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2025-01-13

ハリウッド9.11同時多発テロを境に変節したと思っている

anond:20250112122222

興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画定番ジャンル一角だったラブロマンスコメディ映画が激減していったというイメージ
かにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?

以下のリストはChatGPT調べ。

以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、

アメリカ北米国内での年間興行収入ランキングトップ20

を「1995年2004年」の10年分まとめたものです。金額は概算の百万ドル($M)表記です。

当時の再上映や、ごく短期間の拡大公開による微調整で順位前後する場合もあるため、参考値としてご覧ください。

1995年

  1. トイ・ストーリー (Toy Story) – $191.8M
  2. バットマン フォーエヴァー (Batman Forever) – $184.0M
  3. アポロ13 (Apollo 13) – $172.1M
  4. ポカホンタス (Pocahontas) – $141.6M
  5. エース・ベンチュラ2 (Ace Ventura: When Nature Calls) – $108.4M
  6. 007 ゴールデンアイ (GoldenEye) – $106.4M
  7. ジュマンジ (Jumanji) – $100.5M
  8. キャスパー (Casper) – $100.3M
  9. セブン (Se7en) – $100.1M
  10. ダイ・ハード3 (Die Hard with a Vengeance) – $100.0M
  11. クリムゾン・タイド (Crimson Tide) – $91.4M
  12. ウォーターワールド (Waterworld) – $88.2M
  13. デンジャラスマインド卒業の日まで (Dangerous Minds) – $84.9M
  14. あなたが寝てる間に… (While You Were Sleeping) – $81.1M
  15. コンゴ (Congo) – $81.0M
  16. 花嫁のパパ2 (Father of the Bride Part II) – $76.6M
  17. ブレイブハート (Braveheart) – $75.6M
  18. ゲット・ショーティ (Get Shorty) – $72.1M
  19. ヒート (Heat) – $67.4M
  20. ため息つかせて (Waiting to Exhale) – $67.0M

1996年

  1. インデペンデンス・デイ (Independence Day) – $306.2M
  2. ツイスター (Twister) – $241.7M
  3. ミッション:インポッシブル (Mission: Impossible) – $180.9M
  4. ザ・エージェント (Jerry Maguire) – $153.9M
  5. 乱闘(ランソム) (Ransom) – $136.5M
  6. 101 (ワン・オー・ワン) (101 Dalmatians, 実写版) – $136.2M
  7. ザ・ロック (The Rock) – $134.1M
  8. ナッティプロフェッサー (The Nutty Professor) – $128.8M
  9. バードケージ (The Birdcage) – $124.1M
  10. 評決のとき (A Time to Kill) – $108.7M
  11. ファースト・ワイヴズ・クラブ (The First Wives Club) – $105.5M
  12. フェノミナン (Phenomenon) – $104.6M
  13. イレイザー (Eraser) – $101.2M
  14. ノートルダムの鐘 (The Hunchback of Notre Dame) – $100.1M
  15. マイケル (Michael) – $95.3M
  16. スター・トレック ファーストコンタクト (Star Trek: First Contact) – $92.0M
  17. イングリッシュ・ペイシェント (The English Patient) – $78.7M
  18. ブロークン・アロー (Broken Arrow) – $70.7M
  19. ビーバスバットヘッド Do America (Beavis and Butt-Head Do America) – $63.1M
  20. ケーブルガイ (The Cable Guy) – $60.2M

1997年

  1. タイタニック (Titanic) – $600.7M
  2. メン・イン・ブラック (Men in Black) – $250.7M
  3. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (The Lost World: Jurassic Park) – $229.1M
  4. ライアー ライアー (Liar Liar) – $181.4M
  5. エアフォース・ワン (Air Force One) – $172.9M
  6. 恋愛小説家 (As Good as It Gets) – $148.5M
  7. グッド・ウィルハンティング (Good Will Hunting) – $138.4M
  8. スター・ウォーズ 特別篇 (Star Wars re-release) – $138.3M
  9. ベスト・フレンズ・ウェディング (My Best Friend’s Wedding) – $127.1M
  10. 007 トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies) – $125.3M
  11. フェイス/オフ (Face/Off) – $112.3M
  12. バットマン & ロビン (Batman & Robin) – $107.3M
  13. ジャングルジョージ (George of the Jungle) – $105.3M
  14. スクリーム2 (Scream 2) – $101.4M
  15. コン・エアー (Con Air) – $101.1M
  16. コンタクト (Contact) – $100.9M
  17. ヘラクレス (Hercules) – $99.1M
  18. ラバー (Flubber) – $92.9M
  19. ダンテズ・ピーク (Dante’s Peak) – $67.1M
  20. アナコンダ (Anaconda) – $65.9M

