はてなキーワード: ブロックチェーンとは
増田君の言ってることは一つもわかんないよ!増田君が良いって言ってることは何がいいのかわかんないよ!わかんない!私にはわかんないの!フェミニズムって何が大事なの?男女平等とか言われても、具体的にどうしたら平等になるのか全然わかんないよ!政治の何を変えたらいいの?政策とか議員とか選挙制度とか、何からどう始めたらいいのか全然わかんない!NISAが良いって言われても仕組みが複雑すぎて意味がわからないよ!初心者でもできるって本当なの?IT用語も難しいよ!クラウドって結局どこにデータがあるの?ゼロトラストって何?信じるものがないってことなの?だから何がいいの?わからないよ!
DXとか言われてもデジタルでどうやって企業が変わるの?Web3.0とかブロックチェーンとかメタバースとか、未来的っぽいけど何なの?具体的に私の生活がどう変わるのか全然わからない!増田君の言葉って難しいよ!スローガンっぽい言葉で語るのやめてよ!難しい横文字やカタカナばかりで覚えられないんだよ!説明するならもっと噛み砕いて教えてよ!SDGsだってただカラフルなバッジをつけるだけじゃないんでしょ?カーボンニュートラルって言われても、個人で何すればいいのかわかんない!何が良くて、どうしたらいいのか、ちゃんと教えてよ!中途半端に説明されても全然わからないんだよ!
税制とか金融商品とか、ちょっとネットで調べただけで専門家ぶらないでよ!中途半端な知識で語らないで!NISAとiDeCoはどっちがいいの?老後に何を準備すればいいの?年金だけじゃ足りないって言われても、具体的にどうすればいいのかわかんないんだよ!もっと私が理解できる言葉で話してよ!お願いだから私が分かること話してよ!なんでこんなにわかんないことだらけなの?政治や経済や社会の話、増田君の言うことは昔っから何一つ、これっぽっちも、わかんないのよー!
【評価1.4】ゲーム業界の闇、早く規制してくれ…gumi×CROOZの新作NFTゲームが荒れすぎてる…【エルゴスム】
日本のモバイルゲーム会社では一応大手の部類に入るgumiがブロックチェーンゲームとか言ってゴミ未満の舐め腐ったゲームを作ってるって事実自体がエグいけど
そんなもんを1年がかりで担ぎ上げてしまってるTGSとかいうゲーム見本市も落ちたもんだな
大手ゲームショーではドイツgamescomやアメリカのE3(閉幕、Summer Game Festが後継か)に並ぶどころか韓国のG-STARにも及ばんくらいの(ゲーマーを欺くという意味で)詐欺の見本市になろうとしてないか?
作り手もそうだが遊び手もそうだよ
資本主義や民主主義の限界に対する修正や改善を目指す学問や思想は多岐にわたり、特に近年では貧富の格差や社会の分断などの課題に対応するための議論がさまざまな分野で展開されています。以下は、その代表的な取り組みです。
1. ポスト資本主義(Post-Capitalism)
ポスト資本主義は、資本主義に替わる新しい社会経済の枠組みを模索する思想です。経済学者や社会思想家の中には、技術の進展や労働の自動化が進む中で、資本主義に基づく経済システムの持続可能性に疑問を持つ声が増えています。ポール・メイソンやトーマス・ピケティなどは、資本の集中が引き起こす格差の拡大に着目し、持続可能な経済の実現のために富の再分配や共有経済を含む新しい制度の導入を提唱しています。
2. 社会的市場経済(Social Market Economy)
ヨーロッパ、特にドイツを中心に発展した「社会的市場経済」は、自由市場経済と社会的福祉政策を融合させたモデルです。市場競争の効率性を維持しながら、労働者や弱者を保護し、公正な所得分配を目指します。社会的市場経済は、資本主義の自由経済と民主主義的価値観を調和させる試みとされ、欧州の福祉国家の基盤となっています。
分配正義(Distributive Justice)は、財や資源の公平な分配を考える哲学的・倫理的分野で、アマルティア・センやジョン・ロールズが代表的な思想家です。特にロールズは「公正としての正義(Justice as Fairness)」を提唱し、社会制度が公平に機能するための条件を提示しています。この流れから、貧富の差を是正する手段として「ベーシックインカム」が注目されており、すべての国民に一定の所得を無条件に支給することで最低限の生活を保障し、貧困や格差の縮小を図ろうとしています。
