はてなキーワード: 包丁とは
言語性項目
動作性項目
親や周りのせいにするなど被害者意識が強い
(結論)
①特異な心理的発達障害 ②情性欠如者 ③穿鑿癖・強迫思考等を基盤にした妄想反応 ④前頭葉機能に何らかの障害がある可能性 ⑤知能は正常知能の下位
このうち、著者は②が「人格の中核を占める」としており、次のようにいう。
「宅間守は情性欠如者である。空想癖や虚言癖があり、共感性はなく、自己中心性、攻撃性、衝動性は顕著であるが、一方で、権力への強い憧れ、権力的上下関係への従順さ、劣等感、保護された場での安らぎなども併せ持っている。そして強迫思考、あるいは注察妄想、被害妄想、嫉妬妄想といった妄想反応を生じるような穿鑿癖、猜疑心、視線や音への過敏さといった脆さといえるような人格あるいは性格の傾向も併せ持っている。」
週刊誌では自己中心性が見られ、自己愛性人格障害、行動障害があると書かれていた。
あと、親も毒親にありがちなタイプで、殴る蹴るの暴行を言うことを聞かせるためにくわえたという記述もあった。
また、wikipediaによると仕事が排除されるせいで続かないのか就業規則違反などで処分を受けたせいか職を転々とし、不採用したこともあったという記述が当時の文春に書かれていた。
宅間の父親は、家に生活費を入れないで酒ばかり飲み、家族全員に対して暴力を振るったり、家族の前で刃物を振り回し、これが原因で母親は別居をしていたことがあった[50]。宅間自身も父親から虐待を受けて育った(なお、父親自身も虐待や育児放棄されて育っていた様子である)。宅間は暴力をふるう父親を憎悪し、寝ている間に包丁で刺殺してやろうと思ったこともあると述懐している[50]。宅間が自衛隊を退職して非行に走るようになると親子関係はさらに悪化し、取っ組み合いをして父親が宅間を何度も石で殴打する出来事もあった[13]。事件後、父親は宅間のことを「物事が上手くいかないとすべて人のせいにする人間」と評している
宅間の母親は、家事、育児が苦手であり、家事のほとんどは父親が担当し、一種のネグレクト状態であったと指摘される[50]。宅間を身ごもった時、母親は妊娠を喜ぶ父親に対して「あかんわ、これ、堕ろしたいねん私。あかんねん絶対」と語っていたという[52][12][50]。また、母乳をあげることも嫌がっていたことからも分かるように、宅間の母親は宅間には全く愛情を注がなかったうえに、宅間が中学を受験する際には、「お前なんか産まれてこなければよかった」と罵詈雑言を浴びせられたと、事件後に宅間のマンションから押収されたノートに書かれていた[16]。
これは個人的な意見だけど、小学生の頃に精神科に連れて行ったら、発達障害の診断が下りた可能性があるし、どう考えても、弱者男性…
包丁でバトルするのもありきたりだよな
博多風恵方巻きは明太子を使った恵方巻きです!ピリ辛で風味豊かな明太子は、恵方巻きの具材としても人気です。色々な具材との組み合わせが楽しめるので、ぜひお好みの恵方巻きを作ってみてください。
寿司飯
焼き海苔
明太子は薄皮を取り、ほぐしておく。
きゅうりは細長く切っておく。
寿司飯の上に、明太子、卵焼き、きゅうり、桜でんぶ、かんぴょうを彩りよく並べる。
手前からしっかりと巻く。
食べやすい大きさに切る。
ツナマヨネーズ
明太子は、生のまま使うのはもちろん、軽く炙っても香ばしくなって美味しいです。
巻き終わりはしっかりと閉じましょう。
明太マヨ恵方巻き:明太子とマヨネーズを混ぜて、コクのある味わいに。
作業用BGMとしてドラマを流すことに驚いてる人がいるけど、副音声で音声解説(視覚に障害がある方向けに、場面転換や登場人物の動きを解説してくれる)つけるとちょっとオーディオブックっぽくなってよい。対応してる番組はまだまだ少ないけど、朝ドラとか有名どころなら結構聞ける。
最初は結構驚くけど、一時期英語の勉強したくて副音声にしてたらそのまま日本のドラマが始まってたりして、めんどくさいから切り替えずそのまま流してたら慣れちゃった。「いきなりなんの話してんだ?…あっ回想シーンかこれ」みたいに戸惑うことが減って快適。特に包丁使ってたりすると手元危ないから(じゃあ見るなorラジオにしろよと言われそうだが…)
短い時間で結構絶妙なタイミングで解説を入れてくれてて、実際の視覚障害者の方がどう思ってるのかは知る由がないけど…。職人芸を感じるのも見どころというか聞きどころだと思う。目立たないけど丁寧な仕事に感謝したい。
・娘をレ○プした事がある
・2型糖尿病(要するに不摂生)で糖尿病3大合併症コンプリートして入院して医療費を食いつぶす
