はてなキーワード: 萌えるとは
そもそもサディストってガチな人はいじめることに快感を覚えるらしいじゃん
そのレベルは無理だわ
あとマゾもさ、苦痛が快感に変わるらしいじゃん、無理よ理解できない
おしっこは飲めるし興奮できるけど
うんちはなー、匂いが駄目なんだよね、もうちょい可愛くならない?
精神が壊れるとうんちに対して親近感が湧くみたいなのも確かあるよね、あと赤ちゃんはうんちするのが気持ちいいとか
だから才能がある人はうんち大好きになれるんだろうけど
それもうんちに対してというか、アナルに対して興奮しただけなんだよな
これは本当にがっかりした
ホモは諦めてるんだけど、ジャニーズくらいのショタは行けそうなようで行けない
かわいい男子はいるけど、犬猫に対するかわいい以上の気持ちがわかない
もっと幼いショタはいけるけど、それってロリの代替でしかないよね、不誠実だよ
ケモナーはなあ
困る
例えば若々しい50代は好きだけど、それって熟女じゃないよね、代替でしかない
床オナうまくできない
なんでこれでイケるの?
片栗粉Xもだめだった
女に甘えるのはいいけどさ
バブみとか、分かってるふりをしてる
後で追記する
承認欲求満たされ記録
承認欲求が満たされると他人からのミスの指摘にイラッとせず素直に認められ次の対応ができる
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1000〜3000いいねが続いてる
まあこれ二次創作だから原作が面白いのが最大だけど数の魔物に狂わせられてしまう…
流石準旬ジャンル
「何描いてんのか伝わる」程度にはかけるっぽいのがわかって安心した
あとジャンルブーストとネタ需要に運良く当てはまったらそんくらい
いけるときはいける(旬ジャンルブースト+需要のあるネタ)のがわかった
・最大いって4500いいね
でも5000はいかない
ジャンルによるけど
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欲に終わりがないのが分かった
「体験したことがあって言う」のと「体験したことが無いのに言う」は
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いいね数に囚われ闇堕ちした者のみよ…
前提:この日記は一個人の考察である。この日記で言及する人が全員そうという訳ではないことも十分承知している。その上でこれを読んでほしい(そうでもしないと「自分はそうではない!」というコメントで溢れかえるだろうから)
「絵の作者に価値を見出すか否か」でかなり分断が生まれていると考察している。
自分の価値観が他人にはないということはよくあることだ。(「え、街中で綺麗な文字見かけた時にどのフォントが気になりませんか!?」「え、便利なサービス見かけた時にバックエンドのフレームワーク何使ってるかとか気になりませんか!?」と書けばわかりやすいだろうか?)
おそらく、見出さない人はイラストがAIイラストでも気にしていない。「別にかわいい/萌えるからいいじゃん」と言った感じ。
もしかしたらマイナーなジャンル/CP/性癖なら「供給が増えた!!」となっている可能性もある。
その絵を描いたもの=AIイラストのモデルに対してマイナスの付加価値が設定されており、さらにはそのユーザー=AI術師に対してマイナスの付加価値を設定する。「こいつAI使ってたからこの人の絵嫌い」と言った感じだ。
もしモナリザを描いた人が完全に無名なひよっこだった場合、今ほどの価値は生まれていたのだろうか?もし大罪人だったら?自分はそうはならないと思っている。ダヴィンチが描いているからあそこまでの価値が一般に広まっていると思っている。(正直、自分はあの絵のARG要素くらいしか魅力を感じない)
今のツイッターランドで起こっているであろうことの一つに、フィルターバブルやエコーチェンバーによって「全ての人は絵師を気にしている!」(またはその逆)という幻想が生まれていることがある。絵師界隈、さらにその中の反AI村という村社会の中で情報が更新されていないように見える(一部の過激派のせいで対立が激化している原因の一つにも思われる、こっちはノイジーマイノリティとかの効果もあるが)
もちろんこれは反々AIに対しても言えるが。
なんか一部で名付けで「萌」を「も」と読んだり、「翔」を「と」と読んだりするのはおかしいというような風潮があるが、理由がよくわからない。
これらは普通にある訓読みなので名付けの読みで使ってもなんらおかしいことはない。
「萌える」も「翔ぶ」もどちらも漢和辞典に載っている読みである。
歴史的にも、
壬生忠見(みぶのただみ)の「見」
など、名前の読みで訓読みの送り仮名を省略して使う事例は多々ある。
確かに萌歌とか勇翔とかは最近出てきた使い方かもしれないが、漢字の読みの原則としては上記の歴史的な例と使われ方に違いはない。
これが例えば「星」を「ほ」と読ませるようなのはさすがに若干キラキラ感が出てくるとも思うが、訓読みの送り仮名の省略は伝統的にも普通に使われてきたとしか評価しようがない気がする。
・オッペンハイマーの時も思ったけど第二次世界大戦の時の流れ+共産党とかのくだりもわかってないと十二分についてけないやつやこれ
