はてなキーワード: 神待ちとは
役所には市民相談へ行くつもりだけどどのみち弁護士を雇うとなってもまとまった費用の捻出が難しいので分割や安価で動ける手段がないかのアドバイスを聞いてみたい
生活保護は増田が中途半端に給与を得ているので対象にならないんだ… スキル的にも転職したとて給与が上がる事にはならない(現職は障害者雇用の中ではマシな方だとは思っている)
神待ちは二十代前半ならともかく30をとっくに超えたメンヘラ女を拾う神居ると思う???
余程の爆美女かウンコも食う位なんでもするようなレベルでないと拾わなくない??
とお察しの通り無理無理うるさいクソ女の自覚はあるしマトモな社会生活もままならないのでこれ以上社会の迷惑になる前になる早で死ねるように不健康に過ごしているところです。
【追記ココまで】
タイトルの通りの状況なのだが、増田の事情によりハイ離婚届書いて離婚成立〜!とは簡単にはいかなそうなので似たような離婚歴のある方の知見を得たく。
記事を書くのも初めてのため稚拙な箇所も多いかと思うが経験者の目に留めていただけることを願いつつ、以下に経緯を綴っていく。本筋に影響が極力出ない範囲でフェイクあり。
典型的機能不全家庭出身、モロ両親から遺伝のADD+二次障害の鬱持ち、精神手帳持ち
結婚時に連絡先を全て絶ち血縁者全員とは実質絶縁状態、出来うる限りの対策を取り増田の身元が血縁者に割れない状態
夫
家族仲も良好(上記家庭出身からしたら余程の余程でない限りどの家もマトモな部類になると思うが)
結婚は相手側の親類が増田の事情を理解してもらえたことによりすんなり。
お互い20代の頃に籍を入れ10年ほど経過、子どもは増田の生育環境由来のトラウマと鬱によりまずマトモに育てるのは無理という主張をしており夫も納得の上選択小梨として過ごしていた。
増田のメンタル面での体調問題は定期的にあるものの、目立つような夫婦喧嘩もなく平穏に暮らしていたが二年ほど前から夫側レスが始まり、話し合いを経た末に風俗通いが発覚、
その結果生理的に夫を受け入れられなくなり今年に入り別居を開始している←イマココ
夫は実家へ、増田は夫婦で生活していた賃貸マンションで現在生活中。
増田には夫含め親族一同に多大な恩があり、拾って貰った立場として離婚を言い出せない
更に、増田には帰る場所が無いため離婚が成立したとて直ぐに新天地ないし戻れる拠点もない
恥ずかしながら増田には手持ちの預金は殆ど無く、元々共有財産としていた夫婦の預金も100万程しか無いため幾らか貰えたとしても独りで生活出来るだけの拠点を作れるかが不安
金銭面だけでなく、現在の状況から精神がかなり悪化しており希死念慮も日に日に悪化してきているためそもそも一人暮らし自体現実的に無理なのでは、生理的に無理でも夫でもなんでも他人が居ないとそのまま死ぬのでは、と延々と悩んでいる
増田は離婚成立したら二度と再婚はしないし誰の子供も産むつもりも育てるつもりもなく、一人で生きていけるだけの仕事をし早めに死ねれば(メンヘラ以外にも複数の持病があり、健康寿命は恐らく平均値より短い)それでいいです。
神待ちって久々に聞いたわ
これが最も多いんだけど、おそらくAVのタイトルになってたからではと思う、他2つはあまりなってない
飲食店で「お金をくれる神」を待って、ご飯食べて終わりみたいな
パパ活の中でも飯活のみのことを言ってるような、ちょっと使いづらい用語
このピークが2010年〜2017年、割と長いがその後パパ活に取られる
出始めは2017年くらいで、徐々に浸透した模様
おまけ
なんか意外
まあこのワードも最近は漫画や映画やAVのタイトルになってるだろうからあてにはならない
所感:
確定していること
https://en.wikipedia.org/wiki/Sugar_Daddy
A sugar daddy is a man who offers support (typically financial and material) to a younger companion.