1998年

  1. プライベート・ライアン (Saving Private Ryan) – $216.5M
  2. アルマゲドン (Armageddon) – $201.6M
  3. メリーに首ったけ (There’s Something About Mary) – $176.5M
  4. バグズ・ライフ (A Bug’s Life) – $162.8M
  5. ウォーターボーイ (The Waterboy) – $161.5M
  6. ドクタードリトル (Dr. Dolittle) – $144.1M
  7. ラッシュアワー (Rush Hour) – $141.2M
  8. ディープ・インパクト (Deep Impact) – $140.5M
  9. GODZILLA – $136.3M
  10. パッチアダムス (Patch Adams) – $135.0M
  11. リーサル・ウェポン4 (Lethal Weapon 4) – $130.4M
  12. ムーラン (Mulan) – $120.6M
  13. ユー・ガット・メール (You’ve Got Mail) – $115.8M
  14. エネミー・オブ・アメリカ (Enemy of the State) – $111.5M
  15. プリンス・オブ・エジプト (The Prince of Egypt) – $101.4M
  16. 恋におちたシェイクスピア (Shakespeare in Love) – $100.3M
  17. マスク・オブ・ゾロ (The Mask of Zorro) – $94.0M
  18. ステップ・マム (Stepmom) – $91.0M
  19. アンツ (Antz) – $90.8M
  20. X-ファイル (The X-Files) – $83.9M

1999年

  1. スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス – $474.5M
  2. シックス・センス (The Sixth Sense) – $293.5M
  3. トイ・ストーリー2 (Toy Story 2) – $245.9M
  4. オースティン・パワーズ:デラックス (Austin Powers: The Spy Who Shagged Me) – $206.0M
  5. マトリックス (The Matrix) – $171.4M
  6. ターザン (Tarzan) – $171.1M
  7. ビッグ・ダディ (Big Daddy) – $163.5M
  8. ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (The Mummy) – $155.4M
  9. プリティ・ブライド (Runaway Bride) – $152.2M
  10. ブレア・ウィッチ・プロジェクト (The Blair Witch Project) – $140.5M
  11. スチュアート・リトル (Stuart Little) – $140.0M
  12. グリーンマイル (The Green Mile) – $136.8M
  13. アメリカン・ビューティー (American Beauty) – $130.1M
  14. 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough) – $126.9M
  15. ダブル・ジョパディー (Double Jeopardy) – $116.7M
  16. ノッティングヒルの恋人 (Notting Hill) – $116.1M
  17. ワイルド・ワイルド・ウエスト (Wild Wild West) – $113.8M
  18. アナライズ・ミー (Analyze This) – $106.8M
  19. アメリカン・パイ (American Pie) – $102.6M
  20. スリーピー・ホロウ (Sleepy Hollow) – $101.1M

2000年

  1. グリンチ (How the Grinch Stole Christmas) – $260.0M
  2. キャスト・アウェイ (Cast Away) – $233.6M
  3. M:I-2 (Mission: Impossible II) – $215.4M
  4. グラディエーター (Gladiator) – $187.7M
  5. ハート・オブ・ウーマン (What Women Want) – $182.8M
  6. パーフェクト ストーム (The Perfect Storm) – $182.6M
  7. ミート・ザ・ペアレンツ (Meet the Parents) – $166.2M
  8. X-メン (X-Men) – $157.3M
  9. 最終絶叫計画 (Scary Movie) – $157.0M
  10. ホワット・ライズ・ビニース (What Lies Beneath) – $155.4M
  11. ダイナソー (Dinosaur) – $137.7M
  12. グリーン・デスティニー (Crouching Tiger, Hidden Dragon) – $128.1M
  13. エリン・ブロコビッチ (Erin Brockovich) – $125.6M
  14. チャーリーズ・エンジェル (Charlie’s Angels) – $125.3M
  15. ナッティプロフェッサー2 (Nutty Professor II: The Klumps) – $123.3M
  16. ビッグママハウス (Big Momma’s House) – $117.6M
  17. リメンバー・ザ・タイタンズ (Remember the Titans) – $115.6M
  18. パトリオット (The Patriot) – $113.3M
  19. デンジャラス・ビューティー (Miss Congeniality) – $106.8M
  20. 60セカンズ (Gone in 60 Seconds) – $101.6M

