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sotarok.hatenablog.com
同僚が potatotips という Android/iOS の Tips を共有する勉強会、というのやってて楽しそうだったのがあり、そういやPHP懇親会、という最初から飲んで全員が発表するスタイルの勉強会大昔にやったな、というのを思い出してもう一度なにかやってみよう、と思いました。 phpblt.connpass.com ちょっとテッキーなかんじの雰囲気にできると面白いかなーと思います。 ネタには制限はとくにないけど、宣伝っぽいやつじゃないほうがいいな。 もはや PHP にネタは限定しないので、Web周辺、インターネット全般でも良いかと思います。 BLT ポテトチップスに対抗するならなにがいい、と同僚のQAの子に聞いたら「ベーコン!」といってたので、BLT を思いついて、ちょうど LT って入ってるから良さそうだと思って決めちゃいました トップのカチョイイ絵は同僚のスーパーデザイナーが作
こんにちは。元クロコスCTOの sotarok です。 元というのは、「クロコス」という会社が吸収合併にされてなくなったからですね。 「CTOとはどういう人だ」という話は、ここ1−2年ホットで、定期的に話題になります。自分の元上司であるグリーふじもとさんやnaoyaさんをはじめ、立派な諸先輩方が語ってくれているところではあります。 よりまとまった話をわかりやすく聞くには彼らの話を聞いてみるというのが良いかもしれませんね。GREEのエンジニアブログとか、wadapのブログとか、WEB+DBとか。 で、まあとはいえ、CTOというのをやってみた身として、自分なりに思っていることを、自分の言葉でまとめておくことをやってみようかな、と思っていたのでせっかくなのでブログに書いてみようと思います。 ただし、はじめに言っておきますがCTOとはこうでなければいけないとか言うつもりはありません。自分が意識して
妻と約10年喧嘩ゼロを継続中の sotarok です。 この記事は Advent Calendar「家庭を支える技術」に参加しています。 12/22 の予定でしたが遅くなってしまいました、すみませんすみません。。。 21日は mshkさんによる 家庭を支える技術21日目: 平日の夕食作りの時間を休日にシフトする、ウィークックナビのご紹介 でした。すでに24日も終わりに近づいておりますが ... 22日分を更新します。 さて、どんなネタを書こうかといろいろ考えていたのですが、情報共有の方法とかをまとめても、まあよくある話なので、せっかくなのでふたりが誇れるものを何か、と思って思いついたのが事故ゼロ運動...じゃなくて約10年喧嘩ゼロの実績なのかなと思い、これをネタにしていようかとおもいます。転じて「いつまでも仲良くいるために」という感じで。*1 結果、だいぶ、テイスト変わってきましたが、本気
発表スライドをアップロードするのに使っている Speaker Deck というサービスがあるんですが、こいつなかなかのクセモノで、発表資料のタイトルをURLに組み込もう としやがります。 つけたタイトルが The 3 Good Habits for Shell Beginners の場合、URLは speakerdeck.com/sotarok/the-3-good-habits-for-shell-beginners になります。 英語タイトルの場合、単語がハイフンつなぎになるから良いのですが、日本語タイトルをつけると、まさかの中国語風に変換されてURLが付けられてしまいます。 先ほど、 学生・新卒エンジニアのパーフェクト成長戦略 というタイトルで公開したら、 speakerdeck.com/sotarok/xue-sheng-xin-zu-enziniafalsepahuekutoch
PHPカンファレンス2013 先日 9/14 に行われた PHP カンファレンス2013 で「PHPerのためのデータサイエンス入門」という話をしてきました。 データサイエンスというと、おそらく、キモになるところは「モデリングと効果測定のところ」ではないかと僕は思っているのですが、実はデータサイエンスの守備範囲は非常に広く、扱う領域、知識の幅を必要とする分野です。特に、データサイエンスの領域はエンジニアリングの領域のみならず、ビジネスの領域も含むと思います。データを分析し、ビジネスに使える結果・モデルをどう得るか、それを出すためには、どういった結果が、ビジネスに効いてくるのか、それがわからなければいけません。エンジニアリングからビジネスまで、という領域に対して、業務上、コミットできる人は、世の中にそう多くは無いと思います (だからこそ、データサイエンティストというのは稀有な存在であり、今最