・女性看護師にセクハラ、男性看護師にカスハラ(患者はカスタマーじゃないけど便宜上こういう言い方に)
医療従事者ワイは医療費や医療資源(医療従事者の激務を含む)が高齢者なんかより、こんなクソみてえなおっさんに使われてるほうが憂鬱だよ
青葉みたいに裁判を受けさせるためとかだったらいいけど
こういうおっさんは罰を受けない
牛の頭落とすのは流石に包丁じゃ無理でしょ
包丁がいいというより、今は肉にしろ魚にしろ太い骨や硬い部分がある状態で買う人がめちゃくちゃ少ない。
義父が釣りやってるんやけど、釣った魚をさばくような使い方してると欠けるみたい、家の包丁はよっぽど変な使い方しない限り欠けた記憶ない。
「包丁の刃が欠ける」で調べればいくらでも事例が出るようなことを調べもせず、誤謬だと決めつけてつらつらと駄文を認める。
欠けてるのは包丁ではなくお前の知性ではないのか?
包丁で魚をガンガン切っていた時のこと。妻に「歯が欠けるよ」と言われた。
私「これは金属なのだから欠けるわけがない。刃が欠けた包丁を見たことがあるのか?」
妻「無いけど、欠けるって言われてる」
私「金属の歯が魚の骨程度で欠けるとでも?」
妻「でも欠ける」
とのことで、いまいち噛み合わなかった。
まだ続きがある。
ふとした時に母親に「包丁の刃、欠けるわけないよね?」と聞いたら「欠けるよ」とのことだった。
じゃあ刃が欠けた包丁を見たことあるのかというと、無いという。
これは一体どういうことだろうか?
刃が欠けるなど、微細レベルではあるかもしれないが、通常の人間が認知する大きさではまずありえないはずだ。
にも関わらず、多くの人は「包丁の刃は欠ける」と認識している。誰も刃が欠けた包丁を見たことが無いにも関わらず、である。
なんでこのような認知が広まったのか、気になる。
結婚するときに夫が「俺も料理をするよ!」と宣言してくれた。ありがたいは思ったけどこの人、自炊の話とか聞いたことないし、社員寮は毎食出てくるって言ってたし、それ以外は外食かコンビニって言ってなかったか…?と一抹の不安があった。
まぁなんとかなるでしょ!と呑気にしてたけど凄まじかった。
火加減とか落とし蓋、下茹で、隠し包丁がわからないとかなら全然いい。
ひとかけ、がわからなかった。なのでにんにくは丸ごと一個。生姜は一塊全てすりおろしてカレーに入れる。ギリギリ食べた。
砂糖と同量の塩を入れなければいけないと勘違いして大さじ3の塩が入った肉じゃがを作る。人生で初めて食事で生命の危機を感じたので二口で残した。
夫は半泣きになりながらどうしてうまくできないんだろう、と嘆いていた。
狭いアパートの台所で付きっきりというのも立ち回りにくかろうと、わからないことがあるなら呼んでくれと言ったのが間違いだったかもしれない。
私が料理するから大丈夫だよ、とも言ったけど夫はそれを拒否した。俺も料理がしたい、君に食べてもらいたいと言うので、なら頭痛とか腹痛になる料理を作らないでくれ、わからないならどうして呼んでくれなかったの?とたずねると、夫は何がわからないのかをわかっていなかった。
それからとにかく休日は、私が料理するところを見てもらっていた。
アレンジはしないでくれ。
慣れないうちは必ず計ってくれ。
切り方、火加減、味の付け方、ずっと教え続けていた。
今は人並みに作ってくれる。おいしい。
おいしいよ、と伝えるとじゃあ料理系YouTuberになろうかな!とはしゃいでいる。
がんばれ。
刃と刃をぶつけるなんて無理ってなるし
刃渡り以上のものが切れるなんて「切れるべきでないとこ」の制御ができなくて危なっかしいし
なんでも切れる刀剣なんか迷惑だし腰に佩いたら歩いただけで足が切れそうだし(シュタルクは顔面怪我しそうでヒヤヒヤする)
鞘も宙吊り機構のための溝がないのにチンって鳴るの気になるし
敵キャラですら斬られて痛くない描写が多すぎて「ねぇ包丁で指とか手とか切った記憶ないんかお前」ってなっちゃうし
というかその記憶のせいで「ああああザリってするザリってするうううあああ肝がひゅんってするし首に悪寒がひえええええ」ってなる
「ペットボトル捨てに行こうか?」
すると一発目は「まだいい」と答えてくれるのだが
しばらくたって「ほい」といってペットボトルが入った袋を渡してくる。
ここで「あれ、さっきいいって言ったよね」なんて反応しようものなら
まだいいというのは、この瞬間ではなくもう数分後に行ってほしいという依頼だ。現に「しばらく」を挟んでいる。宣言通り。
今日はしなくていいなら今週はいい、という。まだいい、とはいわない。日本語大丈夫か?
