条件満たしてるけどどうやって連絡したらいいの
最初に言っとくと、俺は何もしてないし、するつもりもない。
では、なぜか?
数ヶ月前、同姓同名の別人が犯罪を犯し、ニュースで取り上げられたからだ。
それまで検索しても、0件だった俺の名前が今や犯罪者の名前としてネットに記録されたのだ。
もしこれから俺に会う人が、何気なく俺の名前を検索したら出てくるのはそいつの名前だ。
そして運が悪いことに年齢、住んでる地域ともに、微妙に近いのだ。
近いといっても、歳は2歳差、地域は隣県と、しっかりと情報を見れば明らかに別人と分かる。
・・・が、一体どれだけの人間が、始めてあった人の年齢や地域をしっかり覚えているだろうか?
この先俺は、犯罪者として勘違いされるリスクを背負いながら生きていかねばならないのだ。
そしてもっと恐ろしいのは、ネットの記録は半永久的に残るということだ。
いるかどうか分からないが、俺の子孫が俺の名前を検索した時に出てくるのは、やはりそいつの名前なのだ。
2歳の年の差なんて関係ないどころかむしろ、同一人物として扱われる格好の材料だろう。
かといって、こんなことでは名前は変えられないし、というか変えたくないし。
憂鬱だ。
特にブログとかをウェブブラウザでページ開いたとき、読み込みが一気に8割くらい進んで、それでもメインコンテンツが表示されず、数秒待たされて残り2割がジリジリ進んで、ほぼ読み込み終わる頃にようやく全部表示、って挙動が当然のような風潮だよね。
http://anond.hatelabo.jp/20120722231434
http://anond.hatelabo.jp/20120722231810
http://anond.hatelabo.jp/20120722230757
「きっと」なんて根拠レスな発言とか、「必要性がある」とかもったいぶった言い方とか、結局「なんで必要なのか」って説明できてないじゃん。
常識だとか風潮だとか、みんなが当たり前と思ってやってることを「なんでだろ?」ってつぶやくと大体、「そんなこともわからんとは…」みたいな上から目線のお叱りが飛ぶけど、常識常識連呼するだけでまともに説明されたことはないな。
大方あれだろ?「履歴書は手書きで書くべき」とか言っちゃう人たちなんだろ?心配すんな、そんな意味のないところにこだわる企業ならこっちから願い下げだ。別に今の会社辞めたくて転職に応募するわけじゃないから。
職業柄、面接することもされることも多いけど、だいたい趣味の話だの人間性の話だのになった時は、落とすモードに入った時だよ。「これまでどんな仕事をしてきて、どんな成果を上げたか」っていう最重要ポイントにネタがないってことだもの。
彼らは別に同性愛者ではなくて(まあそういうケースもあったはあった)、
妻帯してるのにBLを好んで読む、なんて人もいる。
自分は基本的にBLも801もダメなんだけど、ネット上の付き合いだと
……ちなみに、どういうわけか、腐女子の知人は殆どいない。友人、のレベルになると中学時代からの友人に一人だけ。
かくいう自分は、もともと表現の無法地帯としての男性向けポルノメディアへの興味が強くて、
一方で最近、ハーレクインやら乙女向けやら、所謂女性向けポルノをちらほらと読むようになった。
いわゆる「乙女向け」(男女の恋愛による)ポルノと、BLと両方扱ってる作家さんの作品に惹かれることが多かったんで、
これは一体どういうことなのだろう?と思って、しばらく、気がおかしくならない程度に両方読んでみた。
少し分析してみた結論として、BLという媒体には、欲望のフックとしての複数の要素がある。
それは幻想としての男性性、性別が単一である事から生じるジェンダー的な曖昧さ(極端さと、中性性の両方を含む)、
そして、曖昧さから強調された、二者(あるいは三者)の関係性が喚起するエロス、
これらの要素が、ひとつの作品の中でも「片方に振れることなく」、曖昧に顔を出す。
特に後者ふたつは男性向けポルノメディアだと期待しづらい部分で、「こういう特徴を持った人物が、この人物のこういう所に惹かれて」、あるいは、
「こういう人物がこういうシチュエーションに投げ込まれて」、ここの扱いが上手い人は、異性愛だろうが同性愛だろうが、それなりに面白い話を
書けるのだろうな、というような感想を持った。この手の分析をした人は山程いたと思うんだけど、まあ、自分が納得したかったので……
要素として並べてみたとき、そこに惹かれる男性が居るのはまあ、何となく理解できる気がする。
それと、女性が少女性に抱く幻想に近い、男性の少年への幻想みたいなものが噛み合ったとき、
ある種のBL作品を嗜好する男性というのが出てくるのだろうな……という推測。
自分は基本的に、「女のリビドーてんこ盛りの男性像」がちょっとダメで、
異性と話すのは平気だけど、ジャニーズのステージなんかも正視するのが辛いくらいなので、大半のBLは味が濃すぎて厳しい。
通常の恋愛小説と比較したとき、なんてったって色男分二倍。女性に限って言えば、
異性への嫌悪より、現実の女性・男性に、一切の幻想を「見ない」(これ重要)という性質が、BLを愛好するために必要な素養になってくる気がする。
とはいえ、男がBL嗜むには、第一に、男根に対する意識の、ある種のジェンダー的な束縛というか(うまく説明できない、
ホモソーシャル的な精神だったり、あるいは、ネットでホモが極端に忌避されるような)そういうのから自由になってる必要がある気がするのだけれど、
耽美趣味の延長なのかなあ。自分は男じゃないしBLも基本的には得意じゃないので、やっぱりよくわからない。
ただ、性というのはどこまでも非対象なのだな、という感慨はある。
いっそ作ったろかいな。
てかまさか手書きしてるのか?
