はてなキーワード: 防衛戦とは
独ソ戦(1941-1945年)におけるレンドリースの影響については、歴史学者の間でも意見が分かれています。「もしレンドリースがなければソ連は負けていたのか?」という問いに対して、いくつかの観点から考えてみます。
レンドリース(Lend-Lease Act)は1941年3月にアメリカで成立し、ソ連への本格的な供給は1942年後半以降に加速しました。供給された物資は戦車や航空機、トラック、食料、鉄道資材、無線機、石油製品、アルミニウム、爆薬など多岐にわたります。特に以下の点で大きな影響を与えました。
• 輸送力の強化
ソ連軍の輸送トラックの約3分の2はアメリカ製(特にGMCやスタッドベーカー製のトラック)であり、機動戦を支える重要な要素でした。もしこれがなかった場合、補給や部隊の移動が大きく制約され、戦場での柔軟な運用が難しくなっていたでしょう。
• 食料供給
ソ連は戦時中、大きな食糧難に直面していました。アメリカから送られた缶詰や粉ミルクなどは前線の兵士を支え、兵站を安定させました。
航空機の生産に不可欠なアルミニウムや、高性能航空燃料、無線通信機器など、ソ連国内では不足していた戦略物資が大量に供給されました。
独ソ戦では鉄道輸送が重要でしたが、レンドリースによりレールや機関車も提供され、兵站能力が向上しました。
これは反実仮想の議論になるため、確定的な答えはありませんが、いくつかの視点を考慮できます。
1941年から1942年にかけての戦い(モスクワ攻防戦、スターリングラードの攻防など)では、レンドリースの影響はまだ限定的でした。この時期にソ連が粘り強く戦い、戦争を継続する体制を整えたことを考えると、「レンドリースがなければ即敗北していた」とは言い切れません。
クルスクの戦い(1943年)やその後の東部戦線の反攻作戦では、レンドリースによる物資供給が大きく影響しました。特に、アメリカのトラックによる機動力強化は、ソ連軍がドイツ軍を圧倒する一因となりました。もしこれがなければ、ソ連の進撃速度が遅れ、ドイツ軍の抵抗がより長引いていた可能性があります。
レンドリースがなければ、ソ連はより多くの犠牲を払っていた可能性が高いです。戦争の継続はできたかもしれませんが、前線の兵士の食糧・補給が不足し、戦車や航空機の生産が滞り、攻勢が遅れた可能性があります。最終的にソ連が勝利したとしても、それは1945年ではなく、もっと遅い時期になっていたかもしれません。
• レンドリースがなかった場合、ソ連が即座に敗北していたとは言えない。
• 1941~42年の決定的な防衛戦(モスクワ・スターリングラード)は、ソ連の努力による部分が大きい。
• 1943年以降の戦局では、アメリカからの物資が重要な役割を果たした。
• レンドリースがなければソ連軍の攻勢が遅れ、ドイツとの戦争が長引いた可能性が高い。
結論として、「レンドリースなしでソ連がドイツに負けた」とは断言できませんが、ソ連の勝利がより困難で、大きな犠牲を伴ったことは確実でしょう。
A: 「おい、最近引っ越したんだけど、町内会入ってないんだよなぁ。これって、なんか周りから白い目で見られたりしないかな?」
B: 「いや、そりゃあお前、町内会ってのはな、地域の防衛戦なんだよ。入ってないやつはもう外敵扱いよ。」
A: 「防衛戦!? 俺、そんな物騒な場所に引っ越してきた覚えないんだけど。」
B: 「いやいや、町内会ってのはな、平和を守るためにあるんだよ。地域の掃除とか回覧板とか、全部戦略だから。」
A: 「そんなに作戦練ってたの!?俺が知らないうちに周りの家みんなスパイみたいな活動してたんだ。」
B: 「そうだよ。回覧板回すときのルートとか、ゴミ集積所の使い方とか、みんな作戦通りに動いてんだぞ。」
A: 「マジか…なんか俺だけ戦線から外れてる感じするな…。」
B: 「そうだ、お前は今『孤立兵』状態なんだよ。周りが掃除してるのに、一人だけ草むしりしない。これはもう、『非協力勢力』だぞ。」
A: 「非協力勢力!?それって、めっちゃ悪者みたいに言われてない?」