2001年 9.11同時多発テロ発生

  1. ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Sorcerer’s Stone) – $317.6M
  2. ロード・オブ・ザ・リング旅の仲間 (The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring) – $315.5M
  3. シュレック (Shrek) – $267.6M
  4. モンスターズ・インク (Monsters, Inc.) – $255.9M
  5. ラッシュアワー2 (Rush Hour 2) – $226.2M
  6. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (The Mummy Returns) – $202.0M
  7. パール・ハーバー (Pearl Harbor) – $198.5M
  8. オーシャンズ11 (Ocean’s Eleven) – $183.4M
  9. ジュラシック・パークIII (Jurassic Park III) – $181.2M
  10. PLANET OF THE APES/猿の惑星 (Planet of the Apes) – $180.0M
  11. ビューティフル・マインド (A Beautiful Mind) – $170.7M
  12. ハンニバル (Hannibal) – $165.1M
  13. アメリカン・パイ2 (American Pie 2) – $145.1M
  14. ワイルド・スピード (The Fast and the Furious) – $144.5M
  15. トゥームレイダー (Lara Croft: Tomb Raider) – $131.1M
  16. ドクタードリトル2 (Dr. Dolittle 2) – $112.9M
  17. スパイキッズ (Spy Kids) – $112.7M
  18. ブラックホーク・ダウン (Black Hawk Down) – $108.6M
  19. プリンセスダイアリー (The Princess Diaries) – $108.2M
  20. バニラ・スカイ (Vanilla Sky) – $100.6M

2002年

  1. スパイダーマン (Spider-Man) – $403.7M
  2. ロード・オブ・ザ・リング二つの塔 (The Lord of the Rings: The Two Towers) – $342.6M
  3. スター・ウォーズ エピソード2クローンの攻撃 – $310.7M
  4. ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Harry Potter and the Chamber of Secrets) – $261.9M
  5. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング (My Big Fat Greek Wedding) – $241.4M
  6. サイン (Signs) – $227.9M
  7. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (Austin Powers in Goldmember) – $213.3M
  8. メン・イン・ブラック2 (Men in Black II) – $190.4M
  9. アイス・エイジ (Ice Age) – $176.4M
  10. シカゴ (Chicago) – $170.7M
  11. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (Catch Me If You Can) – $164.6M
  12. 007 ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day) – $160.9M
  13. スクービー・ドゥー (Scooby-Doo) – $153.3M
  14. リロ・アンド・スティッチ (Lilo & Stitch) – $145.8M
  15. トリプルX (xXx) – $142.1M
  16. サンタクロースリターンズクリスマス危機一髪 (The Santa Clause 2) – $139.2M
  17. マイノリティ・リポート (Minority Report) – $132.1M
  18. ザ・リング (The Ring) – $129.1M
  19. スウィートホームアラバマ (Sweet Home Alabama) – $127.2M
  20. Mr.ディーズ (Mr. Deeds) – $126.3M

2003年

  1. ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 (The Lord of the Rings: The Return of the King) – $377.8M
  2. ファインディング・ニモ (Finding Nemo) – $339.7M
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl) – $305.4M
  4. マトリックス リローデッド (The Matrix Reloaded) – $281.6M
  5. ブルース・オールマイティ (Bruce Almighty) – $242.8M
  6. X-MEN2 (X2: X-Men United) – $214.9M
  7. エルフサンタの国からやってきた〜 (Elf) – $173.4M
  8. ターミネーター3 (Terminator 3: Rise of the Machines) – $150.4M
  9. マトリックス レボリューションズ (The Matrix Revolutions) – $139.3M
  10. チープ・バイ・ザ・ダズン (Cheaper by the Dozen) – $138.6M
  11. バッドボーイズ2バッド (Bad Boys II) – $138.6M (ほぼ同額)
  12. エンガー・マネージメント (Anger Management) – $135.6M
  13. 女神継承? (Bringing Down the House) – $132.7M
  14. ハルク (Hulk) – $132.2M
  15. ワイルド・スピードX2 (2 Fast 2 Furious) – $127.2M
  16. シービスケット (Seabiscuit) – $120.2M
  17. S.W.A.T. – $116.9M
  18. ラスト サムライ (The Last Samurai) – $111.1M
  19. フォーチュン・クッキー (Freaky Friday) – $110.2M
  20. 最終絶叫計画3 (Scary Movie 3) – $109.0M