・黒背景で男2人が深刻そうな顔して意味深なタイトルが付いてるミニシアター系映画ポスターならとりあえず観に行くチョロい己よ
・観る前予想→渋おじさんとイケメン青年が対立組織か仲間の工作員(スパイ)でどっちかがあの美女と薄暗Sexy描写控えめ湿度高めのLOVE展開とかで情報抜き取り取られ組織に渡す渡さない組織への忠誠心〜戦時中の歴史に翻弄される秘密組織での薄暗利益損得男男クソデカ感情ノワールもの
・観た後→よくわかんなかった…渋おじさんとイケメン青年そんなに絡まんかったし クソデカ感情の台風の目は美女オンリーやった… なんかスパイ諜報活動というより会食会食会食独占欲暴力会食会食 戦争おわり イケメン で終わった
・「(日本食は)慣れなくて」「じゃあこれから慣れなきゃな(これからも支配してくから日本食との付き合い長くなるぞ)」の日本悪描写として秀逸〜ってなった こうトイレを綺麗に使ってくださってありがとうございますの圧を感じさせる日本的な嫌な感じ出てた
・op初っ端で無音黒背景でスタッフ名漢字が画面いっぱいに出た5分弱の「え?何?」的な劇場の空気 これは貴重な体験やった 中国語って時点でカッコいいからズルいぜ
・NOと言える芸子さん
・一番好感を持ったのは日本軍のそこそこ偉そうな立場の人 というかこの人だけブレずに終始「戦争中の物語」をやっとったから好感を持てた
・まさかの犬映画…?と思ったらそんな事はなかったぜ なんとか大統領かわいい エンドクレジットにも「小柴」みたく書いてあってかわいい
加害者としてド畜生な事するのは被害者側視点で作られた映画だからなのはわかるし
仲間内の羊料理のシーンで腹を割って会話して「お前らのこと忘れない」って会話してたり
加害者側で描写しても「人間」のいいところ悪いところ両方書くのはクオリティ高いゾ〜ってなった
・日本軍の自転車シーンで「また俺の(自転車だけ)かよ!」はおもろかった なんかあそこだけ謎のほのぼの感ある そこも「悪い奴らにもそういう一面が」感あってよかった
そこそこ偉い日本軍人が役の人の日本語は8,9割聞き取れたけどモブ日本軍とかイケメン青年の日本語はたまに聞き取れない時あった 音が繫がっちゃってどういう単語を言ってるのか聞き取れなかった
でも日本軍のそこそこ偉い人は日本人俳優さんだったから中国中心で活動してるとかそういう人なのかな
・日本軍のそこそこ偉い人、もっとえげつない に方をしてザマァ的な展開のやつかと思った あの日の丸屏風に をぶちまけるとか荒ぶりドッグにかぶりつかれるとか
・そんなお高貴な血筋の方をお亡くなりになるリスク高い現場によこすか?
・不穏な聴取シーンからパン?して「おっと裾に1滴返り血が」はカッケェ〜しびぃ〜ってなった
・イケメン青年の尋問シーンで「なんでそんな血が飛び散るとわかりきっているのにそんなに仕立ての良さそうなスーツをお召すんですの…?でも返り値に濡れる美青年がドチャクソSexyだからヨシ!」ってなった
・「偶然」ピンポイントで新聞記事が床に落ちてたり委任状がデスクに無防備に置いてあったりスパイものの割になんかガバいねん
日本韓国とちょっと違う種類の「美しさ」で新鮮だった ケイトの東京飲茶シリーズのレベル100イエベって感じ
・なんで美女生きてるん?
・2/3辺りから「攻めの嫉妬から来る激情に萌える癖を持つちょっと歴史に詳しいタイプの人が書いたハーレー・クイン小説かな?」みたいな展開か始まり主人公が渋おじさんからいきなりイケメン青年に代わり「?」ってなってる間になんか「あーここで序盤のシーン回収する感じね!回収されても分からん!」ってなった
細かい言葉は必要ねえ、いい意味で「エンタメ!」って感じだった
・ラストのキングスマンユニバース関連知識無いからわからんかったり最後の「質問ある?」ニキ誰?とかあったけどそれが気にならない位面白かった
とにかく情報量が多くて「殴る蹴るをしてる俳優さん達を見るしか無い時間」じゃなかったしスケートアクションとか「こんなん見たことねえ!」+「これは惚れ直しますわ…」といい意味で頭が忙しくて最高だった
・最近「世間では高評価だが俺には刺さらねえ」映画が続いていて「監督の過去作あんまし刺さったことないけど予告のキャラビジュと関係性が好きカプっぽいから見てみるか」とあんまり期待せずに見てみたら現時点今年1位だった
・しかし好きカプの片方っぽい方が早々に…
・ファンフィク界隈が色んな意味で楽しそうなジャンル アーガイルさんと相棒さんはあくまで相棒だよ派とブロマンス派とカプ派(その中でも細かい派閥あり)絶対あってたまに学級会とか起きてるんでしょう? 中の人はアーガイルさん女体化ガッツリカプ派(精神的にはリバ)なんだなあみつを
・ほんまにポリコレ目的じゃないエンタメ最高やな!!!映画は娯楽として見てるんであってあくまで「戒め」は「鑑賞した結果視聴者の自分の心に残るもの」で目的じゃねえんだ
・ちらつく某ゲーム ほんまに…健気や…
背景踏まえたうえで「最高級の難易度ミッションだった… 君を愛していないふりをするのは」の激萌え
ほんまに萌える
クレジットの曲名表記You're the First, the Last, My Everythingで追い打ち萌え萌えした
・モチモチネコチャンカワ(・∀・)イイ!!
