はてなキーワード: とあるとは
同棲してる彼氏が、仕事を辞めて本当に自分のやりたいことを探したい、と言い出した
40間近にもなって何を言ってんの????それさすがに10年遅くない?????今から自分が特別な何者かになれると思ってるの????
しかもそれを私に対してもちろん応援してくれるよな!とばかりに言い出すの頭狂ってるとしか言いようがないんだけど
ていうかそもそもせめてやりたいこと見つけたから仕事辞めること考えてるとかならまだわかるけどこれから探すってなんなんだよ!!!!!
五年付き合って、そのうち三年一緒に暮らしてるんだけど、急にここまで頭おかしくなることある???
家賃とか光熱費とか食費とか折半して暮らしてるから、なんなら私が自炊して節約してるから、この暮らし成り立ってるの忘れちゃったか????
株は意外とあると思う
さらに給与や経理などの総務関係は地味すぎてゲームにならないかもしれない
例えば住宅ローンだと
まず不動産の選定からはじまって、銀行をどこにするか、どこから金を借りるかやどういった支払いプランにするかも必要
自分の仕事の内容によっては5年後に転勤という可能性があったりするのと考えて、一時的に知人にこっそり貸すとかそういうのも含まれると尚よい
35年後に返済完了、って段階で実は未支払いの利息が200万以上残ってるとかで破産するってバッドエンドもありえそう
給与だったりすると、Aさんが今月の中盤から長期病休になって計算方式が変わったり、保険の利率が変更になったり、ボーナスと給与に並行して年末調整の資料を作成したり
最近、SNSで「反AI派」の一部が絵師に対して理不尽な言いがかりをつける事件が頻発している。
彼らは「この絵、AIっぽいからAI使用確定!」と決めつけ、絵師がラフ画・レイヤー・タイムラプスを提示しても一切認めず、逆に逆恨みしてタグ荒らしを始める始末。
→「ラフ画・レイヤー構成・タイムラプス」を提示し「手描きの証拠」を見せる
→「でもAIっぽい!」「お前もAI使いだろ!」と根拠ゼロの決めつけ
→タグ荒らし・誹謗中傷を開始し、無理やり「AI絵師」のレッテルを貼る
普通に考えれば、「間違えました、ごめんなさい」で済む話なのに、なぜか逆ギレするのが特徴的。
・ 「認めたら負け」みたいな変なプライドがある?
・ 「AIが憎い」→「AIっぽいものも憎い」→「AI使ってなくても憎い」に進化した?
もはや宗教戦争に近い。
この手の「魔女狩り」、どこかで見たことあると思ったらトレパク警察そっくり。
「なんか構図が似てる!」→トレパク認定
「でもここ違うよ?」→「いや、でも似てる!」
「証拠出したよ?」→「でもトレパクっぽい!」
複数人を装ってコメント欄や掲示板やSNSに作画への違和感書き込んだら次の週ぎこちなく直ってたことある。感想見てくれてるんだなって作者さんのこともっと好きになった。
「一番強いガンダムは?」と聞かれたら、真剣に考えるのがオタク
今日、とある場所のトイレに入ったときのこと。 隣の個室に親子連れがやってきた。 子どもは4、5歳くらいの男の子。そのお父さんらしき人が一緒に入ってきたのだけど、とにかく焦っている。 「早くズボン脱ぎなさい。早く早く!」 せっかちな口調で、かなり急いでいる様子だった。 こっちも用を足そうとしていたのだけど、その緊張感が伝わってきて、なんとなく流れが止まりかける。 そんな中、子どもがふいに、歯の間からふっと漏れるような軽いトーンでこう言った。 「ねぇ、お父さん。ガンダムの中でどのガンダムが一番強いの?」 唐突すぎる質問に、思わず耳をそばだてる。 さっきまで急かしていたお父さんの声が、そこで急に落ち着いた。 「いや、それは一概には言えない。」 静かで真剣な声だった。 それを聞いて、なんとも言えない気持ちになった。 笑うというより、「ああ、わかるなぁ」と思った。 僕自身はビデオゲームが好きなんだけ
中身は読んでない
「愛され」このワードで
承認欲求なんだなと
