はてなキーワード: ストーカーとは
自分の後輩(女)が他部署(男)の人間に好かれていて、ストーカー一歩手前のアプローチを受けており、怖いと相談がありました。
今やってる在宅の仕事も、出社するような仕事はストーカーに嫌がらせされるので不本意だけど家でできることをやってるだけなんです
私があなたたちにストーキングや盗聴されてる理由は分かりません
私に人のコンプレックスを刺激する要素は多分皆無だと思う
何故私のやることを真似する人がいるのか分かりません
自分で考えることに意味があるのに、私のやることを真似して自らの無能を証明したがる理由がわからない
ずっと昔からやられてるんです
病気なら良いのにと思うんですけど、統合失調症ではないようです
多分あなたたちの失敗は、わたし自身が何故ストーキングや嫌がらせをされるのか心当たりがないことなんでしょうね
あなたたちは私が理由を知ってると思ってるから敵意を向けるんでしょう
ムカつくからとか私に欠陥があるからとか、色々理由をでっち上げてるけど、それだけで大量のリソースを割いて人に嫌がらせするわけないよね
今やってる在宅の仕事も、出社するような仕事はストーカーに嫌がらせされるので不本意だけど家でできることをやってるだけなんです
わたしがあなたたちにストーキングや盗聴されてる理由は分かりません
私に人のコンプレックスを刺激する要素は多分皆無だと思う
ずっと昔からやられてるんです
病気なら良いのにと思うんですけど、統合失調症ではないようです
多分あなたたちの失敗は、わたし自身が何故ストーキングや嫌がらせをされるのか心当たりがないことなんでしょうね
あなたたちは私が理由を知ってると思ってるから敵意を向けるんでしょう
ムカつくからとか私に欠陥があるからとか、色々理由をでっち上げてるけど、それだけで大量のリソースを割いて人に嫌がらせするわけないよね
――当たり前の毎日が、ある日突然不気味な影に蝕まれるなんて、少し前のわたしなら想像もできなかった。わたしは中学三年生。受験を控えているため、普段は塾に通ったり、学校でも進路の相談をしたりと、それなりに忙しい日々を送っている。家は住宅街にあり、学校までは歩いて15分ほど。街灯の数はそこそこあるし、真夜中に外を出歩くわけでもないので、これまで怖い思いをしたことはほとんどなかった。
それでも、一学期の終わりごろから微かな“違和感”が生まれ始めた。最初は通学路を歩いているとき、「視線を感じる」という程度だった。ふと、だれかに見られている気がして後ろを振り返るのだけれど、そこに人の気配はない。でも、どうにも落ち着かない。そんな日が何度か続いて、夏休みが終わった頃には「もしかしたら、わたしの思い過ごしじゃないのかも」と感じるようになった。
決定的だったのは、ある夕方、塾が終わってから夜に帰宅するときのこと。友達と途中まで一緒に歩いていたが、その子がコンビニに寄ると言うので先に別れ、一人で家に向かうことになった。少し薄暗くなってきてはいたものの、まだ人通りがゼロというほどでもない時間帯。だけど、その日はやけに背後が気になった。足音が一つ増えているような気がする。怖くなって、道路脇の自販機でジュースを買うふりをして、そっと後ろを見やった。すると、街灯の下に男の人が立っているのが見えた。30代後半くらいに見え、腹が少し出た体型。見覚えのない顔なのに、こちらをじっと見ている。その目つきに、不気味な笑みが浮かんでいたように感じた。
一瞬、心臓が止まりそうになった。「もしかして、わたしをつけている…?」考えたくなかったが、その可能性を否定できなかった。その日は慌てて家に帰り、両親にも打ち明けた。母は「気をつけなさい」と言い、父は「危なそうだったら遠慮なく叫べ」とアドバイスをくれた。わたし自身も「気のせいじゃないかも」と半ば確信していたけれど、決定的な何かがあるわけでもないので、どうにも気持ちが晴れない。そんな宙ぶらりんの状態が続いていた。
ところが、数日後、ついにその男が正面からわたしに接触してきた。学校から帰ろうとして、家のすぐ近くの角を曲がったところで、まるで待ち伏せしていたかのように声をかけられたのだ。
思いがけない質問に、一瞬「え…?」と固まってしまう。すると男は、妙にテンションの高い声で続けた。