B: 「悪者じゃないけど、あれだな…町内の掃除に出ないってだけで、なんかお前が一人で裏庭で秘密の研究してるんじゃないかって噂されるぞ。」
A: 「俺の家、勝手に秘密基地みたいな扱いになってるじゃん…。」
B: 「まあまあ、でも安心しろ。お前が町内会入るかどうかで、地域の運命が決まるわけじゃないから。」
A: 「そこまでの重責じゃないのは助かるけど、入った方がいいかなぁ。」
B: 「それはな、まず会議に出て、自己紹介でこう言うんだ。『最近引っ越してきたものですが、戦線に参加する覚悟で来ました』って。」
A: 「いや、それ完全に新兵の登場シーンじゃん!町内会そんなに物騒じゃないって!」
ウクライナ東部ポクロウシク近郊での戦闘状況が急激に悪化している。
ロシア軍がノヴォホロディフカ、ノヴォトレツケ、クラスヌイ・ヤルクルティ・ヤル、ミハイリウカ、マリ二フカなどを占領し、ウクライナ軍の防衛ラインは事実上崩壊しつつある。
ポクロウシク方面での劣勢は他の方面へも悪影響を与えつている。
ドネツク南西のコスティアンティ二フカ~ヴォディアン~ヴフレダルの防衛線は2014年のクリミア紛争以来10年にわたってロシア軍を阻む盾となってきた。
しかしコスティアンティ二フカは陥落しヴフレダルは包囲の危機にある。
更にロシア軍はポクロウシク方面からセリダヴへの南下も始めており、セリダヴが落ちればこの防衛戦の補給拠点であるクラホヴェが背後から攻撃されることとなる。
2021年12月 デイバエン戦 WBA/IBFバンタム級王座防衛戦 →「・・・」前回のただのタイトルマッチ
2022年6月 ドネア2戦 →「うおー!ドネアとの因縁の再戦!」「WBCを加えて3団体の統一だ!」
2022年6月 バトラー戦 →「うおー!とうとう4団体統一だ!」
2023年7月 フルトン戦 →「スーパーバンタムでも通用するのか!?」
2023年12月 タパレス戦 →「2回級連続での4団体統一いけるのか!?」
2023年5月 ネリ戦 →「(ちょいテンション下がるけど)山中の敵討だ!」「東京ドームやぞ!」
現代日本における強者って女性のお気持ちなんだから、そりゃ権力者が敵視する萌え絵と水着が表現の自由の話題に偏るのは当然だろ
というジョークもほどほどにして、所謂「エッチで不道徳で気持ち悪い」みたいな表現こそ、表現規制の最前線だから、防衛戦の死守にみんな必死なんだよ。チャタレイ事件しかりね。
私は偉そうな奴らに「お前の発言は不適切だ」なんて上からジャッジされて口塞がれるのが死ぬほど不愉快だから、選挙候補者の表現の自由について確認するほど気にしてるかな。
日本は2023年の「インターネット上の自由度」ランキングで7位を取るほど自由な国だから忘れがちかもしれないけど、自分の思ったことを言えないって辛いよ。
新年だし新しいことでも始めてみようかと思ってる君たちへ贈る
https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/243
自律型囲碁ロボットが1/5囲碁の日から、高島屋、囲碁サロン樹林で先行予約開始
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棋士も自分の対局日をよしろーさんのTwitterから知ることもあるのだとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba
囲碁の別名
信長・秀吉・家康に仕え信長より名人の称号を授かる。本能寺の変で信長の首を算砂が持ち出した説もある
最高が7段だった時代に実力13段と言われた。現代でも歴代最強の声もある棋士。段位制度の開祖
秀策がよく打っていた「秀策のコスミ」は、江戸時代と違ってコミのある現代碁ではぬるいとされ廃れていたがAIによって評価され復権した。
秀策曰く「この先どんなに碁が変化しても碁盤が19路である限りこの手が悪手になることはないだろう」
家元制の本因坊としての最後の跡目本因坊。終身名人制の最後の名人。
当時世界最強棋士・李昌鎬との意見会で李昌鎬含めアマチュアが見ても、どう見ても白のほうが良さそうに見える場面、李昌鎬が「黒は投了レベル」とまで言った局面を「黒のほうがいい」と断言。
