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はてなキーワード: ポイント還元とは

2025-01-15

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楽天で外付けHDDトマト缶かった

HDDはほんとは内臓のやつかって5べいだか10べいだかのケースいれて使おうと思ってたけどめんどくさいからやめてしまった・・・

電源とusbポート足りなくなるからほんとはそうした方がいいんだろうけどなあ・・・

トマト缶はくーぽんとポイント還元で1缶80円くらいになった

むかしは業務スーパーで60円とかで普通スーパーでも100円くらいだったけど

いまやふつうスーパーだと150円するからなあ

1缶80円だと数年前のレートだからまあ買ってもいいかなって感じ

重いもの持って帰らなくてもいいしね

地味に場所とるのがうざいけど、野菜が高くて買いにくくなったのと冷蔵庫いからほぼ唯一といってもいい野菜栄養とる大事食材からしゃーないね

あーせっかく早起きしてゲームしようと思ってたのにいろいろやってたらもうこんな時間になってしまった

あ、クーポントマト缶に使ったけどいろいろ迷ったんよね

サーキュレータ―とかUSBハブとか。

サーキュレータ―は特にゆれたねー季節柄、暖房効率あげたいから。

ただ安いやつを適当に買っても逆にあん効果なくて無駄になるかなってのの判断ができなくてふんぎりつかなかったから、

絶対消費するトマト缶にしたんよね

USBハブも一応使ってないのがあったの見つけたし

2024-12-26

キャッシュレスでお賽銭してポイント還元される場合

トータルで1122円になるためには1122円に手数料を加えた額を思い浮かべてポイント還元の量を差し引けばいいのか

賢い消費者の腕が試されるな

2024-12-24

anond:20241224025823

・発行できる株数は無限ではないから、サービス利用者ポイント還元の代わりとして分け与えることのできる株数にも当然限界がある。利用者が増えれば増えるほど、新たに分け与えられる株数はしょぼくなるだろう。

カブアンドが上場したら、カブアンドの株を持ってる人たちはこぞって売るだろうから上場ストップ安かもな。そのタイミングで売るに売れなくなった人たちは、今度はそのカスみたいな株価の株を握らされたまま、株価が上がるまで待つのかな。 

と思うのだが、その辺、どうなってるんだ?

2024-12-23

カブアンドが上場できなかったら株を買い取る件

27年末時点で未上場なら株を買い取るとのこと。(申請しなければキープも可)

額面の1.2倍or第三者機関による評価額の低い方。

前提としてカブアンドの株はサービス利用で得られるポイントを変換して入手出来る。

割引としてポイントを使うか株として貰うかということ。

素直に上場できた場合特にいうことはない。

上場できなかったら場合には2パターンある

・27年末には間に合わなかったがサービス好調

この場合評価額が高いため株を買い取ってもらう意味はない。

もうしばらく待ち上場後に売れば良いし仮に申請者がいれば喜んで買い取るだろう。

前澤の懐は痛まない。

サービスが不調

この場合評価額は低くなるはずだ。

だがユーザーとしては株を持ち続けても特がないので売るしかない。

今までのポイント還元を捨てて貯めて来たのに目減りする形になる。

ユーザーのためになる大盤振る舞いみたいな雰囲気で発表したが

実際には全然ノーリスクの仕組みだ

2024-12-13

抽選でごく少人数に◯%ポイント還元」になることを「最大◯%還元!」って宣伝うつの、何かの法律に引っかからんの?

