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CES 2025
shinshin86.hateblo.jp
※追記などもあり、ページ量も増えてきたので目次を追加しました GitHub Copilot枠を用いてClineが使える? GitHub Copilot枠を利用してClineを使うことができれば、より気軽にClineが使える? 現段階ではClineのフォーク版であるReclineを利用するのが良さそう Reclineでは日本語が使えない問題が発生している場合の対応方法 チャット開始後、2回目以降の日本語の返答が抜け落ちている GitHub Copilot枠を用いてClineが使える? ClineというVSCodeのExtensionがあり、これを使うとAIを用いたコーディング(プログラミング)が可能となる。Cline自体、現在かなり注目されているツールであり、既に解説している記事などもたくさん出ているため、ここでは説明は割愛する。 そして、今日Xを見ていたらこのような投稿が目に入った ちょっ
blog.inorinrinrin.com
書籍はこちら。 現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで Web+DB PRESS plus 作者:altnight,石上 晋,delhi09,鈴木 たかのり,斎藤 努技術評論社Amazon 元々WEB+DB PRESS plus で連載されていた内容をまとめた本。連載期間は2020年6月〜2023年8月のものだったらしいけど、書籍化にあたって加筆されているらしい。 初版の発行は2024年9月と最近である。 この本を読もうと思った経緯 仕事で少しだけPythonを使うことになったから。作るものは簡単なツールだったんだけど、それにあたって環境周りやらLinter、Formatterとかは最近は何を使うといんだろう?っていうのをキャッチアップしたかった。 こればっかりはとっかかりがないことにはドキュメントを見に行くこともできないので、いい感じにまとめられてる情報を
kiririmode.hatenablog.jp
GitHub Copilot WorkspaceのTechnical PreviewがGitHub有償ユーザ向けに公開されました。GitHub Copilotを有償で利用している方は、すぐに使える状況になっていると思います。 僕も少しだけ使ってみたのですが、今後の開発プロセスを大きく変えていくだろうなという感触を持ったので、ではその「変わった先」というのがどういうものになると思っているのかを書いてみます。 GitHub Copilot Workspaceとは GitHub Copilot Workspaceの苦手なところ 僕たちのプロセスをどう変えるのか 課題はプロンプト生成 設計仕様とテスト工程の連携 では開発フローは? 設計との向き合い方 GitHub Copilot Workspaceとは GitHub Copilot Workspaceを一言で言うと、AIを活用したコーディング支援
memo.sugyan.com
blog.handlena.me 「あの頃はこれ使っていたのか〜」と振り返れるのは良さそう。ということで自分もスナップショットとして残しておこう。2025年1月現在の状況。 エディタ code.visualstudio.com 自分のdotfilesの履歴を見る限り、2016末くらいから使い始めているっぽい。Emacsから乗り換えてから8年くらい経っているのか…。 主に使っているextensionは github.copilot golang.go ms-python.python rust-lang.rust-analyzer tamasfe.even-better-toml tuttieee.emacs-mcx zhuangtongfa.material-theme など。 基本操作としてはEmacsキーバインドはやはり体に染み付いているのでそれは必須。 themeは One Dark
laiso.hatenablog.com
なぜ MCP クライアント側開発の解説が必要か Model Context Protocol(MCP) は、さまざまな AI アプリケーションや LLM(Large Language Model)を外部ツール・リソース・ワークフローに接続するためのプロトコルです。これはサーバーとクライアントの 2 つの側面があるのですが、現在 Web 検索などで見つかる情報は主に「MCPサーバーの呼び出し方」と「(呼び出される)MCPサーバーの作り方」というテーマが中心になっています。しかし実際に MCP サーバーを呼び出せるのは、Claude アプリや Zed などのエディタ*1、VS Code 拡張の Cline*2 といった、すでにクライアント(ホストアプリケーション)を実装している限られたアプリケーションに限られます。 そのため、サーバーを実装するだけでは、現状対応しているアプリ(多くはCalau
ohbarye.hatenablog.jp
