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イギリスの日常会話にもよく出てくる、簡単な英単語をまとめてみました♪ 中身、増やしていけたらいいな、と思っております^^。 これはもう、イギリス英語の基本中の基本です!やったらめったら、何が何でもいつでもどこでも耳にするはず(笑)。「すてきね」と言う意味はもちろん、「いいよ/OK」「大丈夫」とか言うときも使われます。 日本語で「ラブリーん」なんて言うと、レースぴらぴらで花柄フリフリのイメージですが、イギリス英語の lovely は、男の人だって使えます。(そりゃ、女性の方が多用するでしょうが)。 食べ物がおいしかった時でも、映画がおもしろかったときでも、とにかく Lovely! これに、イギリス人が大好きな不可疑問文を使って、It's lovely, isn't it? なんていったらカンペキ♪
さてさて、イギリス式で話したいわ~という方は、以下の基本(?)はおさえましょう。もちろん、まだ他にもいろいろあるとは思うのですけど、とりあえず、わたしが体験したことから♪ ★Have got を使うべし イギリスでは、have の意味で“have got”がよく使われます。“Have gotten”ではないですよ~、“gotten”はアメリカ式、イギリスのテストで使ったら、ペケされますよ~(笑) I've got = I have、 Have you got~?= Do you have~?となります。つまり、 「時間ある?」 Have you got time? 「ペン持ってる?」 Have you got a pen? もちろん“have got”は現在完了の意味でも使われます。ちょうどペンをもらったとこでも、もともと持っていても“I've got a pen.” アメリカ人が過去形で
by と until/till の使い分け By と till の使い分けで、迷ったことはありませんか?何度覚えても混乱してしまうとかでお悩みの方は、期待してお読み下さい。 一度覚えたら、一生ものです(たぶん)。 まず日本語訳を覚える。 「まで」と「までに」です。 次に、「まで」と「までに」の違いに注目します。 違いは「に」にあります。「に」があるかないかです。 (分けわかんないって?まあまあ、そう焦らずに。) 今度は、「by」と「till」を比べて、どちらが「2っぽいか」考えます。 (こじつけっぽくないかって?気にしない、気にしない。) 「by」は、音的に /baI/ なので、bilingual や binary の「bi」 と同じで、2っぽい。 あるいは、文字数を数えてみる。「by」は2文字、「till」は 4文字。 カナでやってみても、「バイ」で2文字、「ティル」は3文字。 やっぱり
発音やスペルが多少違うのは良しとしても、単語まで違うのっていや~んって感じですな・・。お互い通じるでしょうが、この違いをマスターしたらかなりかっちょいいはず!(もちろん、最終的には人によりますよん。) わたしも、実のところ全然マスターできておりません。特に名詞なんて、いっぱいありすぎてキリないもん。とりあえずメジャーなものから並べてみますね^^。どんどん増やしいけたら・・・・いいなぁ(笑)。
The Englsih have really everything in common with the Americans except of course language. 「イギリスとアメリカは言葉を別とすれば、共通点が多い」-オスカーワイルド ひとくちに「英語」といっても、「アメリカ英語(米語)」と「イギリス英語(英語)」ではけっこう違うもの。発音、用法、つづりも違ったりするんですよ。もちろん、お互い言っていることは理解できますが、どちらも自分の英語が「本場」と思っているのだからおもしろいです^^。 日本ではアメリカ英語が中心ですけど、戦前はイギリス英語が主流だったのです。発音的には、イギリス英語の方がカタカナに近いから、日本人に向いていると思うんですけどね~。 ビジネス界はもちろん、国際社会でもハリウッドでも、世界の中心はアメリカだから、イギリス英語にもアメリカ英語が進出して
★S-Wordsとは? “S-words”って言葉、聞いたことありますか?Sとは swearing 、つまり、「ののしり、悪たれ口」という意味です。swear なんて聞くと、「誓いま~す」みたいに響きますが、「悪態(あくたい)をつく、ののしる 」という意味のあるんですね~。もっとも、実際にののしるわけではなく、「強意のためだけで、ほとんど無意味に添えられるもの」。 紳士・淑女の国とは言いながら・・・・そこはやっぱり人間だもの、実はイギリス人、けっこう swearing people だったりするらしい。なんか意外ですけど^^。 わたしとしては、S-words を身に付けようとは思ってませんけど、せめてケンカ売られたときぐらい分かりたいし(笑)。代表的なものだけ、ほんの少~しあげときますねぇ。 とりあえず、代表は、“bloody”。イギリス映画でコレ出てこない方が変なぐらい。もともと「血なま
やっぱり、話すなら本場のクイーンズ・イングリッシュ!そしてついでに、「上流階級の英語」でエレガントを気取っていきませう。(ただし、やりすぎると嫌われます(笑)) わたし自身、とっても興味のある分野なので、どんどん拡張していけたらな~、と考えております♪
発音ページ製作にあたって、『イギリス英語で学ぶ英会話』 の Chikashi さんから、メールでいろいろアドバイスいただきました!本格的に学びた~い、という方は、ぜひぜひこちらでお勉強くださいませ。とっても専門的で、オススメです♪ ★“R”の発音 まず、とりあえず違いが顕著なのが“R”の発音。英国風に発音するためには、決して、決して舌を巻いてはなりませぬ(笑)。アメリカ英語のRはすべて発音されますが、イギリス英語では、Rの発音は母音の音に変化します。分かりやすく言うならば、「Rは無視してよしっ!」(単語の先頭のR、または母音で始まる単語の前のR以外)。 つまり、here は(英)ヒァー(米)ヒヤー、there なら(英)ゼァー(米)ゼヤー、yourが(英)ユゥァー(米)ユアーと聞こえます。大げさに言っちゃうと、イギリス発音では care は「ケー」、door が「ドー」みたいなもん。 もう
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