そして女性の価値観というか、自分自身の発想に嫌悪感のようなものを感じた
私は目の前に誰かがいたら誰であろうと機嫌を取ろうとはするだろう
常に何かに寄り添って、相手に好ましい私と思われたい、とどこかで思って行動している気がして
あーやだやだ
こういう自分がほんと嫌い
むかしむかし、遥か東の海に浮かぶと伝えられる幻の島、蓬莱。そこには、神々が人々に授けたとされる不老不死の秘宝――「玉の枝」が存在すると語り継がれていました。幾多の冒険者や賢者たちが、その実を求めて数々の困難に立ち向かい、永遠の命への夢を追い求めたというのです。
現代のとある小さな町に暮らす青年、拓海もまた、幼い頃に祖母から聞いたこの伝説に心を奪われていました。日々の忙しさに流されながらも、彼はふとした瞬間に「本当の宝」とは何かを考え、誰もが見逃しがちな小さな奇跡に気付くことの大切さを夢見ていたのです。
ある晴れた日のこと、拓海は都会の喧騒を離れ、静かな田舎の風景を求めて足を運びました。目的は、偶然にも祖母の話に出てきた古い果樹園。そこには、伝説の一端を垣間見るかのような、どこか神秘的な輝きを放つ木々が立ち並んでいました。風に揺れる枝先に、まるで宝石のような実がたわわに実っているのを見たとき、拓海の心は高鳴りました。
手に取ったのは、みずみずしい緑色に輝く房。包み込むような甘い香りと、口に含んだ瞬間に広がる優しい甘味。その正体は、他ならぬ―シャインマスカットでした。驚きとともに、拓海は悟りました。何世紀にもわたって語り継がれた「蓬莱の玉の枝」とは、決して遥かなる神話の産物ではなく、私たちの日常に息づく、自然が織りなす小さな奇跡だったのです。
この発見は、拓海に大切な真実を教えてくれました。人は永遠や不老不死という幻想を追い求めるあまり、目の前にあるかすかな輝きを見失いがちです。しかし、実際のところ、日々の暮らしの中にこそ、本当の宝は隠されているのです。シャインマスカットのひと房に込められた瑞々しさと甘美な味わいは、まるで「今ここに生きる」ことの尊さを物語っているかのようでした。
こうして、拓海は故郷へと戻り、かつての伝説が持つ本来の意味――日常の中の美しさや小さな喜びを大切にすること――を胸に刻むようになりました。人々は皆、遠い夢や大いなる奇跡を追い求めるものですが、もしかすると、最も輝く宝は、私たちのすぐそばに、シャインマスカットのように静かに実っているのかもしれません。
綺麗な女性でも「くさそう」って思うことあるんだけどなぜなんだろう
同じ綺麗目な服を着て同じ髪型をしていてもくさそうな人がいる
おばちゃんでもめちゃくちゃくさそうな人とくさくなさそうな人がいる
太っている人でもくさくなさそうな人もいる
なんなんだろうな
レタスの外葉。
あの青臭さ、生食に向かないしなびた食感。
次に芯の塊。
何を考えたら、それらを客に出すサンドイッチに挟もうとするのか。
作ったやつは、外葉と芯をお前が客に出したスタイルで食べたことあるのか。
今日も外れだった。
帰り道を歩いていたら自転車に乗っている10代後半〜20代ぐらいの男性が近寄ってきて
と言われた
道を口頭で教えたら首を傾げてきょとんとした表情をされた
暇だったから道案内を申し出て同行した
身の危険を感じて怖くなって立ち止まって、そのまま震えていたら
と言われた
「ごめんなさい」とだけ絞り出して近くにいた同じ学校の生徒に助けを求めて逃げ出した
その後警察に相談して、後日メールで不審者情報が送られてきたけど
「通学路で女子高生が声をかけられる事案が発生」
とだけ書かれていた
声かけられただけじゃないのに
あれってどういうことなの?
そもそもうどんの茹で汁ではなく、別にお湯だけで使うものだと思う。
冷凍うどんなら大差ないかもだけど、乾麺のうどんだと茹で汁にデンプンとか塩分と溶け込んで美味くないはず。
ただ、私もCMの歌好きだし、と美味しいと評判聞いて試してみたことあるけど、カップうどんに近くてそんなに美味くねえなあと思った。