2004年

  1. シュレック2 (Shrek 2) – $441.2M
  2. スパイダーマン2 (Spider-Man 2) – $373.6M
  3. パッション (The Passion of the Christ) – $370.8M
  4. ミート・ザ・ペアレンツ2 (Meet the Fockers) – $279.3M
  5. Mr.インクレディブル (The Incredibles) – $261.4M
  6. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Harry Potter and the Prisoner of Azkaban) – $249.5M
  7. ポーラー・エクスプレス (The Polar Express) – $187.9M
  8. デイ・アフター・トゥモロー (The Day After Tomorrow) – $186.7M
  9. ボーン・スプレマシー (The Bourne Supremacy) – $176.2M
  10. ナショナル・トレジャー (National Treasure) – $173.0M
  11. シャーク・テイル (Shark Tale) – $160.8M
  12. アイ,ロボット (I, Robot) – $144.8M
  13. トロイ (Troy) – $133.3M
  14. 50回目のファースト・キス (50 First Dates) – $120.9M
  15. ヴァン・ヘルシング (Van Helsing) – $120.2M
  16. 華氏911 (Fahrenheit 9/11) – $119.2M
  17. レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events) – $118.6M
  18. ドッジボール (DodgeBall: A True Underdog Story) – $114.3M
  19. ヴィレッジ (The Village) – $114.2M
  20. コラテラル (Collateral) – $101.0M

参考・補足

いずれも 北米アメリカカナダ)での累計興行収入 を概算で示しています

順位金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります

上記あくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。

2024-12-08

anond:20241208162006

ワイはいつもポカホンタスはまだ見れる顔という時点で誰かさんに顔よりマシなのではないだろうか、と思っている。

anond:20241208161357

多様性がないって結論にしたいならそれはそれでいいと思うんだけどさ、

その根拠が何言いたいか音声なしでもわかる、思想の偏った量産型ポカホンタス海外YouTuberの組み合わせってのがもうね

番組内でもまともな議論になってなくて気まずい感じになってたし、もう少しまともな人選できないのかね

やるなら真剣にやってくれ

以前はAbema primeが好きでよく見てたんだけどさ、最近食傷気味で見なくなってたんだが

久々にバズったのか日本には多様性がないだのどうだのの回がツイッターで流れてきた

見てみると日本嫌いポカホンタスと、壊れたラジオみたいに日本海外から学べって繰り返す日本嫌い海外YouTuberが出てきて、根拠はないが先進的な我々から学べと繰り返してるあたり無理して動画作成してる感じが本当に最悪だった

製作陣が変わっちゃったんだろうか?

PVを稼げるセンセーショナルタイトルを先に考えて、そこから人を探すもまともな人は見つから

YouTuberとかPV稼ぎの目立ちたがりを探してきてどうにか議論風にするみたいなの、いい加減にやめた方がいいよな

2024-07-10

anond:20240710161911

ふむ、わらわが教えてやるのじゃ♡ 「ポカホンタス」って言葉は、日本人が明らかにアメリカ海外文化に憧れて、自分アイデンティティを見失ってる女性を指すことが多いのじゃ。それで、自分を過剰にグローバルに見せようとして他人アピールすることが、鼻につくと感じる人が多いのじゃないかの♡

もちろん、人それぞれの価値観アイデンティティの持ち方は自由じゃが、他人押し付けたり見栄を張ったりする行動が問題なのじゃ。

そして、バカにされる要因として、「ポカホンタス女」の多くが実際にはその文化言語に深い理解があるわけではなく、表面的な部分のみを取り入れていることが多いのじゃ。これが偽善や見せかけだと感じられ、敬遠される理由でもあるのじゃろう。

かにメンヘラ攻撃的な人よりも害が少ないかもしれんが、人間関係において誠実さや自己認知大事じゃということを忘れんようにな♡

ポカホンタスの何がダメなの?

増田に書き込んでる時点で分かるだろうけど(?)自分ポカホンタス女ではないかかばってるとかではない

ポカホンタス女ってすげーバカにされてるけどそんなにバカにされるような存在なんだろうか

まあ鼻につくっちゃつくけどメンヘラとか人を攻撃しまくるとかより100倍マシじゃね?