4. 修正主義的資本主義とESG(Environmental, Social, and Governance)投資
修正主義的資本主義は、持続可能性と社会的責任を資本主義に組み込むことでその問題を解決しようとするものです。ESG投資は、この理念に基づき、企業の収益性だけでなく環境、社会、ガバナンスに配慮した投資活動を推進することを目指しています。企業活動が長期的な社会的利益に貢献するための枠組みを重視し、企業が利益のみを追求するのではなく、持続可能な成長を図ることが期待されています。
5. デル・メトリオクラシー(Deliberative Democracy)と共同体主義
民主主義において、社会の分断やポピュリズムの台頭に対抗するため、「熟議民主主義」や「共同体主義」といった思想が見直されています。熟議民主主義は、市民が公共の場で意見を交わし合うことで、合意形成を目指すアプローチであり、単なる多数決ではなく深い議論に基づく意思決定を重視します。また、共同体主義は、個人の自由とともに地域や共同体の価値を重視する思想で、アミタイ・エツィオーニなどが提唱しており、社会的な絆や共通善を再評価する動きが見られます。
ブロックチェーン技術や分散型台帳技術(DLT)は、新たな経済システムやガバナンスモデルとして注目されています。これらの技術を活用することで、中央集権的な管理を排し、分散的かつ透明性の高い社会システムが可能になると考えられています。ブロックチェーンを基盤にした分散型自治組織(DAO)や、暗号資産を用いた経済圏が試みられており、伝統的な資本主義や民主主義の枠組みを再考する材料となっています。
これらの思想や学問的検討は、資本主義・民主主義の限界に対して、社会の持続可能性や公平性を向上させるための試みとして重要な役割を果たしています。
アナログ脳って本当病気みたいなもんだよな。紙なら信頼出来ると思ってるんだから。紙だろうとデータだろうと不正なんて可能なんだよ。
ネット投票推進派には、選挙制度の主目的の一つが「選出プロセスを明確化・可視化することで、権力の移譲に正統性を持たせる」ことだと理解してない人が、結構いるんじゃないかろうか
ネット投票ってさ、実は選挙の透明性とか信頼性を逆に高めることができるんだよね。ブロックチェーンとか暗号化技術使えば、投票データの改ざんも防げるし、誰がどう投票したかってプロセスも追えるようになる。だから、ネット投票でも「権力の移譲がちゃんと正当性あるよ」って証明できるわけ。
しかもさ、紙の投票よりも結果がすぐ出せるし、リアルタイムで集計も公開しやすい。だから、「ネット投票推進派は選挙の正当性をわかってない」って言う人いるけど、むしろそういうとこもちゃんと考えてんだよね。
誰も見ていない場所で投票できるのは絶対にマズイ。他者からの強要を排除できない。逆説的だが「秘密」は衆人環視の中でしか保証できない。
ネット投票って一見「誰も見てない場所での投票」だから危ないって思うかもしれないけど、実際にはそうでもないんだよね。例えば、ネット投票のシステムを作る段階で、本人確認を強化したり、本人の意思をちゃんと反映させるためのプロセスを組み込めば、他人からの強要を防ぐ方法もいろいろある。
あと、紙の投票でも個別の投票ブースで「見えないとこで投票」してるのは同じだよね。ネット投票でも、適切なシステムがあればちゃんと「本人だけの意思で秘密を守って投票」できるように工夫できる。秘密を守るために「人前でやらないとダメ」ってわけじゃないし、むしろデジタルならそこをもっと強化するチャンスもある。
電子投票のシステムを構築し、以下のシナリオに対応するには、技術的および制度的な困難が伴います。しかし、いくつかの国や地域が取り組んでいる例もあり、それぞれに対応する方法も検討されています。
問題点:家庭内での監視を防ぐため、投票者が自由に意思表明できる環境が求められます。
対策例:エストニアでは電子投票(i-Voting)を実施しており、家庭からも投票可能です。このシステムでは、投票者が選挙期間中に何度でも投票できる「リバイオット」機能を導入しており、他者の監視下で投票を強制された場合、後で自分の意思に基づく投票に変更できる仕組みを取り入れています 。
問題点:一人の有権者が複数回投票しないようなシステムの信頼性が求められます。