33年経ったいまAIにかけてみるとたしかに藤沢秀行の感覚が優れていたことが判明した。
https://youtu.be/KRnedlmloqo?t=1964
中韓棋士を熱心に育成したため、中国には藤沢秀行記念館がある。
読売新聞が中国から連れてきた天才棋士。読売の嘱託棋士として紙面の対局企画で日本棋院棋士たちを次々と破った。
木谷實とともに「新布石」を生み、それまでの碁を一変させた。
棋戦中継
韓国の囲碁チャンネル。仲邑菫の対局は今後こっちで見れるようになる
1月2日~4日には🇯🇵仲邑菫(14)VS🇨🇳呉依銘(17)VS🇰🇷金恩持(16)の日中韓天才少女対決の新春特別企画が行われた
https://www.youtube.com/watch?v=qhz7ix0nGgo
藤沢里菜がタイトル挑戦常連の余を破りベスト8まで進んでいる、ベスト4になれば女性初
実は現代は囲碁の歴史上かつてないほど覚えやすい環境が揃っている
普通の囲碁(日本ルール)を覚えるならこれがオススメ。無料で広告もなし
なんとこのアプリ、開発費2000万を囲碁篤志家の全額負担によって作られた
https://www.asahi.com/articles/DA3S15626082.html
囲う囲わないという言葉に混乱してる人は純碁から入るのがいい。
囲碁は純碁の石で埋める過程を省略しているだけだというのがわかる
https://youtu.be/17AnWARJWKg
もしひとたび海外移籍となれば、野球やサッカーのようなメジャースポーツでもない囲碁であれば一昔前なら新聞やテレビの気まぐれな報道で追うことしかできなかったことだろう。
しかしネット時代のおかげでかなり簡単に海外の情報を追うことができるし、むしろ日本時代より詳細に追うことができるかもしれない
韓国公式の囲碁チャンネルで、仲邑菫は韓国でも人気が高い棋士なので韓国棋士と仲邑菫の対局があるときはかなり優先的に放送されてきた
https://youtu.be/qJ9Wvbrj9gI?t=2363
今後もここを見てれば仲邑菫の対局を普通に追うことができる
仲邑菫の韓国語表記は「나카무라 스미레」らしいので、これをコピペすれば韓国語で書かれた情報でも追うことができるだろう
仲邑菫のライブ対局がある時は日本人向けにローカライズしてリアルタイム応援放送をしている
https://www.youtube.com/watch?v=n_QSb_GYfxM
仲邑菫の移籍をニュース報道より先に一番最初に耳にしたのもこのチャンネルだったので、JKGOおじさんを見ていれば最新の仲邑菫情報を一通りキャッチアップできる
国内外含めて囲碁界の情報はこの人をフォローしておけばOKというくらい日本棋院公式より棋戦の情報が充実している
棋士ですら自分の棋戦のスケジュールをこの人をアテにしているとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba/status/1718749243794669617
仲邑菫の戦績を網羅している
井山曲線を追いかけるチャートの推移に注目していきたい(ページ下部)
https://gorisenri.livedoor.blog/archives/nakamura-sumire-all.html
2月までは残された対局を行い、女流棋聖戦の防衛戦が最後となるらしい。
勝っても負けてもタイトルは返上となるが、最後にタイトルを奪われてサヨナラはカッコ悪いのでどうせなら勝って有終の美を飾ってもらいたいものである。
挑戦者となる本命はアジア大会にも出場していた上野姉妹、藤沢里菜。
次点で牛栄子、元祖女流グランドスラムの謝依旻。大穴でルックスに評判のある稲葉かりんに期待したい。
11月2日には女流名人リーグが開幕し、久々に日本での対局となる。
NHK杯の聞き手を務める星合志保と対決する。(追記:https://i.imgur.com/P0253fj.jpg)
特に乱世の世になると。
私兵を元種にして天下を得る。