よくわからん

2024-07-06

チェロレッテseason3が辛い

バチェラー男女逆転版。一人の女性を巡って複数の男が取り合うってリアリティ番組

主人公女性東大出身の元官僚。でもSNSではポカホンタス呼ばわりで、見た目とコミュ力の話ばっかり。誰も彼女学歴努力とか仕事のことを見ないし評価もしない。番組の男たちも。

辛い

2024-07-03

女の極端な発達障害レベル風俗売春してホストアイドル依存して貢ぐ孤独耐性ゼロ)が腐る程存在するのが男

子供の頃から異常に不潔、だらしなく忘れ物が多い、疎まれてるのをを受け入れられずにキレて暴れる、学年ぐるみ嫌われ者

これらは全て男だっただろ?

大人になっても同様

職場や窓口やレジ店員職員の女につきまとう、得体のしれない女に大金欲求されて渡す、気に入らないとキレて暴れるなどトラブル犯罪に走る

医療福祉福祉などのソーシャルワークやらせると失敗するだけでなくトラブル事件を起こすから半数近くの下位男性肉体労働単純作業に追いやられる

一方で女は優秀でも無能でもなくそ中間中庸凡庸人材に偏る

女の極端な発達障害レベル風俗売春してホストアイドル依存して貢ぐ)が腐る程存在するのが男

しか対象の異性が有名人限定される女と違い異性そのものに切実に餓えてるので一般人デブやブスやおばさんに執着して大金を渡してしま

自分達に無償奉仕しないという理由性的サービス業に従事する女を「何されても仕方がない人間のクズ」と罵倒するが、得体のしれない不美人女性木嶋佳苗りりちゃん等)に純愛結婚をちらつかされると大金を貢いでしま

貢ぐ大金がある男ですらこれなので、誰でもいいから異性を所有したい男はいても同様の女は皆無という結果、男余りが発生しているのがわかる

VTuberや女の多いコミュニティに居座ってネットの向こうの顔も年齢も知らない女相手必死に年齢いじり独身いじり容姿いじりして嫌がる女の反応を引き出そうとするのが男

「女」なら名前も身元も知らない相手でも手当たり次第射精できるので買春風俗ポルノコンテンツ依存は日所茶飯事、痴漢、ガラ空きの車内で隣に座りたがるトナラー他性加害はお家芸

顔すらわからない盗撮画像で抜くしネットの向こうの知らない女につきまとう

女を買う側なのに前述のように売春性的サービス業に従事した経験のある女を何されても仕方がない人間のクズの汚れた不可触民扱い

逆に女は自分の伴侶や息子や推し以外の男に無関心

伴侶がいない女はガチで男を必要としていない

不妊に悩むのも伴侶を見つけて結ばれたのに相手の子供を産めない既婚女性だけ

自宅でチビウーバーナンパされたたぬかなの件など女が男を罵倒するシチュエーションは男から付きまとわれて加害された結果

フェミ松速報界隈がいい例だが、男はなりすましアカウント作成してまで「イタイ女」を捏造して「お前ら女は罰を与えられても仕方がない無価値で劣等種である事を知らしめてやる」という欲望を隠さな

一方で男がかつてリアル世界自分いじめり加害した男に仕返しをする事件は皆無

一方で自分が女に必要とされず好意も持たれず一生を終えるのを受け入れられないので、たぬかなの件に限らず、自分を選ばない女を凶悪犯罪者かのごとく罵倒する

女の視界に入れてもらえない現実を受け入れられず、当時無名のたぬかなの30人しか見てない配信身長170cm未満男叩きや官製マッチングアプリ身長の項目に大挙して非難したのも男

孤独弱者男性を救済しないとテロを起こす、結婚出産という義務を果たさない女は加害されても守る必要はないだのいう脅迫的な言説は日常茶飯

婚活結婚恋愛話題になると「(自分を選ばない)身長スペック社会的地位で男を選ぶ高望み選り好み女は身も心も醜い鼻つまみ者のおばさんしかおらず将来不幸になる」という呪詛一色になる