対策例:エストニアでは、電子投票に個別認証が必須で、国民IDカードやモバイルIDを利用して有権者を特定し、多重投票が防止されています。また、ブロックチェーン技術を使った透明性のある投票システムを導入する動きもあり、これにより票が重複していないことや不正な改ざんがないことを検証可能です 。
問題点:投票内容が第三者(特に現政権)に漏れない仕組みが必要です。
対策例:エストニアやスイスなどでは、投票内容が匿名化される電子投票システムが採用されています。投票者の識別情報と投票内容は分離され、識別が不可能となるため、監視のリスクが低減します。さらに、ブロックチェーンなどの分散型台帳技術を利用することで、投票結果が改ざんされない仕組みを採用することが可能です 。
問題点:サイバー攻撃や情報漏洩のリスクを防ぐため、堅牢なセキュリティ対策が不可欠です。
対策例:エストニアは、サイバー防衛に強い姿勢を持ち、投票システムに多層防御を実装し、投票データをリアルタイムで監視し、異常が検知されれば即座に対応します。また、投票システムのバックアップをブロックチェーンに保存し、外部からの改ざんを防いでいます。エストニアではサイバーレジリエンスの確保に努める一方で、スイスでは第三者機関による定期的なセキュリティ監査や脆弱性テストも実施しています 。
電子投票の実施は技術的には可能ですが、プライバシーの保護、サイバーセキュリティ、法的整備、教育・啓発といった分野における準備が必要です。特にサイバーセキュリティの脅威や家庭内監視といった課題に対応するには、技術的な仕組みと共に、社会的・倫理的な理解を深めるための教育も重要です。
参考文献
1. 「Estonian e-Government」
2. 「Switzerland’s E-Voting System」
「ブロックチェーンという特殊な技術を使うことで、複数の分散したサーバで電子マネーを動くようにしたのが仮想通貨」
日本だと、仮想通貨取引所コインチェックの創業者の和田晃一良氏が、仮想通貨取引所を36億円で売却した事例がある。
BitFlyerという日本の仮想通貨取引所の創業者、加納裕三氏も、資産額は公開されていないが、おそらく、同レベルの億万長者であると推測される。
また、仮想通貨で儲けた具体的な額は公開されていないが、実業家として有名な青汁王子氏も仮想通貨投資を手掛けていることが知られている。
同じく、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏は、仮想通貨の一つに投資をして、1億円ほど儲けが出たが、パスワードを紛失してしまい、使うことができなくなったとの体験談を話していた。
ちなみに、もちろん、筆者も仮想通貨に手を出してみたが、今のところは残念ながら、まだ億り人にはなれていない。
念のために言っておくと、仮想通貨投資は得する可能性もあれば損する可能性もあるため、仮にこの記事で興味を持ち、仮想通貨投資をやる場合でも、あくまで投資は自己責任でやってほしい。
仮想通貨はネット上に存在する電子マネーの一種であり、当然、ネットが遮断されると影響を受ける。
ロシアは現在、ウクライナと戦争をしているが、ロシアが海外とのネットを遮断をした場合、ネットが遮断された影響でビットコインが分裂する可能性が識者によって指摘されていた。
ロシアのネット遮断で“別のビットコイン”が生まれるは本当? 分断が生むブロックチェーンへの影響
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/24/news067.html
最近、世界情勢が緊迫しており、大規模な戦争はロシアウクライナ間だけではなく、世界中のあちこちで起きる可能性がある。
そうしたリスクへの対策として、スターリンクを、仮想通貨取引所は配備するべきである。
ロシアに限らず、日本を含む世界中の仮想通貨取引所がスターリンクを配備して、ネット遮断による、仮想通貨の分裂リスクに対策をするべきである。
スターリンクは、人工衛星でネットを使えるようにするサービスである。
ネットが遮断された地域でも、仮想通貨取引所がスターリンクを使って、世界の仮想通貨ネットワークに接続すれば、仮想通貨の分裂を回避できる
仮想通貨自体、ハイテクの塊なので、仮想通貨業界はハイテク好きな人が多い
スターリンクのようなハイテク技術も好きだろうから、まずは遊び半分でスターリンクを試してみてはどうだろうか?