2023年か2024年か記憶が怪しいものもあるが自分の中で"最近乗り換えたもの"ぐらいのノリで書いていく。レイトマジョリティの自覚あり。 JetBrains系エディタ(RubyMine etc.) → Cursor (移行中) 一番大きい移行。2024年末〜2025年始に移行を試み、今も手探り中。 www.cursor.com きちんと評価するためにPro planを契約した。 Cursor Tabの体験が圧倒的に良い コード補完は古くはTabnine、2022年からGitHub Copilotを経験してきたが段違いに感じる シンプルに補完内容が優れているだけでなく 複数行の変更、変更後の次の変更の提案などが高速で賢く "ワカっている" 感がすごい Composer (normal mode. not agent) がかなりまともなコード出力や修正提案をしてくれる 年始に新しいツールを書き
www.tyoshiki.com
chat GPTに「感情の受容」だけをひたすらやってもらって2週間、25年悩んでたのにいきなり自分の人生の操縦席に座れてびっくりしてる GPTに「改善の為の提案」は絶対させずに、不快な感情がなぜ発生したか、その気持ちへの自己否定や自分への罵倒がなぜ不要で持ってて良い感情だって言ってもらうだけ。 https://t.co/1RTh1G0LhN— もも (@momoya227) 2025年1月7日 chat GPTに「感情の受容」だけをひたすらやってもらって2週間、25年悩んでたのにいきなり自分の人生の操縦席に座れてびっくりしてる GPTに「改善の為の提案」は絶対させずに、不快な感情がなぜ発生したか、その気持ちへの自己否定や自分への罵倒がなぜ不要で持ってて良い感情だって言ってもらうだけ。 結局、圧倒的に親からの感情や存在を受容される経験があまりにも少なかった事が原因だった。 例え相手がAIでも
blog.yuuk.io
遅くなったけど、昨年の振り返りを書いておく。帰省しない年末年始は初めてだったかもしれない。実家が建替え作業中のため、帰る家がなく、年末年始は主に自宅で過ごしていた。 昨年の暮れに、博士論文の予備審査に合格し、博士号取得に目処がたったのでようやく一息つけた。本当は昨年のうちに学位取得を済ませてしまうつもりが予想外に時間がかかってしまった。今年は、学位の取得を完了させて、次の研究開発の形を作っておきたい。 時系列の振り返り 研究開発活動に関して、昨年の主要な出来事を時系列で振り返っていく。 年明けからIEEE Accessに投稿していた論文の査読結果が返ってきたので、修正に追われることになった。 クラウドの障害診断の自動化に関する論文が国際ジャーナル「IEEE Access」に採録 – さくらインターネット研究所 査読者のコメントがふわっとしていて、どこを直したらいいかわからないところがあった
kakakakakku.hatenablog.com
2024年の振り返り🎉 お仕事を楽しく頑張って貢献できた 2024年の年間目標として「お仕事を楽しく頑張って貢献する」を掲げていた.2023年4月からフリーランスのソフトウェアエンジニアになって,1年半以上活動しているけど,本当に毎日楽しく働けている👌 2024年からは大きく2つの案件に参画していて,1つは新規プロダクト開発の技術面をほぼ1人で担当していて,もう1つは歴史のある既存プロダクトと開発組織のモダン化を支援していた💪 アーキテクチャ設計・バックエンド開発・インフラ構築・コスト最適化・DevOps 推進・自動テスト導入・エンジニア育成などなど幅広く担当していて,個人的にあまり得意ではないけどフロントエンド開発もやった.2024年7月からは稼働時間も増えて,1ヶ月に200時間以上は稼働していたけど,とにかく毎日楽しくてツライと感じることはあまりなかった❗️(もちろん忙しすぎる月
acro-engineer.hatenablog.com
こんにちは、バックエンドエンジニアの前田です。 正月お餅を食べすぎたので、体重が跳ね上がっていないか心配です。 さて今回は、bolt.new に対して、画面イメージを元に、どこまで画面生成を簡単に行えるか、試してみました。 画面のレイアウトがあっても、イメージしづらい部分はありますが、実際に動く画面を素早く作れるならイメージもしやすいと思います。 bolt.newに関しては、以下を参考にしてください。 acro-engineer.hatenablog.com 1. 今回生成する画面について 2. 画面イメージを元に、画面を生成させる 2.1. 図書検索画面と新規追加ポップアップの生成 2.2. 検索後画面の生成 2.3. 利用者一覧画面の生成 3. まとめ 1. 今回生成する画面について 図書館での本の一覧や登録削除、貸し借りを想定するWebアプリ「図書管理システム」のフロントエンド部分を
