はてなキーワード: 指示書とは
どうやら先輩が作業員に渡す指示書を私にだけ渡してなかったことが判明した
そりゃ仕事できるわけねえよな!指示書なしで勘でやってんだもんな!
自分だけ渡されていない情報があるなんてことは自分では知りようがないので、気付くまでにかなり時間がかかった
一応、先輩を擁護すると、私は補助としてたまにしか作業に入らないので毎週指示書を刷って渡す必要はないのだと思っていたらしい
でもさぁ…指示書がなかったら他の人に頼んで見せてもらうわけでさぁ…クソ忙しい現場作業中にさぁ…心がすり減るのよ…
なんていうか不幸なすれ違いみたいな話だったけど、結局この話や他のストレス諸々で心が離れていってしまい、異動が決まった時はちょっと嬉しかった
村上隆が日本の現代美術は世界に通じないとかTwitterでイキってた頃に田中功起がヴェネチア・ビエンナーレで特別賞取って、
別にオタクアートとかの文脈じゃなくても日本の現代美術は世界に通じてるじゃん、てなったあたりから風向きが変わって
展覧会でスタッフへの指示書きがパワハラ剥き出しだったり、アニメ制作に失敗したり、会社が倒産しそうって言い出したあたりで地に落ちて、
お土産屋とのコラボとかはじめて経営も大変なんだなという目線になり
最近また何か目立ち始めたけど、もう過去の人だなあという印象。
結局、村上が主張する富裕層向けのアートの世界っていうのが、いつまで経っても日本からはそんなに影響力があるものとして見えてこない。
KAWSとかアーシャムとかそういうファッションブランドとコラボするような人たちの作品を指しているのかな?と思うけど、
日頃美術館に通って現代美術を見てる人には突然そんな展覧会をやられても文脈が理解できなくて価値がわからない。
そういう種類のアートもNFTとかで調子に乗った挙句最近はバブルが弾けて落ち目になったと聞く。
今、村上隆コラボのブランド物を身につけてるお金持ちっているのだろうか。
結局彼がなりたかったような現代アーティストとしても失敗してしまったんじゃないだろうか。
一担当・一係長が背負ってはいけないような案件を次々に背負わされていく。
ある事業における致命的な要素の決定権をごく一部だけ握らされ、その上で上司連中からは「早く何とかしろ」「絶対なんとかしろ」「俺はよく分からんからやり方は任せる」ばかり言われる。
現場の調整先からは「マジで困ってるんですけど?」という電話がしょっちゅう来るし、頼みの綱と思っていた業者からは「いやーこの納期じゃ無理っすねー」という断りがバシバシ入る。
そんな案件を自分の担当分で10個、部下達の分も入れれば20、30と抱えさせられる。
仕込まれた爆弾の数々は予算不足を旗印にトリアージを繰り返されてきた致命傷である。
「予算が足りないなら優先順位をつければいい」というちょっとだけ経営者感覚を齧っただけみたいな発言の元に何度もやってきたコストカットの影響が出ているわけだ。
「5年後に影響が出ますよ」を「じゃあ俺が別の部署に移ったあとに問題になるってことだから俺とは無関係だな」と考えられる奴だけが公務員の世界では出世する。
多分だけど、民間でも同じだとは思う。
民間との違いは民間は自分の会社が潰れないために今その瞬間を死物狂いにならないといけない所があるけど、公務員は潰れることがそもそも出来ないという現実に対して「20年後、30年後も俺達はこの業界でこの仕事をしている」という視点で物を見ないといけないってことだ。
エッセンシャルワークとはそういうものだと思うが、その現実を頑なに受け入れない人間ばかりが上に行き、ソイツラが放りだした責任を結局は現場が取らされる。
どれか一つの案件にだけ注力できるならやり甲斐はあるだろうが、それを10も20も並行してやらされると、結局自分自身もトリアージを繰り返すことぐらいしか出来ない。
ヒト・モノ・カネは当然のように足りず、思いつきでつけ足され続けるセキュリティ制度のせいで業務効率は日々悪化する。
俺も全くそう思う。
就職先に悩んでいる時に町中の公務員スクールにフラフラと吸い寄せられ「公務員っていうのは基本的なことが身についている人ってイメージが強いでしょ?だから転職も有利なんだよ」とスクールの勧誘に騙されたのが良くなかった。
頑張って勉強した果てに通ったんだからと辞めるタイミングを逃し、流石にこのままではまずいと転職活動をするも「うーん。その年齢で経験したことがあるのは公務員だけ?うーん。ビジネス感覚がなさそうー」みたいな感じで次々と面接は落とされて今の仕事を続けている。