久しぶりのブログです。こんばんは。 タイトルの通りなんですが、「王様達のヴァイキング」という、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中の漫画の監修のお手伝いをさせていただいてます。この度、無事、単行本第1巻が発売されました! ハッカーとエンジェル投資家をテーマとした漫画です。(料理王対決漫画ではありません...念のためw) なにそれ知らない、という方は試し読みもできますよ: ビッグコミックスピリッツ「王様達のヴァイキング」特設サイト | 試し読み こんなNAVERまとめも…! これは熱い!『王様達のヴァイキング』ってこんな漫画! - NAVER まとめ 各所から面白い、と言っていただけていて、お手伝いさせてもらった者として、ものすごく嬉しいです! 自分も、こっそり(でもないかもしれないが)、キャラとして登場させていただいたりしてるのですが、貴重な経験をさせていただいております。漫画の
PHP 勉強会に参加してきました。 久々でした。相変わらず @koriym さんの説明はわかりやすくて面白いなーと思いました。Engine Yard さん会場提供ありがとうございます。いいトコですね。SF のベンチャーみたいな雰囲気ですね。 第65回 PHP勉強会@東京 : ATND Riak id:riaf に名前が似ていることで有名な Riak に関しては、riak-php-client をとりあえずいじってみようかとおもいます。LT ってことであまり時間を取れなかったみたいな感じだったんですが、DEMO も見たかったです。 basho/riak-php-client · GitHub Packagist で、LT で Composer と Packagist について発表があって、改めて最近 Composer だよなーとは思いつつ、様々な理由で、早く「ほぼオフィシャル」になってほしい
PHPカンファレンス2012 | 日本最大のPHPの祭典 先日 9/15 に行われた PHP カンファレンスで、Git と Pull Request をつかったチーム開発について、発表をしてきました。 資料と補足 まず、発表資料です。 あらためてメインの主張をすると、「Git に移行する」というのは、「svn のコマンドに対応する git のコマンドを覚えること」や、「GitHub Enterprise を導入したら完了」するものではなく、Git を利用した最も効率的な、開発フローや業務フローを考え、チーム開発・運用に適用すること、です。 9/19 時点で、また Speaker Deck の embed が使えなくなっているのでリンクもおいておきます (そのうち対応してくれ、ということで↑は放置) Presentation Not Found // Speaker Deck あと補足っぽい
もう、少し経ってしまったのだけど、僕たちの作った 株式会社クロコス / Crocos, Inc. が、先月、ヤフー株式会社 / Yahoo! JAPAN に買収された。 クロコスは、PHP界隈で出会ったエンジニア5人と、元楽天のシリアルアントレプレナーの岡元淳さん・小澤隆生さんの7人で2011年2月に設立した会社で、従業員10人、企業向けに Facebook 関連のウェブサービスを提供している。 誰得かわからないけど、超ニッチなニーズと記憶と記録のために、僕と nequal と Crocos についてちょっと振り返ってみようと思う。少しばかり長くなるかもしれないけれど。 ちなみに、ちょっと仕事の方が爆速で動きすぎて、ブログを書くのが遅速になっていたら、けんすうに先を越された。なぜか当事者なのに二番煎じ感が出てきている。。 その上、iPhone 5 もそろそろ発売されるし。(関係ないけど)
第59回PHP勉強会@東京 : ATND 資料あげておきます。LTだしほとんどデモだったし、資料自体にあまり意味ありません。。 ※またはてダに SpeakerDeck 貼れなくなってるなぁ。そのうち対応されるでしょってことでそのままにしておく。 直リンク: GITLABの紹介 @ 第59回PHP勉強会東京 LT // Speaker Deck 喋ったこと うちの開発では修正・機能追加が基本的に Pull Request ベース review 後マージ Pull Request やばい。全員やるべき。 参考: 「Pull Request」 はオープンソースに限らず使える優れた開発フローだ - 肉とご飯と甘いもの @ sotarok そのために Pull Requestをサポートしたツールを使うべき GitHub GITLAB GITLAB 安定性やばい でも機能はどんどん追加される デモ中に
fluentd casual talks で一番感動したのはやっぱこれだとおもうんですよ デモのぼかしについて ぼかしたいところに、ブラウザのユーザCSSで以下のルールを適用しています。 .bokasitai { color: transparent; text-shadow: 0 0 10px #333; } [fluentd] #Fluentd Casual Talks で「fluentdでWebサイト運用を楽にする」話をしてきました - 酒日記 はてな支店 で、さくっとつかいたかったんで、UserStyle.org に登録しておいたってだけのはなしです。 デモの前に有効化すればいいだけ!便利! all-feathering - userstyles.org