なお、同名の日本向けサービス「SugarDaddy」は2015年から存在している
おそらくだけど
・援助交際全盛期が2000年前後であり、古くなったのとイメージが悪化したため
・「朝活」を始め◯◯活が流行ったのが2010年〜2011年頃からだったので、その流れ
かなと思われる
また、◯◯活というワードが古くなるまで使われ続けると予想される
まだ「推し活」など現役ワードが多数あるので廃れないのではないだろうか
最初の頃のほうが交際クラブなど、高級志向の意味合いだったようだ
最近はもっとライトになってきていて、少しずつ援助交際と同じ意味に近づいて言っている
調べてみると、2009年〜2016年頃に盛り上がっていたようだ
パパ活に取って代わられたのかもしれない
これはYESでありNOでもある
交際クラブやギャラ飲みには思ったよりも体の関係が無いものが多い
これは単純に
・年を取りすぎてある程度枯れている
からと考えられる
マスゴミが被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。
マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないからである。
こうしたメス犬どもは、確かに、ヤクザ、芸能界、ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。
連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。
挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。
修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。
若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。
権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。
連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマの変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。
もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。
そうして、選別が完了するというわけだ。
彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。
もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである。
もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番の死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。
ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装を簡単にするための工作である。
連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。
こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである。
もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。
あいつらは、少女どころか、モノホンのペド変態どもの集まりだからである。
もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。
偽装死刑で免罪されるのは、権力者だからであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。
下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。
ヨーロッパの貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。
だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険な任務を課されることがない。
そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教の工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族の特権を享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである。
もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族や王族より、比べようもなく卑劣な陰謀を行っている。
もちろん、女の中にも、エプスタインの協力者だったギレーヌ・マクスウェルのように、自らの欲望と権力のために、他の女を、平気で犠牲にする者どもがいる。
私に言い逆らい、このことを否定する者どもがそうだ。
マスゴミが被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。
マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないからである。
こうしたメス犬どもは、確かに、ヤクザ、芸能界、ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。
連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。
挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。
修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。
若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。
権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。
連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマの変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。
もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。
そうして、選別が完了するというわけだ。
彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。
もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである。
もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番の死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。
ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装を簡単にするための工作である。
連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。
こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである。
もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。
あいつらは、少女どころか、モノホンのペド変態どもの集まりだからである。
もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。
偽装死刑で免罪されるのは、権力者だからであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。
下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。
ヨーロッパの貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。
だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険な任務を課されることがない。
そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教の工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族の特権を享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである。
もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族や王族より、比べようもなく卑劣な陰謀を行っている。
それまでは日曜日にアニメや特撮を見ることはほぼなかったが、赤ん坊とは言え子供と見れるものって絞られるから必然的にプリキュア→仮面ライダー→戦隊の流れが生まれた
もともと仮面ライダーは配信で見ていたんだが、プリキュアはほぼ初見
農水省御用達と噂のデリパを見て、あれ?ちょっとおもしろいなって感じていたのだが、スカイプリキュアで完全にこちらがメインになった
えーとですね。毎回この変身シーンをただで見れるって神ですか?神待ちしてましたっけ自分?
