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エレキギターを手にしたけど、何を弾けばいいのかわからない……、歴史的な名曲を弾いてみたいけど、どの曲を選べばいいのかわからない……。 そうお悩みのエレキギター初心者の方のために、プロギタリストであり、京都RAG音楽義塾の塾長を務める岡本博文さんおすすめの洋楽の練習曲を紹介しますね。 はじめにロックのルーツをたどることはとても大事なことです! はじめにエレキギター初心者のための洋楽練習曲ということでしたが、リストアップしたら、結構なゴリゴリのラインナップになってしまいました。 かなり難しい曲ばかりになったのですが、 ロック伝統曲と言えるものばかり早い曲の方が、ゆっくりから練習すれば、音符は意外に規則的に並び、弾きやすい。すぐ使える指グセがつくという理由で身になるものを選びました。 結局、ギターがうまくなるというのは「ギターに慣れる」ということなので、いきなり本物のテンポで弾こうと思わず、丁寧
バンドオンライン運営(合同会社フラグメント) ブラウザ上でコラボできる音楽スタジオWebサービス「バンドオンライン」を開発・運営しているフラグメントという会社です。 時間、場所、国にとらわれず音楽を楽しみたい、コラボしたいという人に向けてサービス提供をしています。 無料で登録できるので、お気軽に参加してみてください。 合同会社フラグメント:http://www.flagment.co.jp インターネットが普及して、スマホでいつでも情報収集、発信ができるようになってずいぶんたちますが、ミュージシャンが本当にその恩恵にあずかれているか?というのは、まだまだ余地があるのではないかと思っています。 そこで、今回はミュージシャンにとって役に立つ定番のウェブサービス、アプリサービスをご紹介したいと思います。 テーマは「音楽そのもの以外」をドライブしてくれそうなもの。 なのでエフェクターなどのアプリは
皆さん「曲が思いついた!」というときどうしていますか? スマホのレコーダーなどで、すぐ録音しておいて記録することができれば、あとで聞き返すことが可能なので便利です。 ただ後日に、録音された音だけを聞き返しても「どんなコードやリズムだったか思い出せない!」なんてこともあり、せっかくのアイデアが台無しに……なんてことも珍しくありませんよね。 今回はそんなときに使いやすいレコーダーアプリMusic memosをご紹介します。 Music memos(ミュージックメモズ)は、Apple社より提供されているiPhone・iPad専用 作曲メモアプリです。 無料で使用でき、ギターやピアノやボーカルなどの音を高品質の非圧縮オーディオで録音することができ、そのデータにさまざまメモを付け加えることができるアプリです。 アプリ「Music Memos」のリンクが見つかりませんでした。 従来のレコーダーアプリを
音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディア「RAG MUSIC」です。音楽レビュー、イベント、ライフハック、レクリエーションなど素敵なエンタメ情報をお届けします。 バンド練習はもちろん、すきま時間などにもさっと取り出してサクっと使える便利なチューニング専用のアプリ。 ギタリストやベーシストならぜひスマホに入れておきたいチューナーアプリのご紹介です。
「#私を構成する9枚」の画像の作り方が知りたい! 「どうやって写真や画像をキレイに繋げているの?」 と知りたい方も多いのではないでしょうか。 話題の「#私を構成する9枚」の画像の作り方をご紹介します。 人気の #私を構成する9枚 SNS(Twitter、Instagram、Facebookなど)で、見かけた方もおられると思います。 今まで聞いてきたお気に入りのアーティストの音楽はもちろん、ルーツや思い出のアルバムCDのジャケットを9枚選んで、作成するというものです。 一目瞭然で「どんな音楽が好きか」「普段どんな音楽を聞いているのか」が紹介できて楽しいですね! もちろん「9枚選べない!」という方も多いとは思いますが 笑 「9枚に絞る」ことで、手軽に自分の好きな音楽を紹介できることがメリットなのでは?と思います。 そんな自分を構成する9枚のアルバムCDジャケットで構成する「#私を構成する9枚」
