はてなキーワード: 美智子様とは
10月1日からの侮辱罪の施行で、ネット空間からあからさまな誹謗中傷表現が明らかに減った実感がある。やはりカジュアルに訴えられかねないというのは人々の暴走の抑止にはなるのだろう。
ただ、誹謗中傷を生きがいとしてきた人達がこのままトーンダウンするとは到底思えない。誹謗中傷はとてつもない快感を生む麻薬だから。私はその人達の矛先がこれから秋篠宮家を襲うのではないかと危惧している。
90年代の美智子様バッシングに見られるように、皇室についてはいくら誹謗中傷しようとも相手が訴えてくるということがない。それって誹謗中傷を生きがいにする人達にとってはネット空間に残された最後のユートピアに見えるのではないだろうか。そんなことをうっすらと考えている最中に、"名古屋のホテルのブッキング事件は秋篠宮家が原因"とデマを振りまいている人達がいることを聞いて、悪い予感が的中しつつあるなと思った。
皇室側もそろそろ誹謗中傷に対してきちんと対応をしていかないと、美智子様バッシングの比ではない地獄が訪れそうな気がしている。
本来のアジア人は古モンゴロイドつまりインディアン、アイヌ、琉球人のように二重で目がぱっちりして、顔の彫りが深く、輪郭もくっきりした美しい顔立ちをしていた。
しかし、ある日朝鮮人、弥生人のように一重、目が細く吊り目、面長、鼻が低く、アデノイド顔貌の醜い集団が発生した。
新モンゴロイドだ。
純粋なアジア人の一部はアメリカに渡り、インディアンとして高度な文明を気づいた。
一方、旧大陸では本来の美しいアジア人が新モンゴロイドの遺伝子に汚染されてしまい、醜い顔になってしまった。
日本人も本来はアイヌのような顔の彫りが深い美しい民族だったのが、朝鮮からの渡来人に汚染され、今日に至る。
温厚で心優しい一方、好戦的で勇敢という一見相反する基質を兼ね備える
彼らは敵対しない者に対してはお人好しとも言えるレベルで優しいが、一度敵対すれば極めて攻撃的で恐ろしい相手となる。その例はいくつかある。
・東北の蝦夷安倍氏は、一度朝廷との対立関係に陥ったが、すぐに恭順の意を示し、争いを避けた。しかし、陸奥守が口実をつけて、蝦夷を挑発すると恐ろしい敵となり、その鎮圧に12年を要した(前九年の役)
・アステカの王はスペインの征服者コルテスを神の化身と考え丁重にもてなした。しかし、スペイン人がそれをいいことに破壊・略奪・虐殺に走ると、怒り狂いスペイン人を一度撃退した(悲しい夜)。更にスペイン人は大軍でアステカの首都テノチティトランを包囲するが、激しい抵抗に遭い陥落に3ヶ月を要し、コルテス自身も危うく死にかけた。
・スペインの征服者ピサロはインカの皇帝アタワルパを殺し、その弟マンコ・ユパンキを擁立する。しかし、スペイン人の残虐行為に堪忍袋の緒が切れ、スペイン軍に蜂起を起こした。その後36年間にも及ぶ激しい抵抗を続けた。マンコ皇帝自身は度々和平を申出たが、スペイン人の不当な要求を飲めず抵抗を続けた。ピサロが仲間割れで暗殺されると、マンコは寛容にもその暗殺者たちを庇ったが、裏切られた暗殺された。インカの王族たちはスペイン人に虐殺され、抵抗は終わりを告げたが、アンデスの先住民たちはその後も幾度かスペインに対して反乱を起こした。
・ワンパノアグ族は飢え、寒さ、病気に苦しむ白人を助けた。しかし、白人が彼らの土地や命を奪ったため、白人と激しく闘った。(フィリップ王戦争)
・アイヌ人は松前藩と平和に取引をしていたが、不当な為替に激怒し、シャクシャインの元で蜂起した。
・アパッチ族の戦士ジェロニモは本来は心優しい性格であったが、白人に家族を虐殺され、その後は好戦的な戦士として恐れられた。
・スー族の勇者シッティング・ブルは心優しく非常にモテた。その一方で勇敢な戦士として誉れ高く、リトルビッグホーンの戦いでは米軍の騎兵部隊を全滅させた。最後まで白人に屈することを拒み、射殺された。
・日露戦争の名将、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古、秋山真之と太平洋戦争の名将、本間雅晴、牛島満、樋口季一郎はいずれも縄文人顔の美形である。白人との戦いで活躍した一方、平時は温和な人格者であった。
以上の例の通りアジア人とは本来顔が美しいだけで無く、勇敢と温和という美徳を備えた優秀な人種なのだ。
一方、新モンゴロイドはどうか。
・弥生人顔の香淳皇后は陰湿な性格で美人であった美智子様に冷たく接した。
・悠仁も両親がお辞儀しているのに、自分だけ頭を下げなかったり、女子生徒から水筒を奪ったりした。
・東名高速煽り運転の犯人も、名古屋アベック殺害事件、市川一家殺人事件、光市母子殺害事件、コンクリ殺人事件の犯人弥生人顔だ。
