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これがイナレム プレミアム レインジャケット ライディングモデル。発売されてからだと即完売しちゃってるかもなので、ワークマンさんにお願いしてサンプルを借りてきたよ。 カラーはグローイングレッド。CT125・ハンターカブもグローイングレッド。もはや専用品ですよ。なんで同じ色名かっていうと、ホンダの二輪デザイナーによる監修を受けているから。 ワークウェアトップメーカーと、バイクトップメーカーによる一台コラボレーションですよ。 自分の身長は178cm。腹の出てるメタボ体形だけど2Lでちょうどいい感じ。 ライディングモデルって名前についてるだけあって、それ以外も存在するよ。クライミングモデルにフィッシングモデル、アスレモデルとラインナップされていて、各々がシーンに合わせたスペシャルモデルになっているのよ。 カラーバリエーションまずはカラー展開。全四色。 ・グローイングレッド ・カデットブルー ・オ
今回取材に協力していただいたのは、デイトナの二輪事業部リプレイスグループ グループリーダーの川崎竜嗣さん(写真左)だ。写真右はこの記事の筆者ノア・セレン。 電装系の整備やカスタムが難しいと感じる理由電気はよくわからない…だって見えないんだもん! そう、電気は見ることができない。チェーンがサビてるとか、オイルが漏れてるとか、カウルが割れてるとか、そういったことは目視で判断できるけど、電気は配線の中をスルスルと走り回ってるだけなので、その実態を把握しづらい。よって電気系のトラブルが発生した時は、その原因を見つけ出すのは大変な作業になる。 しかし、今やバイク用の電装品は増えるばかりで、ETC車載器やグリップヒーターなどは標準装着されることも多くなった。さらにUSB電源やドラレコ、電熱ウエアなど、車体の電源を使う便利グッズは数多くある。それに伴い電装系には詳しくないけど、とりあえず自分で装着してみ
急な猛暑! 熱中症に気をつけて~呆れるくらいガツンと暑くなりました、2022年のニッポン。史上いちばん梅雨が短いとか、例年に比べて思い切り降雨量が少ないとか、まぁそれはともかく、急に暑くなるのがまいっちゃいますね。普段なら梅雨になったみたいだなぁ、ジメジメしててだんだん暑くなるなぁ、って体が少しずつ暑さに順応しているようなところがあるんですけど、こうやってガツンと急に来るとねー。まいっちゃいます、毎日のように気をつけないと! 気温が高くなりすぎると、環境省が「屋外でスポーツしちゃダメだぞ」って警戒アラートを出すように、バイクに乗るんだって真夏は危険! でもね、そうもいかないのでいろいろと対策して走りに出るわけです。 そこでこの5年10年ですかね、注目されているのが、みんなが「ピタ」って呼んでいる(であろう)高機能アンダーウエアです。正式名称はですね……なんて言うんだろう(笑)。あの、肌にピ
二輪車も四輪車も取り扱うホンダならではの安全技術。今回は「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」で披露された、今回は「二輪姿勢制御 ライディングアシスト」にスポットライトを当ててお届けします! 2050年の交通事故死者ゼロを目指すホンダが、先進の安全技術を公開!現在ホンダでは安全技術と通信技術の活用によって、誰もが事故に遭わない交通社会を実現すべく様々な取り組みが行なわれているのですが、やはり気になるのは二輪車の安全技術です! 先日、ホンダ主催の「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」が行なわれたので、その模様をお届けします! CES2017で世界初公開したコンセプトモデル「Honda Riding Assist」は、バイク自体がバランスを保つことで、低速走行時や、取り回しの際の転倒リスクを軽減することを狙ったバランス制御技術が搭載され、その動画には驚かされました。 あれか