デリパは後期からみていたので変身は基本的に集合なわけで一人ひとりのお披露目変身はスカイが初めてなんだけど、ド素人にもわかる直球のかっこよさと可愛ゆさがやばい
スカイはあの華奢な身体で驚きの身体能力なんだが、女の子の可愛さを全面に出しつつもヒーロー風のマントなどテーマ性が色濃い
プリズムは一転してお姫様基調なんだが、戦闘に移行したら一気にラッシュをかけるなど外観とのギャップがすごい
というか、二人の変身シーンのかっこよさと言ったらないな。特にスカイはプリキュア全然知らない自分からしても、完成度が高すぎて引くほどだ。まさか公式の変身シーンをリピートすることになるとは思っても見なかった。
広がるチェンジあたりは普通の女の子なのに、ホップステップと場をどんどん盛り上げて行くごとに空気が変わっていく
最後にマントをヒラリと出してからの大げさんなウインクとかアニメってこんなにおもしろいものなんだと感動したほどだ
今日はスカイとギーツとドンブラ最終回だったわけだが、ギーツの浮きっぷりというか沈みっぷりというか、新ライダーを出して食いつないでる感じからすると他が奇跡としか思えない
でもやはりこの3本の中ではスカイが突出しすぎていると思う
そりゃ娘がいるオジサンがハマるわけだし、その人達のギラギラした目に癒やしを届けるためにプリキュアが進化してきたってのがよくわかるよ
マスゴミが被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。
マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないからである。
こうしたメス犬どもは、確かに、ヤクザ、芸能界、ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。
連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。
挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。
修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。
若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。
権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。
連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマの変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。
もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。
そうして、選別が完了するというわけだ。
彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。
もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである。
もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番の死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。
ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装を簡単にするための工作である。
連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。
こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである。
もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。
あいつらは、少女どころか、モノホンのペド変態どもの集まりだからである。
もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。
偽装死刑で免罪されるのは、権力者だからであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。
下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。
ヨーロッパの貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。
だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険な任務を課されることがない。
そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教の工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族の特権を享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである。
もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族や王族より、比べようもなく卑劣な陰謀を行っている。
シンママ限定の出会いサイトはシンママにヒアリングして企画したって言ってて、それって同属性同士パターン(シンパパとシンママとのマッチング)、マッチング対象側が強者パターン(子供ができない男性や中高年男性とシンママとのマッチング)を想定した企画だったんだろうけど、普通に考えれば弱者を食い物にしたい人の狩り場になるのは明らかなんだし、特に女児のいるシンママの場合被害が子供のほうに及ぶこともあるから、そりゃ考えなさすぎるわ。
追記:
危険があるものならシンママは使わなくなるから問題ないとの意見もあるけれど、実態としては危険を察知して避けられるような知性感性が欠如しているためにシンママになってしまった女が多いわけで、そんなに健全に淘汰されることはないんじゃないかと思う。