ちなみにこれは俺じゃないぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20120722233604
数学が趣味とか、趣味で論文書いて投稿したとか、趣味で何か作品を出展してるとかなら面白いから訊くけど
そのレベルならそもそも趣味なんていう欄に書く必要ないよね。よって趣味欄はどうでもいい。
無駄に手書きで市販の履歴書に書いてきたら、今時スゲぇなあって引くと思う。
さすがにそれだけで落とすことはしないけど。
留年した上に、色々とどん底だったので引きこもりがちになった。
暇だったので、ウェブサービスでも作ろうと思いたった。
どうにか形になったので、誰かの参考になればと思い、その経緯を書いてみる。
■出来上がるまでのあらすじ
ウェブサービスを作るには、プログラムが書けないとダメらしいので勉強する事に。
主にPHP,ruby,pythonなんかがメジャーらしく、最近ではrubyが人気だと知る。
Rubyを勉強しようかと思ったけれど、PHPのほうがオススメとどっかのブログに書いてあったのと教科書がたくさんあったのでPHPを勉強することに。
「よくわかるPHP」みたいな入門書で一ヶ月くらい勉強して、ある程度は書けるようになった。
本格的なウェブサービスを作るにはフレームワークを使えと書いてあったので、cakePHPを勉強した。
開発環境にXAMPPというのをインスコしようとしたけれど、上手く行かず、結局レンタルサーバー上で作る事に。
HTMLとかCSSとか、1から勉強するといつまでも終わらない気がしたので、フリーのテンプレートを探した。
http://cakephp.seesaa.net/article/20616700.html
ここのサイトは無料で商用化だったので、それをちょっとだけ変更して使った。
考えていたウェブサービスはTwitterのつぶやきを自動回収して検索できるというもの。
自動回収するには、プログラムを定期的に動かす必要があり、cronと言うらしい。
LINUXとかの知識が必要と書いてあったが、LINUXなんてわからないし、勉強しようにも空いているパソコンなんてないので焦る。
その後、レンタルサーバーによってはcronの機能を提供しているという情報を得る。
借りていたXサーバーにもその機能はあったので、書いたPHPプログラムを走らせてみたら、無事動いた。
後は、簡単にDBの仕組みと検索とページネーションというのを勉強した。
検索とページネーションを実現するのが、難しくてモチベーションが下がったけれど、プラグインという便利なものがあったのでそれを利用したらなんとかできた。cakePHPとかフレームワークはプラグインが充実していると後で知る。
このまま公開しようかと思ったけれど、セキュリティ関係が怖かったので一通り勉強した。
ゆーすけべーさんのサイトに「安全なWebアプリケーションの作り方」がオススメと書いてあったので、読んで実践した。
■完成
そして、なんとか完成したのが
@ごちです
というウェブサービス。
http://gotidesu.com
Twitterから食事の記録が簡単にとれるというウェブサービスです。はっきり言ってウェブサービス(笑)程度の出来ですが、自分としては頑張ったつもりです。
製作期間は一ヶ月くらいです。
ずっと家にいて、試行錯誤していたので作業時間は一日8時間くらいです。
多分、一流のプログラマなら半日もかからないで出来るレベルでしょうが、自分では思ったより早く出来たような気がしています。
これは上にも書いた通り、無料テンプレートを使ったのでほとんど勉強していません。
ただ、テンプレートをいじくるのにも最低限の知識は必要なので「HTML&CSS辞典」みたいなのを買ってきてわからない事はその都度調べていました。
・PHP
『よくわかるPHPの教科書』というので勉強した後、『パーフェクトPHP』で勉強した。
あと、プラグインなんかについてはその都度、グーグル先生に聞いたり、プログラマのブログを参考にさせてもらいました。
こことか、
http://torhamzedd.halteria.com/2012/01/cakephp20search-plugin2.html
こことか、
http://libro.tuyano.com/index2?id=734001(cakePHPに関しては、ここが1番わかりやすかった。個人的に)
