持ち物がいっぱいになってしまって、いままで使ってなかったきずぐすりを使おうと言う事になり、近所にあるポケモンジムに向かう。
全く入った事のない路地であり「ここにジムになるようなランドマークがあるのか?普通に民家の前だったりして、そこでこんな夜にスマホをゴシゴシしてたら怪しいぞ」と思っていたら、そこは小さな公園であった。
「10年以上住んだ近所であっても知らない所はあるもんだな、このゲームや、前身のIngressを開発した人たちも、こういう身近な場所の再発見を望んでいたのかもしれないな」なんてちょっと思ったが、すぐにポケモンバトル!
まだまだ初心者の自分と我がポケモン達は、相手ポケモンチームをあと一歩まで追いつめたが、残念ながら敗退。
ピクシーなんかは頑張ったんだけどな、次は勝てるかもしれない。
今回はコミックウォーカー
トライの「メディアがウソをいうわけがないだろ」、「そんなことを公共の放送ですれば重罪だ」というのは真っ当ではあるし、本来そうあるべきとは思うけれどもね……。
メガネのいう「ダマされる方が悪い」っていうのはクソみたいな理屈だと常々思うのだが、実際問題この世にはウソが溢れている以上、それ前提で社会と接したほうが生きやすい側面があることは否定できない。
柱に書かれた、「こんなトライさんには、次はぜひ水素水をオススメしたい!」って、そういうのやめろ。
そういえば、この前通販番組みたら「水に水素を含ませる機械」みたいなのが紹介されてて、とうとうこんな所にまで水素水の余波が……。
こういう、ちょっとしたゲームを作りたがる子はクラスに一人くらいいたけれども、妙な創意工夫とかしてくるよね。
律儀にやる、かふんも大概だが。
そりゃあ、ちゃんと作ったものを律儀にやってくれると相手も嬉しいから、更に作ってそれをやらせたくなるよなあ。
終始、良くも悪くもいつも通りな感じだったが、泣きながらスイカ食ってる絵は個人的にツボだったな。
メインキャラの3人だけでなく、この世界の登場人物が全体的にユルいのか。
なんというかパンデミックというより、ちょっと規模の大きい自然災害くらいのノリなんだな。
「取りに来ますか?」は笑った。
あと、実際問題ゾンビを公的にどう扱うかっていうのは課題だろうな。
「病気で狂人になってる」とするか、開き直って「人間の形をした猛獣」として扱うか。
それにしても、ドローンは当初どう扱っていくか私にはピンとこなかったが、フィクション界隈では今や便利屋みたいな地位を築いたなあ。
セリフがいつにも増してノってんなあ。
「料理は愛情」というけれども、まさか「愛情」という概念を具現化して入れてくるとは、その発想はなかった。
というか、どういうことだ。
アレは膨張率もすごいけれども、収縮率もかなりのものなので、かなり小さい状態にすることできるから。
そして、その状態で股に挟み折りたたむ感じにして、サポーターを数枚着ければ恐らく目立たないようにすることはできるかと。
それでも完全にはモッコリ感を隠せないなら、モリ○ンと言い張ればいいんじゃないかな。
下品な話で恐縮だけれども、内容が内容だからどうしてもそういう話にならざるを得ない。
1話なんだから、もう少し盛り上がる事件とかにすべきだったんじゃなかろうか。
まあ、現実の探偵なんてそんな派手な仕事なんて普通はしないのだけれどもね。
俺は、お母さんから買ってもらった服しか着たことがない27歳。
まったく理解できないが、友達(女、男、俺の3人組)が服を次々と選ぶ。
靴も選ぶ。
4万くらい。
ポンプフューリー、フォーエバー21、スウェットなど、聞いた事も無い単語が飛び交う。
そういう先天的でない部分での完成度をもって『コミュ力』を判断するんだなって思った。
俺は、学歴とか年収とか社会的地位とか、あるいは今までに作った実績だの発見だの。
他人にこれは絶対勝てるみたいなものを持っていても他人には『分からない』
そういう部分がある。
そういう分からない部分で個性を出すってのが俺にとっての人間の理解だった。
でも、ファッションってのは確かに、誰でもできて、産まれによる差が少ない。
馬鹿大学だろうが、中卒だろうが、親がキチガイだろうが。それこそ中身なかろうができる。
ファッションというものそのものの価値はマッタク無いけど。それによる『コミュニケーション』なんだろう。
ファッションができない奴は、俺みたいに「ファッションが分かる感覚が無い&それを教えてくれる友達がいない&興味が無くても他人に合わせる実力が無い」そういうのが分かる。
分かるわけないけど、分かること前提で話が進んでいる。
俺としては、ファッションできるMARCHの学生より、東大医学部卒のキモオタのほうが100倍魅力的なんだけど。世間的にはそうじゃない。