山盛りになったフルーツの残骸や卵の殻(水が溜まってる)などを見つけ
「これ、誰がやったの」なんて聞こうものなら
「片付けてから言ってよ!」と癇癪玉みたいな反応が返ってくる。
勿論俺がこれを見て黙って片付けるられるような"できる夫"なら
たとえば「山盛りになる前に一度捨てる」とか「卵のからは粉砕してから捨てる」とか
共通認識をもったほうがいいんじゃない?という提案でもしようかと
軽い感じで聞いたにもかかわらず
あとは袋の口を縛って捨てるだけのものに対して「誰がやったの」は責めてるだろ。
お前以外の大人がその家にいるのか?自分がどれだけ嫌味を言ってるか自覚はあるか?
まず黙って捨てろよ。山盛りならよ。
卵のからを粉砕したほうがよさそうだなって思いながら眺めるだけのお前、卵をつかった料理をしたのはお前じゃないことを証明してる。
相手に料理を全部やらせてるんだから、ごみ処理くらい無言で引き受けたら?
生ゴミいっぱいになるまで作業してくれた感謝のかわりに「これ誰やったの(答えはわかってる)」 なんなの?
そんなに気になるならせめてその空、粉砕するくらいしたら?話し合いして結局料理担当の妻の作業を妨げる謎ルール増やすんだろ。マジで害悪。
料理中にそれやると片手がベタベタになって鍋も箸も包丁も握れなくなるから後回しにするの想像できねえの?できねえよな、その状態の起因にあたる作業、丸投げしてるから。
見下してる相手を愛玩してるの、グロい。キモイ。お姫様いうならお前が料理やれよ。現状召使をかわいがってるモラハラ夫だからな。
今朝台所で料理している途中で便意がきてしまい包丁仕事を終わらせてからトイレに行こうと思いながら屁をしたら屁じゃなかった。
気づいたのが急いでパンツ脱いで便座座ってぶっ放した後に尻を綺麗にしてパンツを履こうとした時だった。
見たときやっちまったショックが強すぎて呆然としたが家人に気づかれると悲しいので急いで脱いで洗って洗面台も綺麗に掃除して何食わぬ顔で戻った。
家族にいうのも恥ずかしいし悲しいのでここに吐き出しておく。
母親が脳梗塞になって家でうんこ漏らしながら歩いていたことがあって、あの時怒ったのは申し訳なかったな。別に病気じゃなくてもうんこ漏らしちゃうのにな。
お母さんごめんなさい。
とぎ汁→捨てろ、お湯で洗えばつけ置きいらない。
文句→聞き流せ。
鍋に水と白だし入れて火にかける
白菜4分の一、ニンジン一本、えのき、白滝(ざるで洗ってるときに手で2回握りながら切る)を鍋に入れる。
豆腐は切ってそのまま容器に戻して仕上げに入れる。
煮立ったらこま切れ肉か切ってある鶏肉をパックから入れて、火が通ったら出来上がりで20分ぐらいじゃないか
洗い物出る?
