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2024年ランキング
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概要 「インターネットの中身」についてどれぐらい知っているでしょうか? インターネットを普段から当たり前のように使ってる人は多いですが、その裏側の仕組みについて知っている人は、決して多くはありません。(IT業界で働く人であっても、インターネットを構成する深い部分まで理解している人はごく一部だったりします。) 本講演では、業界歴13年の現役ネットワークエンジニアであり、YouTubeにて5年に渡って情報発信してきた発表者が、ネットワーク業界関係者しか知らない「インターネットの裏側の仕組み」について、ディープに、かつ初心者にもわかりやすい言葉遣いで噛み砕いて解説させていただきます。 インターネットの仕組みやネットワークインフラの存在を知ることで、みなさんが普段お使いのサービスの裏側が理解できるようになるのはもちろんのこと、みなさんの業務においても、的を射たビジネス企画やサービス提案が実現できる
JANOGプログラム井上 喬視(さくらインターネット株式会社) 高峯 誠(さくらインターネット株式会社) 平田 大祐(さくらインターネット株式会社) |10:15|11:15 概要 ChatGPTの登場や普及によって生成AIという言葉が広まり、スマホさえあればAIを利用できる時代になってきました。ニーズが高まっている生成AI向けのインフラ基盤のパブリックサービスを提供するために、さくらインターネットではどのように設計構築したこと(そして困りごとも)、2024年にリリースしたGPUサービスをどのように運用していること(そして困りごとも)を本プログラムで共有し、皆さんと議論したいです。 生成AIインフラ基盤のパブリックサービスに取り組んだきっかけ 生成AIインフラ基盤のご紹介 グローバルやローカル回線のネットワーク構成 インターコネクト回線のネットワーク構成 配線設計 接続規格 今後のチャレン
JANOGプログラムクロサカ タツヤ(慶應義塾大学) 立石 聡明(一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会) 登 大遊(東日本電信電話株式会社 特殊局 / 独立行政法人 情報処理推進機構) 福智 道一(BBIX株式会社) |15:15|16:30 概要 日本の IT と通信の将来は、現行の NTT 法に大きく依存しています。この法律の改正が通信市場の競争再定義の鍵を握るため、JANOG コミュニティは重要な転換点に立っています。ブロードバンドの全国普及によって明らかになったデジタルデバイドをどのように縮めるかは私たちにとっての大きな課題です。また、何十年もの歳月をかけて日本が築いてきた NTT の局舎や光ファイバ等の物理インフラは、単なる相互接続インフラ的価値にとどまらず、コンピュータと通信に係る業界横断の若手技術者・経営者・起業家の育成や、さらには日本発の画期的なICT技術やサービ
JANOGプログラム松崎 吉伸(株式会社インターネットイニシアティブ) 前村 昌紀 (一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)) |14:45|15:45 English information here 概要 AFRINICでは2020年以降、メンバーの契約及びポリシー違反の疑いとその処分に端を発して、多数の訴訟が起こされ、業務体制が大きく棄損されている。2023年3月のAPNIC理事選では、選挙不正の懸念が取り沙汰され、結果的には現職を中心とした実績のある候補が当選したものの、それが脅かされる恐れにヒヤヒヤしたという事件が発生し、JANOG界隈でも大きな話題となった。普段ネットワークを運用し、IPアドレスを利用していて、その基盤がこのように脅かされると想像したことがあっただろうか? このセッションでは、インターネット運営調整団体に関与してこういう問題に間近に
JANOGプログラム内田 泰広(株式会社サイバーエージェント) 小障子 尚太朗(株式会社サイバーエージェント) |10:15|10:45 English information here 概要 サイバーエージェントではCycloudという社内向けのプライベートクラウドを構築・運用しています。 ML Platformとして独自の機械学習基盤を提供しており、今回初めてGPU間を高速接続するためのロスレス・低遅延な400Gインターコネクトを構築しました。 本発表では、国内外で事例の少ない400G DCネットワークを導入するにあたって工夫したことと苦労したことを共有し、 これからのネットワークとコンピューティングに求められる技術や課題などについて議論できればと思っています。 場所 2F コンベンションホール 日時 Day3 2023年7月7日(金) 10:15~10:45(30分) 発表者
JANOGプログラムここがヘンだよ日本人の英語コミュニケーション 〜日本人特有の落とし穴を知り、グローバル社会でも活躍できるエンジニアになろう〜 English information here 概要 「海外メーカーの本社担当との交渉」「海外事業者とのピアリング交渉」「海外データセンターの選定・交渉」「外国人エンジニアの採用」など、最近では国内企業に勤めるエンジニアの方々も、英語でコミュニケーションを取らざるを得ない状況が増えているかと思います。 英語の得意不得意に関らず、このような状況に四苦八苦している方も多いのではないでしょうか。 その一方で、日本人としてグローバル組織の中で働く立場から見ていると「世界のエンジニアの水準と比べても日本人エンジニアはとても優秀なのに、コミュニケーション面で損していてもったいない!」と感じることがたくさんあります。 本発表では、さまざまな状況において「日本