音を鳴らすためには欠かせないのが「電気」。 ギターアンプ、エフェクター、DAW機器、シンセサイザー、その他音響機器、バンドで使用している多くの楽器は電気なしでは音を奏でられません。 あなたの使用している機材をコントロールするのはあなた自身です。 電気の扱い方ひとつで音色が変わることもあります。 ぜひ正しい知識を身につけて最高のパフォーマンスを引き出しましょう。 電気そのものは目に見えませんが、「+」「−」があるのは皆さんもご存じだと思います。 そしてよく出てくる「○○W」や「○○V」や「○○A」など学校の理科の授業で勉強した覚えがあるのではないでしょうか。 機器を扱う上でも必要となりますので、それぞれ出てくる単位や意味を覚えておくといいでしょう。 電流:アンペア(A)=電気の流れの大きさ1つの一般的な平行コンセントの定格電流は15A(1500W)です。 電圧:ボルト(V)=電気を流す力の大
音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディア「RAG MUSIC」です。音楽レビュー、イベント、ライフハック、レクリエーションなど素敵なエンタメ情報をお届けします。 作詞作曲のためのボイスメモから、ボイストレーニング用のアプリ、ライブに使える本格的なマルチエフェクターまで、ボーカリストならぜひスマホに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディア「RAG MUSIC」です。音楽レビュー、イベント、ライフハック、レクリエーションなど素敵なエンタメ情報をお届けします。 いまやDTMのみならずプロの音楽制作ツールとしても、ソフトシンセ、シーケンサー、レコーディングからマスタリングまで、iPhone、iPad、Androidなどのスマホやタブレットだけで音楽制作を完結させることも可能になりました。 今回はその中でも特に本格的な音楽制作に使えるiPhone・iPadそしてAndoroidアプリをまとめてみました。
バンドマンならぜひスマホに入れておきたい人気の無料音楽アプリのご紹介です。 楽器の演奏、作詞・作曲・録音などの音楽制作から楽器トレーニング、音楽ニュースはもちろんボーカロイドまで、バンド活動全般に使えるおすすめの無料アプリです。
音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディア「RAG MUSIC」です。音楽レビュー、イベント、ライフハック、レクリエーションなど素敵なエンタメ情報をお届けします。 トレーニングに使いやすいメトロノームやチューニングに便利なドラムチューナー、本格的なドラムパッドシンセからトレーニングアプリまで、ドラマーならぜひスマホに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディア「RAG MUSIC」です。音楽レビュー、イベント、ライフハック、レクリエーションなど素敵なエンタメ情報をお届けします。 ライブやレコーディングにも使えるベースアンプシミュレータやマルチエフェクター、リズムトレーニングからバンドスコアまで、ベーシストならぜひともスマホに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディア「RAG MUSIC」です。音楽レビュー、イベント、ライフハック、レクリエーションなど素敵なエンタメ情報をお届けします。 ステージやレコーディングに使えるギターアンプシミュレータやエフェクター、トレーニングやタブ譜の入手まで、ギタリストならぜひスマホ・タブレットに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
「DTMやミックスを始めてみたけれど、DAW付属のエフェクトでは物足りない」 「もっといろんなエフェクトを試してみたいけど、どんなものがあるかよく分からない」 「資金的に余裕がなく新しいプラグインを買えない」 など、DTMをやる上でさけて通れないのがプラグインの悩みです。 そこで今回は無料で使うことができる、おすすめのエフェクトプラグインをいくつかご紹介したいと思います。