「ガンダムだよ、ガンダム。プラモデルとかあるだろ? あれ、ガンプラって言ってさ。実は俺、ガンプラを転売して生活してるんだよ。レアな限定品とかはネットで高く売れるから、なかなか儲かるんだよね」
まったく身に覚えのない話を次々と畳みかけられて、困惑しかなかった。わたしはガンダムに興味があるわけでもない。何より、この男がどうしてわたしの家の近くで待ち構えているのかが気持ち悪い。けれど、怖さと戸惑いで体が動かず、言葉も出なかった。
「もし興味あったら、一緒にガンプラ買いに行かない? 教えてあげるよ。限定版とか、結構大変なんだけどさ、手に入ると嬉しいんだよな」
意味不明な勧誘に、わたしは思わず後ずさった。怖い。この人はわたしを待ち伏せして、しかもこんな会話を一方的に押しつけてくる。わずかに震える声で、「興味ないんで、すみません」とだけ言うと、逃げるように家の門を開けて中に入った。ドアを閉める直前、わたしを見つめる男の目はまだ笑っていた。あの不気味な笑みが焼きついて、頭から離れなくなった。
その日から、男はわたしの周囲でますます姿を現すようになった。朝、家を出るとき、門の外に立っていることもある。学校の近くで待っていることもある。わたしだけでなく、クラスの友人たちにも目撃されはじめ、「あの人何?」「怖いんだけど」と噂になった。「髪が脂ぎっていて、いつもガンダムのTシャツ着てるよね」とか、「30代後半くらいかなあ。ガンプラ転売ってホント?」なんていう憶測がクラスで飛び交っていたけれど、わたしからすれば笑い事ではなかった。
どうしてわたしをターゲットにするのかが分からない。ガンダムなんてまったく興味ないし、むしろ男の人が言うようなレア商品の価値もピンとこない。無視してやりすごそうにも、毎日しつこく声をかけてくる。「おはよう。昨日はガンダム観た?」「ガンプラ買うなら今がチャンスだぞ」など、訳の分からない話ばかり。はじめは無視して歩いていたのだが、そのうち腕を掴まれそうになることもあった。
「逃げんなよ。俺は優しく教えてやろうとしてるのに」
その言い方が、もう普通じゃない。目の奥が怖くて、まるで自分が獲物にされているような、そんな凄みを感じた。学校の先生に相談し、生活指導の先生が一緒に帰り道を巡回してくれる日もあった。でも、その日は男の姿は見当たらない。先生がいない日に限って、わたしの通り道にひょいと現れるのだ。わたしは携帯を握りしめて、いつでも警察に電話できるように心がけていたが、相手がすぐに手を出してくるわけでもない。曖昧な距離を保ちながら、ネットリと追いかけられている感覚だった。
さらに恐ろしかったのは、わたしのSNSを探し当てられたこと。プロフィール写真は家族や友達との写真だったが、そこからわたし本人を特定したのだろう。急にフォロー申請が何件も届き、メッセージで「一緒にガンプラ見に行こうよ」「ガンダムの良さを教えてあげるからさ」としつこく書かれたものが送られてきた。もちろん拒否したけれど、それでもアカウントを作り直して追いかけてくる。
そのSNSのアイコンもガンダム関係のものばかり。タイムラインにアップされている写真には、大量のプラモデルの箱が積み上げられており、「最近ゲットした限定版。転売すれば倍になるけど、コレクションにしてもいいよな」とか「本当に好きな子に出会えたら、このコレクションを見せてあげたい」など、怪しいコメントが並んでいた。わたしは背筋が凍る思いだった。どうやってブロックしても追いかけてくるし、日に日に執着が深まっているようにすら感じられる。
両親も事態を重く見始め、警察に相談したほうがいいのではないかという話になった。わたしは「でも、実際に身体的な被害には遭っていないし…」と気が引けていた。学校の先生も「警察に通報して相手を刺激するのが心配だ」という雰囲気で、結局「注意して帰りましょう」というアドバイスのまま、なかなか大きく動くことができない。その間にも、わたしの不安はどんどん募っていった。
そして、ある日の夕方、決定的な恐怖に襲われる事件が起きた。学校の文化祭準備があったため、いつもより帰りが遅くなったわたしは、友達と途中まで一緒に歩いたあと、一人で家に向かっていた。塾の時間も迫っているし、ちょっと急ぎ足だった。ふと曲がり角を曲がった瞬間、目の前に男が立っていた。わたしは思わず悲鳴を上げそうになったが、声にならない。