戦争によるネット遮断で仮想通貨が分裂するということは、投資家が持つ仮想通貨の価値がその分減る可能性があるということである。
自分の仮想通貨の価値を守りたいと願う仮想通貨投資家はこの記事をSNSでシェアしてほしい
筆者がこの記事を書いたのも、筆者の投資する仮想通貨の価値を、戦争によるネット遮断による分裂リスクから守りたいと考えたためである。
調べてみました!
2. from:$SCREEN_NAME until:2022-11-30で検索します
4. Google AI Studioに投げて分析した結果を以下にコピペします
プロンプト
このアカウントは、テクノロジー、特にWeb3.0、ブロックチェーン、そしてAIの進化と普及についての発言が多いです。特に、新しい技術が社会にどう影響するか、そして日本企業がどう対応すべきかについて考察しています。
例えば、「昨日業界大手BlockFiもFTXの連鎖により破産申請を…総資産と債務総額の推計はともに約1390億~1兆3900億円で、債権者は10万人以上。AlamedaとFTXのポートフォリオは業界全体255社に渡るのでまだまだ破産連鎖は起きそう…29歳で1兆円を手にして頂点だったアフロ帝国の勃興と滅亡。映画必須案件。」というツイートは、最近の仮想通貨業界の動向についてコメントしています。
侍エンジニア塾関連の投稿が目立ちます。侍エンジニア塾は、プログラミング学習のマンツーマン指導を提供するスクールで、特にコロナ禍でのIT人材育成に力を入れています。メディア露出や新サービスリリース、そして受講生向けのイベントなど、積極的な情報発信が目立ちます。
「7年越しのプロジェクトついに開始しました!誰でもプログラミングを気軽に挫折せずに学べて、人生が変わるスクールを始めます!」
このアカウントは、NFTやWeb3、オンライン学習に関する情報を発信しています。特に、NFTアートやイベントへの参加、オンライン学習サービス「Coloso」に関する情報が多いです。
このTwitterアカウントは、NFTプロジェクトやゲームに関する話題を中心に呟いており、特にミントやイベント、価格変動に関する情報に注目しています。
「今日は21時からDuDuのリビール!高レアリティには特典もつくらしいから楽しみ!!レアリティあるNFTは売られるけど、買われるから爆上げも期待 #dudulab #NFT」
このアカウントは、主に、自身の生活や仕事に関する話題、そしてAmazonでの買い物の裏技や賃貸物件の募集など、実用的な情報を発信しています。
「【ゆる募】\n三鷹で短期or長期的に住むところ探している方いませんか?\n駅徒歩10分で1LDKです。\n家具家電一式揃ってて当日から生活できます。モニター等もあるのでホームオフィスとしても使えます。\n興味ある方連絡くださいー。」
このアカウントは、FF14の思い出話やプレイ日記、そしてゲームへの愛を綴っています。特に、ゲーム内の思い出話やフレンドとの交流、そしてストーリーへの深い考察が多く見られます。「ギルド的な奴に憧れていたやわらかナイトはそのフレさんにFCに誘われて喜んでいた。」というツイートは、このアカウントの持ち主がFF14を通して人間関係を築き、ゲームの世界を楽しんでいる様子を表しています。
このアカウントは、エンジニアやIT関連の話題を呟くアカウントで、特に最近の流行や話題になっている技術について積極的に発信しています。
ブロックチェーンのトリレンマを表現する数式を発見―性能・安全性・分権性のうち2つだけが成立することを立証 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-07-04