BOSSとは、国内メーカーRolandのグループ会社であり、主にギター・ベース用のエフェクターを発売している楽器メーカーです。 1973年、大阪で創業されたメグ電子株式会社を前身として設立。 第1号機は、1976年発表の元祖コーラス「CE-1」、そしてその翌年に元祖コンパクトオーバードライブ「OD-1」を発売してから現在までの間、多くの種類のエフェクターを発表しており、国内外、プロアマ問わず、多くのギタリスト、ベーシストが愛用しているメーカーです。 現在まで100種類超えるのエフェクターを生み出し、どれもベストセラーな名機と呼ばれるに相応しいエフェクターです。 BOSS オフィシャルウェブサイト なぜ「BOSS」という名前なのか? 「ボスコン(ボスコンパクトエフェクター)」などの名称で親しまれ、多くのミュージシャンに愛されている「BOSS」 その名前に込められている意味とは?何なのかが気に
ギターエフェクターで大活躍のディレイギターではこの効果を使い様々な音作りで応用されています。 例えばエレキギターで代表的なのが、U2の「where the streets have no name」という曲。 ギターには終始ディレイがかかっています。(U2ディレイとも呼ばれる) 一度聞いてみて下さい。↓ すごい豪快にディレイがかかってますが…王道と言いましょうか、この世界観に惚れ惚れです。 邦楽で言うと、Nature Living「This is for us」のイントロのギターが個人的に大好きなのですが(笑) 曲のスピード感が一気に出る演出が最高です。 一度聞いてみて下さい。↓ いかがでしょうか。 ギタリストの方も、そうでない方も、この「ディレイのサウンド」の演出で一気にテンションが高ぶるのではないでしょうか。 ディレイはただの山びこエフェクターではなく、使い方によって「楽曲を左右する大
定番のコンパクトエフェクターをアプリ内で|BOSS Pedal SketchBOSSの製品検索や試聴ができるほか、セッティングのシュミュレーションにも役立ちます! アプリのリンクが見つかりませんでした。 最高の使いやすさと音質|AmpKitGuitarToolkitやTabToolkitでおなじみのAgile Partnersと、ヴァンヘイレン5150でおなじみのアンプメーカーPeaveyとの強度開発で生まれた究極のアンプシミュレータアプリ。 Peavey ピービー AmpKit LiNK オーディオ・インターフェイス「AmpKit Link」は、iPhone/iPod Touch/iPad用のオーディオ・インターフェイスで、ギターやベースなどあらゆる電子楽器のライン入力が可能。 AmpKitと組み合わせれば、アンプやキャビネット、エフェクターをアプリ上に再現!
元tricotのドラマーとして活躍し、現在もさまざまなバンドで活動しているドラマーのkomakiがプロデュースした変拍子メトロノーム。 8小節分の拍子を1小節ずつ自由に設定でき、それを保存することができます。 さらにその設定をSNSでシェアすることもできるので、作曲やリハーサルの際にバンドメンバーとの共有もお手軽です。 また8分音符、16分音符、3連符をそれぞれフェーダーで音量調節することができるので、ドラマーやベーシストだけでなくギタリストのリズムトレーニングにも便利ですね。 そして地味に便利なのがアプリを閉じたりデバイスをスリープ状態にしてもクリック音が鳴り続けてくれること。 これでクリックを再生したあとにスリープ状態にしてポケットに入れても練習をすることができます。 楽器奏者のかゆいところに手が届く最強メトロノームアプリです。
作詞作曲のためのボイスメモから、ボイストレーニング用のアプリ、ライブに使える本格的なマルチエフェクターまで、ボーカリストならぜひスマホに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
誰でもAmazonでCDを販売することができます。 利益が出た場合はAmazonから振り込みがあります。 ただし「商品(CD)の販売権」をもっていることと、販売者が事業体もしくは20歳以上の個人というのが前提条件となります。 Amazon e託販売サービスを使おう! http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?nodeId=108722011 Amazonに直接販売を委託する方法です。 売れた値段の60%が自分の報酬になり、40%は手数料となります。 そして売れても売れなくてもが年額9,000円の費用がかかります。 またAmazonで預かってくれる在庫数は1枚〜なので、売れるたび新たに1個だけを補充するためAmazonへ送付しないといけません。 当然その都度送料がかかります。 販売できる商品の条件委託する商品に、ISBNバー