ブラックながらもなんだかんだやれていたが、経営者が変わり、輪をかけてブラックになった
いつパワハラの火の粉が飛んできてもおかしくないという雰囲気だし、斜陽産業なので業績を求められてもどうしようもない
俺はどうしても面接を突破できないのだ。今の会社は、スポーツ紙に載ってた中途採用の募集に新卒カードを切って入ったものであって、まともに面接を勝ち抜いたわけではない
ぶっちゃけ、地方駅弁でもこういう会社からすれば国立大の新卒がやってきた!となり、俺の人となりとか志望動機なんかはジャッジされることなく就職できたわけだ。つまり面接での成功体験がない
なので、今更転職しようにも、ただでさえ面接に通らないのに年齢も重ねているので、無理。つまり詰んでいるわけ
で、なぜこうにも追い詰められているかというと、親が悪いんだよね
俺は喘息もちで、体を鍛えろということで無理やり柔道をさせられてて、辞めさせてももらえず、そこの体育会的な指導で性格がねじ曲がった。理不尽に怒られたり怒鳴られたりすることをたぶん人よりも怖がってたし、故にそもそも就職したくなかった。だから志望動機が思い浮かばない。
漏斗胸で、体力もなく運動神経もない。そもそも社会である程度の地位にいる人はまず、性格とか頭の良さとか以前にそれらの土壌として体がタフだ。俺はそうじゃない。運動が嫌いだし、今更体力づくりなんてしたくない。運動が好きな個体であればせっせと運動してただろうね
3月生まれで4月生まれと比べると明らかなディスアドバンテージを背負わされた。生まれるのが一週間遅ければ東北大くらいには行けただろう
弟が実際に発達障害なんだが、その腐った遺伝子の影響は俺にも表れていて、精神科に行ったとき、失念したが何らかのコミュニケーションの値が一般の人より高かった。ニュアンスで言うなら、発達障害のボーダーが80くらいで一般の人が20が平均のところ、俺は60とか
俺は学生時代からちょっと変わった奴と言われていて、結局それは医学的に正しかったわけだ。障碍者みたいな滑舌でしゃべる変な奴なんて面接に通るわけないよね。最初から、もしくは公務員でも、ホワイトに入れてたら人生こうはなってなかったかもしれないけどね
親ガチャというが、これは言葉としてはちょっとおかしいので、俺ら世代でネットに転がってたスヌーピーの名言(笑)の「配られたカードで勝負するしかないのさ」を元に話を続けるが
カード配るのは親なんだよね。俺はこれらのクソカードを親に押し付けられたわけ。「実力も運のうち」ってハーバード大の教授も言ってるわけだが、実際に俺はそういう意味ではまったく運がなかったね
こういうのを他責思考とかって言ってくる奴いると思うんだけど、逆。矢印を自分に向けて、向け続けて、結局自分を突き抜けて親にまで向かったって話。遺伝子レベルでの、究極の自己否定だから、これ。
俺は別に虐待されたわけじゃない。まあ今のポリコレ社会からしたら怪しい部分は少々あったが、両親は俺に愛情を注いでたと思う。彼らは彼らなりにベストを尽くしたと、赦そうとした時もあった。けど、結局人生の苦境に立たされると、配られたカードがクソという事実に向き合わないといけないわけ
子育ては結果だから。仕事も試験も試合も、結局は過程がどうあれ結果がすべて。子育てもそう。そして、それをジャッジするのは子自身なんだよね。
「僕は両親から虐待されてたけど東大入れましたあ~親ガチャなんてありません~」とか言ってる若者いたけど、親はお前を東大に行かせるためにあえて虐待してたんだよ?って話。これをどう否定するの?このケースは過程に愛がなかっただけ。結果がすべてだから。虐待してくれてありがとうって言えや
精神が幼稚だとか、努力してないとか、意志が弱いとか、人生の選択を誤ったとか。これらって全部俺のお脳が発するものであって、お脳が悪いんだったら結果として出力されるものも悪いものになるに決まってるだろ。で、ハッタショ気味の俺のお脳の良し悪しは結局俺の親が配ったものなんだよね
で、俺は親のせいで人生苦しいことだらけな訳。「結局悪いのは親じゃん」って理解したのは大学生で就活に失敗しまくってた時。その時に、死のうかなって思って、包丁持って腹に充てて30分くらい突っ立ってたことあるんだよね。
あれから約20年、死ななくてよかった幸せな人生だったかって言うと、NOなんだわ。もちろんいいこともあったが、苦しいことの方が圧倒的に多かったなって思うね
俺は産まれてきたくなかったし、死にたい。そもそも俺を出生させた時点で親はクソなんだわ。産むならせめてまともなカード配れや。これは今から産む奴にも言うけど、まともなカード配れないんなら産むな
とはいえ死ぬのは怖いんだよね。生物なんだし生存本能があるんだから仕方ないね。なので「じゃあ死ねよ」で話は終わりませーん簡単に使える安楽死施設あるんなら話別だけどね。首吊り失敗してもう二度と自殺企図できない体になったらどうするの?お前が養ってくれるの?