ファッションによって『お互い分かり合える』ことが大事らしい。分かり合えない部分での尊敬とかそういうのはおそらく俺の自己満足っぽい。
でもさ。論理的に考えれば、凡人でも誰でもできるファッションより、研究なりで成果だすほうがいいに決まってるのにさ。そこのあたりの非論理的な部分が俺は理解できていなかった。
でも、今ならなんとなく分かる。
『コミュ力』ってのが無いと一緒に居られないんだろう。悲しいことに、そういうどうでもいいはずのファッションが基準になっちゃってるから世の中は。そして、できない奴はやっぱりおかしいという目で見るのが合理的なんでしょう。
ファッションをそこまで重視するなら、なんで義務教育なり、なんなりで教育しないんだろうねえ。
不思議だわ。
8年前くらいの哲学のままそれも他の人文知識さえもない典型的なバカって感じ
人間が理性的でない事実及び集合知ではそれらは補完されない事実
バイアスによって偏ったまま数の力で流される
自分に心地良い意見しか選択されず頭の良い他人の話なぞ聞く気もないバカであふれまともな人間から沈黙を選ぶ環境でしかない
自覚のないバカの理屈でいくとバカにとっての良バカにとっての最適化しか志向できないためにバカでない人たちから徹底的に切り捨てられて終わるのだがおなじバカから褒めてもらえたというだけで自分が崇高な存在になれたかのような勘違いをやらかしてバカ同士で全体性を目指す地獄へと走り始める
二ヶ月くらい前から、血便が不定期的に出るようになった。
ぐぐった所、痛みを伴わない鮮血の場合は痔の可能性があるようで。
痔って痛みを伴わないものもあるのだねえ。
参考 http://naizoshikkan-file.net/bowel-cancer.html
・一般的に、守備力は相手の攻撃力から引き算される。(守備力が割合引き算になっているゲームを私は知らない)
たとえばドラクエの場合ダメージの基本的な計算式は(攻撃力÷2-守備力÷4)×乱数(0.75~1.25の間)である。
従って攻撃力100のヤツが守備力80のヤツに攻撃した場合のダメージは30×乱数である。
これが攻撃速度2倍なら実質上、ダメージは60×乱数になるが、攻撃力2倍ならばダメージは80×乱数になるので、後者の方が得である。
・もっとも、これは攻撃力や守備力やダメージの数字に上限が無い場合の話である。
攻撃力560、相手の守備力80で攻撃力の上限が999であるなら、攻撃速度2倍のダメージは520×乱数、攻撃力2倍のダメージは479×乱数だから前者の方が得である。
逆に相手の守備力がメタルキング並に高く、こちらの攻撃で通るダメージが最低値でしかない場合なども攻撃速度2倍の方が有利である。
○昼食:ハヤシドリア
○調子
むきゅー!
新しいゲームをしようと思い、早起きして洗濯と掃除をすませるつもりが、
気付いたら昼過ぎだった。
そこから洗濯物を干して、遅い昼飯を食べて、食料の買い出しに行って、とあれこれして、
アパートに帰ってから、お湯で溶かすタイプのココアを飲みながら、クーラーで涼んでたら、
また熟睡してしまった。
青葉さん遅くまで働いてますね……。通勤にそこそこ時間かかってるっぽいですが、睡眠時間どれくらいとれてるんでしょう。心配になってしまう。
「田村ゆかりは世界一かわいい」というのはつまり、『他の女は田村ゆかりよりブス』と言っているのと同義なのに、
超マジレスすると、『余裕がある人は綺麗』は『綺麗でない人には余裕が無い』ということを意味しているが、『余裕がない人にも綺麗な人はいる』ことを否定はしていない。
あれだけの会話から「先生は生煮えを恐れてる」って見抜く小鳥ちゃんすごい。
つむぎちゃんの喧嘩の件は……どう捉えればいいんだろうな、これ。
先生が「つむぎ、ミキオくん謝ってるぞ」って言って、それを受け入れるよう促してるのがなんだか引っかかった。謝ったら受け入れなきゃいけないんだろうか。どうなんだろう、そうするべきなのかもしれないけど。よくわからない。
「粘度返そうか。たとえ誤解でも、つむぎが泥棒って言われるのは嫌だからね」っていうのも……いや、でもいいのかな。私にはよくわからない。
小鳥ちゃんが「先生、もっと頑張って聞いて。ちゃんと」って言うのはすごく印象的だった。救いだ。
(焼いた)ハンバーグと煮込みハンバーグって個人的にはまったく別物として頭の中で扱われているんだけど、彼ら的にはそうでもないのだな。「(焼いた)ハンバーグが食べたい」って言って煮込みハンバーグが出てきたら私だったら抗議しそう。
jhn
今回は少年ジャンプ+
少年ジャンプルーキーのところのは、私はあまり読まないんだよね。
アマチュアを育てる土台という存在意義は大事だとは思うんだけれども、いち読者としては玉石混合すぎて(ほぼ石だけれども……)。