一定スペック以上の男としか結婚したくない女だけでなく、ただ独身なだけの女も憎悪対象となる

もちろん外国人男性パートナーにする女にも、自分を選ばないという理由で「ポカホンタス」という蔑称まで生み出して攻撃する

仕事しか接点のない50代男性に突然センスのないプレゼントを贈られプロポーズされたと30女がネット愚痴るとやはり上記のように女への非難一色になる

2024-06-14

そういやディズニーシーの新エリアファンタジースプリングに行って、

キャラクター石像の中にポカホンタスもあった事に驚いたんだけど

あの映画ってそれこそポリコレ的にアウトとして黒歴史になってたんじゃなかったのかね…かなり意外だった

しかポカホンタスって公開当時は寧ろ、先住民活動的ヒロインを描いたって事でポリコレ的に最先端のものとして作ってたんだよね

それがいつのまにか、植民地支配正当化するとか白人による現地人女性収奪と言われて否定的に見られるようになった

コロンブスMVもそれと同じで、作ったMrs. GREEN APPLEにとっては平和的で前向きなメッセージを入れたつもりだったのが分かるのがきつい…

頑張って作ったもの、寧ろ新しいメッセージを入れたつもりのものが、遅れている、劣っているとして

ポリコレ的な『アップデートされた』価値観全否定されるのってきつい

2024-03-13

anond:20240313144136

ポカホンタス賛同する必要はないけど、欧州でのトヨタ然りアメリカでの日本製しかり、ファッキン白人と殴り合いしないといけないから舐められないように準備しておかないとなとは思う

まあ日本civにおける文化勝利も狙えなくもないだろうから増田は無害でかわいいジャパニーズを演じていてくれ

2024-03-04

D社へのお気持ち

CEO二人がそもそも憎い

昨今のディズニー政治的ジェンダー思想が見え隠れする作品作りは本当にうんざりしてる

原因は15年もCEOをしてきてディズニーを「アニメスタジオからマスコット売りの会社」へ成長させたボブ・アイガー

彼のおかげでディズニーは持ち直した部分もあるけど、彼のせいでディズニーがLGBTQ論に傾いたといっても過言ではない。

いや、そういう思想もつのは良い。個人の好き勝手にすればいい

でもディズニーダメだ なんでそれをアピールする場がディズニーじゃなきゃいけないんだ

ウォルト・ディズニー特にアピールしてたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることであって

LGBTQは別に未知の世界でもなんでもない。寧ろ日常に溶け込まそうと躍起になってて気持ち悪くもある

強すぎるLGBTQ論は結局白人男性への差別に繋がってる

現にD社は上記理由に訴えられてると聞く ざまあと言いたくなる気持ちを分かって欲しい

今はワンスアポン・ア・スタジオを今のD社が出すこと自体が滑稽でならない

あの作品自体は素敵だ。ウォルトを大切にするミッキーが愛おしくてたまらない

ウォルト・ディズニーの大切にしてきたもの全部を踏みにじってるくせに

ウォルト・ディズニーは続編は想像力を失わせるから作らない方針だったのに

今のD社にワンスアポン・ア・スタジオを作る資格はないとおもう

ボブ・アイガー あいつのせいだ

売れもしない続編ばかり作ってお茶を濁し続けている

かに企業として大きくなった手前、資金稼ぎが必要なのはわかる

でもそれにしたって新作が作れなくなりすぎてる。

厳密に言えば、新作が概ね気持ち悪くて売れないのもでかい

そりゃ~~~そうだよ

ここ数年の戦犯はボブ・チャペック

アイツ本当に嫌い ガチで嫌い

心底嫌い 恨みが凄い

憎悪しかない アイツを毎日呪ってる

アイツの戦犯所業は以下

ディズニー作品しかなかったディズニープラス(以下Dプラ)でネトフリとバトルしようとして、がむしゃらに作品数を増やすべくDプラの月額料金を値上げ

・結果としてDプラ中途半端韓国ドラマ日本アニメまみれになった。なんならD作品いくつか消してた(憎悪)

・ネトフリとバトルする為に大口叩いて本国資産家に資金募りまくってたけど結局200万人登録解除をさせて大赤字叩き出してた

・LGBTQの思想アピールする為に新作もそれに則ったもの。実写の女優思想賛同できる奴を率先して選びにかかる(憎悪)

・LGBTQの思想に則ってない作品面白くても却下 LGBTQをアピールできる作品でないと面白作品すら世に出せない

・実写をバンバン作ろうとして化け物実写を連発させた(恨んでる)

アリエル主人公を訳わからん黒人の女にした(憎悪)