ある日職場でバッタリと倒れ込んで精神科の診断書でも貰えば用務員みたいな立場に入り込めるかも知れないが、その立場になったらなったで半端な「俺は公務員様だぜ?偉いぜ?」を令和にもなって引きずっている連中にアゴで使われるのは結局ストレスかも知れない。
俺も人のことは言えないが、公務員連中はマジで他人をアゴで使う。そういう態度での働き方を教育されているから、公務という神聖な業務を効率的に進めるにあたって民草に協力を仰ぎ公権力の力で労働力をほぼ無償で吸い上げることが業務の一環であるかのように考える空気が間違いなくあるし、それを前提として実際そうしないと回らないような業務量を押し付けられている。
公務員はクビにならないから異常者が多いという話があるが、実際私の職場にも私を含めて顔つきから自閉症を感じ取らせるような連中が沢山潜んでいる。
大体5人に1人ぐらいはうっすらと自閉症顔だ。
基礎学力と一般常識を教科書経由でひたすら積み上たテストの点数で半分以上の結果が決まるという世界は、自閉傾向の人間に対して(他の世界での就職活動と比較して)本当に有利だと思うし、実際俺もそのおかげで公務員様になれたのだと思っている。
自閉症スレスレのギリ健が公権力を振るうことを推奨されるような立場につくと、どうしても頭のおかしくなる奴が出てくる。
それは上司連中の中にも混じってきており、一部のキチガイが「こんなのは民間にやらせればいいだろう。契約前に作業をさせたら事前着工?シランガナ」と無茶苦茶な指示書をウォーターフォールの高みから放り投げてきて、「こんなの本当にこのままやったら全員捕まるだろ・・・」という状況に日々追い込まれたりもするわけだ。
俺はもう無理だ。
現場から上がる悲鳴を受け止めるには俺の心臓は小さすぎるし、上から降ってくる狂言をうまく躱すには俺の足腰は貧弱すぎる。
1◯年続けられた生活だから今後も続けられはするのだろうが、それはどこかで「働き方改革の波が来て公務員の職場環境も変わるし、クソみたいな連中は皆クビを切られ、そして日本も失われた時間を取り戻して予算が沢山つく」というありもしない希望にすがっていたからだろう。
もっと言えば「なんかめっちゃ転職しやすい市場になって、公務員しか経験のないアラフォーのおっちゃんでも普通にいい会社に潜り込めるようになる。つーかその状況で公務員の魅力化対策が行われて今の仕事もかなりマシになる」という願望を思い描けていたからだ。
もしかしたら「宝くじがあたって」とか「突然小説の才能に目覚めて」とか「株の配当が」などのよりありもしない空想を信じていたのかも。
いい加減もう無理だ。
現実に追いつかれた。
どのタイミングで人生をやり直せば良いのかと夢を広げるのもいい加減疲れた。
この時代のこの日本にこの自分として生まれ落ちた時点で半分ぐらい負けているわけで、IFストーリーの最適解は「もっと未来の豊かな時代に、優秀な遺伝子をコーデイネートしてもらって、人間なんぞじゃなくてご立派なAI様に育ててもらっていれば」なんだろうと思うわけだ。
疲れた。
上を見るから苦しいんだろう。
下を見なければ。
昨日、配達のオッチャンがこんな暑い中で汗だくになってプンプン酸味のある香りを立てながら荷物を持ってきていたが、アレは大変な仕事だと思う。
荷物はどれもお客様の大切な品であり、中には壊れたら取り返しのつかない特注品もあるだろう。
どこにでもある些細な荷物でも、明日の仕事に使うから今日中に届かないと困ってしまうものもあるだろう。
それを1日に100も200も丁寧に扱うのだ。
マンションごとにシステムの違うオートロックと格闘し、時には自動扉に荷物が挟まれそうになるのを自分の体でブロックし、そうして届けようとしたら留守だったり居留守だったり、そんな仕事をひたすらやって、賃金は最低賃金よりは少しマシなだけ。
きっと彼らの業界も公務員のように残業代がチョロまかされているのだと思う。
予算の関係というより、労働時間の上限と実際に受けている仕事量のアンバランスによって残業時間を誤魔化せとうい指示をきっと彼らも受けている。
公務員のおまけみたいなボーナスさえ羨ましくなるような、それこそ年間で10万×2とかのちょっとしたお小遣い程度で、普段の賃金は残業代や移動時間が誤魔化されて実質の時給は最低賃金未満になっていたら?