なので、こうやって賞をとったのくらいしか読まない。
さて、今回の一つ目のブロンズルーキー賞は、まあすごい荒削りだけれども、熱量は伝わってくるね。
プロレス大好きな主人公と部活仲間とかの掛け合いは、完全に興味ない人を置いてけぼりにしている位のネタの過剰っぷりだが。
終始、プロレス中心の主人公の言動は一貫していてよろしいかと。
これは……う~ん、評価に困るなあ。
話としては主人公が子どもの何気ない言葉で再起しようという展開で、話もそこで終わってるから内容に関して言えることがあまりない。
恐らく、序盤の主人公の気だるい生活感と、その情緒ある描写が評価ポイントだと思うのだけれども、別段絵が上手いわけでもないから評価しにくい。
前半は二人の会話だけで、絵面としても地味だからあんまり評価できるところはないね。
後半からの怒涛の展開とネタバラシ、そこまでの持って行き方は完全に発想頼りではあるんだけれども、それを見せる技量が作者に備わっているのでちゃんと読ませてくれた。
ジャンプルーキーの作品としては、結構レベル高い部類だと思う。
ただ、編集の人も言っているけれど完全な読み切りだから、仮に連載作品を書かせるとなった時に扱いに困るってのはあるだろうね。
まあ私が気にすることではないのだけれども。
前半の展開は「ま~た作者の悪い癖でてるよ」とウンザリした。
後半は、いわゆる今後の展開を固める上で重要なやり取りなのだけれども、狂言回し役に話の展開を頼りきってて何だかなあ。
ちょくちょく面白いと思える部分があるのに、無意味にヒネたことやる上に構成がグズグズだからノリきれない……。
作風だけじゃなくて、その他もろもろが酷く歪になってしまっている。
プロットがよければ、ね。
気合入ってんなあ。
で、漫画の内容は、まあキャラクター全員くだけた感じが嫌いではない。
どういうゲームかはまるで伝わらなかったが。
まあコミカライズは宣伝を兼ねているからといっても、存在を認知させることが第一だから、極端な話ゲームの内容と剥離していても構わないと思うし。
それにしても、キル子さんのときから片鱗はあったけれども、この作者かなりキャラを描くことが手慣れてきたなあ。
結構な爆弾発言だったが、現状の落としどころとしては友愛扱いになったか。
メタ的に見ればそうせざるを得ないってのもあるんだろうけれども、実際問題「友愛」や「恋愛」とかの様々な愛の形を、明確に区別してかつ自覚するのって難しいだろうしなあ。
で、今回の展開でいよいよ舞台が学校とかにも広がっていきそうだな。
この漫画のテーマとしては恋愛よりではあるのだけれども、ヒロインの背景的に友情とかも描いていくべきだから、この展開は妥当だな。
これまで箱庭的な話だったから素直に期待している。
常々思っていることだけれども、読み切りだとか短編だとかでもない限り、縦軸だけではなく横軸をしっかり描く事は大事だからね。
ましてや、ヴィクトにそれを選択させること自体が鬼畜だっていうのに。
ただでも狼狽しているヴィクトに選択ができるはずもなく、かといって意志薄弱な状態で倒せるわけでもなく。
そして、ここで援軍登場。
そういえば、こいつがいたんだった。
なかなかカッコはついているけれども、正直メタ的にみれば勝てるビジョンが全くみえないのだが。
いつかは、こういう話がくると思っていたが、とうとう来たか。
だが、とんかつ屋としての問題もあるが、DJとしての問題も抱えている。
おー、ちゃんと「とんかつDJ」してるなあ。
しかも、ここにきて大阪で行脚したときの複線が利いてくるとは。
いい展開じゃないか。
色モノ漫画ではあるんだけれども、その実こういうところはちゃんとしてくれるから読めるんだよなあ。
むぅ、一話としてはまた妙な導入部だなあ。
SF要素の設定が、私の中でイマイチまだノリきれていないが、今後どう展開していくかという点では期待感をあおってくれるね。
ミステリのようだけれども、この近未来設定を都合よく使うとミステリとして面白みがなくなるから不安も一層あるが。
あー、他の事業で儲けているから、ちゃんとした待遇ができているのか。
でも、それもこれもアニメのためと。
方向性こそ違うものの、「いいアニメを作りたい」という根っこはやっぱり兄弟なんだな。
1ページのは、ちょっと意味が分からないかな、メタ的にみても。
2ページ目で前回のあらすじを描いているから余計に要領をえない(誰かツッコんでくれないと、そういうネタなのか、単に不条理ギャグなのかどうか分かりにくい)。
おー、プライ丸を焚きつける展開か。
5分で100本は~、3秒に1本のペースか。
