はてなキーワード: dアニメストアとは
こうやって見るとChatGPTは切ってもいいかもなぁ
内容 | 価格 | 備考 |
---|---|---|
Google One(Googleドライブ 2T) | 年額 ¥13,000 | 普通の動画(昔ニコニコに投稿してたやつとか)や自前エンコmp3ファイルとか |
Drop Box(2T) | ¥1,200/月 | エロ動画などGoogleで垢凍結の危険があるもの |
ChatGPT Plus | $20 ドル/月(2,953.10 円) | 最近使ってない気がする… |
GitHub Copilot(プログラム支援AI) | Monthly payment $10.00(1,476.55 円) | プログラム支援としてめちゃくちゃ優秀。 便利すぎて頼りすぎると危ないまである |
LYPプレミアム(旧Yahooプレミアム) | 月額 508円 | 確か最初はヤフオクがお得になるとかで加入した。 今ヤフオクは使ってないけど、メアドをサブとしていろんなサービスに登録しちゃったから切れない |
YouTube Premium | 月額 ¥1,280 | YouTubeは昔のテレビレベルで日常的に見てるから個人的に必須。 おまけで付いてくるYouTube Musicも有用。Spotifyから乗り換えたレベル |
Amazonプライム | 年間 ¥ 4,900 | Amazonの買い物、プライムビデオ。有用 |
ちょっと悩んでるの
docomoやNTT系列のこの手のアカウント周りの仕様や管理画面の使いづらさは異常なので,可能な限りNTT系列のサービス,docomo系列のサービスと契約をしないことが人生の時間を浪費しないためのベストプラクティスである。
ただ,どうしても契約しなければならないパターンもある。例えば,フレッツ光しかマンションに引き込んでいないだとか,dアニメストアのような囲い込みの激しいOTTサービスと契約しないとアニメが見られないとか,やむにやまれぬ事情でこれらを使う必要が出てくる場合もある。
その場合,NTT側,docomo側に一切の要求をしないように気をつけなければならない。彼らに何一つ期待してはならない。
何しろ,彼らは基本的に自分は悪くないという言い訳のために仕事をしている。それが最大のモチベーションである。彼らは公務員のように上役から命令されたことに従い,自分はその範囲内で悪くないことを証明し続けなければならないというモチベーションで行動しているのだ。
ユーザの問題を解決したり利便性をあげて対価を得るというモチベーションは皆無であり,相手にするだけ無駄なのである。
新たなトラブルを抱えることになりかねないので設定をこねくり回すなどの作業は絶対にしてはならない。また,何か相手方の落ち度でトラブルがあったときですらもサポートを責めてはならない。余計な言い訳をされてあなたの大切な時間を失うだけだからだ。
可能な限りサポートの言う通りにして,怒りも見せず粛々と対応すべし。その際,非効率な紙の作業だったり,謎の管理画面での作業やdocomoショップでの手続などを案内されることもあるが,ここでも怒ってはならない。あくまでも厳かに粛々とやることだ。
何か意見があっても,それが取り上げられて改善につながることなど絶対にないし,彼らを刺激しても何一つ良いことなどないのだから。
dアニメストアの新着を見ていたら、超時空世紀オーガスが配信開始されてました。
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27125
おー、モームにまた会える!と思って1話を見たら、まだ出演していなくて、お話終わってエンディングへ。
エンディングの「心はジプシー」は名曲なのですが、当時のロリコンブームもあって、どっかのアニメ雑誌に替え歌が掲載されて、これが結構辛辣な物でした。
早く、モーム出てきておくれ。
そんなわけで、検索しても出てこないので、記憶を頼りに歌詞を掲載して供養としたいと思います。
--
大人の女に捨てられて
踊り明かす瞳の中にお前の
明日を見た
--
補足
*1 言わずと知れた「ルパン三世 カリオストロの城」のヒロイン。当時の一般的なロリキャラの代表でした。
*2 同時期にアニメ化された、吾妻ひでお原作「ななこSOS」のヒロインです。イメージシングルの「愛のロリータ」は初めて聞いたとき、こんな曲出してよいの?と思った想い出。
その他、キャラ名を変えて、いろいろバリエーションがあったと思いました。
追伸
ソシャゲ熱が下がりつつあり、そろそろコンシューマーの季節だなあと
購入困難と言われてた時期に入手し、そのまま年単位で放置していたゲーム機を開封した
これまた入手困難と言われた時期にヨーカドーの玩具売り場で入手し放置してたリングフィットアドベンチャーを試してみる
スクワットやべえ
画面の指示についていけねえ
け、血圧が、、、
これは置いといてPS5行っとこう
そろそろ古い機械だと処理速度ヤバそうだしダウングレードバージョンで値上げするっていうし
とりあえずで買っといて大勝利では
読み込みは明らかに早い(ソフト側の読み込み画面演出が終わる前に移動完了)
よっしゃ
さて、モニター別に4Kでも2Kでもないんで画像は変わらないがマルチメディア見るか
いや、そりゃ確かにPS4でのdアニメストアのアプリも酷いデザインのまま放置でやる気なかったけど
しばらくはPS3(1、2対応機種)と4Proと5を全部つなぎっぱなしになりそう
公開中のアニメ映画「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」では、主人公の妹・梓川花楓が猛勉強するシーンで机の上にポッキーの箱が登場している。
それもアニメでよくある「Rocky」とか「Pochy」みたいな架空の商品名ではなく、ちゃんと「Pocky」のロゴが確認できる形で。
……が、エンドロールの「協力」の欄に、ポッキーのメーカーである江崎グリコの名前はない。
同じく商品が実名で登場している伊藤園の名前はあるのに、である。
……一体なぜ?