まるでわたしの行動を全部把握しているかのような口ぶり。彼はあの不気味な笑みを浮かべながら、何か箱のようなものを差し出してきた。ガンプラのパッケージだ。派手な色のモビルスーツが描かれている。
「これ、新作の限定ガンプラ。転売したら高いけど、お前にやるよ。あ、でもただじゃないよな? 俺の好意をちゃんと受け止めてくれるなら、ってことだけど」
彼の言葉の節々に感じる狂気めいた雰囲気。逃げなければ、と思っても、足がすくんで動かない。必死に頭を回転させ、「受け取るふりをして箱を落として、その間に逃げる」という作戦を瞬時に思いついた。わたしは手を差し出すと同時に、わざと勢いよく箱を地面に落とした。
「何してんだよ!」
彼は怒鳴り、落ちた箱のパーツが散らばる。わたしはその隙に走り出した。涙があふれて、視界がにじむ。背後からは乱暴な足音と、「待て! ふざけるな!」という声が聞こえた。息が苦しくなりながらも、どうにか大通りまで走りきり、人通りが増えたところで立ち止まる。彼は少し離れた場所に立ち尽くし、苛立ったようにわたしを睨んでいたが、さすがに人目が多いのか追っては来なかった。
恐怖と悔しさが混じった感情で、わたしはその足で交番に駆け込んだ。そこで出会った警察官は、最初は「どうしたの?」と優しく声をかけてくれた。わたしは必死に息を整えながら、ここ数週間の出来事を話した。ストーカーまがいの執着や待ち伏せ行為、SNSでのつきまとい……警察官の表情が真剣になっていくのが分かった。
連絡を受けた両親が交番に駆けつけ、わたしが受けた被害を詳しく話すと、警察官は「これ以上放置できない」として本格的に捜査に乗り出すことを約束してくれた。わたしはそこでようやく少しほっとしたが、同時に「もっと早く相談しておけばよかった」と強く思った。
それから数日後、警察が男を逮捕したとの連絡があった。わたしの塾の前で、再び待ち伏せしているところを張り込んでいた捜査員が確保したらしい。男は「自分はただガンダムの良さを伝えたかっただけ」などと弁明していたようだが、わたしの写真を無断で撮影して保存していたり、行動パターンをメモに書き込んでいたりと、数々の“ストーカー行為”の証拠が見つかり、転売目的で集めたガンプラの山とともに押収されたと聞いた。
ニュースサイトの地域欄に、小さく「30代男性をストーカー規制法違反で逮捕」と載っていた。名前は伏せられていたけれど、間違いなくあの男だろう。あの不気味な笑み、尋常ではない執着心、SNSでのしつこいメッセージ……わたしの普通の生活は、そんな彼の行動で大きく乱されていた。いま思うと、本当に怖かったし、もし警察に駆け込むのが遅れていたら、もっと大きな被害に遭っていたかもしれない。
男が逮捕されたと聞いてから、わたしはようやく外に出るときの恐怖から解放された気がする。とはいえ、すぐに「もう安心」とは思えず、しばらくは父や母に迎えに来てもらったり、友達と一緒に行動したりして、用心深く過ごした。学校の先生や友達もわたしを気遣ってくれたおかげで、少しずつ心の傷が癒えていったように思う。
受験勉強が本格化するにつれ、わたしはあの出来事を少しずつ振り返る余裕もできた。中学生のわたしには、あの男の「ガンダム転売」という仕事自体がピンと来なかった。好きなものを売買することで生計を立てている大人がいることは分かったが、それを理由に他人を追い回し、恐怖に陥れる行為が正当化されるわけがない。何より、彼自身がガンダムの魅力を熱く語る一方で、人の気持ちを無視した行動ばかり取っていたことに、強い矛盾を感じる。
今では、わたしが夜道を歩いているとき、あの男の足音を想像してしまうようなことはかなり減った。完全にトラウマが消えたわけではないけれど、警察や家族、学校の先生など、わたしを守ってくれる大人がいたことで「一人じゃない」という安心感を得られたのが大きいと思う。
この一件で学んだのは、「変だな、おかしいな」と感じたらすぐに誰かに相談することの大切さだ。最初は「大げさかな」「気のせいかな」と思って、なかなか行動に移せなかった。でも、もしもう少し早い段階で大人に相談していれば、あんなに怖い思いをしないで済んだかもしれない。今はその後悔を活かして、少しでも不安を感じたら周囲に声を上げるようにしている。