最悪だろうな。
ああ最悪すぎる。
そういう人達のことを考える度に、「俺はまだマシなんだ」と希望が湧いてくる。
いざとなったら「あっ・・・メンタルが・・・あっ・・・」と倒れ込んでしまえばいいんだ。
責任なんてのは最終的に上の連中が取ればいいんだ。
人脈を繋ぐためだと毎日飲み歩いてもパンクしない程度の給料をアイツラがもらっている理由は、いざとなったら責任を取って腹を切るためじゃないか。
なんで俺がこんなにも必死になって全部自分の責任であるかのように背負い込まなきゃならんのだ。
そもそもを言えば、国民の側が小さな政府を望んできた結果が現状だろ。
公的な仕事をつくのに一番必要なのは「俺は最底辺よりはマシ」という心意気と「ぶっちゃけ俺が背負う責任ってごく一部だけだろ」という開き直りだ。
それだけはシッカリ身についているし、それしか身についていない。
国民もそれを望んでいる。
あの絵コンテがもっとも宮崎駿の脳内を再現したものであって、アニメになると他人の手が加えられてしまう、
というか、長編アニメをひとりで作る体力は流石の御大にもないし、
絵コンテ以上のものを御大以外のアニメーターが、庵野のドロドロ巨神兵とか、魔女の宅急便のラストのスピーダーバイクとか、宮崎以外がやってるわけで、
アニメ作品としての完成度は上がっても、宮崎駿の脳内そのものではなくなってしまうわけで、
つまり、指示書であるべき絵コンテが、最終的な正解となってしまって、そうなると宮崎氏以下アニメーターは宮崎の脳内を再現するための装置に過ぎなくなってしまう
俺の脳内通りに原画を描け、正解は絵コンテにある、みたいになってしまって、アニメーターそれぞれの自主性とか、機械設計とかに敢えて含む余裕みたいなのがなくなってしまう
その結果なのか、庵野氏は逆に走ってしまって、俳優の女子高生たちに適当に喋らせたりアドリブ演技させたものを撮りためて編集するとか、
シンゴジラ、シンエヴァもプリプロ、プリビズが重視されて、絵コンテはなくなり、その場その場で変更もできる簡易的なCGになったり、
仮面ライダーも偶然性みたいなものまで重視するようになって、NHKのドキュメンタリーでは現場を困らせていた?みたいになってたけど、
なんか、宮崎駿というか、アニメ制作こうあるべし、みたいな世界にどっぷりいたことへの反動なんだろうね
脚本こそがアニメ監督の脳内を一番再現できてるというパターンもあるんだろうな
富野のガンダムとかの小説、あんま読んだことないんだけど、富野小説で作品の本来の意図が分かったという人は多いので、読んでみるべきなんだろうな
「理解が遅れてるから発話の訓練しちゃいけないという道理は聞いたことがない。」非常に心強い。サンクス。
単なる状況の整理なんだけど、医師もあなたも、言語聴覚士のサービスがあなたの子供に良い影響を与えるという点では同じ意見だね。医者が言語聴覚士界に変な気をまわしているってだけで。
どうやら過去にも他の親が言語聴覚士について相談したら凄い剣幕で怒られたといった話があるらしい。
今日話した感じも「言語聴覚士の支援は不要!」というのが内心ありそうな印象ではあった。
あと、後から調べて知ったのだが、医師の書類というのがどうやら訪問リハビリ・看護の指示書になるようで、自分の範疇外だけど自分が管轄しないといけないのが事務手続き的に手間だったり面倒というのはあるのかもと邪推してる…。
ワイの部下のA君のさらに部下のB君の話なんだけど
口の利き方がなってないアホの子なのよ
もともと緩い会社であるし、AとBがほぼ同い年だし、いつもお互いタメ口なのはまだいい
でもB君は、A君の指示出しを受けてる途中でもそれを遮って「え!!??なに!!!??」ってデカい声出したり