これは「おでかけシスター」からではなく、TVシリーズ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」では第2話・梓川咲太と桜島麻衣の初デートの電車内で
咲太「1本?」
麻衣「1箱」
の会話とともに、「Pocky」ロゴだけではなく箱の左上の「glico」ロゴまで視認できる形で登場している。
また、同じく第2話・大垣への逃避行で泊まったビジホの部屋の机の上、第3話・咲太が自室で麻衣に勉強を見てもらっているシーンでも登場。
そして、第2話・コンビニで買い物を済ませてビジホへ帰るシーンで
咲太「絶対、忘れない」
麻衣「もし、忘れたら…?」
…が、TVシリーズでもやはり「協力」欄に江崎グリコの名前はない。
少し前にシャープの公式ツイ垢が「ウチの製品をマンガに描いてもいいよ」宣言をしてちょっと話題になった。
逆に言うと、それが話題になるということは「(現状では)実在の商品(名)は避けるのが常識」ということであろう。
実在の商品をメーカーに無断で登場させたからといって、(それが商品のイメージを低下させるような形でなければ)ただちに法的な問題があるとは言えない……たぶん。(それともあるのか…???)
が、実際に無断で出してクレームが付いたりするリスクは避けたい…と考えると、別にヘンな使い方じゃなくてもとりあえず適当にもじって出しとけ…となりがちである。
事前に許可を取って出せばクレーム等のリスクは回避できるが、「いや、交渉の手間かかるし…。それに、そこまでして実名使いたいというほどこだわりがあるわけじゃないし…。」というケースがほとんどなのではないだろうか?
上で貼ったリンク、アニメでの「ポッキーっぽいなにか」の例を集めたページで、青ブタ以外だと唯一実名で登場しているのが「喰霊-零-」。
先行研究によると、
青ブタでも、もし上で挙げた会話が「鼻でポッキー食べてもらう」ではなく「ロッキー」とか「ポッチー」だったら……?と考えると、変にもじらず実名で登場させたのは賢明な判断だったと思う。
この「会話の中に実名で出た」というのが重要で、もしそうでなければ(咲太のバイト先のファミレスが「Benny's」になったみたいに)適当にもじって処理してたのではないだろうか?
喰霊-零-がちゃんと許可を取って出してたということは、青ブタの方も同様に許可を取ってた、と考えるのが自然である。
…で、「商品名使用の許可を得たので、せっかくだからセリフだけじゃなくて映像にも出そう」となった……と考えると一応の納得はできる。
(冒頭で挙げた「おでかけシスター」では会話(セリフ)には商品名は出てこなくて、映像にのみ1カットだけ登場している。TVシリーズとは違い、敢えて登場させる必然性はないのだが、「せっかくなので今回もお願いします」…みたいなことだろうか?)
しかし、「協力」欄に名前がない件は…?と思って、dアニメストアで「喰霊-零-」の方を確認してみたら……なんと、こちらの方も特にクレジットはなかった…!
……あれ?
じゃあアニメEDの「協力」欄って「実名使わせてくれてありがとうの欄」じゃなくて、単に「タイアップ企業の欄」だったってこと……?(伊藤園とはタイアップしてるが、グリコとは特にしてない)
(おしまい)
シリアスなシーンのはずなのに、この主人公の格好は滅茶苦茶シュールやな…。
オチ、というか「ミクロではなくマクロに働きかける」という最終的な過去改変の方法はなかなか捻りが利いてるな……まあまあ面白かったやで。
1作目は観たけど、前作から4年も経ってるとほぼ忘れてるな…。
この『花楓』って子が今作のメインヒロイン? 主人公の妹なんか……前作に出てたっけ?