2024-12-01

anond:20241130154118

ヤマダNEOBANK「積立預金満期で5%ポイント還元します。限度額ありません。青天井です」

エル・アンド・ジー「預けた金額と同額の円天を毎年受け取れます。限度額ありません。青天井です」

2024-11-27

anond:20241127175353

損とか得ではなくない?数字的に10ポイント還元9.1%引きと同等は客観的事実だろ。もし選べるなら10%値引きを選ぶよ。

でも現実的にそれって店舗側が提供しているサービスで選べないこともあるからその時はあきらめてポイント還元を喜んで甘んじるよ。

ポイント還元は損」があんまりしっくりこないんだよね

いやまあ同じパーセンテージなら還元よりも割引の方がいいよねってことは思うけど

でも10還元9.1%分の割引しかないっていう言い方には、そこまで差は無いんじゃないと思ってしま

ポイントとひと言で言ってもその扱いは様々で

現金と同等レベルで幅広い店舗で使えるポイント(PayPayとか)で

ポイント使用に対してもポイントが付くってものだと

それは実質的には10%割引とだいぶ近いんじゃないかと思うんだよね

そりゃあまぁ日本円という国家がバックに付いたポイント制度にはかなわないけど

単純に「還元は損」と思考停止するのも違うと思うんだよね

マッチングアプリ

ポイント還元申請をしたら、途端に通報されまくることに社会の闇を感じるけど気にしないことにするのが一番。

2024-11-10

ブクマカでっち上げデマ概念大学生協における書籍割引販売の「趣旨に反する」について

[B! 大学] 東京電機大学生、生協で取り寄せたらどんな本も1割引きになると凌辱物のエロ漫画を購入→大学「学内で調査を行っております。調査後、大学として厳重に対処いたします。」

いちいち引用しないが、事実を誤認した大量のゴミブコメトップに並んでいる。

生協エロ本を買うのは制度悪用であり、お目こぼしがなくなりルール厳格化を招く」? 全くのデマである

目次 兼 要約

  1. 一般書店で本を値下げできないことこそ、独禁法の「趣旨に反する」歪な既得権益であり、「お目こぼし」されているのが現状である
  2. エロ本を割引するなんてズルい!」こそ、「お目こぼしを良いことにイキる」行為のものである
  3. 大学生協書籍を割引できるのは学業支援目的ゆえではなく、組合員奉仕することを目的とする生活協同組合からである
  4. 大学生協書籍を一律で割引くのは、組合員たる大学教員/職員/大学生の総意に基づくものである
  5. 大量のバカブコメは、大学生による「生協ではエロ本も割引!」啓蒙活動の意義を逆説的に示している

一般書店で本を値下げできないことこそ、独禁法の「趣旨に反する」歪な既得権益であり、「お目こぼし」されているのが現状である

書店でなぜ原則本を値下げできないのかというと、日本には「再販制度」、製造である出版社が決定する定価を書店は変えてはならない、という業界慣行があるからだ。

だが、この形態取引方法は、独占禁止法において明示的に禁止されている。

二条⑨ この法律において「不公正な取引方法」とは、次の各号のいずれかに該当する行為をいう。

 四 自己供給する商品を購入する相手方に、正当な理由がないのに、次のいずれかに掲げる拘束の条件を付けて、当該商品供給すること。

  イ 相手方に対しその販売する当該商品販売価格を定めてこれを維持させることその他相手方の当該商品販売価格自由な決定を拘束すること。

  ロ 相手方販売する当該商品を購入する事業者の当該商品販売価格を定めて相手方をして当該事業者にこれを維持させることその他相手方をして当該事業者の当該商品販売価格自由な決定を拘束させること。

我々の生きる資本主義社会というのは、市場での公正で自由競争大原則とするものであって、価格決定権は小売業者が持つべものである価格統制を行い、小売業者同士の競争禁止するなぞ以ての外である

このような掟破り行為出版業界でおおっぴらに行われているのは、独禁法23条4項に、著作物の発行事業者による正当な行為であれば、独禁法適用しないという例外が定められているからだ。

なぜこのような特権が認められているのか? 独禁法教科書を開いてみよう。

著作物に係る法定再販制度趣旨は,必ずしも明らかではないが,戦前から定価販売慣行を追認したものとされている。また,著作物の種類ごとに,例えば,新聞については戸別配達の維持,書籍雑誌については多様な出版物の発売や書店での展示販売の確保といった説明が後付け的になされているが,再販行為必要性とは必ずしもつながらないと思われる。(『条文から学ぶ独占禁止法 第3版』p271)

趣旨は必ずしも明らかでない」「戦前から定価販売慣行を追認したもの」「説明が後付的になされているが、再販行為必要性とは必ずしもつながらない」なかなかボロクソな書きぶりではないか

当然「商慣習の追認」なる貧弱な理由で、大原則を曲げていいはずがない。再販制度廃止の動きはこれまでも何度もあった。今もなお現存しているのは、廃止の動きがあるたびに既得権益を守りたい新聞業界が大々的に抗議キャンペーンを行い揉めに揉めたかである政治的駆け引きの末の「お目こぼし」によって成り立っている制度なのだ