を見て思ったんだけど、漫画や小説にもこの種のトリレンマがある気がしてきた。
漫画や小説の面白さの要素として、心理描写(思考の合理性含む)、緻密な世界観、ストーリー進行を挙げる。ここでのトリンレンマにおいても、この中での2つまでしか満たすことができないという仮説だ。
具体例を挙げる。
世界観、ストーリー進行型:ワンピース、コナン、ハリーポッター、進撃の巨人
世界観、心理描写型:ハンターハンター、村上春樹の小説、魔法少女まどかマギカ
世界観とストーリー進行にまず焦点を当て先に大枠を作ってしまうと、辻褄を合わせるために人物の心理面や思考面の造形が不十分になる。
一方で世界観と人物の思考だけ決めて、初期条件だけ決めてシミュレーションするように人物を動かしてストーリーを作る方法もある。こうすると、自然な積み上げになるが特に村上春樹のようにストーリーとして面白いかはかなりぶれが生じる。ハンターハンターはストーリーとしても面白くなるようにチューニングしている一方、そのせいで作者は制作に異常なほどの労力が必要になっていると考えられる。
緻密な世界観を捨て、心理描写とストーリー展開に焦点を当てると、面白い展開と自然な思考が得られやすくなる。ただこの世界の真相はこうだった、というSFやミステリーでよくある面白いギミックはない。
まとめ
ストーリー進行ありきではめ込んで行く作り方か、人物造形を決めた上でシミュレーションして作品を作る方法があり、両者は作品として大きく異なる。
イラストレーターさん寄りでは反対派が目立つけど(自分のTLでの印象なので確証はない)
漫画家さんなら結構賛成派というか、悪用や学習データの無断使用の問題をなんとかして使用していこうという人もそこそこ(自TL…)
文字書きとかは、まあ文字とっくにそうなってるし、でやいやい言ってる人少ない(自)
○○コモンズや、ブロックチェーン、ジャスラックがやってきたようなのの拡張とかで、そのうちなんとかなるのだろうけど、
過渡期でどれだけ時間かかってしまうか(海外との差が開く)って問題もあるし、
この先画像生成ぐらいならよいが、ほんとうに人類に制御しきれるのか? ってのは誰も答えは出せてないはず
学習データだけの問題に絞っても、ミス、悪意ある第三者による不正な登録等でクリーンにはなりきらないだろうし、
自分の絵柄に似せた画像が登録された、というイチャモン、時には正当な主張は無くならない
結局、税金とかみたいにみんなである程度負担するのが義務で、その代わりなんらかのバック(文化の発展だけで良い人もいるだろうし、金銭得られたらよい、ツールが便利になれば)で、納得する方向に流していかないと
で、戻ると、どっち側も前向きな意見と、落としどころを探す建設的な議論をしなきゃだけど、なにかにつけてどころかあらゆる方向でそれが出来ないのが人類、大苦手
ビットコイン決済なんか増えなかったな。
結局、メリットってどこにあるんだろ?
カタギを1人挟んで、相対取引で仮想通貨化と現金化をすれば、取引所つかう必要がなくなり、足がつかずにお金を動かせる。
反社の銀行口座と同じだが、米国内の口座が凍結されてドル決済させてもらえない北朝鮮関連企業、ロシア関連企業が決済に使えそうだ。
例えば、大量の覚醒剤の取引に巨額のドルを動かしたら、どんなに偽装しても銀行を通す限り送金履歴から足がつく。かといってドラマみたいにアタッシュケースに現金みたいなのも不便。そこでビットコイン。
ほか、なんかある?
Web3.0とか騒いだけど、ブロックチェーンじゃないとできないことって結局なんなんだ?