もともと女性一般から広くモテたいとか、誰でもいいからセックスをしたいとかさせてほしいとか、社会から魅力的な男性として認められたいといった願望はない。俺が惚れた女がたまたま俺に惚れてくれないという状況がン十年続いているだけだ。しかし世間一般ではその状況こそ恋愛弱者とされているのだろう。俺からしてみれば弱者という自覚などないしこうした現状を特に気に病んでもいないが、うるおいのない人生であることもまた事実だ。たしかに人生はパサパサだ。顔は脂でネチョネチョしているが。さて、独り身の男がうるおいのない人生に慰めを見出すとしたら? もっとも手軽な手段は読んで字のごとく自慰である。というわけで、ここから先はオナニーの話をします。恋愛弱者論は出てきません。お引き取りください。
100%イマジネーションだけで登頂できる程度にはまだ元気な私だけれど、もちろんよいおかずがあればそれに越したことはない。私の世代の男性はさまざまなおかずで食事をしてきた。うつろいゆくエロメディアの変遷をすべて経験してきた。いや、ピンク映画は経験してないか。まあいい、それはさておき、自宅の電話線に通信モデムが接続されるまでの長い長い間、私の主食は紙媒体だった。エロ本、エロ小説、エロマンガである。劇画タッチの暗くて薄汚いエロマンガに代わってアニメ調のかわいらしい絵柄の美少女エロマンガ雑誌が続々登場し、それに夢中になったりもした。アダルトビデオもすでに文化としては大輪の花を咲かせていたが市場的にはレンタル専用の位置づけで、日々の主食とするにはコストがかかりすぎるごちそうだった。どんなに気に入った作品でもレンタルは返さなければいけないし、セル用VHSともなると1本が1万円以上したのだ。
こうしたおかず環境はインターネットの登場で激変し、通信環境やパソコンの処理能力の向上でもう一度激変した。このあたりの変遷はくだくだしく振り返る必要はないだろう。かつて、何世代ものダビングを経て裏か表かすらよくわからなくなった飯島愛のビデオに目をこらしていたことを考えると、常時接続のネット回線からフルハイビジョンの無修正動画が無料でドバドバ降ってくる現代の状況は「隔世の感」などという月並みな言葉では語り尽くせない感慨がある。「この世の春」が少し近い。
もっとも、この変化はあくまでも量的な変化に過ぎない。ガビガビの飯島愛とフルハイビジョンの七沢みあの違いは、端的には解像度と入手性だけであり、メディアとしての質的な差はないと言える。どっちも同じ動画だ。そこには、かつてエロ本(静止画)に代わってエロビデオ(動画)が登場した時のようなパラダイムシフトはない。作品の内容についても同様である。80~90年代のAVに比べると現代のAVは内容がめちゃくちゃに高度化していて、とんでもない美人がとんでもなくエロいことをとんでもない演技力でやってのける時代になったが、これとても地道に連続的に向上していった結果であり、その間に何か飛躍があったわけではない。
この先もこういう線形な向上がひたすら続くんだろうな、と俺は思っていた。モデルはますます美人になり、エロ演出はますます洗練され、解像度は4K、8K、16Kとますます向上し……そのうちテレビも買い換えなきゃだな、と。この先に非線形な、飛躍をともなうパラダイムシフトが起こるとは思っていなかった。
ところが2016年になってそれは起こった。アダルトVRの登場である。
それはまさにパラダイムシフトだった。静止画が動画になったあのパラダイムシフトさえ超える革命だった。初めてアダルトVRを見たとき、「これは今までのAVとはまったく異質なものだ」と私は確信した。
VRゴーグルをかけて再生を始めた時、自分は行為の「当事者」になっていた。それまでのAVでは(一人称視点モノであっても)自分はあくまでも「傍観者」だった。見慣れたハウススタジオで繰り広げられている知らない誰かと誰かの性行為を神の視点で眺めるだけの傍観者だ。男優の求めに応じて、あるいは自発的に女優が行う行為の淫靡さ大胆さ、背徳さや不潔さ、それを傍観して興奮するのが従来のAVだ。AV嬢は裸になるのが当たり前だし、裸になるまでのチンケな三文芝居など早送りするしかない。
しかしアダルトVRはそれとはまったく違った。なぜか間取りをうっすら知っている家の中に自分はいて、目の前にはめちゃめちゃきれいな女の子がいる。冬服に変わったばかりで今タンスから出してきたようなブレザーの制服を着ている。樟脳のにおいがしてきそうだ。その子がこっちを向いて「うふふっ」と笑う。こちらもつられてつい笑ってしまう。「ンフッ」 今までAVを見ていてそんなことがあったか? 俺はなかった。画面の中で何が行われていても、握力と緩急の調整こそすれ、表情は真顔のままだったと思う。
驚くべきは女優たちの演技力だ。アダルトVRは基本的に「女優の一人芝居」である。自分役の男優はいるがただの木偶であり、ストーリー進行はすべて女優の演技に任されている。女優たちはこれを見事にしてのけるのだ。イッセー尾形とまでは言わないが、正直私はAV女優たちがここまでちゃんとしたお芝居をするとは思っていなかった。また、そのくらいアダルトVRは女優の演技力が重要なジャンルなのだった。棒読み学芸会の芝居だとまったく白けたものになってしまうのだ。結果として、ただかわいくてスタイルがいいだけの女優ではなく、きちんとお芝居のできる女優が日々発掘され、適性が見いだされ、人気を得て活躍していくようになった。
一人称AVというジャンルは古くからあるが、久しくマイナージャンルであった。しかしここへきて一人称AVは突然業界のどセンターに据えられることになったのだから世の中わからないものである。
一人称という形式により、2Dでは早送りしていたような行為前後のたわいもないドラマシーンががぜん意味を帯びてきた。この女性は下宿の美人管理人さんで、俺はしがない浪人生。この女性はかわいい妹で俺はモテない兄貴。この女性は神待ちJKで俺は一人暮らしの冴えないおっさんリーマン。2Dではわりとどうでもよかったそんな設定がいちいち重要になってきた。その設定に没入すればするほど、目の前の女性が服を脱いだ時の衝撃と興奮が大きいのだ。もし美人教師やかわいい看護婦さんが「現実に」目の前で服を脱ぎだしたら、誰だってびっくりするでしょう?