というわけで、八方塞がりな訳だが、今の会社に居続けるのももう限界がきたなという感じなので、すべてをかけて転職しようかなと思ってる。デイトレード等も当然だめだったしな
とはいえ、失敗する可能性の方が大。だから、この転職が失敗に終わったら、苦しみに満ちた俺の人生を「親に返す」しかないかなって思ってるね
そのぐらいの覚悟をもって転職活動をしないといけないんだろうなって思ってるね
晩御飯を作るのがめんどくさすぎで時間もなくなるしでなんとかしたい。世帯数分だけ同じ状況があるだろうに世の中の家庭はなんとも思わないのか。
自分、嫁、乳児2人(0才児)、4人家族でフルリモート勤務。現在のルーティンは、昼(12:30〜)、夜(19:00〜)の調理と洗い物を自分が受け持っている。
良く作る料理は、鍋料理、炒め物、パスタ、焼きそば、冷凍餃子、麻婆豆腐、袋麺、ざるそば
実家からもらった大量の野菜(白菜、キャベツ、芋)があるのがベースで、嫁の強い希望もあって食材ロスを一切しない決まりがある。このあたりは当たり前の所作だけど腐らせないように食材を使っていくのは脳みその何かが削られる。腐らせようなものなら、嫁のやりたい事に非協力的な夫と、食材ロスを許容している価値観を、人格を否定されるかのごとく非常識だと詰められる。これは腐らせてしまった瞬間の一度だけなら良いが、日に日に悪くなっていく食材の様子と、言葉に出さないまでもその不機嫌になっていく様子がシンクロして感じとれるので、腐りそうな食材は何日後までにどうやって使うなどの会話をするなどしている。妻disをしているが妻は他でたくさん動いてくれてとても感謝している。ここは自分が合わせるところと思っているがストレスには違いない。
夜は19:00スタート、洗い物が(離乳食の食器などが)シンクに置かれていることがある。もし米のとぎ汁がシンクにある場合は、洗い物をする際に浸けておくようなので捨ててはいけない。料理の献立はだいたい夕方までに会話済み。冬場が水炊きが多いので例にすると、まず鍋に水と昆布を入れて沸かし始める。椎茸、エノキ、白菜と順番に切って洗いながら鍋に突っ込む。白菜はデカくて切るのがめんどくさいので5、6枚剥がして使う。とぎ汁がシンクを占領していたりすると洗うのが嫌になる。洗い物が増えるので豚肉or鶏肉or牡蠣はあまり使いたくないが食材の兼ね合いで使うときは使う。が、離乳食の食器がシンクにある場合は片付けてからするので、初めに気付いていれば良いけど途中で洗い物に気付くと段取りが悪くなる。まな板は大きなサイズもあるけど、使った後にシンクを占領してしまうのが嫌で15x25くらいの小さな物を使ってるが、切りにくくて包丁を使いたくなくなる。ご飯は冷凍済みで解凍すればよい。
洗い方はシンクにホーローの35cmくらいの桶があるので、洗い物を概ね入れた後に順番に洗剤で洗ってホーローの外に置いていき、最後にたまった食器を水で洗い流す。を(洗い物をした後に置く場所が十分にないので)2,3回繰り返す。最後に排水口の網を取り替え、シンクの周りの水滴をふきんを絞って使って拭く。
鍋なんて手がかからない方の料理だと分かっているけど、今はもう白菜を切るのすらめんどくさいので、最近は白菜を包丁で切るをやめ、バリバリ手で引き裂いたのを直接鍋にいれるようになった。椎茸も同じ要領やるようにした。たったこれだけだけどまな板も包丁も汚れないので、これはなかなか楽になった。
段取りが悪い自覚もあるし脳みそのメモリもすぐに溢れてしまうので、料理開始〜洗い物終了までどうしても1.5時間〜2時間くらい使ってしまう。たまにカップ麺をすると20分で終わるしシンクも綺麗だしで身体に悪いけど気分は最高にいい。毎日献立を考えて工夫して食事を用意している主婦の方をほんとに尊敬する。
自分がやった工夫なんて普通じゃないだろうし一般的に合わないだろうけど適当な自分には良かった。同じようなちょっとした工夫で楽になる方法がまだまだあるんだろうなと思うし、現実的に出来る範囲のそういった上手いやり方を教えてほしい。
私の今までの増田を集めてて全部は森の熊くまなくは全部目は通して読めないんだけど、
チラッとそれでも目に入るじゃない。
その時に、
私その瞬間それにハマってたんだなぁって。
振り返られることがあんのね。