・この隠れ家、ジョジョ5部でみたやつだ!
演技力すごい
・スパイもので濃ゆい個性のキャラがポンポンでてくるのほんとに良い
・アメリカンフィクションでもあった作中架空人物と作者の会話描写、イイネ!
・正義のボスの方がダウンロードにヤキモキする描写、なんか1990〜2000年代序盤ころの回線遅遅インターネットで親に隠れてエロ画像ダウンロードする子供を思い出してホッコリした
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TBSがバラエティ番組の企画で「方言禁止記者会見」の沖縄方言(琉球語?)バージョンをやったのが、“沖縄差別ダー”って炎上してTBSか型通りのやっつけな謝罪をしてる件だが、実際に番組見たうえで批判してる人はどれくらいいるんかな?
うちでは家族の好みもあって、あの時間にあの番組がついてることが多いのだが、あれは基本的に、“地方出身者って、周りを同郷の人に囲まれて方言で話しかけられたら、方言になるよね。いつも標準語で仕事してる芸能人でも”というのを見せる企画である。
周りの“記者役”の人たちが次々と方言で話しかけると、プロの女優さんでも方言になってしまう、というのが見どころだ。
方言禁止と銘打って入るが、べつに“方言はみっともないから、話すな!”ということを教育したいわけではない。
むしろ、最後に禁止を解かれて“無理して標準語話すより方言でいきいき話すのって魅力的だよね”というのが、番組の落とし所に見えた。
まあ、“可愛い女の子の方言が萌える”みたいな視線も昨今色々問題になるのかもしれないが、イケメン俳優やベテラン女優、普段は標準語でネタやってるお笑い芸人とかでやっても同じフォーマットと同じ落とし所でやれると思う。
以前、別の女優さんが長崎弁で挑戦していたが“方言差別だ!”と炎上はしなかった。
沖縄弁には特殊な歴史があるから同様に扱うべきではない、のか、どうか。
“アイヌ語だったらと考えたら大問題だろう”という意見をネットで見かけたが、アイヌ語ではもう企画自体が成立しない。アイヌ語を母語としていきいき話せる芸能人などいないのだから。
実際みた一個人として、あれは“方言差別”などではなく、最終的に“方言って魅力的だよね”を見せたい企画だと感じた自分は、差別的なダメ人間なのだろうか?
そういえば沖縄の方言札の話はどこかで知っていたはずなのだが、番組見てるときは思い出さなかった。そういうところも、自分が差別に鈍感なダメ人間だからなのかどうか、教えて、意識高いはてなーのみなさん。
あと、二階堂ふみが今、どう感じてるのかはちょっと知りたい気持ちはある。
まあでもTBSが謝罪した今、下手に触れると番組糾弾した人たちから、“私は沖縄出身なのに沖縄差別の歴史も知らず差別に加担するような番組に出てすみませんでした”とか自己批判をさせられかねない状況なので、ノーコメントをつらぬくかな。
・良かった
そんなに抵抗なくみれた
顔がイケメンとかじゃないけど
とにかく足を使ったモーションが艶っぼくていい
アニメーションってすげー!ってなった
・足技キャラには足元油ぶちまけるんだよ!には
・「大筋は高度成長期時期中国舞台のアラジンやろ」と思ってたけど
足技ボスの最終戦、「金を望んで触れたもの全てを金にするようにして詰んだ人の話は
知ってるよね?」から自己犠牲で友達を救う→見えるようになった→悲しき別れ…
の流れ、脚本家の人すげえぜ!ってなった
・ライオン少年で予習してたから獅子舞バトルシーン、進研ゼミになった
・これドラゴンさんが本編100年〜200年後位に出会った主が
主人公君とリナちゃんの孫かひ孫で別れる前に判明して一瞬もしかして…ってなって
変わらんな…的な感じで懐かしさを感じ表に出さずにお別れするやつじゃん…
・リナちゃんとお別れした時に「えび煎餅?は本物のえびは入ってないらしいぞ!」っていう
慰めいうやさしさ