白雪姫を訳わからん思想の強い女にした(憎悪)

ティンカーベル黒人にした(本当に恨んでる)

ピーターパンの実写を作った(ここ数十年一番の憎悪)

・展開も変えた 曰く現代思考に合わせる為とは言ってるけど、結局LGBTQを押し付けいからだとおもってる

・前作までの主要製作陣が9割居ない中でトイストーリー4をごり押しした(現在トイストーリー5も製作中らしいのでやっぱりアイガー嫌い)

・D社をここ数十年一番の財政難にした(戦犯)

・D社をここ数十年最高にLGBTQ思想に則ったスタッフまみれにした(大戦犯)

もう ひどい

ひどすぎる

ディズニーに恨みでもあるんか?

私はリーマスおじさんもメリー・ポピンズも大好きで

ピーターパンも大好きで なんの思想も抜きにディズニー作品が好きだ

ウォルト・ディズニーが好き

続編たち、リトルマーメイド2なんかもシンデレラ2なんかも好きだ

でもポカホンタス2、おまえはダメだ 幼い子供トラウマを植えすぎた

なんだかんだ心のそこから愛してるからこそ、ディズニー虹色の旗掲げてる今が本当に辛くて苦しい

このCEOたち、ボブ・アイガーもボブ・チャペックもパークの運営は非常にお上手な方らしいけど 日本オリエンタルランド運営からあんまりわかんないね

ボブ・チャペックを指名したボブ・アイガーはとっととディズニー立て直してくたばってくれ

それかLGBTQ思想から外れた有能な人種が回りにいれば、その人に託して隠居していてくれ

頼む ウォルト・ディズニーを愛した誰かがD社のトップに立ってほしい

じゃなきゃ私が行く 本当に辛すぎて経営英語勉強しはじめた私が行く

一刻も早く ウォルト・ディズニーが愛したスタジオに戻ってくれることを祈りたい

どうか

2024-01-26

anond:20240126051251

見て面白かったやつの一言感想並べてみよう

姫のチークがかわいすぎる

結構怖い、ギデオンファウルフェローが良い

クラシックが嫌いとかじゃなければ捨てるところのない名作。2000のほうも見るべきシーン目白押し

檻に入れられた母象のシーンが鬱くしい三羽烏好き

とんすけがまりにもかわいい人類は滅ぶべし

水彩画表現が美しいのと、ホセ・キャリオカがいいキャラ

ずっと派手な色彩でずっと楽しい。うるさい

この前イカボード先生にソックリな女性見かけた

お話も画面も童謡のようなきれいなカオス

プレゼントボックスから出てくるレディの可愛さよ

ドラゴンの吐く緑の炎があまりにもセンスいい

子供の頃は犬は飼い主に似るみたいなシーンを繰り返し観てた

ヘビがシューシュー歌うTrussst in meは必聴。実写の少年が可愛すぎる

  • おしゃれキャット

ジャズ猫のシーンが有名だけど、スケールアルペジオ推しておこう

プーさん作品全体に言えるけど、辛いときに観ると妙に染みる

1作目もいいが2作目にヴィランとして出てくるトカゲジョアンちゃんが最高にかわいい

歌がいい、映像美と合わせて何度も見たい

ずっと野獣のままでいいのに

絨毯の擬人化がこんなに可愛いとは

ティモンとプンバァが癒やし。シンバしっかりしろ

カラーオブウィンドの風の表現があまりにも美しい

人類は愚か

終始ハデス応援したくなる、ヴィラン好きは必修レベル

ムーランはかっこいい、将軍朝青龍

ヒロインハスキーボイスで印象的

いろんな時代のイグアノドンが同時に見れる

スティッチは犬

クライマックスの展開がめっちゃ気持ちいい

引きの画角が毎回きれい

テンポが良くて爽快感ある

エルサが氷雪系最強すぎて愛おしすぎる

兄が死ぬ必要はなかったと思う

うさぎもふもふカワウソもふもふをかき分けてるの頭おかし

CGが綺麗すぎてまだストーリー始まってない段階で泣いた

大事な場面にカピバラを添えるとすなわち最高である

作品見たわけじゃないけど大外れは基本的にないと思うので気になるものあったら是非気軽に観て感想教えてね

anond:20240126051251

大人になってディズニーみると面白いよな、すごくわかる。

そして増田感想も的を射ていてすごく面白い

そのまま年代順でディズニープリンセスを見ていくと大変興味深いと思う。

ディズニープリンセスは何も出来ないただ待ってるだけのお姫様」という先入観に対してディズニーが(良くも悪くも)頑張ってきた歴史から

リトル・マーメイド

アラジン

ポカホンタス

ムーラン

魔法にかけられて(これだけ実写だがディズニークラシックを見た増田にとってかなり面白いと思う)