そういった世の中を流れみたいなものを実感することが出来た瞬間ではあった。
もちろん、あのままクーデターが進行していたら天下を得たという意味ではないけれど。
実際に私兵が世の中を動かす事が出来るポテンシャルを目の当たりにしたし、
もしもあのハゲの大将が歴史上の偉人のような政治力を有していたなら、
政権をひっくり返すことも出来たであろう。
とにもかくにも、モスクワまでたどり着くことはそれほど難しくない、という事実が立証された。
あれを見た野心家がウクライナで臨戦態勢を整えている部隊のいくつかを掌握して、
モスクワまで突っ走る、なんてことが起こり得ないとは絶対に言えない。
その間にどんな跳ねっ返りが台頭するかなんてわかったものではない。
当然、ウクライナからの攻撃に耐え抜くことが出来た場合の話ではある。
もしも、それをやり遂げることが出来たなら、英雄が生まれるかもしれない。
ウクライナ防衛戦の立役者、みたいな軍人が登場したら求心力を生むだろう。
そこまで派手でなくとも兵隊たちの人気と信頼を得る人物が登場するかもしれない。
そんな奴が、うまく兵の不満を煽って、さあモスクワまで行こう!とか言い出せばそれは成し遂げられるだろう。
進行すればかなり容易にモスクワまで突っ切ることが出来ることがわかっているからであろう。
もちろん、それをすれば核で報復することになるのだが、
そういう展開にかなりの高確率で突入するのが目に見えているのだ。
おそらく。
ロシアのZ-スネークピット全体が今、その劇的な暴言に手をひねっているのが大好きだ
「祖国は危機に瀕し、ロシアの血が流され、内戦が進行している。」「圧倒的な襲撃の中、英雄的に前線を守り続けている正規軍に対する背後からの刺し傷である。」
「苦難と困難の陰惨な時にこそ、名誉ある男たちは誠実さを示し、最も邪悪な敵と神聖な防衛戦を繰り広げている共通の母なるロシアを救う必要がある」
「モスクワで今何が起ころうとも、親愛なる兄弟たちよ、手にしているものは何でも使って、ホラーたちを殺し続けろ。ロシアより大切なものは何もないのだから」。
哀れなエゴと愚かな似非歴史的陰謀論に取りつかれた妄想癖の独裁者が、アドルフ・ヒトラー以来のヨーロッパ最大の侵略戦争を引き起こしたのだ。
自分たちは世界を支配するためにここにいるのだから、欲しいものは何でも手に入れる権利があり、ノーと言って反撃する者は誰もいないと考えたからだ。
その結果、約16カ月前、ヨーロッパの大国に対する電撃作戦の試みとしては最もお粗末で、最も無能で、最も自信過剰なものであったにもかかわらず、あなた方は驚くべき屈辱的な敗北を喫した。
ルハンスク州のどこかで失われたまた別の養豚場を占領して「ナチスとNATOに対する大勝利」を主張し、「解放された」と宣言するためだけに都市を地上から掃討するという、最も不合理な方法を続けたのだ。
何カ月もの間、あなた方は無意味な10日間の「特別軍事作戦」を戦っていた。そのような利益を得る余裕など、どの軍事大国や国家にもないやり方だ。
決して負けを認めないために、あなたは21世紀にとって最も想像を絶することを行い、常態化させた。
残虐行為と集団墓地、肉挽き器による攻撃で死に追いやられた大量の自殺志願者、去勢、斬首、切断、民間人でいっぱいの大都市の平定、核の脅威、真冬のヨーロッパ諸国から暖房と電気を奪う爆撃作戦、チョルノブイリ以来最悪の人災である生態系災害、ヨーロッパ最大の原子力発電所の前例のない占領と軍事化。
あなたは、長年にわたる宣伝の虚勢と洗脳の根底にあったものを完全に明らかにするような、信じられないような失敗を続けた。
ドンバス一帯を、見渡す限りの廃墟と死体の散乱する過疎の砂漠と化した。
2014年にあなた方を信頼し歓迎するほど世間知らずで愚かだったドンバスの無数の強制動員された男たちを、あなた方は無分別に虐殺した。
プーチンを王座に座らせること以外に目標も計画もない愚かな戦争のために、あなたたちは怪物--巨大な傭兵軍団、今やあなたたちに対して顎を向けるのに十分な強さと大胆さを備えた肉挽きマシーン--を育てた。