エロ本を割引するなんてズルい!」こそ、「お目こぼしを良いことにイキる」行為のものである

新聞業界という第四の権力がバックにある以上、既得権益廃止するのは難しい。されど、お目こぼしをいいことに既得権益を拡大しようとする、出版業界のイキり行為には公正取引委員会は否を突きつけ続けてきた。

この1つの例が2004年ポイントサービス禁止論争である

1990年代を通して喧喧諤諤の大戦争となった再販制度廃止論争は、2001年公正取引委員会による「当面再販制度を存置するのが妥当」という停戦宣言により一応の終結を迎えた。

事実上の勝利にイキった出版業界が次に目をつけたのがポイントサービス禁止である

かに再販価格維持契約定価販売義務付けても、ポイント還元がOKであるならば、事実上値引きと言っていい。「本はどの本屋でも同じ価格」というカルテルを侵す存在であり、再販制度に当面のお墨付きを得た出版業界禁止を目指すのは当然の成り行きであった。

されど原理原則に戻れば、現状の再販制度さえ、政治的判断による苦渋の決断として認められているにすぎないのである

出版業界の舐めた振る舞いに激怒した公正取引委員会は、ポイントサービス禁止運動を行う業界団体に対し、「事業者団体による共同行為禁止する」独占禁止法第8条違反を宣告。

結果、業界団体会長責任をとって辞任、クビを差し出して詫びる羽目になった。

ポイントサービス禁止論争で争点となったのは、1%程度のごく低率のポイントサービスであったが、

現在では、アマゾンヨドバシなどの大手通サイトを見れば、条件付きではあれど12%ポイント還元だとか10%ポイント還元だとか、大幅な値引きを行っている。再販価格維持契約?なにそれおいしいの?の域である

しか再販制度自体お目こぼし例外である以上は、再度「ズルいからやめろ」とヤブをつついて蛇を出したくないというのが業界の考えだろう。

再び公正取引委員会逆鱗に触れ、今度はアマゾン政治力を背後に一気に再販制度廃止まで持っていかれるかもしれないのである

この事例からわかるように「イキり行為」に気をつけなければいけないのは消費者である大学生ではなく、売り手である出版業界側であって、ブクマカ認識はまったくあべこべなのだ

大学生協書籍を割引できるのは学業支援目的ゆえではなく、組合員奉仕することを目的とする生活協同組合からである

ここまで述べた再販制度の縛りを、大学生協は負っていない。これは独禁法23条5項が生協例外例外の1つとして指定しているかである

まり書籍例外として再販価格を拘束する契約を結んでよいが、その例外として生協には通常の取引と同様に、再販価格の拘束契約を結んではならないということである

ブクマカ勝手でっち上げていう「学業目的の特例」とかそんなものではない。実際、書籍の割引は一般生活協同組合(例えばコープこうべ)でもおこなわれていることだ。

ではなぜ、例外例外が設けられたのか?

再販制度という大本例外が設けられた理由再確認すると「商慣習の追認」が定説である。ただこの理屈では再販制度生協のみならずすべての事業者において廃止すべきという結論しか導かれない()。

なので百歩譲って少数説である出版業界ポジショントークを参照すると、再販制度なしには、書店理念を見失い利益至上主義に陥り売れ筋の俗悪本のみが蔓延世界になるから、らしい。

しかしこの捏ねくりだ出した理屈ですら生活協同組合適応することはできない。生協は、利益目的としない消費者うしの相互共助団体であるからである

利益の追求のために消費者不利益を与える行為法律禁止されており、また組合員が持つ平等議決権及び選挙権によって効果的に阻止される。再販制度容認などという副作用の大きな例外を認めるだけの意義はどうあがいても見出すことができない。

大学生協書籍を一律で割引くのは、組合員たる大学教員/職員/大学生の総意に基づくものである

前節では、大学生協書籍が割引が「可能である理由を述べたが、愚かなブクマカは「大学生協学生学業支援するためにあるのだから制度可能であってもエロ本については割り引くべきではない」などと言うかもしれない。