プリンセスと魔法のキス

塔の上のラプンツェル

アナと雪の女王

2023-11-26

日系アメリカ人自己肯定感すごいな

俺の同級生の子

同級生もその妻も日本人なんだけど、その子の娘は生まれも育ちもアメリカ日本語は話せるものの辿々しくイントネーションおかしいってレベル

の子現在高校生とある動画アプリ配信をしてるらしく同級生から「見て」と言われたので見た。

文字みたいにシュピーン!ってした濃すぎる眉毛アイライン濃すぎ。まつ毛増しすぎ。

メイクセンスが化け物でマジなポカホンタス

そんで太り過ぎ。

それなのに配信トーク中の合間合間で「私いい女」みたいなボディランゲージするからもう見てられない。

小さい頃は可愛らしい子だったのに。

2023-11-15

anond:20231115090850

英語力の低さからまともにカットのオーダーができずロングにするしかない女性揶揄して「ポカホンタスみたい」って言ってるだけで外見に優劣をつけているわけではありません

2023-10-01

anond:20231001210815

すげえ

弱男白人結婚して夫の国で無職やりながら悦に浸るブログ書いてるポカホンタスと違ってガチ移住者やん

2023-09-30

好きを煮詰めたら結婚じゃなかった

めちゃくちゃ好きな人がいる。

見た目も中身も、声まで全部好みを抑えてて、自分理想を形にしたらこの人!って感じに、パーフェクト。

そしてその人にはパートナーがいる。結婚してる。

から自分がそのパートナーの座に着きたいとは思わない。

(この表現自分気持ちをびったり表してるとは思わないけど)その人の運命の人自分じゃなかったってだけだ。

好きな人っていう表現が合わないのかもしれない。

憧れだろうか。

こういう話をすると、大概言われるのは「奪っちゃいなよ!」か、「結婚してる人を好きになるって無意味だし、人の道に逸れてる。最低」みたいなことだ。

けど、自分は奪うつもりもないし、その人の生活をぶち壊したいとも思わない。

自分はその人の人生幸せならそれでいい。

その人の人生幸せで、不幸が訪れず、健康に生きていたら、それが自分幸せだと思う。

その人がいることは奇跡みたいなもんで、しか自分人生に現れて、接点があるなんて、もうそれだけで最高だと思う。

しかに、手を繋ぎたいとか、近くにいたいとか、話したい、触りたい、もっと先まで、と思ったことがないわけではない。

いっときはそんなことばっか考えてたことも事実だ。

けど、自分は誰かを不幸にしてそれを負って生きていく覚悟もなかったし、今もない。

じゃあ、どうやったら自分相手相手パートナー幸せでいられるのかと煮詰めたら、自分相手幸せを願って生きることだった。

自分はそれに幸せを感じるし、たまに会えたり、話したりできたらそれだけで生きててよかったと思う。自分で書いといて気持ち悪いと思うけど。

自分の中で一番かっこよくて、好きで、頭がおかしくなるくらい全てを持っていかれるような存在はその人だけだ。

これまでに自分恋人と呼べる存在いたこともあったし、またいつかできることもあると思う。

その時も、多分自分の中で一番かっこよく、頭がおかしくなるほどの存在はその人だと思う。

でも、恋人ができるその時点で、好きな人好きな人ではないのかもしれない。

妥協で付き合うのかもしれないし、好きな人を忘れて付き合うのかもしれない。

からない。

けど、確信してるのはずっと好きな人には健康幸せでいてほしいと思ってることだ。

明日死んだって構わない、あの人を知らずに生きていくくらいなら。

っていうポカホンタスキャラみたいなことを考える。

結婚がすべてじゃない。

幸せを願うことも愛で、好きの形だと思う。

2023-09-17

人権を声高に主張しながら、歴史的に最も多くの人間人権侵害してきた白人の男のちんぽでアヘる時点でポカホンタスにまともな思考回路を期待しちゃダメだね。

まともな日本人女性日本人男性結婚して子作りしてるし。

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