おれがまだ20代の頃。
そこに30代前半のギターのテクニシャンがいた。長妻さん。(仮名)
だけどギターで食べていける程のスキルはないから、その人はバイトしてた。
これが彼の口癖だった。
これが最高にかっこいい生活だなあ なんて思ってた。
ところがね、みんな30になると「変わる」
ホントに。びびるよ。
漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、30になっていったフリーターを結構見てきた。
そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。
脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらい。
やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。
漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。
社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・・
そして長妻さんの現在は...
もちろん独身。
あと3年もすればアラフィフ。
やばすぎるだろ。
数百万人が目にするレベルの超高知名度漫画ですけど、新聞の一コマ風刺漫画のスクラップ100年分とか読んでみたいと思いませんか。
面白いかどうかは知らん。
優秀なエンジニアの中には、1日に2000行書くことがあっても一日平均にすると数十行程度になる人も居れば、カウボーイな書き方をする人も居るから解らないよね
21才学生。べつに日本で餓死することはないだろうし。かなりのコミュ障で就職には期待していないし、結婚するきもないし、趣味は本アニメくらいだからべつにお金なくてもよいはずなんだが、将来が怖くてたまらない。具体的にいやなことは、いまやってる、まったく意味が見出せない研究とか、無内定で親が悲しんだり、多少の自尊心が傷ついたり位しか思いつかないけど、とにかく将来が確定していないのが怖くてたまらない。
どうすればいいんだ。
できないんじゃなくてやりたくないつってんだよ。
初代、2代目の頃に比べると制作の方式が根本的に違うんですよ。
いまや押しも押されぬビッグタイトルですから、仮面ライダーや戦隊と同じような方式。
デザインはデザイン専門の下請けに投げ、シナリオはシナリオ専門の下請けに投げられてるんです。
玩具が売らないとですから、初代みたいに二段階変身もなければ、必殺技がかめはめ波なんてあり得ないんです。
出来ることなら、シリーズ開始と同時に売り、クリスマスシーズンに二段階目の玩具を売る、これが定石じゃないですか。
もちろん、シナリオもデザインもバランスを合わせる舵取り役はいるんですけど、やっぱりデザイン(=モチーフ)が先行しすぎる傾向にはなりますよ。
仮面ライダーでもシナリオはシリアスなのに、バナナが上から降ってくるなんてやつあったじゃないですか。
処刑!処刑!
この1, 2ヶ月くらいWindowsでchromeを使っていたけど、久しぶりにMacを起動してchromeを使っていたら異常に遅い。
「Macこんなに遅かったっけ?」と思ってサファリで見てたら、ぜんぜん遅くなかったわ。
chromeのせいか。
var work_init = function(){ work(); } var array = [work_init]; for(var i = 0; i< 10000; i++){ var working = function(){ work(); }; array.push(working); } array.forEach(function(entry){ loop(entry, 1); }); start();
それでもチンチンかき鳴らす快感には及ばない。悪いな。