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blog.goo.ne.jp/2300062
おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。 今日は資格取得の心構えについてです。 私は30歳で中小企業診断士の勉強を独学で始めました。32歳で合格し、即独立しました。周囲からは「よく思い切って独立するね」といわれましたが、私からすると、合格したのに中小企業診断士を仕事にしない理由が理解できませんでした。 健康や家庭の事情もあると思いますが、それらの条件が許すなら、プロの診断士として仕事をすることは国家資格者の当然の姿です。資格はアクセサリーではありません。 たまに中小企業診断士で食えるのですか?という話を耳にします。資格の学校TAC横浜校で中小企業診断士の講師をしていた10年間には「もちろん食えますよ」と言っていました。 でも最近では、「ん~、難しいかもしれませんね」と言う場合があります。理由は以下です。 ・そんなことを聞く人は成功しないから 15年間、起業家と中小企業の経営コンサ
おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は雨上がりの晴天です。今日は横浜市の小売店のネット販売コンサルティング、横浜市の商店街のホームページコンサルティング、神奈川県二宮町のサービス業のブログコンサルティングをします。 今日は日本で進んでいる時代の変化についてです。短期的な変化ではなく、トレンド=潮流のレベルです。 今、ざっと以下の6つのトレンドあります。 1.IT/ICT化 大手が行うネットスーパーがとても売れています。小さな中小企業でもネット通販で年商10億円にもなることもあるのです。地域産物をセレクトして売るネットショップはまだまだ伸びる分野です。 2.環境保護 2020年には1990年よりも25%の温室効果ガスの削減を目標にしています。チーム・マイナス6%の発展系プロジェクトであるチャレンジ25 http://www.challenge25.go.jp/にぜひ参加しま
中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都杉並区の飲食店のコンサルティング、東京都新宿区のサービス業のコンサルティングをします。 今日はぎっくり腰で分かった日本のキッチン台の低さについてです。 【ぎっくり腰で分かった日本のキッチン台の低さ】作成 中小企業診断士 竹内幸次 先日私の家族がぎっくり腰になった。垂直に立っていれば楽だが、少しでも前屈みすると激痛が走るという。私自身はぎっくり腰にはなったことはないが、家族の様子を見る限り相当に痛いことが分かる。 キッチンのシンク前に立つと、家族が言った。「日本のキッチンやシンクって高さが低すぎて、垂直に立っていると手が下まで届かない」。テーブルが低いのは茶碗を持つ文化があり、鍋物も取りやすいためだと理解しているが、料理や洗い物をするシンクの高さが低いとは私も思っていなかった。 調べてみると、キッチンの高さ=ワークトップの高さの標準は85センチとのこ
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