しかし、東南アジアの人々は朝鮮人よりも更に残虐なことを日本軍にもされたにもかかわらず、それを許し現代は親日的だ。これは宗教も一つの原因だろう。
だが、それだけでは仏教国のビルマ・ベトナム、イスラム教国のマレー、インドネシアが日本を許したことは説明できるが、キリスト教国のフィリピンが日本を許したことは説明できない。
朝鮮人は純粋な新モンゴロイドだ。一方、東南アジアの人々は一部新モンゴロイドの遺伝子の汚染されているが、本来のアジア人としての性質も持っている。
これもアデノイド=弥生人顔が害悪な遺伝子である証明だ。勿論発達障害だから口呼吸してアデノイド顔貌になりやすいという事実を考慮してもだ。
本来は美しい民族だったアジア人が新モンゴロイドに汚染され醜くなってしまったのは嘆かわしい。
これからのアジアの繁栄のためにはそういった醜い遺伝子を少しでも減らし、アジア人の優秀な遺伝子を後世に残すことが大切だ。
縄文人顔の諸君は同じく縄文人顔の同士と結婚し、その遺伝子を残して欲しい。
そして弥生人顔の諸君はもし僅かでも良心があるなら、子作りは辞めて頂きたい。
縄文人と結婚すれば、その美しい遺伝子を汚染してしまう。だから頼む。
男はYX、女はXXの染色体の組み合わせを持つ。分からない人は染色体=遺伝子と思ってもらっていい。
子供は各親から1つずつ染色体をもらい、組み合わせがどうなるかで性別が決まる。
つまり、男親を辿り続ける限り、男子が持つY染色体はずっと同じものである。一方、女親を辿ってしまうと、Yが存在せず、かつXは混ざり続けていくため同一の遺伝子を持つ子女はいなくなっていく。
女性天皇というのは持統天皇のように天皇である女性のことで、男性天皇は今の天皇陛下や上皇様のような場合。
ところで、男系天皇とは必ずしも男性でなくていい。(詳しいことは知らないが)持統天皇は男系天皇だったはずである。
これはなぜかというと、女系天皇の意味は母親が天皇家の血を継いでいるということだからである。
イギリス王室で例えてみると、今はエリザベス女王がいて、陛下は男系女性王と言える。しかし息子のチャールズ皇太子が王になると、チャールズ王は女系男性王になる。こんな感じ。
上皇様がYX、美智子様がxxとすると、今の天皇陛下はYxである。
(xがたくさん出てきて面倒なので、以降abc...を使う)
愛子様は女性なので、天皇のxと雅子様のaをもらってxaである。
xは確かに天皇由来なのだが、天皇がxをもらったのは美智子様なので、すでに愛子様に上皇様の遺伝子は無いと言える。
そのため愛子様がB男(yb)という男性と結婚して男児B仁を産んでも、その子の遺伝子はyaになり、天皇陛下の遺伝子すら持たない子になる。
ここでB仁が天皇になると、B仁は女系男性天皇という扱いになる。
文仁様もYxとする。文仁様の奥さん、紀子様はbbという遺伝子である。
末っ子悠仁様は男性なので、文仁様のYと紀子様のbでYbを持つ。まだ上皇様の遺伝子が残っているのが分かる。
さらに悠仁様がC子(cc)と結婚して男児C仁ができると、C仁の持つ遺伝子はYcになる。まだ上皇様の遺伝子が残っているのが分かるだろう。
以上から、古代より続く天皇家の血を遺伝子レベルで引き継ぐのであれば、男系男性天皇でなければならない。
男系女性天皇OKにすると、愛子様は古代からの遺伝子は持たないが、先代の天皇の遺伝子は引き継がれる。また愛子朝は1代限りなので、次は悠仁様が天皇になることが考えられ、以降の天皇は稀に1代限りの脱線を挟みつつ古代の遺伝子を受け継いでいく。
女系天皇OKにすると、愛子様も愛子様の子供も天皇になることができる。こうなると、完全に古代の遺伝子は断たれる。
ちなみに女系天皇OKの場合で愛子様が子供を産まないと、順番的に次は眞子様が天皇になるはずである。するとさらに次の天皇は眞子様と小室さんの子供になる。
加えてここまで同一の遺伝子を引き継いでいる国は日本だけであり、圧倒的に最長である。
そもそも王室が無くなった国もあれば、女系王にしたことで途絶えている国、そもそも王家が処刑されて新たな血筋が王家になった国……
日本は征夷大将軍という賢い制度と男系天皇制のおかげで、ここまで生き残っている唯一の王室である。
この伝統は果たして女性差別の上に成り立ってきた伝統なのか、男女平等のために廃止していい伝統なのか、今一度考えてみてほしい。
増田は遺伝子存続ガチ勢だが、昨今の男女平等を鑑みて男系女性天皇派である。
もちろん、女性天皇の子が天皇になれないというのは、それだけ聞けば差別に感じられる。
しかし残念ながら生命の不思議がゆえに、遺伝子の確実な引き継ぎは男児にしか認められない。
また差別とは、根拠のない理由から与えられるべき機会が剥奪されることである。
この科学的根拠と長い伝統は、差別を乗り越えるのに不十分な理由なのだろうか?