可能であること」と「やること」は違うそれは正しい。

しか大学生協目的なぞをでっちあげたいならば、まず定款を見るべきだ。

第1条 この消費生活協同組合(以下「組合」という。)は、協同互助精神に基づき、組合員生活文化的経済的改善向上を図ることを目的とする。

事業

第3条 この組合は、第1条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)組合員生活必要物資を購入し、これに加工し又は生産して組組合員生活必要物資を購入し、これに加工し又は生産して組合員供給する事業合員に供給する事業

(2)組合員生活有用協同施設を設置し、組合員に利用させる事業

(3)組合員生活改善及び文化の向上を図る事業

(4)組合員生活共済を図る事業

(5)組合員及び組合従業員組合事業に関する知識の向上を図る事業

(6)組合員のための旅行業法に基づく旅行業に関する事業

(7)前各号の事業に附帯する事業

どこに学業支援なる文字列があるのであろうか。

というか名は体を表すというように、大学生協とは生活、「大学に属するすべての人つまり大学生/大学職員/教職員生活」を共助する団体である役割学業に限られない、当然娯楽を提供することも含まれるのである

書籍の割引販売は、それが教科書であろうと、学術書であろうと、コミックであろうと、エロ本であろうと

(3)組合員生活改善及び文化の向上を図る事業

に一律で含まれるであろう。

追記id:worris 氏のブコメより、誤りの指摘があった。書籍は第3条第1号「組合員生活必要物資である。つまるところ、生協の言う「生活必要物資」とは日常用語生活必需品より広い概念であり、娯楽を含むのだろう。論旨の変更は必要ない。)

もちろん、娯楽の提供大学生協役割に含まれると言っても、程度問題存在する。

生協資金力にも労働力にも限界存在するのだから、何にリソースを投じれば「組合員生活改善及び文化の向上」を達成できるか、取捨選択必要になる。

決めるのは、一人ひとり議決権あるいは選挙権を持つ、組合員である

ブクマカは「イキるとお上のお怒りを買うぞ」という論調であるので、決定権が生協のおえらいさんとか大学経営陣とかにあるように勘違いしているように見受けられるのだが、事実は全くの逆なのだ

組合員自治原則念頭に置いた上で、なぜ本が一律割引されるのかを考えてみよう。

大学生とは多くの人にとって人生で一番本を読む時期である。これは今年『何故働いていると本が読めなくなるのか』という新書ベストセラーになったことでもわかることである

大学教員もまた大量に本を購入する。

そして生協再販価格拘束契約で縛ることのできない例外的な存在として、彼ら組合員独自価値提供できる。

そう考えると書籍の一律割引販売で、組合員合意がまとまるのは、ごく自然なりゆきである

仮に「娯楽本は除外」とか「教科書のみ割引」とかい制度になったならば、利益を得る層が組合員の中で偏ってしまう。みんながWin-Winになる制度こそが、民主主義的な議論で選ばれるものである

ただし、ここ最近若者の「紙の本離れ」が叫ばれて久しい。

紙の本をほとんど買わない組合員からすれば、事業資金は「書籍10%引きで売る」ことより「生協食堂メニューを1品増やす」方に費やしてほしいことだろう。

学術書読んでる同級生応援したいけど、エロ本はな……」と彼らの票が離れることは、あり得る展開ではあるかもしれない。

しかエロ本を割引販売することで、大学生協は何ら損をしていないことにも留意必要である。むしろ大学生協は新たな顧客層を開拓することで利益を得て、他の事業投資可能資金を増やしたと言える。

「割引率が10%であるべきか5%であるべきか」は難しい経営判断であり組合員間での真摯議論が求められるところであるが、割引中止とか販売停止とかになると誰のトクにもならない論上に上げるまでもない愚論なのだ

なお大学生協に客を取られなければ、定価でエロ本を1冊売ることができたであろう一般書店は損をしたといえるが、再販制度というお目こぼしに守られているものが「ズルイ!」なんて言える立場にないことは先に述べたとおりだ。

大量のバカブコメは、大学生による「生協ではエロ本も割引!」啓蒙活動の意義を逆説的に示している

大学生の行為を「バカッター」とか「バイトテロに等しい」だとか意気揚々名誉毀損行為を行うブクマカたちは、

実際は、自分たちがこそが大学生協役割勝手でっち上げたイキりバカブクマカであり、はてなというプラットフォーム名誉を大いに傷つけるブコメテロであることを認め、真摯謝罪すべきである