っていう話なんですが、前提として、 phpenv + php-build は他にも多くの方が語ってるので、そちらを参考に。いやむしろ僕も参考にさせていただきました、ありがとうございます、いくら安いとはいえこれで PHP 5.4 のためにVPS1台借りるとかってことがなくなってよかったです。というか @yuya_takeyama さんのおかげですありがとうございます。 php-build で PHP 5.4.0 beta1 をビルドする - Born Too Late phpenv で複数の PHP 環境を管理する - Born Too Late なんですが、えーっと、作るのはだいたいWebアプリで、cli の php が複数バージョンいれられるのは大変嬉しいけどそれだけだと PHP 5.4 なら built-in server があるからいいけど PHP 5.3 の開発とか困るねってことで
あくまで俺の中で、なので、他の人の視点だともっと色々あるかもしれない。ま、それはそれぞれの人の視点ってことで! 好きな曲がありすぎて5曲とか選びづらいけど... 1. エレクトロ・ワールド エレクトロ三部作(エレクトロ・ワールド、コンピューターシティ、リニアモーターガール)の中でもひときわ輝く神曲。 2. チョコレイト・ディスコ 俺の中では Perfume の代名詞。2008年、Perfumeをききはじめたときずっとヘビロテしてた。バレンタインデーといえば Perfume 。 3. ナチュラルに恋して かわいい曲です。かわいい曲といえばこれか love the world かってところで相当悩みますが。 4. 願い エレクトロ風のポップで元気の良い曲が多い Perfume だけどバラードも歌ったりしてて、この曲はしばらくライブのトリで歌ってたなあ。 5. SEVENTH HEAVEN ポリ
Capistrano で role を指定してtaskつくったり、role を指定して run したときに、その対象の role がサーバリストにないと、 $ cap apache2:afterdeploy * 17:54:40 == Currently executing `apache2:afterdeploy' * executing "sudo -p 'sudo password: ' a2ensite crocos" `apache2:afterdeploy' is only run for servers matching {:roles=>:apache2}, but no servers matchedなどとなって、止まってしまう。 これはだるいなーとおもっていたところ、patch 的な gist を見つけ、議論を追っていたら pull request されとりこまれていた
PEAR だったらデプロイするアプリ内に配置すれば良いのだけど、PECLとかこまりますよね。 あと、どうしても、サーバ複数セットアップとかしてたらいちいち pecl コマンド叩くわけにもいかないので、パッケージ管理をしておきたい感じになります。とはいっても、Debian にしても、CentOS にしても、OSのほうで提供してるaptやyumでのパッケージだと、ライブラリのバージョンアップに追いついてなかったりして困りますよね。 ってことで、社内とかで利用するときに .deb とかつくりたい! でも Debian パッケージってどうやってつくればいいかわからない! ってまぁ、そういうことなんですけど、Debianには安心の dh-make のヘルパーがいくつかあるので、それの使い方を紹介します。 (今回の環境は squeeze 6.0.4) 準備 Debianパッケージ化に必要なやつをインス
久しぶりのPHP勉強会でしたね!僕も通常のPHP勉強会での発表は久々だった気がします。 というわけで、入門PHP5.4という題で発表してきました。 第58回PHP勉強会@東京 - events.php.gr.jp 発表資料&リンク集 Speaker Deck にあげました。 が、Speaker Deck だと、リンクがリンクにならないので、リンク集だけ補足でこちらにおいておきます! PHP 5.3.x から PHP 5.4.x への移行 http://www.php.net/manual/ja/migration54.php PHP 5.4: The New Bits http://speakerdeck.com/u/dshafik/p/php-54-the-new-bits Begin your love affair with traits http://slidesha.re/ssK
GitHub と連携した CI 環境の Travis CI で、通常、自分の保持するリポジトリは OAuth でログインすると一覧に現れるのですが、Organization のリポジトリの設定は手動で設定しなければいけません。あと、そのリポジトリの admin 権限が必要です。 Admin の Service Hooks へ行く Domain は空でもOK。入れるとしたら「travis-ci.org」 User は自分のユーザ名 Token は、travis-ci.org にログインすると、Profile ページに記載されている Token Active にチェック これだけです。手動なのは多少面倒だけど設定できてよかった。 e.g. http://travis-ci.org/#!/fluent/fluent-logger-php 参考 Page not found · GitHub Pa
