はてなキーワード: 原住民とは
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劉仲敬は台湾を中国大陸の一部として一律に扱うのではなく、歴史的・文化的に独自の文明圏として捉えています。つまり、台湾は中国の周辺の亜流や単なる「一県」ではなく、独立した文明圏のひとつです。
台湾には漢民族系だけでなく、原住民や後からの移民、そして独自の言語文化があります。こうした多様性が台湾を単なる中国の一部とは異なる存在にしています。
劉仲敬は中国共産党の「一つの中国」政策や「中華民族」統一神話を批判し、台湾の独立や自治は「自然な歴史的帰結」と見る傾向があります。
彼は台湾の民主化や自由主義的な政治体制を評価し、中国大陸の中央集権体制とは別の政治文化圏として尊重しています。
劉仲敬は琉球や新疆、チベットなどもそれぞれ独立した「夏」として評価しており、台湾も同様に多元的な文明圏の一つであると位置づけています。
まとめ
台湾は独立した文明圏(夏) 中国の一部ではなく、歴史的・文化的に独立した存在
多民族・多文化の融合体 原住民や移民など多様な民族・文化が共存している
中国中央政府の統一神話を否定 「一つの中国」政策を虚構・政治的神話とみなす
ネイティブアメリカンみたいに原住民そっちのけで移民まみれになって国家・社会が成長するのが原住民にとっても幸福とは思えんけどな
結局みんなが幸福になるためには
日本人同士でやってる感じでしばけばいい。
電車の中では小声で喋れ、電車の中ではリュックを下ろせ、混んでるときは奥まで詰めろ、
集合住宅では匂いの出ることをやるな、夜9時以降に物音出すな、……
その秘訣を叩き込むんだよ。
よそから来た奴にも守らせてなにも恥ずべきことはないし
そこで守らなかったら日本人相手と同じようにどこまでももめてハブって追い出していい。
そうやって原住民もどこの国から来た新参者も同じルール・同じ常識に統一すんだよ。
全員が日本語を話して日本の文化に親しんで日本の常識とルールを守る。
これ以外にルーツの違うみんなが仲良く日本で暮らす方法は無い。
成人してるのに日本語満足に話せないようなやつは問答無用で親と一緒に親の母国に追放。
国民になる努力を怠ったし憲法違反なんだわ。国民失格。知的障害でも残念でしたでよろしい。
そのためには統一した言語と統一した文化と統一した常識しかない。
結局は全員がハッピーになる道。
多文化共生とか言ってマナーと常識を統一しなかった国は全部ひどいことになってるだろ。
日本人になる覚悟があるなら血以外の全てを日本のものに置き換えてもらう。
お前の子供は立派な日本人になって日本を頼みにして日本を支えて日本を愛して暮らしていく。
そこで怯むなら母国で暮らせ。
ただし来た奴はきちんと受け入れて万事手取り足取り教えてやること。
こういう風にやるべきなんだよすべての共生は。
だからみんなが仲良く暮らせるハッピーな未来のためには最初にしばきまくらなければいけなくて
それを妨害するバカ左翼こそ日本人の敵外国人の敵全人類の敵なんだ。
私たち人間は大陸を追い出され、大陸から遠く離れた植民島でようやく細々と魔王軍の影に怯えながら生き残るのが精一杯でした。
残された島にたどり着いた私たちは最初、魔王軍に対して魔法力で対抗するべく研究を重ねました。
それまでも生活一般に関しては魔法を使っていて、日々進歩させていたので戦闘魔法を発展させるのも可能だと考えていたのです。
しかし、なんということでしょうか。
私たちの魔法はマナ(魔法の源となる力)が必要なのですが、恐ろしいことに残され島には大気中のマナが極めて希薄だったのです。
そして我々はそれまで魔法に頼り切っていた生活一般に関することも満足にできなくなっていったのです。
残され島にかろうじて存在した希少なマナも大挙して私たちが訪れたことであっという間に枯渇したからです。
私たちは生活全般、基本的な炊事洗濯などもすべて魔法に頼り切っていました。
だって我々は魔法を使わない火の起こし方すら知らなかったのですから。
しかし、そういう魔法に頼らないで生きるための知識・知恵を植民島の原住民から取り入れながら、なんとかその危機を乗り越えました。
そして、いつかやって来るであろう魔王の影を恐れつつ日々を送りました。
でも、魔王軍はやって来ません。
その理由はよくわかっていません。
そうやって数千年が経ちました。
魔王城の奥深くまで潜入するべく彼らは旅立ったのです。
私たち人間が科学を発展させたように魔王軍は魔法力を想像を絶するほど発展させていたのです。
そして、その3名の勇者のうちのたったひとりが残され島まで生きて戻ってきたのです。
それが私です。
科学者たちは魔王の遺伝子サンプルを解析してクローン化することに成功しました。
そして完全に人間の命令を聞く複製魔王の製造に成功、さらに量産化した我々は数千の複製魔王とともに大陸に帰還したのです。
たった一体の魔王だけでも数千年にわたり世界を恐怖に陥れました。
どれほど魔王軍が魔法力を高めていたとしても敵ではありませんでした。
しかし、今にして思うと、こうして平和が戻ったのも、苦しい時代に我々を支えてくれた青汁のお陰だったような気がします。
私が、魔王大陸に潜入して栄養不足に陥ったときも粉末青汁にどれほど助けられたことか。
そして私は90を超えましたが健康です。
それもこれもすべて青汁のお陰なのです。
西暦3018年。
「情報に振り回されるのは、もうやめよう!」
自然回帰主義者の運動は日に日に過熱化し、ついに暴動にまで陥った。
アップル社をつぶせ!