そして、大学生協役割学業目的だと誤解する人がここまで多いという事実は、「生協ではどんな本でも割引される」ということを声高く啓蒙する意義を証明している。

ルールを正しく理解する人が多ければ多いほど、組合員生活費を節約し、生協の売上は増え、サービスの質は向上するのだから

2024-10-26

ポイント還元

貯まったポイント還元申請をしたら3営業日以内にメールで送りますとのこと。他サービスでは即時交換が多かったので少し待ち時間が長く感じる。3営業日ということは来週の水曜日まで待てばいいのかな。

追記

即時交換できた。本日営業中なのか。土曜日なのにお疲れ様です。

2024-10-21

anond:20241021030209

積立投信ポイント還元の仕組みを見てたら結構ケチケチしてるな…

カードで年利用額500万以上ないと使いこなすのは厳しそう、

概算で年間300万カード利用+月10万積立でエポスプラチナトントン(年間1万ポイント)。

年間利用500万円を超えると圧倒的に三井住友が有利という感じ。

とは言え年間数万円の違いだしな、

いや、投信するなら三井住友リファードの方がお得か

2024-10-17

anond:20241017181237

他の投資サービスへの導線だからからなくてもいいって言うのと

客がポイントを使わず投資に回すと短期的にはポイント還元の客引きしつつコストゼロという形になって実質儲かってもいる

いつか客が思い出してポイントを使うと増えた分損な気がしないでもないが

忘れて消滅する分と相殺できるとも考えられる

わりと運営側に損の無いしくみ

補足:

あと当然だけど投資ポイント投資の裏で相当額のリアルマネー投資を動かしてるはず

リアルマネー投資側の損益に連動しつついくら手数料相当の差分があるはずだから

これもまあ損してない理由になる

2024-09-28

bookwalkerは漫画5冊買って15%ポイント還元

楽天koboは一万円買って15%割引。

角川に乗り換えようかな。

bookwalkerで15000円分買うなど。ポイント還元が8000ptぐらいあるので、実質7000円。電子書籍安いわ。

2024-09-12

オレはバカからよく分かんねえけどよォ

バカなりに飲み込めねェこともあるんだよな

マイナンバー制度がその一つなんだけどよ

制度のものメリットもよく分かってねえんだが、「強制じゃない」って言うし、ただお上から勝手に番号が振られるだけだっつーから、ほんならまあ好きにしとくれや、くらいに思ってたんだ

これまではな

どんだけ「今マイナンバーカード作ればポイント還元!」って言われてもよォ、バカからカード作ったところで何に使うんだと思って作らなかったし、必要な場面がなかったからずっと個人番号通知書のまま放置してた

そしたらよ、健康保険廃止だっつーじゃねーか。おいおい、話がちげーよって!

任意だっつーから、これまでほっといたんだぜ。でも、健康保険証にまで食い込んできやがったら、そんなん、マイナンバーカードを持ってない人間が明確に”不合理”になるじゃねーか

そりゃよ?カードがなくても、資格なんちゃら証とかいうので、これまで通り病院にかかれるって言うけどよ。オレぁ昔、病院事務バイトをしてたことがあってよう。”イレギュラー”の患者の処理がどれだけ面倒か、そこそこ分かってるつもりでさあ。今、マイナンバー所持率って7割くらいだろ。ほんで、これからそれが当たり前になるわけだろ。”持ってない”患者、スゲー迷惑になるじゃん。オレぁバカだけど、他人迷惑かけてまでデケー顔はできねーんだ

そいでここにきて、免許証一体化?おいおい、勘弁してくれよ。しかもしれっと現行免許証更新料が上がってんじゃねーか。これまた持ってない人間が”不合理”、っつーより不利になる話だよな

オレぁ納得がいかねえんだ。「任意」「強制じゃない」って話だったろ?なんでいつの間にか、生活の基盤にまで侵食してきてんだ?

