発端はこれです。 構成 構成要素としては以下のA~Eの5つになります。 A,Bはチケット管理システムとしてMUSTで必要なものです。 C,D(通知機能), E(可視化機能)はやりたかったらこういうのもできるよ、というオプション要素なので解説はサラッと。 A. 依頼するフォーム リンク起動 Slackワークフローのフォームでありスプシに書き込むのもこいつ B. チケット管理スプレッドシート Aにより、 依頼一覧 チケット一覧 の2シートにデータが書き込まれる 作業が完了したら チケット一覧 のステータスを手動更新する必要あり これは現時点で(2023年8月時点)スプレッドシートの更新がないため C. メッセージ通知用のGAS Bを読み込んでチケット一覧を取得し、Dを起動してメッセージを送信するGAS 時間トリガー起動 D. メッセージ通知用のSlackワークフロー Webhook起動 E.