チーム開発において、「チケット/Issue」「TDD」「コードレビュー」など、ソースコードの変更に対する効果的な開発フローについてよく考えるのだけど、なんにしてもこのあたりは非常に課題が多く、各社各コミュニティで色々なやり方が模索されているポイントだと思う。 で、まぁご多分に漏れず僕もよく考えるわけだけど、現状その過程で Pull Request こそが非常に効果的なのではないか、と思うので、ちょっとまとめてみようかと思う。 もちろん、言うまでもないようなことだよ、という人もいるかもしれないけど、そういう人がたくさんいると、非常に喜ばしいことだね。 Pull Request とは GitHub でこう呼ばれているので、こう呼ぶことにするが、ここでは、複数のリポジトリ/ブランチ間でのオープンな patch のやりとりのことだと考える。 あと、自分が使っているのが Git なので、ここでは G
Debain での話。 手元で色々 PHP いじってて環境が微妙なことになってしまったとき まぁ、こういうことになる人ってあんまいないと思うけど $ sudo pecl install hogeでインストールすると、 ... checking for PHP includes... -I/usr/include/php -I/usr/include/php/main -I/usr/include/php/TSRM -I/usr/include/php/Zend -I/usr/include/php/ext -I/usr/include/php/ext/date/lib checking for PHP extension directory... /usr/lib/php/20100525-debug checking for PHP installed headers prefix...
小ネタ。 Symfony2 つかってるとページング処理どうしようかってのに KnpLabs が公開してる KnpPaginatorBundle を使うことが多い。KnpPaginatorBundle は 2.0 系から Zend_Paginator に依存しなくなって使いやすくなりましたね。 *1 そして、最近特に管理画面系をサクっと仕上げるのに欠かせないのが Twitter Bootstrap なわけだけど、つまり、KnpPaginatorBundle が吐き出すページング用の HTML を、Twitter Bootstrap の、navigation でうまくいくやつを出力したいと思うわけです。 これね: High Performance PHP Framework for Web Development - Symfony 2.0.x Page not found · GitHub
Redmine の API をごにょごにょしたいことが多いんだけど、毎回 PHP ってのも芸が無いので年始の休みのときに遊びはじめてみた node.js / JavaScript のモジュールにしてみた。 sotarok/node-redmine · GitHub 何でもある npm になかったので、node.js の練習がてら作ってみました感じです。この記事ではバージョン0.2.0 です。 まだ作ってみたばっかで全然使ってないから API とかは変わるかもしれません。すいません。 インストール npm だと、 $ npm install redmineです。それ以外の方法はよく知りません。 使い方 example においてあるけど、 var Redmine = require('redmine'); var redmine = new Redmine({ host: 'vivid-win
去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って
毎年この時期に、今年のまとめ記事とか書こうと思ってだいたい面倒になって書かないで終わるので、今年はなんとなくちゃんと書いてみようかと思います。 テーマは、今年変わったもの、です。僕にとって変わってものもあれば、世の中的に変わったものもあるかもしれません。そのへんは割りと適当です。 ガラケー → iPhone これは今年のはじめですが、僕もいよいよ iPhone にしました。遅いって?遅いですよね。 ガラケーでもGoogle Maps見れるし、メールもできるし、なによりケータイサイトが見れるし、アプリもそこまで必要でもないじゃろ、と思っていた割りとずっと必要ないと思ってたんですが、特に、Facebook のようなものは、写真をばしばし投げたい、スマホで見たい、と思い始めたのがきっかけで、ついに iPhone4 を買いました。 それにともない、以下のような変化も。 モバイルで Twitter:
