twitter集合知により、酒井いぶきさんが「自分が始めた」として主張しているテプラをカラフルに埋めていく技法は、実のところ1980年代テプラ→1990年代ルシール→2000年代マスキングテープと続く「テープデコ文化」の系譜に属するもので、2010年代に入ってから1990年代のルシールに先祖返りしたと評すべきものであると整理されつつある。 ②1994年頃発売、ルシールという文字入りシールを作って可愛くデコレーションする玩具https://t.co/ypOHXqg1ta 女児向けおもちゃで、自分のお名前シールをつくったり、文字入りシールでかわいくデコレーションしてね宣伝CM 文字入りシールをぺたぺた貼る文明、全国放送で女児に広まる pic.twitter.com/pbX2HgkjP1 — さまんさ (@samansa070711) January 27, 2020 彼女の「作品」はテプラ以外