哀れなナチスのクズどもよ、自ら作り出したクソの山に溺れるがいい。
お前たちは終わりだ。
自業自得だ。
そして、歴史はこれを史上最も非常識で愚かな戦争として記憶するだろう。
―イリア・ポノマレンコ
増田より収入も社会的キャリアもだいぶ劣るけど増田の気持ちもなんとなくはわかる。
金だけが残る?上等だ。今の状況で金が残ってなかったらもっと悲惨だ。金は増田が頑張った証だ。頑張りの測り方はいろんな尺度があるから金が全てではないけど、少なくとも金は分かりやすく数値化された成果だ。増田は頑張った。
2. 体調は悪くなる、認めよう
残念ながら釈迦の時代から老化からは誰も逃れられないことははっきりしている。
疲れたり不具合が発生した時のリカバリに時間がかかるようになるし、リカバリといっても100%戻らないことも増える。
でもこれは配偶者がいても子どもがいてもそうなる。落ち込む理由にはならない。たぶん配偶者や子どもがいるとやることが多くて気にしてられないだけだ。
一度オプションも含めてフルコースの検査を受けよう。特に年齢的にホルモン関係の変化も考えられるので婦人科系のオプションは必ず入れよう。ひとつやふたつ悪いところ、悪くなりかけてるところがあるのは当たり前なので直せるものなら治す。要観察になったら今後の検診ではそこを重点的に見るようにする。これは不意の不具合を減らし健康を維持する時間を稼ぐ防衛戦で、正直金で買える部分だ。
家は買った?時期的に今あんまり買い時じゃないかもしれんけど。すでに買ってたらすまん。
人生の悩みにはあり得たかもしれない選択肢を悔いることで発生するものがある。私は家を買ったらもう絶対に結婚しない、孤独死を選ぶみたい、と思ってた時期があった。でも過去に選ばなかったことが巻き戻って起こることはないけど、これから先に起こることは選べる。
だから家を買ってもまだ私の未来は開けているし、しかも自分で好きにできる家はいいものだと考え直して家を買った。
動物好きなら犬とか猫とかある程度愛着を示してくれる動物と暮らす物件にするのもいい(これもまた金が解決する)。
周囲がなにか言うかもしれないけど、他人の人生をあれこれ品評する人間が困った時に助けてくれることはない。増田のことを尊重してくれる友だち、同僚、上司、近所の人、そういう人間関係を大事にしよう。これも人生の大事なメンテナンス。ここはまあまあ金では買えない。
最高に面白かったから書かずには居られなかった。沢山なろう漫画読んできたけど多分1番これがナンバーワン。 2番目はチー付与。
リアルで生きてる人々の村作りを見守りながら他の神(リアルプレイヤー)と戦うポピュラスの対人戦みたいな話なんだけど
まず、無気力ニートの主人公が課金で復興出来る事に気付いて社会復帰する流れも泣けるし、主人公と同じような境遇の人達が魔物側になって攻めて来て、それをお互い知らないまま防衛戦してる流れも泣ける。
話読みながらマジで泣いてた。1巻毎に1回は泣ける漫画ってある?そうそう無いよ。
掘りの深い表紙絵と題名でかなり損してるけど1話の時点で掴みはOK。文句なしにオススメ出来る俺太鼓判。
こんな面白い作品が誰にも知られず6巻で打ち切り。ホントにこの世に神って居ねーんだな。やっぱジャンプしか知らない読者ってクソだわ。
再投稿が悪い事とは思ってません。
反応が無いあなた達に責任がある。 まあ騒いで1人でも読んでくれたら俺の勝ちだしな。悪名は無名に勝る
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記事への反応 -
anond:20230425171233 anond:20230426102021 anond:20230426103606 anond:20230426115320 anond:20230426123750 anond:20230426142315 anond:20230426144943 anond:20230426145202 抜けあったら追記よろ
https://anond.hatelabo.jp/20230426145202
反応してるしなあ……
そろそろ中身に触れてやれよ