ギターやベースをやっている人なら誰しも「夜遅くの楽器練習で家族や隣近所に迷惑をかけてしまった」という経験があるのではないでしょうか? エレキギターは、深夜にヘッドホンで練習するのがおすすめです。 アンプサウンドでしっかり練習エレキギター単体ではそれほど大きい音が出ないのでどこでも練習しやすいのですが、アンプサウンドでしっかり練習すると、さらに楽しんで練習できてモチベーションの維持もしやすくなります。 というわけで、今回は練習などの際に非常に便利なヘッドホンアンプや練習ツールをご紹介します。 近年では安価なものも出ていますので、初心者の方でも手軽に手をのばせますよ。 ヘッドホンアンプって?名前の通り、ヘッドホン専用アンプのことです。 ヘッドホン端子のない製品に接続したり、より高音質で音楽を楽しむために使用するものです。 もちろんエレキギター用のものもあります。 ヘッドホンアンプのメリットは、
リハーサルでご利用の皆さんは使用する機会の多いPAミキサーについてです。 ここではPAというより、「練習しやすい環境にするためのミキサーの扱い方」についての第一歩として、基本的なことを説明します。 わたくしもよくスタジオ店頭で聞かれる内容です。 ボーカルやキーボードで主に使用される大規模なコンサートなどでは、ギターアンプやドラムにそれぞれマイクを立てて、全体の音量バランスをとるために使用しますが、リハスタではそこまでたくさんの入力はありません。 現代のほとんどのバンド形式では生声のままだとギターアンプやドラムに負けてしまうため、ミキサーやアンプを通してスピーカーから出します。 よく出てくる用語解説さまざまな機能や用語があります。 フェーダー音を上げ下げするためのスライドボリューム。 GAIN(ゲイン)各種、音響機器からの入力信号をミキサーで扱いやすいレベルに前処理するのがゲインです。 PA
誰だって好きになった曲や、思い出の曲があると思います。 「音楽は好きだけど…最近何を聴けばいいか分からない」 現代では様々なジャンルに分散しているので、一概に「流行の音楽」と一括りにはできなくなっています。 音楽は自分で探しにいく時代に突入 音楽を手に入れる労力は昔よりも軽減され、今ではインターネットを使っていつでもどこででも音源を購入できます。 ただしそれに至るまでの「きっかけ」となる情報は自分で見つけないといけません。 音楽は自分から探しにいく時代に突入しているのです。 思考を停止して好きな音楽だけしか聴いていないと、音楽との付き合い方も馴れ合いのような関係になっていきます。 「よい音楽=自分が好きな音楽」を探すコツ 音楽を聴く感性を鍛える鍛えるというより「自分のツボを知る」ということです。 「こんな曲聴きたいな」と常にアンテナをはるようにしておくと、必ず自分にとっていい音楽が見つかり
ジャズギタリスト向けのピックです。 小さいので取り回しが良い反面、コード弾きやカッティングなどストロークの大きい奏法は難しそうです。 アルペジオや単音弾きが多いジャンルにもオススメです。 レビューモデルJim Dunlop JazzⅡ 1.18mm 素材の感触いわゆるジャズピックというのは、一般的なピックに比べてサイズが小さく厚みがあり、先端が尖っているのが特徴ですね。 小さいので持ち方に注意しないと、どこかに飛んで行ってしまいます。 楽に発音できて、単音でもしっかり鳴らすことを目的にしています。 もちろん、しならないので、強く握りすぎないように弾くことが重要です。 サウンドの特徴上述の通り発音がしっかりしており輪郭を出しやすく、厚みも出るので、単音のメロディー弾きなどにも効果大です。 ジャズでの演奏がしやすいよう配慮されていますが、ジャズ以外の人にも人気があります。 筆者の使用ピックもJ
プロミュージシャンが使用しているエフェクターやアンプは、どのメーカーの機材を使っているのでしょうか? 気になっている方も多いと思います。 今回はアーティストが使っている機材の詳細が分かるウェブサイトをいくつかご紹介します。