『よくわかるPHPの教科書』で最低限のものを勉強した後、グーグル先生を使って独学。
「安全なWebアプリケーションの作り方」を読んで、自分の書いたプログラムをチェックしました。
フレームワークを使えば、(ある程度はフレームワーク側で処理してくれるので)初心者でも比較的簡単にセキュリティ対策ができるようです。
■偉そうにアドバイスなんかしてみる。
アドバイスなんて出来る立場じゃないけど、プログラムは最低限のものが書けて読めれば後は他力本願でなんとかなると思います。
難しそうな事があれば、ライブラリやフレームワークに頼ればなんとかなります。
あとは、集めてきたライブラリなんかを切り貼りすればどうにかなりました。
後はわからない事はグーグル先生か、質問サイトで聞けば教えて貰えます。
ただ、配列や変数などのプログラムの基本的な仕組みを理解しないとOKwavweとかヤフー知恵袋でも解答をもらえないような意味不明なエラーが出ます。
基本的な文法エラーは
http://jp.piliapp.com/php-syntax-check/
こういうサイトでチェックしていました。
エディタやなんかはvimとか高級な奴は多機能過ぎて意味不明だったので「サクラエディタ」を使っていました。
デプロイ(プログラムをウェブ上に公開して使えるように準備することらしいです)も自動化するべきらしいのですが、普通にFFFTPで手動でデプロイしていました。
まったくプログラムがわからない状態から初めて一ヶ月ほどでそれっぽいものが出来ました。
ネットの世界には自分みたいな初心者にもわかりやすく解説してくれている先輩たちがたくさんいます。
最低限のことは勉強する必要がありますが、後はグーグル先生や先輩のサイトに頼れば思ったより早くいろんなものが出来ると思います。
なにより、自分の書いたプログラムが動いているを見るとすごく感動します。
あ、よければ@ごちです使ってやってください。
横だけど、単純に非嫡出子になるだけだから、特に新たな法整備は要らないと思うけどね。認知しなければ、子供に相続権は生まれないし…
一緒に食事に行って互いにその場に居ない別の人(知人だったり掲示板だったり)とコミュニケーションを取るというわけわからん事態になってるよね
横だけど、言い方きついけど、同意だわ。必要性に思い至らず、独自フォーマットを作ろう、みたいな事を考えてくる奴を排除するための欄だと思わないのかね…
よく「いじる」と「いじめ」ってどう違うの?なんて言われるけど、違いは一つしかない。
んで、外部の特別な要因から来るものを除けばいじめの原因はいじめられる方にある。それが悪いかどうかは別にして。
だっていじめっ子が転校した先でいじめをするかはわからないけど、いじめられっ子は転校先でもいじめられるのがほとんど。
となるといじめられっ子の方をどうにかするしかない。じゃあどうするか。
ちょい前に「野ブタをプロデュース」っていういじめられっ子を人気者にしてしまおうっていうドラマ化もされた小説があったけど、
ずばりそれが正解に近い。さすがに現実ではいじめられっ子から人気者にするのは厳しいけど、笑われる側から笑う側にすることは出来る。
つまり、そいつをスクールカーストの最下層から一つ上の層に上げてしまうってこと。いじめられっ子の下にいじられっ子を捻じ込む。
自分が実際に今までしてきた方法を書く。ちなみに、オレはいわゆるいじられ系人間。
まず、いじめられっ子と少しずつ会話するようにする。慣れてきたらこっちが下手に出て、向こうが強気な発言を出来るようにする。
要するにいじめられっ子といじり、いじられる間柄になる。相手がボケ(無茶振りとか)でこっちがツッコミな。
んである程度お互いに笑える感じになってきたら、いじめっ子連中のそばでその漫才というか、ネタ会話みたいなことをする。
その俺らのやり取りを見ていじめっ子連中が少しでも笑ったら成功。あとは向こうが俺らの会話に混ざってくるまで続ける。
しばらくすると「いじられっ子」一人と「いじるやつら」のグループになる。
ミソはいじめの標的を変えるんじゃなくて「いじめられっ子」を「いじるやつら」ってグループに入れてしまうこと。
まー正直そうなると結構いじられっ子は大変。実際皆段々調子に乗ってくるし、ほとんどいじめギリギリのこともされた。
でも、いじられっ子は嫌われていない。いじりも見てて胸糞悪いって言う人もいるかもしれないけど、いじめといじりは全然違うよ。
そこに相手へのアピールのチャンスがあると考えつかないのがお前さんの限界だよ。