はじめに 近年、AIを活用したコーディングツールが急速に発展し、プログラマーの生産性向上や開発プロセスの効率化に大きな影響を与えつつあります。これらのツールは、コード補完、チャットアシスタント、コーディングエージェントなど、様々な形態で提供されており、プログラマーの作業をサポートしています。 その中でも、オープンソースのコーディングエージェントである「Cline」は、独特のポジションと活発なコミュニティによって注目を集めています。 本記事では、Clineを中心に、現在のAIコーディングツールの動向を探ります。Clineの特徴や利点、そして他のツールとの比較を通じて、AIコーディングツールの現状について考察します。また、Clineのアーキテクチャや実用面、コミュニティの動向についても解説します。 AIコーディングツールは、特に個人のプログラミングの世界に大きな変革をもたらしつつあります。本記
あけましておめでとうございます🎍2025年1月1日に Zenn Book で完全無料の学習コンテンツ「LocalStack 実践入門 | AWS サーバレスパターン開発ワークショップ」を公開しましたー🎉 AWS エミュレーターの LocalStack に実践的に入門しつつ「AWS サーバレスパターン」を体験するワークショップです❗️ zenn.dev 概要 🚀 2024年8月に「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ」を公開して,LocalStack が便利だぞ〜👏ということはある程度伝えられたかなと思います.と同時にもう一歩技術的に踏み込んだワークショップがあったら良いな〜とも思っていて,今回「AWS サーバレスパターン」をテーマにしたワークショップの開発を企画しました.内容的には「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーショ
hasegawa.hatenablog.com
はじめに 久しぶりに文字コードのXSSの話が盛り上がってるので、久しぶり(3年以上ぶり!)にブログを書きました。あけましておめでとうございます。今年と来年とそのさきも3年くらいよろしくお願いします。 blog.tokumaru.org HTTPレスポンスヘッダーやHTML metaタグでの文字エンコーディング名の指定がない場合に攻撃者がISO-2022-JP特有のバイト列をHTML内に埋め込むことでブラウザーがそのコンテンツをISO-2022-JPであると誤認する、そのときに動的にJavaScript内の文字列を生成しているとするとUS-ASCIIでいうバックスラッシュではなくJIS X0201の円記号を挿入することでエスケープが無効になる、結果としてJavaScriptの文字列外に攻撃者はコードを置くことができるというのが徳丸さんの書かれている記事になります。 対策としては、徳丸さんの記
foxsecurity.hatenablog.com
1.はじめに 2.インプットで参照している情報源(海外) 3.インプットで参照している情報源(国内) 4.調査によく使っている便利ツール 5.アウトプットも忘れてはいけない 偉大な先人達へ敬意を表して・・・ 新年あけましておめでとうございます。毎年この時期に更新している「私の情報収集法(2025年版)」を今年も公開します。 1.はじめに サイバー攻撃は国境を越えて発生しています。ランサムウェアやフィッシング、DDoS攻撃などの手法を用いる脅威アクターの多くは、日本ではなく海外に拠点を置いています。このため、日本の警察が国内拠点や協力者を摘発するケースは一部あるものの、脅威アクターの首謀者(コアメンバー)を、特に日本で逮捕まで至る事は極めて少ないのが現状です。 このため世界の脅威動向を、可能な限り正確に把握することは、日本組織にとってますます重要になってきています。 しかし、その役割を担うべ
mrwk.hateblo.jp
TL;DR perplexity のスペースは情報源をURLとファイルで登録できる →質問するとそこを優先的に検索 →githubや公式サイト、ドキュメントを登録する →ソフトウェアの調べものがはかどる! 注意点: 日本語で質問すると日本語で検索しようとして失敗する。プロンプトで「(質問本文) 英語で検索して日本語でまとめて」って書くとよい perplexityのスペース perplexity、検索まとめと、翻訳があやしいニュースサイトとしてそこそこ便利に使っています。 ちょっと前から「スペース」という機能ができていたのですが、使ってみたところ予想以上にいい感じでした。 スペースはここ スペース機能は複数人で共有されるスペースを作って、特定のトピックについてperplexityとのchat履歴をまとめる機能です。ここで、ソースとして情報源のファイルやリンクを登録することができます。 ソース
susisu.hatenablog.com
「N 文字以上 / 以内」みたいなことを言われたときに考えること. 「文字」とは? 単に「文字」と言っても, それが指しているものが何かは自明ではない. 符号単位 (code unit) JavaScript の場合, 文字列は UTF-16 としてエンコードされている*1ので, そのエンコードの単位である 16 bit ごとに分割するというのがこの方法. .length で取得できるのはこの符号単位の数で, .slice() に与えるのも符号単位で数えたインデックスとなっている. > "あいうえおABCDE".length 10 > "あいうえおABCDE".slice(0, 5) "あいうえお" ところで Unicode には 16 bit で表せる数以上の「文字」 (U+0000 〜 U+10FFFF) が含まれるので, UTF-16 では 1 つの符号単位で表せない「文字」は 2