中でもスパイスにハマっていた時期があったみたいでその流行なに?私のその流行!って
そんなことあったっけ?って
その時に買ったもので何か作ったのかしら。
なんか1回鯖缶のカレー適当に1回だけ作ったぐらいの微かな記憶をカレー味になぞらえて思い出しても、
反射的にカレーを味わったとて、
私のあの頃のなんかスパイスブームのムーブメントにいた頃の味が思い出せないのよね。
うーん、
確かに鯖缶のカレーを作って適当に作ったけれど美味しく食べたのは覚えてる多分1回きり。
なんかさ、
自炊で美味しいのができたとしても、
調味料とか計ってない適当な配分の適宜よろしく適当にパッパッと入れちゃうじゃない。
二度と自分のその味には巡り会えない。
いつも作り慣れているものなら、
こんな感じで1回ぐらいしか作ったことのないサバカレーなんかは再現不可能で、
いや逆に言うと今作ったらその当時を超える美味しくできちゃう可能性もしかり。
同等には出来ないけれど、
以下かそれ以上かのどっちかに振り切れて出来栄えの味になると思うの。
そんなスパイスにハマっていたブームのムーブが動いた私の心に覚えているといえば、
そのぐらいなのよね。
ここで書くつーことは相当なんか作り込んでいたと思うんだけど、
その1品のことしか思い出せないのよね。
まあそんな適当な私の適宜に作った調味料を放り込んで作っている自炊研究の記録も
あれは思い出したわ!
私その時の私を思い出すために
なんかその時はそういったレシィピを書き残す習慣がなかったので、
お米の分量と水加減と鍋の煮る時間はいい加減書いていたと思うわ。
それ掘り起こして
そうなの、
私はお粥を作ってみることにした再ブーム到来か!って感じに私の中で吹き起こる自炊やりたい欲をヒシヒシと湧き出てきたわけ。
そこで、
そうよ圧力鍋!
それを引っ張り出して、
よかったわ。
だってさすがに鍋を窓から投げ捨てたら下に落っこちたとき危ないじゃない?
早速圧力鍋を取り出して、
今回は高火力圧力鍋よろしくこれで作ってみようとふと思ったのよね。
また忘れちゃうといけないので簡単にレシィピを書いて残しておく私のためにとって感じで
お米半合
サツマイモ半分
鶏モモ肉1枚
あとお塩小さじ半分
以上!
鶏モモ肉1枚はそのまま切らずに鍋に投下!
これは圧力鍋でほろほろになって、
箸を入れたら崩れちゃう効果を狙ってあえて包丁で切らずに1枚そのままどーんと鶏モモ肉を入れる作戦なのよ!
私のお粥のテーマである「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」にぐっと応えそうな鶏モモ肉1枚そのまま!って感じじゃない?
そして15分経ったら火を止めて
減圧されて鍋の蓋が開けられるようになったら出来上がりねっ!
さて、
早速実食よ!
期待通りの仕事をしてくれて
思った通り箸でほろほろと崩せるぐらいの柔らかさの鶏モモ肉はサツマイモの甘さと鶏の脂とが絡み合って甘くいい味になってんのよ!
お粥のお米の加減も若干形が残るぐらいのいい歯触り!
味付けは加減してオーケー!
これは簡単なので、
美味しくできたからまた作ることができんのよ!
今まで思い付かなかったから新境地よ。
15分の加圧加熱時間さえ弱火でことこと火の前に居ればいいだけなので
あとは火の前から離れられるし、
ある意味時短っちゃー時短私の担当の時間は短くあとは圧力鍋が担ってくれるのよね。
そんな訳で
久しぶりの圧力鍋の試し切りつーか久しぶりに使うその威力を改めて実感したと共に、
美味しいお粥でご機嫌さんで食べることができたし、
それに再現性もバッチリというまさに16拍子揃った感じの美味しさね!
またリピして作るわ。
たまにはこうやって思い出も振り返ることも必要な時期と良いタイミングだったのかも知れないわ。
しかし
なんでその時スパイスブームだったのか何がきっかけだったのかは
よく分かんないのよね。
うふふ。
いつもヒーコーばかりで
たまには牛乳も飲みたいときも身体の声を聴き逃さないようにしたいわ!
ルンルンよ。
冬のホッツの定番のホッツルイボスティーウォーラーも夏のお茶っ葉昨シーズンから持ち越しもうちょっとで使い切れるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!