QUICについて話そう Yuya Kawakami (@yuyarin), SoftBank Kazuho Oku (@kazuho), Fastly 2022-01-27 JANOG49 このプログラムの経緯 JANOG48でライトニングトークをしたところ高評価を頂きましたが、LTで議論が できなかったのでプログラム応募してみました 2 登壇者 3 川上 雄也 (@yuyarin) ソフトバンク株式会社 Senior Network Architect 奥 一穂 (@kazuho) Fastly K.K. JANOG48 LTのきっかけ 4 このプログラムの目的 QUICは新しいパラダイムのプロトコルなので 既存のネットワークインフラとギャップがある QUICの理念や特性をネットワークオペレータが理解して、 QUICを活かすネットワーク運用ができるようになりたい 5 プログラムの流れ ●
English information here 概要 ネットワーク自動化については過去に幾度もJANOGで議論がされていますが、主に設定自体の変更やそれを行うステップなどの議論が主であり、関連するデータをどう扱うかという議論はあまりされていません。 各種パラメーターをエクセルで管理する場合、最新のパラメーターの更新や確認が困難であったり、競合が発生する場合もあります。 近年ではSSoT(Single Source of Truth/信頼できる唯一の情報源)として、データを一元的に管理する考え方や、それらを活用してネットワーク診断をする手法なども登場してきています。 自動化するために必要なデータは様々ありますが(物理情報、論理情報、管理情報、運用情報 等)それらのデータを扱う上でどのような課題があるでしょうか? 各種データをどのように複雑性を排除し正確に扱うことができるのか、それらのデータ
English information here 概要 IPv6に関連するテーマは以前からJANOGでも多く取り扱われ、直近でも様々な議論がされてきていると思います。 そんな中でLINEでもIPv6対応をプロジェクトとして推進し、コミュニケーションアプリである「LINE」に関連するコンポーネント(ネットワーク、サーバ、仮想基盤、アプリ、セキュリティ)のIPv4/IPv6 dual stack化を行ってきました。 今回の発表ではプロジェクトの概要やプロジェクト内で発生した課題と得られた成果、将来的に発生しそうな課題、今後の展望を共有し、何がIPv6対応を妨げ、どんなところに注意すべきかをコンテンツ事業者目線でお話し出来ればと思います。 また、今回の発表を通して議論したいポイントは「コンテンツ事業者がIPv6対応するモチベーションはなにか、何があればIPv6対応したいと思うか」、「IPv6アド
English information here 概要 5G・IoT社会に伴い増加する通信機器の需要に対応するため、IPv6シングルスタック方式の提供を開始しました。 JANOG48「IPv6アドレス利用拡大に向けたドコモの取り組み」にてアプリ開発者向けの試験環境提供についてアナウンスさせていただき、多くの開発者様にご利用いただきました。 本発表ではJANOG48でお話しした内容を踏まえ、IPv6シングルスタックから新たに取り入れた運用について紹介させていただきます。運用スタイルを変える際の障壁、苦労点、対処(抵抗勢力のやっつけ方)について、皆様とディスカッションできればと考えています。 場所 1Fメインアリーナ 日時 Day2 2022年7月14日(木) 13:00~13:30(30分) 発表者
English information here 概要 2021年6月に韓国の法廷で「トラフィック増加に対する対価支払いについてNetflixはISPと交渉を行う義務はない」というNetflixの主張が否定されました。 やや分かりにくいこの判決に至る経緯やその後の状況レポートを韓国在住のKDDI研究所特別研究員/ITジャーナリストの趙さんから、この問題についての経済学的分析やそのインパクトについての解説をネットワーク中立性問題の専門家である中央大学の実積教授から行います。 場所 TOUGOU (第二ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 16:30~18:00(1時間30分) 発表者
English information here 概要 DNSにおいてHTTPSレコードという新しいレコードタイプが最近使われ始めたのですが、Aレコード/AAAAレコードに次いでクエリ量が多い状態となりDNSの総トラフィックを引き上げることとなりました。 このような変化に気づき、モニタリングを行うためにDNSの可視化に取り組んでいます。弊社が構築したシステムを紹介しつつ、他ISPの方々にもヒアリングを行い、皆様がどういった可視化をされているか紹介する予定です。 ヒアリングした結果どれくらいの情報が集まるか次第ではありますが、時間がありましたら本セッションでOCNのDNSシステムの構成についてもご紹介致します。 場所 TOUGOU (第二ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 11:30~12:15(45分) 発表者