あー、不登校してて学力が足りてなくて、それでもお兄ちゃんと同じ高校に行きたいと。滅茶苦茶勉強してる……健気な子やな…。
……あ、この不穏な電話は、まさか……あああ、そんな……あんなに頑張ったのに……でも、自分も不登校の経験があるから解るわ……え、2年間記憶を失ってた…? そうやったんか…。
……また電話が…。……え? …いやいやいや、そんなことってある…????? 花楓、それでもお前は…お前ってやつは…。
……こ、このエンドロール曲は……こんなん泣くわ……久保ユリカ凄すぎひん???
映画で、自分の人生史上かつてないぐらい感情をグチャグチャにされてしまって、映画のストーリーに至るまでの花楓が気になりすぎたのでTVシリーズを履修するやで……。
……え、この子は花楓……じゃなくて『かえで』? あー、日記帳の表紙の名前がひらがなだったのはそういう…。ものすごくリアルな「今どきの女子中学生」だった花楓とは打って変わって、かえでは天真爛漫でお兄ちゃん大好きっ子で、「ザ・ラノベの妹」って感じの子やな…。
あー、いじめが原因で不登校になって、思春期症候群が発症して……しかし他のヒロインの「存在が認識されなくなる」「同じ日を繰り返す」「二人の自分が同時に存在する」「二人の姿が入れ替わる」という超常的な症状とは違って、花楓/かえでのは(体に突然現れるアザは別にすれば)「別の人格が現れて、それまでの記憶もなくなる」という、現実でも解離性同一性障害として起きそうな症状やな…(性格や言動が幼くなってる気もしたけど、知能や一般常識は年相応みたいだし、「幼児退行」とは違うんかな…?)。
……お、かえでのエピソードはTVシリーズの最後なんやな。おお、あんなにお家大好きっ子だったかえでが、外に出たい、動物園に行きたい、学校に行きたいと…。咲太が次々と新しい女を家に連れ込んだ(←言い方)のが良い方に影響したんやな…。しかし、咲太もかえでが言うことを絶対に頭ごなしに否定したりせずにちゃんと聞いてくれる、いいお兄ちゃんやな…。
……あああ、家の外に出るだけでそんなに……でも、自分も不登校の経験があるから解るわ…(2回目)。
…本人の決意と咲太の支えで外には出られるようにはなったけど、やっぱり学校はハードル高いか……でも、自分も不登校の(略)。
……え、ここは……かえでが行きたがってた…咲太、お前ってやつは……洗ってないなすのの臭いwww 良かったな、かえで……からの、え、ここは……かえでが行きたがってた…咲太、お前ってやつは…(2回目)。
明日はきっと……って待て待て、この展開はどう考えてもフラグ……あああああ、やっぱり……。かえで……かえで……。
そりゃ咲太も、それまでの40日間(10/16~11/26)必死に頑張ってたのをそばで見てた、そしてそれまでの2年間一緒に過ごして、自分が誰なのかも解らず不安に押しつぶされそうな状況なのに「妹になってくれた」『かえで』のことを思うと喪失感が大きくて、単純に「『花楓』が帰ってきた!」という気持ちにはなれないよな…(父ちゃんはわりとそういう感じだったが……まあ2年間妻の看病のために咲太・かえでとは別居してたし、それはしょうがないのか…)。
……いや、それはわかるけど、病室の『花楓』と父親を置き去りにして雨空の下を走り回るのはちょっと…。『花楓』はわりとあっけらかんとはしてたけど、気がついたら2年経ってるっていうし、自宅も引っ越してて、両親とは別居してて…という状況に戸惑わないわけはないんだからそばに居てやれよ……(という感想を自分が持ったのは、映画2作目→TVシリーズという順番で観たからなんだろうな。普通にTVシリーズから観てたら、『かえで』のことはよく知ってるけど、それまで劇中でほとんど描写がなかった『花楓』の方に感情移入することはなかなか無いだろうから…)。
…からの、翔子さん。咲太をよしよししてあげるのはいいとして、かえでの日記帳を勝手に読み上げるのはどうなんだろう…と思わなくもない。
いやしかし、この日記は泣くわ……。目が覚めたら記憶がなく、自分が誰なのかも解らず、父親も状況を受け止めきれず、母親に至っては心を病んで入院してしまった。そんな状況で唯一、咲太だけは自分のことを認めてくれて、一緒に暮らしてくれた。さっき『かえで』が「妹になってくれた」って書いたけど、それ以上に『かえで』にとっては咲太が「お兄ちゃんになってくれた」ことが救いだったんやろうな…。