そのうち、一人がタイムマシンに乗り逃げ伸びた。
数千年前。
そこでは人は言語を獲得し、ようやく喋ることでのコミュニケーションを獲得して間もないころ。
逃げ延びた敬虔なアップルユーザーは、ぼろぼろとなった自分の格好を見ながら、己の人生を振り返った。
エリート人生を送ってきて順風満帆だったはずなのに、今ではこの惨状…。
近くに、警戒しながらも原住民がその姿を注目して観察しており、そのうちの一人、長老がその投げ捨てられたノートパソコンを拾い上げて男に近づき、こう訊ねた。
「これは何かね?」
すると、男は長老を一瞥。それから地面に唾を吐き捨てるような視線を向けながら答えた。
「アップル?」
「ところで、そなたは誰じゃ?」
「へびー?」
「ああそうだ、そしてあなたが今、手に持っているのがアップル社のノートパソコンだ」
男はそれだけ言うと、今後の事を考え大きな溜め息を吐いた。
それを見た長老は気の毒に思い、男に声をかけた。
「もし行く所がないのなら、わしらの所に来るかね?」
「いいんですか!?」
長老は顔一杯に皺を作って頷いた。
後日。
「いいかい、種まきは……」
「まさか役に立つとはなあ。認めたくはないが、さすがアップル!」
投げ捨てたノートパソコンは未だバッテリーが生きており、そしてHDDにはウィキペティアよろしく生活に関する諸情報を保存してあったのだ。
するとそのデータからの助言はみな的確で、瞬く間に村は発展した。
しかし有用な情報はすべて、村に対して有用に働くわけではなった。
あまりの効率化により無駄は省かれ、すると労働量は以前に比べ必然的に減少した。生まれた余暇に若者はみな寝転び勤勉とならず、先代からすれば実に楽をしているように映った。
そうした声が次第に高まると長老も重い腰を上げ、とうとう例の男を村から追放した。
その後、長老は戒めを込める意味でも男の発言を思い出しては話をまとめ、
後世にこのことを話し伝えた。
トランプさん今の日本に言ってもしょうがないことを平気で言うよねー
自分で防衛しろとか言われましてもじゃあ俺ら空母打撃群持っていいんすか?あっ航空戦隊?持つなって言ったのはUSAだと思うんですけどー。
アメ車を買え?なんでGHQに左ハンドルに切り替えさせなかったんすか?道の大きさの規格ちゃんと強制しとけばよかったんじゃないんですか?せっかく首都を丸焼きにしたんでござんしょ?めんどくさがってジャパンの原住民の猿のやるまんまほっといたのはUSAだと思うんですわー。
米に関税かけるの?いやコメなくて困ってるんだから輸出すんのは一部の高級品でして輸入したいぐらいで、もしもし?話聞いてる?
いやなんつうかね、今のアメリカが今のアメリカになってるのはだいたいアメリカのせいなんすよ。とくにソビエト連邦がぽしゃってからはそう。
トランプさんって本当今の勢いだけで生きてるのねえ。振り回される日本の首相かわいそう。誰だっけ。
石破か。
以下あらすじ
遭難して無人島に流れ着いて原住民らしき集団と揉めて漂流民の間でも揉めて人も死んでのパニックサバイバル
主人公に代わって難局を切り抜けていく
主人公はこの犯罪者の念に疑心暗鬼だが他に拠るものもなく体と意識をたびたび明け渡す
(途中省略)
実は原住民との争いの黒幕は主人公に取り憑いた犯罪者だった!犯罪者は原住民にも取り憑き、両者の争いを楽しんでいた
(省略)
主人公含む漂流民たちはこの異世界の島を抜け出す筋を見つけ筏で島を出発
しかし主人公は犯罪者がいつ何時自分の体に乗り代わる危険を思うと、元の世界を危険には晒せないと島に残ることを選択、皆と別れる
漂流民の一人が日本には初めて来たかのようなことを呟きニヤリと意味深に笑う
(終わり)
結局全部がその夢の中・過去なのか異世界なのかわからん犯罪者の手のひらの話という、無力感に
大きな犠牲を払って倒したと思ったら他に取り憑いた、で終わる徒労感
サバイバル部分の描かれ方(人間関係含め)はリアルっぽさ感じて読めていただけに、オチが人智を超えた存在が人智を超えた力でやったこと というのが肩透かし過ぎた
戦闘シーンの肉切り骨砕けのリアル感あるエグい描写で大きな敵を倒したかと思いきや、人智を超えた犯罪者の念はしれっと他の人間を拠り所に、で無力感しかなく
思えば時代も違うようだし元の世界と同じ世界線でもないかも、となったあたりでダメだった
広げた風呂敷を無理やりまとめて終えたって感じなんだろうか