English information here 概要 SPF、DKIM、DMARCなどのメールセキュリティの延長線上にBIMIというものがあります。BIMIは信頼できる送信元からのメールにロゴを表示するという仕組みです。まだRFCにはなっていませんが、2021年7月にはGmailが正式リリースするなど大きな動きがありました。 本セッションではBIMIを使ってロゴを表示するための仕組みを送信側、受信側の視点を交えながら説明します。また、実際にやってみてわかった苦労した点や、それをどうやって乗り越えたのか、乗り越えられなかったかなどについても紹介します。 まだまだ始まったばかりのBIMIですが、今後どのように付き合って行けばいいのか議論できればと思います。 場所 TOUGOU (第二ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 12:15~13:00(45分) 発表者
English information here 概要 JANOG48のライトニングトークで「QUICとNATと」というタイトルで新しいトランスポートプロトコルであるQUICが既存のNATやSPIの運用に対して及ぼす影響についてクイックに紹介しました。 本プログラムでは更に踏み込んでQUICの設計理念や実装からネットワーク運用へのインパクトに至るまでじっくりと時間を取って解説して理解を合わせることで、QUICの目指すWeb/インターネットの世界を実現するためにネットワークオペレータがどのように協調していくことができるかをレイヤーを乗り越えてみなさんと議論したいと思います。 場所 SAIGOU (第一ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 17:00~18:00(1時間00分) 発表者
English information here 概要 LINEのサービスは年々多様化し、インフラに求められる要件もそれに合わせて複雑化しています。JANOG44では、断片化したテナントネットワークの運用負荷を軽減するために、SRv6を用いたデータセンターネットワークアーキテクチャを紹介しました。 初期の実装では、NeutronがVMをネットワークに接続させる責務だけでなく、他のVMへの疎通性を広報する責務まで負っていました。後者の責務は、本来ルーティングデーモンが行う責務であり、このような実装になっていることで、Neutron serverへのポート情報の取得が高頻度に行われ、Neutron自体が非常に高負荷なコンポーネントになっていました。そのため、現在我々は、標準的なBGPを利用した、より進化したSRv6データセンターネットワークアーキテクチャの設計を行っています。 また、このアーキ
NTTドコモ 國友宏一郎 水口直哉 相川雅英 2021/07/16 IPv6アドレス利用拡大に向けたドコモの取り組み ⓒ2021 NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved. 目次 ・はじめに ・ドコモにおけるIPv6対応 ・IPv6利用拡大に向けた対策 ・アドレス変換方式 ・IPv6対応に向けた試験 ・IPv6シングルスタックで目指したもの ・ディスカッションポイント 1 ⓒ2021 NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved. コアネットワーク はじめに:自己紹介 ・水口直哉 ・相川雅英 サービスデザイン部 ・國友宏一郎 ネットワーク開発部 インターネット ISP 2 ⓒ2021 NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved. はじめに:疑問への回答 不思議に答えます。 また、IPv6の利用拡大に向
場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day2 2021年7月15日(木) 11:45~12:15(05分) 概要 いつもとは逆方向にうるう秒が入るかも・・と2021年1月にニュースになっていました。今までにうるう秒は27回実施されてきましたが、すべて1秒の挿入でした。 最後にこの1秒の挿入が行われたのは2016年の大みそかです。その後は自転の速さが増しているようで、この数年、自転のほうが原子時計よりも早くなり、負のうるう秒、1秒削除が検討されているそうです。 みなさんは、この負のうるう秒にどう対応しますか? 発表者 海野 俊(シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社) 公開資料 公開資料
場所 SOPIA 日時 Day3 2021年7月16日(金) 16:30~17:45(1時間15分) 概要 既に社会インフラとなっているインターネットは災害や政治的背景によっても遮断される様な事がある 2021年1月30日ミャンマー/2021年2月15日テキサス州でのインターネットが遮断されトラフィック量が削減が観察された事例や 2月13日の福島沖での地震でのインターネットトラフィックの変動の観測や政治的背景でインターネットが遮断もしくは曲げられる様な事が起きたと時に どの様な手が考えられるのかを共有し、それぞれの立場から議論をしていきたいと思います。 発表者 土屋 師子生 (アリスタネットワークスジャパン合同会社) 佐々木 健 吉田 友哉 (NTTコミュニケーションズ株式会社) 松崎 吉伸 (株式会社インターネットイニシアティブ) 登 大遊 (NTT東日本 / IPA / ソフトイーサ)
