はてなキーワード: 東大とは
教えて
どうしても作業用に流すには日本のドラマが合ってて、それ以外見れない。
おすすめが本当に知りたい。
以下におすすめも書いとく。
→アホみたいなノリで、ちょっと脅かすつもりで隣のヤンキー高校に爆弾を仕掛けたら
予想外の大爆発を起こしてしまい、死傷者多数に。軽いノリから始まって犯罪者として逃げ惑うことになる。
→くそみたいなタイトルだが脚本はリーガルハイ・コンフィデンスマンの古沢良太。
東大アスペ才女とニート青年が絶対にこいつとだけは恋愛したくない!って言い張りあうやつ。
「ナオミとカナコ」
→親友の旦那がDVをしていると知った主人公は、親友と一緒に旦那を殺す。
殺したことをどう隠し通すか?共犯系。(百合好きな人にもおすすめ)
東大卒(学部生および修士進学率の非常に高い分野)と、中国人が増えている東大大学院の区別もできてないような素人がなに言ってるの。知ったかいっちょかみは恥ずかしい。
京都大学はいまでこそ東大にはなされて、難易度だだ下がりだけど
30年ほどまえまでは、ノーベル賞受賞者が東大からほとんどでてなくて
小柴さんはまだ受賞してなかったでした。
Nobelは京大の専売特許だったので、それなりに京都大も人気があって
いいくにつくろう鎌倉幕府みたいに京都大の受賞者を語呂合わせしたいです
https://kyo-dark.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2024/02/shinsei.mp3
11月13日、 釈放
12月13日に、東大法学部訪問、 自転車でそのまま、イールームがなくなってるのをみて、帰っているはず
12月14日に、それだけ必死に書かないと反応がないし、
なお、既に、 1月に入り、 1月21日の有名な、安井攻め
その方がみんな勉強するだろうし、そもそも高校生が学部なんてまともに選べるわけない
そもそも私立なんて学部ごとに試験受けるとかめんどくさすぎるだろ
なんでこんな不合理な制度が続いてるんだ
マジで⭕️ね⭕️ね⭕️ね⭕️ね⭕️ね⭕️ね自分の体って感じ!!!!!!!!!!!!!!
せっかく1年間オナ禁してたのにこんな結末かよ!!!!!!!!!!!!!!
反論として優秀な日本人育てた方が国益になるとか言ってる奴もいるが
そういう奴が普段思いっきり叩いてる官僚や広告会社の社員が東大卒多かったりするわけで
行動経済学的にはそもそも人間は言うほど経済合理性に則って動いてないことは多数の実験から証明されてるから
「東大進学を目指さないことも合理的。なぜなら他にもビジネス的成功をおさめられることを知っているから」という反論は結構論外な気はするけどな
それに対して突然
たとえを正面から受け止めてさらに解釈も破綻するという感じやね。
東大目指して勉強すれば東大には落ちても上位大に入れる見込みは上がるわな
そういうの込みで長期的に合理的という例で出てるのに
と、ブチ切れて人格攻撃を始めるのは自分が攻撃されたからと思ったからなんだが
反対意見は人格攻撃ではないと教わるのが高等教育の第一歩なんだよね
「勉強しなかった」奴は見つかったようだな
東大に行けるなら行ったほうがいいと大半は思ってるじゃん
なのに勉強しないやつが大半じゃん
こういう誰も言ってない
東大進学がすべてみたいな脚色して
話のグラデーション部分消すのがバカ丸出しだしとっくに指摘されてるしぐさなんだけど
もうあとに退けないんだよね
たとえを正面から受け止めてさらに解釈も破綻するという感じやね。
東大目指して勉強すれば東大には落ちても上位大に入れる見込みは上がるわな
そういうの込みで長期的に合理的という例で出てるのに
人間の合理的な理性というのが、思ったよりも脆弱で皆使ってない、という話すりゃいいのかな。
東大に行けるなら行ったほうがいいと大半は思ってるじゃん
なのに勉強しないやつが大半じゃん
ということは長期的にビジネス的不利とわかってることを
普通にやったりもするじゃん
イェール大学アシスタント・プロフェッサー成田悠輔 氏 「高齢者は集団自決を」
検索ワード:narita yusuke international criticism
2月15日朝、我が家に届いたNew York Times紙のInternational Edition2面に、紙面の8割を占める大きさで、例の「醜名高い」発言の記事、Yusuke Narita (Assistant Prof. of Yale) による「高齢者集団自決Proposal」事件の記事掲載。日本のメディアで愚言と問題発言繰り返す「人気者」もう1人の写真と。
https://x.com/norionakatsuji/status/1625625080591155202
古市憲寿 氏 (院は東大だが 慶應義塾大学環境情報学部卒、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
→ 日本学術振興会「育志賞」受賞する肩書きは社会学者
→ 民主党の時から自民の現在に至るまで内閣府の様々なメンバー、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー
→ 高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後 の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。
→ [小山田圭吾氏の障害者虐待について]
DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」
古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。」
→ [ホームレスと生活保護者に差別発言をしたDaiGo氏について]
「生活保護のあり方や理解が深まった」「(DaiGo氏は)メンタル弱いんですよ。いつも落ち込んでいて
時々、少子化対策に大学を無償化しろという言説が見られるが、増田はあまり効果がないと思っている。(効果がないわけではない)
その理由は以下の通り。
②大学に行かない層の出生数も減っている
③未婚化・晩婚化の解決にはならない
大学全入時代においては、「大卒」という資格にあまり意味はなく、「どこの大学卒か」が重要になってくる。
つまり、結局は金がかかる。中学受験や高校受験、大学受験の勉強それ自体に金がかかるのだ。
AIによると、中学受験で年間40~120万円、高校受験で年間40万円、大学受験で年間40~100万円かかるらしい。
塾代の時点で、かなりの教育費がかかるのだ。
この点で言うと、塾なしでも自分の行きたい学校に入るための勉強ができる環境を無償化する方がよいのではないかと思う。
東大・医学部を目指すトップ層は個別に高級な塾に行ってもらって、それなりの国公立やMARCHを目指す層(偏差値55~65)は無料学習で何とかできる、みたいなのが理想だと思う。
あと、学費の話をすると、奨学金を返せないという声が聞こえるが、病気や不景気で仕事を失ったなどのケースを除いて、数百万の奨学金を返済できないような仕事しかできない大学への進学、そこでの甘い学生生活は、そもそも避けるべきだと思う。
正直、生きていくことを舐めているとしか思えない。
これはFランに行くなという意味ではない。例えばFラン文学部でもしっかり勉強すれば、英文学だろうと国文学だろうと、書類仕事に強くなることは明らかであり、行政職公務員の素養を育てることができるからだ。
だが現実問題として、Fランに行くような生徒はいろいろな能力が低く、周囲の環境も悪いため、結局親が塾代をつぎ込んで名門大学に子どもを入学させるのがとりあえずの最適解になってしまっている。
出生数の減少は学歴・年収に関係なく起きており、なんなら低学歴で低年収な場合の方が、子どもを産む人数が少ない。
ここで注意が必要なのは、低年収で低能力すぎると、まともに子どもを育てられないということだ。
産んでも育てられない層が社会にはそれなりの数いることをまず認めて、社会全体で子どもを育てる形に変えていく必要がある。
親の生まれ持った能力の差は如何ともしがたい面があるので、そもそも人間社会は、子育てを家庭に押し付けるべきではない。
すでにいろいろ書いてきたが、結局少子化の問題は未婚化と晩婚化だ。
結婚しろという圧力、社会の規範が薄らいだことが最大の原因だと言える。
こういうことを言うと、女性の社会進出を止めろという人間が出てくるが、そうすると社会は崩壊する。
少なくとも日本は高度な社会であり、女性の労働力がなければこの豊かで便利な社会は維持できない。
なんなら社会進出して大企業に勤めている女性の方が、子どもの数が多い。
ただ注意が必要なのは、大企業に勤めているから子どもが多いのではなく、能力が高いから大企業に勤めているのであり、能力が高いから仕事と子育てを両立できているのでは、という考えも成り立つということだ。
これは逆説的で、女性の高学歴化とキャリア志向によって未婚化・晩婚化が進んだという側面もある。
この二律背反の解決には、女性に対し「出産できる期間は決まっており、取り返すことができない」という教育を根気強くするほかない。
ここまで書くと、男性に問題がないようにも見えるが、未婚化・晩婚化の解決には男性に対しても教育が必要だ。
人間は似たもの同士で集まる以上、非モテは非モテで集まってしまい、モテ行動パターンを身に着けることができないのだ。
結果として、男性側からアプローチできず、未婚化が進んでしまうのだ。
人間にはキモい話し方やキモい行動というのがあり、「何がキモいのか」を自我が確立される前から少しずつ教育することで、ある程度緩和されるはずだ。
大人になってから性格・行動パターンを変えるのは困難であるため、幼いころから少しずつ訓練することが好ましい。
物を盗らない、人を殺さない、といった社会のルールの延長線上に、モテ行動パターンを学習させていく必要がある。
なお増田は非モテ童貞だったが、タレントやYoutuberの話し方を何度も繰り返して練習したところ、結婚でき、仕事もうまく回るようになった。
いろいろ書いたが、結局のところ解決策は、
・女は早く産め
・男はモテ男になれ
なのかもしれない。