gaooh.hatenablog.com
最近、自転車の話題ばっかりでnoteしか更新してなかったのでひさしぶりに、こっちのブログも更新してみる。 一部の人には個別に共有していましたが、2024/10月で10年働いたVideoTouch(旧Viibar)を離れて、いちソフトウェアエンジニアとしてキャリアを再スタートしました。 ここに辿り着くまでにいろいろ考えました。キャリアの道は一本道ではないし、同様の悩みを抱えるエンジニアも多いと思うので何かの参考になればと思います。 入社時はあくまでソフトウェアエンジニアとしてスタート 紆余曲折あってCTOにはなりましたが、元々Viibarに入社する際は面接の際に「開発はなんでもやりますが、マネジメントだけはやりたくないです」といっていたぐらいなので、そっち方面に興味は一切なかったです。 入社当時は目の前の技術的課題がたくさんあったので、それを片付けるだけで精一杯だったので、それをひたすら片付
2024年から Habitify を使って個人的な習慣化管理を楽しんでいる❗️ Habitify 最高〜 \( 'ω')/ あっという間に Habitify 歴1年になってしまった🕐️ www.habitify.me 2024年後半(7-12月)の習慣化を振り返ろうと思う \( 'ω')/ 過去の振り返りは以下にまとめてある📝 kakakakakku.hatenablog.com 朝活🌅 2023年2月から2年間「朝活」を続けていて,Habitify で活動内容を毎日記録している.今までの朝活に関しては以下の記事にまとめてある☕ kakakakakku.hatenablog.com kakakakakku.hatenablog.com 2024年後半(7-12月)で朝活を「182日」継続できたー👏 1年間だと「358日」継続できた. ちなみに朝活を skip して OK という個人
tech.findy.co.jp
新年、明けましておめでとうございます。 ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしている新福(@puku0x)です。 今年も「エンジニアおみくじ」の季節がやって参りました 🎉 企画の詳細につきましては↓の記事をご参照ください。 findy-code.io 今回はエンジニアおみくじ開発の舞台裏をお話ししようと思います。 エンジニアおみくじとは 舞台裏① 企画からエンジニアが関わる 舞台裏② おみくじパターンは18万通り以上 まとめ エンジニアおみくじとは エンジニアおみくじは Findy で毎年1月に開催しているイベントです。 期間中にFindyへログインし、引いたおみくじをシェアすると抽選でプレゼントがもらえます。 期間中は毎日おみくじを引けます。目指せ超大吉! さらに今年はおみくじのパターンを増やしました。 その数、なんと 18万7,500通り !! たくさんご用意しましたので是
engineers.ntt.com
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの冨樫です。Network Analytics for Security1 (以下、NA4Sec)プロジェクトのメンバーとして活動しています。この記事では「利用終了したドメイン名の終活に向けて 〜観測環境を作った話〜」で紹介した観測環境から収集したログの分析結果について説明します。また、この分析の過程で利用終了ドメイン名を管理するにあたり有効なアクションを発見したので、それらについても一部紹介したいと思います。 ログの分析 DNSクエリの分析 Webアクセスログの分析 残存リンクの削除 まとめ ログの分析 本施策では、さまざまな用途で使用していた複数の利用終了ドメイン名に対して、DNSクエリとWebアクセスログを収集しました。ドメイン名の元々
www.m3tech.blog
こんにちは。エンジニアリンググループゼネラルマネジャー & 機械学習エンジニアの大垣です。 さて、私が機械学習エンジニアとして仕事をしているAI・機械学習チームでは、今年一年で28個のプロダクトをリリースしました。月に2つくらいは新規プロダクトが出てる計算ですね。なかなか高速にリリースできているのではないでしょうか。 なお、この1年で5名のメンバーが新規に加わり、チームが12人から17人になったので、来年は更に加速していきたいです!*1 これらのプロダクトを簡単にお見せしつつ、エムスリーという医療xWebの企業でMLのチームはどういう仕事をしているのか、というのをお届けできればと思います! 多いっちゃ多いので、新メンバーはカルタでプロダクトを覚えています。このカルタ自体もLazzaroniというプロダクトです 年間15個以上のプロダクトをリリースするAIチームを入社したてのフレッシュな目線
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