場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day3 2021年7月16日(金) 16:30~17:15(45分) 概要 5GやIoTのサービスの進化に伴って携帯電話ネットワークに接続する端末数は増加の一途を辿っており、CGNを適用しているネットワークにおいてもIPv6の利用拡大の重要性は日に日に増しています。 そんな折、2020年1月に開催されたJANOG45では 携帯電話でIPv6使えてますか? のセッションにおいてMNO各社のIPv6対応状況の実態が調査比較され、私どもNTTドコモのネットワークでIPv6をご利用いただくには、「引っ越してIPv6が払い出されるまで繋ぎなおす」旨の考察をいただきました。 このような外部環境とJANOG45での考察なども踏まえ、ドコモではIPv6の利用拡大に向けた計画を進めて参りました。当日は今年度ローンチ予定であるモバイルネットワークでのIPv6シングル
https://example.com/ example.com. IN HTTPS 1 svr.example.com. ; svr.example.com. IN A 192.0.2.1 ; IP IN AAAA 2001:db8::1 example.com. IN A 192.0.2.1 ; IP IN AAAA 2001:db8::1 ; CDN cdn.example.net. IN HTTPS 10 sv1.example.net. alpn=h3,h2 ech=abc … IN HTTPS 20 sv2.example.net. alpn=h3,h2 ech=xyz … sv1.example.net. IN A 192.0.2. 1 sv2.example.net. IN A 192.0.2.2 https://example.com/ ; Web CDN example
Copyright © NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. QUICとNATと NTT Communications Yuya Kawakami, SDN Tech Lead, Enterprise Cloud 2.0 2021-07-16 JANOG48 ライトニングトーク Copyright © NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. ● 個人の「自主的な研究の成果の発表」だと受け止めてください ● QUICやNATの専門家ではありません ● 誤りやコメントがあれば是非ご連絡ください、事後資料で訂正します ● 時間が足りないので爆速で話します はじめに 2 Copyright © NTT Communications Corporation. All
場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day3 2021年7月16日(金) 14:45~15:15(05分) 概要 HTTPSというDNSレコードタイプを定義するdraft-ietf-dnsop-svcb-httpsがもうすぐRFCになります。実利用はすでにはじまっており、WebサーバのDNSへの登録は従来のA/AAAAレコードから今後は新しいHTTPSレコードに移行していくことになるでしょう。本発表ではHTTPSレコードの簡単な紹介と、それにともなう注意点を説明します。 発表者 山口 崇徳(株式会社インターネットイニシアティブ) 資料 公開資料 DNSでHTTP (DNS Summer Day 2021)
場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day3 2021年7月16日(金) 14:45~15:15(05分) 概要 RFC9000で標準化が完了したQUICはUDP443番ポートを使うプロトコルです。それが故にIPv4のNATルータとの間で起こる問題について考察したいと思います。 発表者 川上 雄也(NTTコミュニケーションズ株式会社) 公開資料 公開資料
場所 SOPIA 日時 Day2 2021年7月15日(木) 10:15~10:45(30分) 概要 前回の JANOG では DC ネットワークにおいてサーバやストレージなどの First-Hop Redundancy を実現する様々な技術について議論しました。 我々はその中でも過去自社のサービスで学んだ経験から EVPN Anycast Gateway に注目しております。 今回は実際に我々のクラウドサービスのネットワーク基盤で EVPN Anycast Gateway を検証し、商用へ導入・運用した経験について共有するとともに、設計にあたって悩んだ点や検証で遭遇したトラブルを紹介しながら、EVPN Anycast Gateway をどのように設計・検証・運用していくのがよいかを皆さんと議論したいと思います。 発表者 北川 拓 (NTTコミュニケーションズ株式会社) 公開資料 公開資料
JANOG48 Meeting 開催にあたって JANOG48のテーマは、「ブリッジ」です。 JANOGミーティングはオペレーター、運用者のみならず、多種多様な職種な方が集い、オープンに議論が展開される場です。昨今のCOVID-19影響によって緊急事態宣言が発令された結果、前回のミーティングでは初の完全オンライン開催となりました。 これまでのミーティングのように現地会場内で発表者と参加者が議論を行うことはできませんでしたが、手法を変えオンラインであっても発表や議論ができることを改めて感じることができたのでは思います。 今回のテーマ 「ブリッジ」 には、発表形態がオンライン、オフラインを問わず、これまでもこれからもJANOGコミュニティが果たす、人と人をつなぐ架け橋の場、という意味を込めました。そのために私たち実行委員会は、発表者と参加者をつなぐ役割として、皆が盛り上がるミーティングを作りた
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