A君の指示を聞いての返事が「指示書は?」だけのぶっきらぼうな返事だったり
急な予定変更による指示に対する返事が「そんな予定あったっけ!?」だったり
上司に対する口の利き方じゃ無いのよね(ワイにはきちんと敬語で話す)
こういう小学生レベルの口の利き方の注意ってどうすればいいんだろうね。
いちいち「人の話は遮らずに聞きましょうね。」「主語と述語をきちんと伝えましょうね。」とか言わないとダメなのかね。
ちなみにA君もB君も50代半ばの人ね。
老人の写真を選択してクリック、老人の写真を選択してクリック、不要な写真をすべて削除、老人の写真を選択してクリック、クリック、削除削除、そうやって、ひたすらに老人の写真を選別する仕事。
老人の写真にも優劣がある。老人が何をしているのか、見る人にはっきりと動作が伝わる写真は良い写真。他の写真と動作が被っている写真は避ける。そうやって、優れた写真を5枚選び、それ以外はすべて消す。これを繰り返して四時間が経過すると、本日の業務が終わる。
最初は楽な仕事だと思ったが、問題は、その退屈さと、無意味さにある。
人間が短期間記憶に保持しておける数字は4つ程度らしい。5枚の写真とその動作をすべて記憶するのは当然無理で、いちいち動作の重複がないかを確認すると手間が増える。しかし、あらかじめ選ぶ動作を5つ決めておきスロットを用意、想像上のスロットを埋めるように写真を選ぶことにより、写真の選別を余計な確認抜きで進められる。このような効率化を数カ月にわたって強力に推し進めた結果、作業は究極に退屈なものとなった。
無意味さは、写真が誰にも必要とされていないことに由来する。写真は、オフィスビルの清掃を撮影したものである。ビルの管理会社に清掃の証跡として渡される。その場に立ち会ったことはないが、熱心に清掃の様子を確認したり、他のビル管理会社とトレーディングしたりはしないだろう。この写真はすべて無意味なもので、作業は指示書に記載されているから実行されているだけ。
そして、退屈さはあなたを殺す。
退屈を凌ぐために、当初取り組んだのは、考え事をする、であり、この文章はその試みの一環として作成されたものがベースになっている。しかし、どんなに慣れた、単純な作業とはいえ、短期記憶の一部は常に写真選別の状態に専有されている。まともな文章を組み立てるのは難しいし、結果、生成された文章を記録する術もない。修行と思って心を無にするほかなかった。
しかし、実は世の中に同じ悩みを抱えている人は大量に存在する。今、私が作業している、この広いオフィス、作業場にも沢山いるだろう。彼らは一体どうしているのか? そう、彼等はこっそりラジオを聞いているのである。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09XCY5FGY/
しかし、見えないイヤフォンの、更にステルス版を名乗っているにも関わらず、このイヤフォンはどう考えても見える。これでは無理だ。次に、メガネにスピーカーが付いているものを検討した。
目がいいのでメガネは掛けていないが、退屈を殺し返すためならメガネも掛ける。
オーディオグラスは数年前にいくつかのメーカーから発売されたが、いま、有名なメーカーで継続されているのは、Huaweiだけのようだ。
面倒なのでリンクは貼らないが、これはかなり良い。普通のメガネのように見える。一度注文までしたのだが、よくよく商品画像を確認すると、フレームにHuaweiと大きなロゴが入っていたので、これは駄目だ、とすぐキャンセルした。
結論だが、このメガネには眼鏡屋とコラボしたバージョンが存在しており、そちらのモデルならロゴは見えないし、度も入れられる。