PHP - Be Happy with PHP というタイトルで発表してきました。PHPというか、なんとなく、PHP全般とか、チーム開発とか、開発全般とかの話です。 PHP - Be Happy with PHP // Speaker Deck PHP Apocalypse : ATND ※スライドだけ見ても全然伝わらない風の発表でしたね 今後の話とか、その他のまとめ 今回の発表は、今、僕が感じていることであって、今後僕はまたいろんな壁にあたったり乗り越えたり挫折したりしながらきっと成長していく(つもり)ですし、その時に何考えてるのかはわかりませんし、未来の僕がこのときの自分を振り返ってあの頃はガキだったな、と思うことは多分ありますし、まぁそうでないといけないですし、などなど色々あります。 なので、そういった意味でも、最初のお断り通り、この話をどう受け取るかは聞いてくださったみなさん次第で
自分ではあまり add -p の e ってつかったことなかったんだけど友達がよくわからんってことだったので調べてみた。 以下のような diff を add -p して、 e してみます。 $ git add -p diff --git a/fuga b/fuga index 1a39df0..5bc676d 100644 --- a/fuga +++ b/fuga @@ -1,5 +1,5 @@ // hoge -fuga piyo hogera +fugera Stage this hunk [y,n,q,a,d,/,s,e,?]? e で、エディタが起動するわけです。以下のような感じで書いてあります。 # Manual hunk edit mode -- see bottom for a quick guide @@ -1,5 +1,5 @@ // hoge -fuga piyo ho
世間ではアドベントカレンダーが大流行の昨今ですがちまちまRedmineネタとかなんですけど皆様いかがおすごしでしょうか。 なんでこれてブログ書こうと思ったのかわからないほどの小ネタだけど、こういうネタを適当にブログに書いていくということは大切だと思いました。 最近適当にTwitterとかでつぶやいて満足してしまっていますね。 Redmine の Wiki に画像っぽいリンク Wiki、というか、チケットの説明文本文とかなんですけど。 チケットに画像の添付とかって、もはや面倒じゃないですか。 スクリーンショットとって、それをローカルに保存して、チケット作成画面から、アップロードとか... そんなものは最近でいうと、Gyazoとか、社内用Gyazo とかで URL で投げ合っているので、ぱっと撮ってぱっと張る、が一番楽だとおもうのです。 というわけで、 ****.png とかがチケットの説明文
以前のリリースからまた少し空いてしまったのですが、PHPカンファレンスでの宣言を実現すべく、2.6の開発を進めています。 で、2.6 beta3 リリースしました。 http://ethna.jp/doc/ Ethna 、ついこないだ GitHub に移行したんですけど、その直後から Pull Request たくさんいただいてて、いやまじ GitHub すげーなというか本当ありがとうございますというかんじです、GitHub に移して少し patch のやりとりがしやすくなるといいな程度の考えだったんですが、まさかこんなに活発になるとは思いませんでした、GitHub すごいです。 で、beta3 は、まあ色々細かいアップデートがかかってるんですが、まぁそこは CHANGES をご覧いただくとして、環境周りで、 ソースコード: SourceForge.JP → GitHub サイト・ドキュメ
git-daily について #pyfes で話してきました。 git-daily: git-daily #pyfes: Python Developers Festa 2011.10 を開催します - Twisted Mind Webアプリケーション開発におけるGitのブランチ運用戦略についての話です。 パッケージものの開発などと大きく異なるのはやはりリリース頻度や、リリース環境です。デプロイサーバが登場するとかもそういうことですね *1 ちなみにこのへんの、概要的な話は、GREEのころエンジニアブログにも書きましたので、そちらを参照ください。 Git で日々の共同作業やリリース作業をサポートする git-daily を作りました | GREE Engineers' Blog 発表資料 SpeakerDeck におきました (はてなに埋め込めるようにならないかなー) git-daily:
PEAR2/Pyrus ってどうなったんだっけ? という話はとりあえず一旦置いておいて、最近わりかしカジュアルにPHPライブラリを開発して配布する方法がなんとなく自分の中で定着してきたので超ざっくりまとめておく。 ソースコードはGitHub、開発にはgitflow、配布はOpenpear Openpear で世界征服の話はどうなったんだ、というのは置いておいて、ざっくり、上記の通り、 ソースコードのホスティングは GitHubで 例: https://github.com/sotarok/git-daily 配布は Openpear で 例: http://openpear.org/package/Git_Daily 開発用ツールとしては、gitflow を使う というのが一番楽だと思っている。 ソースコードはGitHub Openpear はとっても便利なサービスで、SVNでのホスティン
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