風呂上がりでバスタオルを胴に巻いただけの妹が俺のほうに上半身をのり出してきて、急にまじめな顔になって聞く。「ねえおにいちゃん、そらのおっぱい見たい?」俺はあまりのことに声も出せずただブンブンと首をタテに振るしかできなかった。「ほら!」バスタオルの前が勢いよく開かれた。椎名そらの、いつもAVで見ていたあこがれの椎名そらの、あの白くてすべすべしてふっくらとまろやかで、ぷにぷにと弾力のあるかわいい乳房が、俺の目の前でぷるんと揺れた。「あっ、あっ…!!」人は感極まるとカオナシみたいな声が出てしまうことを知った。「興奮する?」「うん…する…する!」思わず答えていた。
目の前に素敵な女の人がいて、自分を信頼して親密に身を寄せてきてくれるあの幸福感が脳を満たす。「幸せ物質」みたいなものがあるとしたらそれが体中を駆けめぐる感じ、2DのAVでは決して味わうことのないゾクゾクする感じがアダルトVRにはあった。もちろん相手が生身の女性だったらその歓喜はもっとずっと大きいはずだが(長いこと感じていないのでどのくらいか忘れてしまった)そんなことはもうどうでもいい。少なくとも2Dにはそれがなく、VRにはそれがあるのだ。
心通じ合うパートナーがいなければこの先ずっと得られないと思っていたあの歓びを、わずかでも擬似的にでも感じることができたし、ゴーグルをかければいつでも感じることができる。そしてこの先まだまだVRゴーグルの性能は向上するし、きっと動画の解像度も上がっていくだろう。素晴らしいじゃないか。コロナにおびえながらキャバクラや風俗に通わなくてもいい。俺はもう、大丈夫だ。これさえあれば、アダルトVRさえあれば大丈夫だとわかった。生きていける。
「神待ち」のSNS投稿が未成年者誘拐に 新型コロナ感染拡大で女子中高生の被害が増加
https://www.tokyo-np.co.jp/article/70607
>東京を拠点に、家出した十代の少女たちの保護などに取り組む一般社団法人「Colabo(コラボ)」には、学校が一斉休校となった三月以降、少女たちからの相談が約八百件寄せられている。
>昨年一年間の相談件数は約五百五十件といい、仁藤夢乃(ゆめの)代表(30)は「家で安心して過ごせない子どもたちが切羽詰まっている」と話す。
あっ…(察し)
某所で言う所の私たちは売った展の人達絡みの時点でどう言う事か良く判るわ。
ただでさえフェミさんやこの手の女性団体や児童団体は平気で平然と嘘をついたり、国連ですら虚偽の証拠を使って日本を陥れたり、ガイドライン改悪をしたりしていたからな。
正直これについても半信半疑で見ていいだろうし、この人達に関してはそもそも以前に沖縄で肉の盾を使う様な左翼活動家の本性みたいな行動すらもしているからねー。
そもそも家出の増加とかの家族間の不仲はこのコロナ禍においては倒産の加速による失業とか経済状況も絡んでいる事も多いので、もしコロナ禍で本当にそれが増加したならば、それは当初に麻生大臣が3月にまともに失業者対策や企業に対して粗利補償をしなかったせいであり、現在もまともな対策をせずにgotoとかある種の中抜き政策みたいな的外れな経済対策をしているせいだからねー。
またアルバイトとかの収入源が絶たれたとか金銭の問題を言うならば、猶更その政府の政策や対応が悪いせいとだとか失策をしているせいだとか言う話になる訳だし。
実際東京都でも年末年始の宿泊所確保だとかUberの配達員が増えすぎただとか倒産数が700件超えたとか実体経済が完全にやられているとしか言えない事態に発展しているのも事実だからね。
