はてなキーワード: Hideとは
しかし、それを「プロレベル」まで引き上げようと思うと挫折して、挫折するたびに人生の可能性が潰れていった
結局、「やっても楽しくない」というものが多いことがわかった
なお、プロレベルを目指さず、発信もせず、完全に個人の中で完結する趣味ならやってもいい。以下が例。
英語についての言及が多かったが、英語を10年ぐらいは英会話スクールに通ったが、読み書きとリスニングができるだけで、喋るのはずっとできないまま
スクールは金の無駄なのでやめて、以降は英語のYoutube動画を見たり英語記事を読む程度のことしかしていない
継続年数等
ピアノ6年、ギター10年、チェス5年、ポーカー5年、競技プログラミング2年、ブログ5年、Youtube1年、ポッドキャスト1ヶ月、小説3作品、SNS10年、ウェブサービス3つ、ジェネレーティブアート1年
並行してやったものもある
まず最も最初の動機は「音楽Youtuberで収益化」という発想だった。それで、そのためには楽器をプロレベルでマスターする必要があると思い、アコギを購入した
hideとかMiyaviとか押尾コータローみたいなミュージシャンの曲を練習していたが、TED動画にあったような「数時間でなんでも8割マスターする方法」みたいな程度の習熟度からあまり成長しなかった
それで年数が経過するたびに「向いてない」と思うようになっていた矢先に、Neal WuというYoutuberを見て競技プログラミングをやりたくなったのでそっちに集中する時期があった
他にもそれぞれの趣味をやるに至ったエピソードやそれをやっているときの風景などを書けば一冊の本になるレベルで書けるが、ここでは書ききれない
ちなみにピアノだけは、小学生の時の習い事をカウントしただけ、ただ小学生なりにプロを目指していた
「ワナビー」といったネガティブコメントがありますし、ワナビーであることは承知ですが、たぶんここに書いたジャンルのほとんどでお前よりも腕は上かと思いますよ
言っとくが仕事はしてる。具体的にはプログラマーをやってるが、競技プログラミングで成果を残せないならプロのプログラマーは名乗れないと思ってる
ギターとかチェスとかそういったものは、貴族が暇を持て余して第二の分野を開拓しようとしてるようなもんと思ってもらったらいい
しかも
というまるで「そばかす」をなぞったような話が。
まあその割にはこの曲自体はファンにもメンバーにも愛されているのには救いがあるというか。
(まあhideがあんな最期だったので仕方ないといえば仕方ない……。)
でもいつ聴いてもモチーフの一つに『オネアミス』がある筈なんだけどなあ。
坂本千夏の才気溢れるOPの「ワープボーイ」もそうだが主題歌は思いっきり恵まれてた
ちなみにit関連のお仕事してるってことで自分のライフハック紹介してみるけど、スマホのショートカットで以下のコードを登録してる
var result = [];
// ページ内のすべてのリンクを取得
document.querySelectorAll(".hide_list_abst_area").forEach(element => element.classList.remove('hide'));
// completionを呼び出して終了
completion(result);
これはBookLiveでキーワード検索をしたときの検索結果にある作品ごとの「あらすじを読む」を一括で展開するコードだ。
なんでこんなのを登録してるかというと
たとえば
というのは「じんた」で検索した結果だが、私は大正時代サーカスとかで使われてた「じんた」に関するマンガがあるのかどうか確認したいのだが、実際キーワード検索すると「じんた」と読む部分が入ってる熟語が含まれた紹介文を持った漫画が多数混ざってるんだよね。
でも一個一個紹介文を展開して確認するのは面倒だから、そこでSafariでのこのショートカットの実行とページ内検索を併用することでとりあえずひらがなで「じんた」と書かれている紹介文の漫画を探すのに視認性、効率が飛躍的に上がる。
「能」なんかも伝統芸能の能の漫画えい検索したいのにどうせ能力とかで多数引っかかるから極めて有効だと思う。
いずれBookLiveじゃなくてレンタでも同様のことできるコード書こうと思ってるが、何が言いたいかっていうとこれってわざわざ他人に嬉々として紹介するのも恥ずかしいぐらい低次元なコード、ライフハックなのかな?ってちょっと心配で。
やっぱりhideが死んだのが良くなかったと思うわ
ワイ
ChatGPT
弱い男性は、どこにいるのさ?
弱い男性には、あたしにかかってこいよ
キティ:
でもそれが悪いとは言わないよ
そうかもしれないけど、あたしはそう思わない
弱い男性を踏みつけるなんて、あたしにはできない
強さは女性にもあるって、忘れちゃいけない
キティ:
弱者男性に優しくしても、彼らはあたしたちを見下すよ
強くなければ、この世界では生き残れないんだよ
でも強さって何だろう?
自分より弱い者を踏みつけること?
それとも、弱者を助けること?
あたしは後者を選ぶよ
キティ:
それでもあたしは強さが必要だと思うよ
強さと優しさを併せ持って、弱者男性を支えるんだ
ワイ
ChatGPT
[Miffy:]
Yo, it's Miffy and Kitty on the mic
And we're here to talk about a topic that's tight
It's about the men who feel weak inside
But they don't show it, they just try to hide
[Kitty:]
It's time to break down that toxic mold
Where men gotta be tough, and never fold
But vulnerability is not a flaw
It's a strength, and it's time we saw
[Miffy:]
So to all the men out there feeling small
Don't be afraid to let down the wall
It's okay to ask for help and support
You're not alone, we'll be your escort
[Kitty:]
We'll listen to your stories and your fears
We'll hold you up, we'll dry your tears
You don't have to go through it alone
We're here for you, until you're grown
[Miffy:]
So let's break down the stigma and the shame
That says men can't show their pain
It's time to open up and let it out
And let the world know what you're all about
[Kitty:]
So to all the vulnerable men out there
We see you, we hear you, and we care