よく考えてみてほしい。
自分が愛する人のことを否定されるのって、自分自身を否定される時より辛かったりする。しかもそれが、自分のせいだと感じてしまう時は余計に。
たった一人に否定されることですら辛いのに、国民やメディアが寄ってたかって自分の愛する人を叩いているなんて、想像しただけで地獄だし、私だったら普通に心が壊れてると思う。
好きで皇室に生まれたわけじゃないのに。プライベートなんてない人生を送ってきたのに。散々人権を剥奪してきた挙げ句、好きな人との結婚すら叩きまくるなんて、この国はやっぱりおかしいのではないかと思う。いい加減、下衆な記事や憶測での叩きをやめたらいいのに。21世紀になってもう20年も経つのに、この国は美智子様を叩いていた頃から何も変わっていない。
おそらく賛成派の多くは「天皇になった愛子様を見てみたい」という単純な願望なのではないか。
天皇になること自体は、法律改正で可能となるからそれほどハードルは高くはない。
愛子様が適齢期になった場合、民間の男性と結婚して「皇族」になっていただく必要がある。
旧宮家の男性を招くという選択肢もあるが、美智子様や雅子様、紀子様の前例があるので民間から招くのが筋論であろう。
これは、美智子様はじめ民間女性を皇室に迎える以上に、難関ではないだろうか。
皇室に入ってくる男性だから、何かしらの「野心」を持っていないとも言い切れず、それをどうやって判別するのか。
日本の歴史上、民間人でありながら自ら天皇になろうとした、奈良時代の道鏡の例もある。
「あのねえ、俺はそんな事しないから」
「あのねえ、この道最後まで行って店決めようか?」
などと、なにか言うときいつも「あのねえ、」を付ける。
うおー!うおー!はずかしー!
「大した事でも無いのにもったいぶって話しやがって。何があのねえだ。イチイチ上から目線か。殺すぞ。」
くらいに思ってた。
おっさんほど使う言葉だと思ってたら、いつの間にか自分がそれを言っていたとは…。
たぶん頭の回転悪くなってるのを埋めるためのものなんだろうな。
You knowとかと同じで。(You knowも「なんで俺が知ってるってお前が分かるんだよ」と思って嫌いだけど。)
だからしょうがないのかもしれない。
女性週刊誌などで小室圭君が年収が少ないだとか、仕事が不安定だとか、色々叩かれているのを見ていて気がついたことを。
そもそも、眞子様と小室圭君がご結婚したと仮定して、「小室君が皇室に入る」という仕組みがあれば、こんなことにはならなかったのではないか。
男性皇族は結婚しても皇族の身分のままだけど、女性皇族は結婚すると、臣籍降下の形で皇室から離れなければならない。
日本の皇室は、万世一系の男子継承だからその仕組みがあるのかもしれないけど、男にとっては不利だよね。
皇室の男と結婚する女には経済力は求められないのに、皇族の女と結婚する男には経済力が求められるわけだから。
私たち一般人の女は皇室に入りたいと思えば、入る仕組みがある(美智子様や雅子様だって、家系などを見ると普通の一般人ではなかったけど)。
しかし、一般人の男は皇室に入りたいと思っても、最初から不可能なのだ。
女「系」天皇制への改正については色々批判されているけど、逆に女系天皇制の方が男にとっては得になるわけだけど、この点はあまり注目されない。
ブクマしようと思ったけど、非表示ブクマに設定されてて残念だったので、増田にさらしてみる。
http://e-vis.hatenablog.com/
この辺がキチガイ度高めですばらしい。
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/02/14/233018
続眞子様㊹@ 魔界の入り口カナダ大使館と、電車でデートの写真の検証「加工だらけ、女性は眞子様ではない」
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/23/123000
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/01/11/195251