ライブ会場などで、PAさん(音響さん)がマイクチェックされている現場を見たことありませんか? わたくしも過去PAエンジニアを行なっていたときに、息を吸うかのように行なっていました。 そのマイクチェック時に飛び交う「チェック・ワン・ツー」というフレーズについて、解説したいと思います。 「チェック・ワン・ツー」には理由があったスピーカーチューニングのためライブ会場では会場の違い・スピーカーの種類・マイクの種類などさまざまな環境によって音の鳴りが違います。 そこでPAさんは心地よく聞こえるサウンドになるよう、スピーカーやマイクの位置の調整やイコライジングなどの電気的なチューニングによって「低い音〜高い音まで均一に聞こえる状態か」「音量や音圧感」など全体の音を調整していきます。 お客さんに聞こえるメインスピーカーからステージで演奏する際に使うモニタースピーカーまで、実際にマイクで声を出してチェック
Warning: file_get_contents(https://itunes.apple.com/lookup?country=jp&id=gaia_synthesizer_sound_designer&at=1l3vvLA): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.0 400 Bad Request in /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/blog/wp-content/plugins/wp-applink-shortcode/class-itunes.php on line 149 いまやDTMのみならずプロの音楽制作ツールとしても、ソフトシンセ、シーケンサー、レコーディングからマスタリングまで、iPhone、iPad、Androidなどのスマホやタブレットだけで音楽制作を完結させ
耳コピって?曲中で実際に演奏されている音を聴き取ること。 市販で販売されてるスコアや譜面なども、耳コピして採譜したものがほとんどです。 リズム感や音を聞き分ける能力の養成楽曲すべてのパートがバラバラに聴こえるようになり、リズムや音符の長さまで聴く能力が鍛え上げられます。 作曲に役立つ他のパートもみるみる聴こえてきたり、かっこいいフレーズへのヒントが得られることが多いです。 とにかく聴く、まず歌えるようにする まず、フレーズを口で歌えるくらいまで覚えます。 そして他にも「和音なのか、短音なのか?」「その音は、どの弦で弾かれている音か?」「その音の長さは?」「ピッキングの強さ(タッチ)は?」などに注意しながら聴きます。 何度も弾く、叩く 音が聴こえたら、弾いてみる。 これを何度も繰り返しているうちに、聴いた音を「出せる」までの時間が、どんどん短くそして正確になっていく事に気が付くはずです。 音
音の性質を決める要因の最も基本的なもので、音の3要素というのがあります。 音の3要素とは「音量」「音の高さ」「音色」のことです。 基本的にこれらの構成によって音が作られています。 ツマミの設定に正解はない 各種メーカーのエフェクターは、使用状況やお好みに合わせて設定できるように設計されています。 決して1台で1役というわけではなく、時にはさまざまな用途で使用することができます。 そして機種によって呼び方や設定具合はさまざまなのですが、今回はエフェクターを使用する上で基本的なツマミ用語をまとめてみました。 歪み系エフェクター 現代では歪みエフェクターは定番中の定番ですね! オーバードライブやディストーションやファズなどさまざまな種類の歪ませ方があります。 Gain(ゲイン)Drive(ドライブ)Boost(ブースト)入力信号が大きくなるツマミ=ギターなどでは歪ませることができます。 上げれば
シールドケーブルとは、ギターの電気信号をアンプに届ける大切な役割エレキギター・エレキベースは、ピックアップでひろった振動を電気信号に変換してケーブルを使ってアンプに伝達し、音を出します。 このギターとアンプをつなぐ時のケーブルのことをシールドケーブルと呼びます。 ケーブルによって弾き心地も変わる!?
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