文春の新しい記事をみて、「SEX上納システム」だの「女性セレクト指示書」だのが出てきて、お前それどこの陵辱系抜きゲーよっぷりを発揮しているわけだが、だがちょっと待ってほしい。
我が身に降り帰ってみてどうだろう? 自分も素直に欲望をさらけ出したら、こんな風になるのではないだろうか。
具体的にはエロゲーのセレクトである。
SEX上納システムがエロゲ上納システムで、女性セレクト指示書がエロゲーセレクト指示書だったらと考えてみたらどうだろうか。それはつまり俺らでは無いだろうか。また、仲間内でゲームパーティとかもあり得るだろうし、だんだんと煮詰まってきてエロゲーやり出すのもままあるだろう。
後輩達が接待ゲームするなんてのはよくある話である。(あとで接待プレイされてたことに気付いて落ち込むまでセット)
何が言いたいかというと、松本人志がエロゲを嗜む紳士だったらよかったのにという事である。
一部にはにはキモいだの非実在青少年だのと言われることだろうが、しかしここまでの扱いはされなかったはずである。仮に数量限定の限定版エロゲパッケージ数万円を貢がれても、嫉妬は集めるだろうが文春砲の標的にはならなかったに違いない。
もし仮に報道されているような被害があったとして考えてみたとしても、これをエロゲ相手では同じように振る舞っても被害者はない。むしろ全員ウインウインであり全員ハッピーである。
[B! 性犯罪] 6、7人目女性の証言 松本人志「SEX上納システム」に新事実「ホテル室内写真」「女性セレクト指示書」を入手 女性のタイプや好みの職業が詳細に記され…… | 文春オンライン
https://l.pg1x.com/4NUENLsoRe4h7xQPA
ことここに至ってるのに未だにブックマカのバカは「性行為の合意があったかが重要だ!」なんて言ってるからさすがミゾジニスト、ホモソの巣窟なだけはある(笑)
「合意云々」って奴はワインスタインは救われるべきだ!って価値観の人だね。
社長(営業)、奥さん(事務)、パート事務が1〜2人とかの超零細企業で働いてみて、こんな無駄なことばっかりやってるから生産性低いんだなって感じた点を挙げていきます
・郵便物を仕分けし、電気料金とかの明細は金額を社長が見やすいようにマーカーを引く
・営業で送られてきてるDMとかも社長に聞かれたら説明できるように内容を読み込んで理解しておく。社長が内容を聞いてくる率は5%くらい
・紙の請求書を毎月変わるよく分からない基準に従って並び替えて、エクセルに金額を打ち込む。その後、別のエクセルを参照して別の基準に従ってまた紙を並び替えて、印刷したエクセルに手書きでマーカーを引く。その後最初の基準でまた並び替える。もっと効率的な方法を考えたら?と提案してもずっとこのやり方だから変えるな!従え!とのこと。
・工程ABCDがあったとして、社長から工程ABCをやるようにと指示印がある指示書が回ってきたのでABCをやったところ、ABをやった後承認をもらってからCをやれ!と怒られる。じゃあABだけ指示印すれば?と言うといちいちCだけのために事務所に帰ってきて指示印押せってか⁉︎と。ちょっと意味がわからない
・社長から手書きで指示書が回ってくるけど字が汚すぎて誰も読めないので毎回連絡してなんて書いてあるのか聞く
その他にも労基法完全無視であらゆることが酷すぎて4ヶ月で辞めました。ちなみに、事務としてではなく業務改善と新規事業のために雇われたのに、業務改善をするためには事務を完璧にこなせ、新規事業やるか考えるのはその後とのこと。新規事業のスタートアップはなぜか分野素人の奥さんが担当、通常2週間で終わることを2ヶ月やってました。人生で最も無駄な4ヶ月でしたが、二度と限界零細企業には関わらないでおこうと思えたいい経験でした。