現実のフードファイターもそれ位のスピードで食べることは不可能ではないが、それを100本となると現実とフィクションの狭間で揺れ動くから、確かに他のキャラのリアクションはあーいうなんともいえない感じになるな。
あっさりだったな。
過剰に演出するのもどうかと思うけれども、ここはもうちょっと盛り上げるよう描いてもよかったのでは。
裏切り者の件は一旦保留と。
まあ本当に共倒れ目的なら、今回の事件で露骨に邪魔しても問題なかったわけだしなあ。
そもそも状況的に裏切り者がいると考えるのが自然だからそういう推測になっただけで、本当にメンバーの中に裏切り者がいるかも怪しい状況だしね。
深読みかもしれないけれども、裏切り者の話はミスリードな気もするので。
主人公の「わかんねえことは考え過ぎるな」というのは短絡的にみえるかもしれないが、臨むべき課題は山積みだから本当にいるかも分からない相手に四苦八苦してられないしね。
都合のいい人になって、他人の毒電波から逃れつつ受け身な人生を送っていたら
いつの間にか自分のこと何もかもコントロールしてないことに気が付いた。
今更悪い子にもなれないが、良い子でいたところで消耗するばかり。
そう。いい友人や素晴らしい知人を得ても、もしかしたら人並み以上の生活なのかもしれないけど、とにかく不安から解放されない。どうしたらいいんだろう。
いい人には、良い友達がいるはずなのに。良いことして、人並み以上の状態でも。
なぜか、不安だけは、消せないよね。
もしこれが歩いてると道端でしげたかとお嬢鯖がもらえる増田GOだったら
・・・・・・・・・・アマルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!
http://anond.hatelabo.jp/20160724153959
まぁそんな感じだったんでしょう
これで論争起きてないの?!って思って。
これはもう「余裕がない人って見苦しいーサイアクー↑」みたいにしか
聞こえなかったんですけど、これって普通ですよね??
煽ってんのかい??お?っていうね。
その余裕ってなに?お化粧に人生の大半使うこと?とか。
頑張ってて、余裕がないのはそんなに見苦しいか?バカにしてんの?とか、
なんでこんなキャッチコピーでいけると思ったのか、
考えても、考えても、わからない。
結局、リアルなんて何にも知らない人が牛耳ってるからなのかなー…
お前はこうあれ、みたいな思想がにじみ出てる。
滅びればいいのに。
■追記
言葉足りてなかったみたいなので捕捉。
定義にはこだわってないけど、一般的にどう捉えられるか気になってた。
その辺私だけですかね?
・家事系(+仕事)押し付けて、「余裕持てよ、キレイじゃないぞ」と逃げる
・仕事の大変さ全部(+収支)押し付けて、「余裕もちなよ、カッコ悪いよ」と逃げる
「キレイじゃないぞ、余裕持てよ」って言ってボディブローかましつつ、
手伝わないような
そんなイメージ。
タイムロジックっていうフリーゲームをやってるんだけど個人的に久々に面白いフリーゲームに出会えたと思ってる。
ツクール2000制作のフリーゲームだから、それだけで嫌いな人もいるかもしれないけれど、いい感じに王道のRPGになっているので楽しい。
VIPRPGに触れてると、キャラ名と名前がいつもとは違ったり、作品のテンションやキャラクターの性格が違うことに注意が向きそうだけれど、触っていればだんだん慣れてくる。
そして何よりも一番いいと思うのが戦闘が忙しいこと。FFのATBに独自のテイストを織り込んだ戦闘は、ゲームをやってる感がすごくあって面白い。
ダメージを25%カットしてくれる防御を効果的に使うことはもちろんのこと、戦闘中に溜まっていく行動ポイントが高ければ高いほど攻撃力が出るっていうのがいいバランスを作り上げている。
行動ポイントは一度何かしらの行動を起こすと0に戻っちゃうから、使いどころが肝心。また100まで貯まると、防御していたとしてもそれが解除されてしまうから素早い操作が要求される。
パーティーの人数が多くなればなるほど指の動きが忙しくなるゲームなんだけど、それがいい。それでいて、これまたFFでいうところのウェイトモードの戦闘だから極端に焦らなければならないこともないので安心。
少し残念なのが、いわゆる一本道ゲームになっていることと、フィールドが変わるごとに強くなる敵に対抗するために近くの街で最新の装備を全員分集めないとちょっと苦しいきらいがあるところ。
まだ始めて数時間しかたってないから一概には言えないけれど、この二つの要素は嫌いな人が多いかもしれない。
極端にアクの強いキャラクターもいないけれど、王道中の王道を往くストーリー展開も相まって、スクエア産のスーファミ作品を遊んでいるかのようなワクワク感がある気がする、
「インデラル」という上がり症の人のための薬がおすすめ。