ガンダムオタクにストーキングされるなんて、わたしの人生にまさか起こるとは思わなかった。だけど、最終的に彼が逮捕されたことで、わたしの生活は再び平穏を取り戻した。この先も、いつどこで危険が潜んでいるか分からないからこそ、小さなサインを見落とさないように、そして自分の身を守るための行動をためらわないように――そう心に刻みながら、わたしはこれからも前を向いて生きていこうと思う。
いじめられる方に原因がある否か論争って定期的に話題になるけど、あれ単純に「いじめられる方が悪いタイプのいじめ」と「いじめる方が悪いタイプのいじめ」があって双方思い浮かべるいじめ像が違うのが原因だと思うんだよな
俺が中学3年の頃に目撃した、何ならちょっと参加もしたクラスのA君(仮)へのいじめなんかは明らかに「いじめられる方に原因のあるいじめ」だった
A君は発達障害のASDだったと思うんだがとにかく人のパーソナルスペースを侵害することしかできないタイプの人だった
俺が被害を受けた例で言うとこんなのがある
体育の授業中、俺が誤って転んで膝から出血したところ、普段それほど口も利かないA君がやってきてハンカチを差し向けてきたことがある
夏の日のことである
差し出されたハンカチにはA君の汗がびっしゃびっしゃに染み込んでいたので流石にそれを使う気にはならずノーセンキューを伝えたところ、なぜかA君は被害者意識を拗らせて発狂
怒り顔でひとり教室に帰っていった
それで授業が終わり教室に帰ると俺の机の上にA君のびちゃびちゃハンカチが置かれている
A君は教室の隅でふてくされた顔で座っており、仕方ないからビチャビチャハンカチを手にとって彼に渡しに行ったら
「それあげるよ!」
などと言いやがる
「いや、いらないしありがた迷惑なんだけど」
「いいから貰えよ!」
「もう俺のじゃないよ!君のだよ!」
こんなやりとりが続いた後、A君はなぜか溜飲が下がったかのようなドヤ顔で
と怒鳴り、そのまま教室を出ていった
一時が万事A君はこんな調子なので当然のことながらクラスの中でも即嫌われ者に成り下がっていた
それでも当初は「まぁそういう特性なのねぇ…」といった感じで割と避ける程度で済ませられておりいじめと呼ばれるようなことはなかったんだが、転機になったのはA君のストーカー事件だった
事情の詳細は又聞きだが、クラスの中でA君にも分け隔てなく接していたとある女子がA君に好かれてしまいストーカー被害を受けたとのことだった
その女の子の部活が終わるのを放課後中ずっと待って無理やり一緒に帰ろうとしたり、休み時間など隙を見つけては話しかけに行ったりしていたらしい
最初はその子の友達の女子がA君のブロックをしていたんだが、なまじA君はアスペなので自分が露骨に遠ざけられていることにも気づかない
「もう付きまとうのはやめてほしい」
「はっきり言って迷惑」
と伝えられたらしい
しかしA君はそれでも諦めない
それどころかクラスの担任に「僕はいじめられていて皆から無視される!」などと言ったらしい
その後聞き取り調査を受けた我々はもちろん
等を伝え、むしろA君の方をどうにかしてくれと懇願したが結局何かアクションが取られることはなく双方お咎めなしといった形となった
それで女子集団の方からどうにかしてくれないか男子に相談されて、仕方なくA君を制裁することになった
言っても聞かない、被害者意識を拗らせるだけ、おまけに教師が何も対応してくれないのなら暴力に頼るしかないわけである
それで「この先お前が女子に話しかけているのを見かけたらクラスの男子全員で思いっきりケツを蹴り上げるから」とA君に予告
A君は意固地なのか何なのかその予告を受けたあとも女子に話しかけていたので、案の定ケツをしばきまわされることとなった
女子の席に向かおうとしてたらケツに一発
隠れて女子に声をかけているのを見かけたら(密告があったら)ケツに五発
話しかけた上に女子に付きまといをしていたならケツに十発と腹パン思いっきり一回
紛うことなきいじめだけど正直こんなのA君に原因があると言わざるを得ないだろう
最終的にA君の心が折れたのかつきまとい行為は収まって、ケツを蹴る制裁も行われなくなった
こういう経験があったので、何の事情も把握せず「いじめはいじめる方が悪い!!」って一方的に言い立てる人にはあまり良い印象がない
プライドを傷つけられた暴力夫は、殺人鬼やストーカーへとクラスチェンジする
己の行為を崇高な復讐と勘違いし、逆恨みを拗らせ自分に酔った状態で殺しに来る
