか知らずか――あえて不要な職員を送り出して、長期働かせるようなことをしています。派遣職員について、能力は普通以上で、性格や人柄に難がある人が多いです。
「別に辞めてくれてもいいよ、東京なら職がいっぱいあるでしょう」みたいな感じです。
本当に大事な職員は、1年間しか霞が関に送りません。長くても2年が限度です。または、2年間に分けて4人(半年×4)といったペースで送り出します。
「不毛だな」と、当時30過ぎだった頃の私は悲哀を感じました。日記で取り上げられている彼は、本当に不憫でした。
学生時代は、多くのアルバイトをこなしていました。最終的には2つまで絞ったのですが、そのうちのひとつがマクドナルドです。
繁華街のマクドだったので、多様な学生が働いてました。日記に出てくる彼は、私のアルバイト仲間です。年齢は一緒で、学年は彼が一つ下でした。
京都大学法学部に籍を置いていたのですが……いわゆる発達障害というものでした。2000年代前半にその概念は流行っていません。早くても数年後です。
エピソードには事欠かないのですが……彼の名誉のためにやめておきます。
彼は、人間関係では苦労することが多かったのですが、一生懸命に働いていました。私も彼を応援していた1人です。
京都銀行の内定をもらったと聞いた時は、彼に居酒屋で御馳走してあげました。数年後に先斗町でばったり会って、「やめたんだ……」と聞いた時も、やはりレストランで御馳走してあげました。
彼の話を聞いているうち、私の方まで悲しくなってきました。彼の幸せを今でも願っています。願うことしかできないのですが。またどこかで会ったら、食事か飲みに行きたいです。
あの頃は、本当に懐かしい思い出です。彼は頑張り屋です。きっといい就職先が見つかっていると信じています。
『監獄の誕生』という書籍を読むことがありました。ミシェル・フーコーのいわゆる名著です。
読了後に、それらの概念をテーマにした日記を書いてみようと思い立ちました。
内容的には、世の中の残酷な仕組みを取り上げつつ、『監獄の誕生』に出てくる場面で結論にもっていくという流れです。
実際、世の中のルールに従うか逆らうかは、当人に委ねられています。
学校教育では、社会についての基礎基本を教わりはします。しかし、それらを受け入れるかどうかは、あくまで自分で決めないといけません。
私が思うに、成熟した社会というのは、法律に反することまで含めて織り込んでいるのではないかと感じます。
法律や常識に反するのは、よくないことかもしれません。しかし、無秩序もまた秩序のひとつなのでは? と、日記を書いている最中に感じたのです。
ルールに反する行為というのも、人間の生き生きとした力の肯定のひとつにほかなりません。そんな考えを抱いている時点で、私が公務員に向いていなかったのは間違いありません笑
(最後に)
これで終わりです。
ここまでお読みいただいたあなたには、心の中で感謝のスターを上程いたします。
またお会いすることがありましたら、その時は何卒よろしくお願いします。
来年の幸運を願って、20:20(午後8時)に投稿します。余りの20分はスルーしてください…