重要な根幹にしたいんだったら、最初から言ってくれたらよかったんだ。「全国民共に共通カード持たせたい」ってよ。そしたらバカなオレは「まあお上が言うなら…」って飲み込んで、カードでもなんでも作ってたってもんよ

けどよォ、現状って詐欺みたいなもんじゃねえかい

オレは納得いかねえよ。どうしても

2024-08-21

ブックサービスのいま 又は ネット書店大手書店の仲卸事業

昔、クロネコヤマトブックサービスというのがあったのを覚えているだろうか。

まだインターネットが普及するずっと前から電話FAXで本を注文できるというサービスだった。

実は楽天になっている

その後、どうなっているかというと、実は楽天に買収されている。さら楽天が取次の大阪屋と栗田を買収して合併させ、今は楽天ネットワークという会社になっている。

ただ、楽天ネットワークリアル書店向けの取次から事実上撤退をしていて、ネット書店向けの取次業務専業になっている。


さて、その中で旧ブックサービスサービスはどうなっているかというと、一般向けに事実上楽天ブックスに統合されているのだが、実は出版社向けのサービス現在も生き残っている。

そのサービスというのが、出版社書店向けの急配サービスである出版社の代わりに注文を受けて、出版社から本をピックアップし、宅配便配送網で届けると言うサービスだ。

手数料は高いし送料がかかるのだが、仕入れ価格での販売になること、代金引換による発送ができるため取引ハードルが低い。

さらに、現在楽天ブックスの在庫と一体化されているようなので、楽天在庫(≒大阪屋栗田の在庫)も利用でき、事実上楽天ブックスを客注専門取次として利用できるシステムになっている様だ。

ただ、あくまでも出版社向けのサービスなので、対応している出版社キーになるようだ。例えば光文社 https://www.kobunsha.com/purchase/ の様に、一般向けにブックサービスを案内しているようなところであれば書店向けにも出してくれるようである

Amazonによる仲卸機能

また、Amazonが取次をやったらいいのではないか、と言う話もちらほら目にするが、実は既に行われている事はあまり知られていない。

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7620588051

アマゾンビジネスという、企業向けアマゾンの仕組みがあるが、その仕組みを応用した物で、書店として登録すると、本来再販制度のため、割引が出来ない書籍を割引価格で購入できるというものである

その他のサービス、例えばプライムなどは通常通り利用できると思われ、アマゾン並みの即応力で注文を出すことができるというものだ。

ただし、利率は厳しい。市販価格の5%から7%なので、書店には利益ほとんど残らないだろう。なにしろこれは、アマゾン学生向けサービスAmazon studentや、ヨドバシカメラ書籍購入時のポイント還元率よりも悪い利率なのだから。ただ完全赤字自爆仕入れをするよりは相当にマシではある。また、書店であるかどうかの審査は取次ほどは厳しくないため、これを活用し、本業のお店の一角で、店のブランディングとして、あるいは副業として本業に関わる本をセレクションして販売する、と言う様な事をやっている所もあるようだ。

色々なサービス活用してお客さんの信頼を勝ち取ろう

とはいえ、客注に対応する場合、あるいは何か事故があった場合リカバリとしては使えるサービスは確実に増えている。

色々なサービスをうまく使って、お客さんに、あそこに頼めば間違い無い、と言う信頼を勝ち取っていきたいものだ。

書店は本のプロであると同時に書籍流通のプロであるのだから。もちろん利益も大切だから納期に余裕がある場合一般配本を待つと言う方法もある。どの場面でどのサービスが最も使えるサービスであるか、適切に選んでやっていきたい。

2024-07-23

先日、ダイソー楽天ペイで決済したけど(楽天キャッシュ)、なんと楽天ポイントはつかないんですね。

楽天カードで支払えば1%ポイント還元があるようなので、これからダイソーで買い物するときは、楽天カードで決済しようっと。

2024-07-13

bookwalkerでゴルゴの1から100巻までが各100円セールをしてる

しかも、今50%ポイント還元セールもやっている(税抜価格での50%)

から1〜100まで一気に買っても4500円分ぐらいポイントで返ってくるから、実質5500円ぐらいで100巻まで買える

電子書籍やっすいわ

2024-06-27

anond:20240627165324

横だけど、さとふるの場合キャンペーン14%に、クレジットカード会社がやっているポイント還元モールを経由するとクレジット側で5%とかついて2割弱ポイント還元になるケースはあった。

これ以上は見つからなかった。

マジ4割出来る方法が知りたい。


あと、ポイント還元不可ってこんなふうに決済サービスクレカポイントも含むのかね。含まないなら決済会社と組んでしまえば継続できちゃうな。

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