ソースは自分、人は逆恨みであんなバケモノになれるんだとひしひし感じたよ
今は塀の中にいるけど、出てきたらさらにバケモノ度合いが加速してそう
私と息子の命の為にも、奴に見つけ出されないように遠くに逃げなきゃ・・・
ジャニヲタはジャニーズを辞めたタレントは用済み扱いで切り捨てるのは定説
推し以外の現役ジャニタレやイケメンタレントもジャニヲタからしてみたら邪魔でしかない
だからジャニヲタは年中同じグループのメンバーやジャニタレのネガキャンや誹謗中傷に明け暮れて内ゲバしている
ジャニー喜多川を擁護してるのも少数であり、その理由も「マリエちゃんやりなよ」発言の出川哲朗同様、権力勾配により黙らざるを得なかった推しも共犯者扱いでスポンサーやレギュラーや冠番組や出演枠を奪われたからに過ぎず、被害者への賠償で問題が終焉したらそうはならなかった
これらの事実を無視するのは、「女に選ばれなかったり女から用無しにされて捨てられる男」の存在を許せないから
だから彼らはポルノやキモヲタ向けコンテンツや妄想や願望を元にした創作実話などで顔や金やイケメン・アイドル枠で世に出た芸能人や有名人の肩書一点で女が群がり、目に入った女に手当たり次第に狼藉しても受け入れられて世の女に擁護されるという設定を好む
そんなポルノやキモヲタ向けコンテンツと現実の境界線を見失ってるのも男だけ
マッチングアプリや結婚相談所で初対面の女に断られたら「自分に釣り合う相手を選ばない高望みクズ女」扱いで攻撃し、「無数の男性が過疎配信のたぬかな人権発言や「婚活女性ですが身長170cm男性希望です」と明記した無名の一般人のアカウントを探し出して糾弾・炎上させるのも男
男尊女卑を女性が内面化しているはずの九州の離婚率が高い上に、離婚や離別を許さず共同親権制度等で相手を縛り付けようとするのも男に偏り、ストーカー加害者も85%が男
このような「ジャニやホストというラベルがあれば何しても世の全ての女に許される」「顔や金などこの一点さえあれば女は群がる」「チンポ入れたら女を所有できる、女の容姿を貶せば自己評価が下がり妥協してもらえる」みたいな「これ一発でイージーに解決できる」という言説に飛びつく類の男性
まさに長期的な営業努力を怠り楽して利益を手に入れたいという時点で詐欺師のターゲットに当てはまるんだよね
世の女が自分の伴侶と息子以外の男に無関心なのと同様に、ジャニヲタも推し以外のジャニタレもイケメンタレントもジャニー喜多川もどうでもいいのよ
ジャニヲタの殆どが「ジジイ地獄から戻って後始末しろ、用が済んだら帰れ」という認識なのはいいねリポスト数で視覚化されてる
少数の陰謀論ジャニヲタも「権力勾配で何も言えない推しがスポンサーや出演番組や仕事を奪われた」から性加害の存在を否定してるだけ
被害者に賠償してタレントはノーペナルティなら終わりなら陰謀論者にならなかった
https://anond.hatelabo.jp/20250114112038
しかし男はホモでもない限り、普通以上のスペックで人並みの地位や人脈や身長のある人間は例外なく結婚してる
例外は槇原敬之やジャニー喜多川や美輪明宏や美川憲一やおすぎとピーコみたいなゲイだけ
家事及び産む機械になってくれる相手がおらず女に見向きされないまま終わる生涯や、「あなた独身なのね(やっぱりねw)」という反応に耐えられないのは男
女性が男尊女卑を叩き込まれているはずの九州筆頭に南日本の離婚率が高く、共同親権制度推進など悪あがきしてるのも夫側のみ
「犬猫とのささやかな暮らし」に満足してる女は掃いて捨てるほどいるけど、男は子供を産んで家事してくれる女をあてがわないと満足しない
https://anond.hatelabo.jp/20250112150901
男は女と会話の機会がない童貞がセックスや子作りしたい本能に突き動かされ「(見知らぬ)女をあてがえ」と訴えるけど
女はパートナーを手に入れてから「結婚したい、彼の子供を産みたい」という流れになるので前者のような訴えはしない性差を無視するのがアンフェ高齢未婚おじ
女と会話したことない童貞でも相手がいないのに子作りしたい性欲だけは女の万倍あるから
男だけが権力者に知らない女をあてがってもらうという発想になるんだよね
女は多数の非モテ低身長男性が結婚も子作りも出来ず死んでいく事実にも何も思わないし無関心だけど