そして、『かえで』の最後の日のことまで日記に書かれてる…。動物園と夜の学校に行って、翌朝目覚めた『花楓』が筋肉痛を感じるほど肉体的な疲労があったはずなのに、帰宅してから寝るまでの間に日記を書き上げたということは、『かえで』は、これが自分に残された最後の時間だということを解ってて、咲太に自分の想いを伝えなければいけないと思って、力を振り絞って……うう……。
翌朝、とりあえず立ち直って再び見舞いに訪れた病室で「退院したら動物園に行くぞ」と『花楓』に言ってしまう咲太さん…。なんか「元カノの面影を今カノに見てる」みたいな…。まあ、ちゃんとしたお別れもできないまま行ってしまったから、気持ちはわからなくもないが…。
…からの、麻衣さん。撮影の合間を縫ってわざわざ金沢から駆けつけるという理想の彼女ムーブ。…からの、翔子さんの書き置きが見つかって修羅場…。で、怒ってトンボ返りした麻衣さんを追いかけて金沢まで行ってしまう咲太さん……いや、そんなことしとる場合か!!? 言い訳と謝罪は後日にして! お前は!! 今は!!! 『花楓』の!!!! そばに居てやれ!!!!!(自分が麻衣さんというキャラクターに対してそれほど魅力を感じないので、このへんの咲太の行動に対してあまり共感できなかった…)
花楓、登場シーン数は少ないけどちゃんと出てたんやな…(当たり前)。
注目すべきなのは、美容院で髪を切るシーン。咲太、お前、もうちょっと感慨とかないんか…? 髪型が変わって、またひとつ『かえで』の面影が薄くなってしまうシーンやぞ…。(まあ「TVシリーズの続き」ではなく「1本の映画」として考えると、本筋とは関係ないそういう描写を入れるとブレるからしょうがないのかもしれんが…)
しかし、髪を切ったあとの「ど、どう…? 調子に乗ってるように見えない…?」というセリフ、いじめに遭ってた花楓の過去を考えると結構重いセリフではあるよな…。
1回目に観に行ってもらってたやつ。……あああ、これこれ! このエピソードが読みたかった!! 咲太と花楓(と麻衣と豊浜)が動物園に行くやつ!!!
行ったのは映画2作目のあと、3月ということだけど……まあ、そう簡単に『かえで』のことを忘れられるわけはないよな、咲太…。一方で、いつまでも『かえで』の面影を『花楓』の中に見てしまうのは、『花楓』に対してどうなんだ…?と思わなくもないし……う~ん……。
最近はずっと、かえでと花楓のことを時折考えて、そのたびに泣きそうになってしまう…。これは『かえで』ときれいな形でお別れができなくて、咲太も未だに未練があって、でも『花楓』を受け入れていないわけではなくて……という複雑な心情が続いていて、(少なくともアニメで描かれた範囲では)解決していないからだと思う。咲太、お前、『花楓』を動物園に誘ったのは、もしかしたらそれをきっかけに『かえで』が帰ってくるかも…という期待が、ほんの僅かでもあったんじゃないのか……?
かえでと花楓、2人が(何らかの形で)直接会うことができれば、一番いいわだかまりの解消になると思うんだけど……まだアニメ化されてない原作小説にそういう展開があったりしないのかな……と気になって、Kindleで全巻ポチってしまった(まだ読んでないけど)。今まで電子書籍ってほとんど買ったことなかったんですよ…。
それだけじゃなくて、コミカライズ版、BD全巻、OP、ED、サントラのCD、前売り券の特典についてたグッズ、劇場販売グッズ、予約受付中の花楓のフィギュア……この数日間で一体何万円を使ったただろうか? でも後悔なんてしてない、するわけがない。
特定のアニメ作品にハマったことは何回もあったけど、あるキャラクターを実在の人物のように感じたのは初めて。
今はそう……藤沢に行きたい。かえでが生きた、花楓が生きてる街の空気を感じてみたい。それと上野動物園に行って、洗ってないなすのの臭いを嗅ぎたい。
今まで「聖地巡礼」って「ふーん、世の中には物好きな人がいるんやな」くらいの冷めた感じで見てたけど、こういう気持ちやったんやな…。
……薄給だし、休みもあんまり取れないけど……。…新幹線で片道○時間、切符代が×万円…。日帰りだと流石にしんどいので1泊…いや、2泊…。となると宿泊費も…。
それを捻出するためには、今の支出を見直して…。買うだけ買って積むだけだった漫画や書籍、Steam、利用頻度の少ないサブスク、
それほど興味がなくてもわりと頻繁に行ってた映画……いや、でも青ブタと出会えたのはそのおかげだし…うーん……。
それと、かえでと花楓があんなに頑張ったんだから、自分ももう少し頑張って、今のただれた生活をなんとかしなきゃな…と思っている(部屋めっちゃ汚いんです…)。
(おしまい)