それと内容的に話している事についても何時もながらのこの人達の主張をこのコロナ禍を利用して言っているだけの内容に過ぎず、逆にこの人達こそ、コロナ禍を政治利用できる道具や事象程度にしか思っておらず、改めて今どう言う危機的状況に世間が置かれているのかと言う事を全く理解していない事を再認識できたよ。
結局この人達こんな事を言うけど、世間に対して求める事は自分達が気に入らないモノに対する規制だとか厳罰化だとか自分達を優遇しろだとかの権利の主張とかばかりなんだよね。
しかしいつもながら見ていていい加減この手の男性が悪い、女性は全ての被害者だとか言うこの人達の主張にはうんざりするよね。
どう見てもこれ今回コロナ禍を利用して、被害者面をして政治利用している一例だとしか言えないから。
特にマスメディアを利用して印象操作を図るのはこの手の人達のいつもの手口でもあり、何も日本だけで行われている事ではない。
それにこの人確かイギリス辺りのタブロイド紙で、日本を貶める様な内容の記事にも関係していた事があったからね。
その上、マスメディアの記者の人達もこの手の活動家みたいな人達が多いのはそれこそ日本において、このコロナ禍の増加し始めた時期ですら、日本の情勢をさて置いて、米国の大統領選に対してのある種の世論操作とも言える偏向報道ばかりしていた事を見ても良く判る事。
しかし右でも左でも関係なくそうだけど、思想的に偏っている人達ほど、現状世間がどのような状況に晒されているのか全く理解できず、コロナ禍ですら、単に政治的に利用できるチャンスとしか思っていない人が本当に多いよね。
特に普段綺麗ごとを言って、詭弁や屁理屈を言い、規制やら厳罰化やら自主規制の強要やらで世間を抑圧している人達ほど、今回のコロナ禍でも危機感なく、権利を喚き散らしたり、私利私欲や思想で動いたりして、挙句コロナ禍をも政治利用しようと逆に大暴れしている事が多すぎる。
特に大統領選以降何を勘違いしたのか知らないけど、リベラルや左翼の方々はそれ以降特に暴れ出したのも事実だし、この人達やマスメディア、フェミさん達はこのコロナ禍で空気を読まない行動ばかりする所かこうしてコロナ禍や事件をある意味では悪用して、思想方面の思惑から、政治利用までしようとするのだから、逆にいつもながら性質が悪いと思う。
そもそもあの大統領選にしても不正やおかしな点が多すぎる上に事実であり、状況証拠においてもきな臭い部分が多いのも事実だし、そのバイデン氏はウクライナの件等できな臭い上にハリス氏についても不倫疑惑とかきな臭い話が出てき始めたみたいだしねぇ…。
何にしろ、以下にこの人達にとってはコロナ禍自体が政治利用できる程度の事象でしかない思っている事が記事を読んでいて感じる事が出来た。
実際、フェミさんたちや反差別等のリベラルが空気を読めていないのは何も日本に限らない事で、以前のスペインのフェミさんのデモやここ最近でもこのコロナ禍にも関わらず、ポーランドでもフェミさん辺りの人達が女性デモとやらをしでかしたりしているからねー。
日本でもただでさえ今まで赤十字の件やJAの件から世間的にもフェミさんこそヤベー奴等扱いされ出していたのにそれに懲りず、その後もモンキーセンターの件とかどう見ても難癖を付けている事ばかりしているのが見えるからね。
大統領選の結果以降特にこの手の人達が何を勘違いしているのか知らないけど、それ以降に特に暴れ出したのも事実であり、こんな時期にも関わらず、我が世の天下みたいな感じに考えているのかも知れないけど、今は平時ではなく、コロナ禍の最中であり、それでも空気を読まない行動ばかりしているのだから、近いうちに報いを受ける事になるでしょうね。
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