男(高齢爺)は「私はもう30歳のババア!結婚したい!子供が欲しい!誰でもいいから私をもらって!」と昭和のおっさんが作ったコントやギャグ漫画みたいな作文を延々量産するから終わってるよ
■女性が左右や思想信条問わず自称弱者男性を本能的に嫌うのが判明
https://anond.hatelabo.jp/20241224161010
また、綾小路きみまろの持ちネタにもあるように、妻や離別・死別した男性は再婚しない限り未婚男性同様に寿命が短くなるが、同様の女性は長生きする
「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康そのもの。風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」
154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。
「生まれもったものじゃないかしら。お酒、たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます。赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギとアナゴぐらい」
朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園にラジオ体操へ出かけるのが日課だ。
「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから、韓国ドラマを見ながら韓国語の勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)」
64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国へ語学留学し話題になった。
「今はチョ・スンウさんにハマっています。コロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行はほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」
「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」
うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a35624ab10e9b1113a8719842ac0bedd6abb0a9
https://anond.hatelabo.jp/20250113160549
診断ありオープンでやっている。専門雑誌にも特集組まれるようなでかめの案件だった。現場で誰もできないプログラミング言語を覚えろと突然言われ、1ヶ月後には実証実験で使うツールを作っていた。期待せずに入れたけどこいつ思ったより役に立つぞ!と思ったのか、まあたくさんタスクが降ってくる。超短納期で2日とか3日とか。自分がいなかったらめっちゃ作業遅延してたと思う。前任者よりアウトプットがいいと言われ、上司はインタビューも受けていたらしい。
仕事と並行して実家のトラブル解決もしていた。父が離婚前提別居済みの母のストーカーをしていて、警察やら裁判所やら巻き込んで大騒ぎ。年明けには文書警告が出る。一通でもメール送ったら父は逮捕される。DV保護命令申立書?を出すのに陳述書を夜中までかけて書いた。
父について流石に疲れて上手く仕事が回らなくなってきて、上司に日中も涙が出る、仕事ができないと話したら「俺はそう思わない」「俺はやり方を変える気はない」「入社時の技術への情熱が無くなってしまって残念」「俺は○○さんに配慮しようと思ってない」等まあ散々言われて、もうこいつとは二度と仕事しないと誓った。配慮は実際あまりしなくていいとは言っていたが、障害に関わらず介護だとか育児とかまあ色々誰にでもあると思う。実家の件は想定外のことで、仕事できなくなったのは申し訳ないが、そこまで言うことないだろと思った…。
自分は障害者だが、障害関係なく他の人にももちろん配慮するし、困っていることがあったらお互い関係なく助け合うものだと思っている。自分のやってることできるやつ他に現場にいなかったのに、なんだったんだろう、あれ……。