アドベンチャーの先駆者的モデルの名を踏襲して登場?近年人気のアドベンチャーツアラーは、ヤマハがテネレ700を発売するなど、ミドルクラスにも注目が集まり始めている。そんな中、2022年にはホンダからも新たな一台が加わりそうだ。 CG:宮窪伸治 その名もXL750Lトランザルプ。トランザルプはトランスアルプス(アルプス越え)の略で、欧州の山間部をツーリングするモデルをイメージして開発されたもの。1987年にXL600Vトランザルプが発売されたのが最初だが、欧州で噂される新型は「XL」の名も踏襲すると言われている。 NC750X エンジンは新開発の並列2気筒を採用しているとの情報だが、同じ2気筒の750でも、NC750シリーズの前傾ユニットとは異なる、シリンダーが起きたレイアウトのパラレルツインになりそうだ。排気量は755cc、フロント21インチ、リア18インチのスポークホイールを採用していると
オフロード向けのカブといえば、「CT125・ハンターカブ」や「クロスカブ」シリーズがあるけれど、この「スーパーカブ125X」は「スーパーカブ C125」をベースに造られた。いったいどういったモデルなのか、詳しく見ていこう。カブオーナーは愛車のカスタムの参考にもなるかもしれない。 ホンダ「スーパーカブ125X」の特徴約500kmを走るオフロードイベントにも挑戦 近年、スーパーカブはビジネス用途の実用車としてだけではなく、機能的で個性あふれるスタイルと質実なメカニズムが一般のライダーからも高く評価。コミュータからツーリングまで幅広い用途、そしてカスタムの素材としても注目されている。 その流れは海外でも同様。2021年7月にはホンダ・イタリアが2022年モデルの「スーパーカブC125」をベースに、イタリアはカリアリの「MAAN Motocicli Audaci」と共同で製作したカスタムマシン「ス
オールカブスライドキャリアとはまずは見てよこのハンターカブ。ものすごい積載量だけど、特に注目してほしいのは後ろの部分。 ここがオールカブスライドキャリアの勘所ですよ。 オールカブスライドキャリアは、愛知県瀬戸市にあるイトーKTが開発した、ありそうでなかったスライドして積載量を増やすキャリア。これまでスライドキャリアというと、スクーターのシートを開けるためのものとかだったんだけど、これは純粋に積載スペースが増えるのよ。本体はこんな感じ。
原付二種の楽しみ方と燃費のいい走り方とは125ccに期待される経済性は、維持費や保険料だけではなく、ガソリン代の節約、つまり好燃費への注目度も高いもの。ギアつき125ccに初めて乗って驚くのは、この超好燃費かもしれない。 50ccと違って、125ccは公道で60km/hまで許される。だからこそ街乗りでは交通の流れに沿って走れるのが50ccにはない125ccモデル人気の秘密だが、それでも125ccエンジンのトルクだと、60km/h出るまで時間がかかるのも事実だ。 ここで、実は125ccライダーは、新しい楽しみを見出すことが多い。それが「ゆっくりのんびり走る」こと。 エンジンを高回転まで回してきゃんきゃん走るより、早め早めにシフトアップ、低回転を使いながら少しずつスピードを乗せていく楽しみにミョーにハマってしまうのだ。 たとえば都内を走っていると、通勤通学の時間帯にはピンクナンバーがどんどん増
近年、話題になっている電動キックボード。手軽に乗れるのが最大の特徴となり新たな移動手段としても注目されている。今回はナンバー登録ができ、公道走行が可能な電動キックボードの新製品と使い勝手をご紹介。 欧州ではすでに一般的な移動手段である電動キックボード。通勤や通学はもちろんのこと、中近距離の移動にも便利な新しい移動手段だ。その便利さゆえに日本でも急激に人気が高まりつつある。 持ち運んで移動できる気軽さが魅力バイクや自転車なら不可能であろう室内への持ち込みができるのは電動キックボードならでは。電車や車に積んで移動先の足としても使えるし、もちろん自宅から近場に出かける際の足としても便利に使える。また、キャンプなどのアウトドアシーンでも場内を移動する際に役立ってくれるはず。 電動キックボードとはいうものの、扱いは原付と同じ。ナンバーを取得して、ヘルメットを装着しなければいけない。そんな縛りはあるも
YAMAHA Vinoora 日本での正式発表はないため、カタカナの表記は正しく分かりません。ビノーラなのか、ビーノオラなのか。ちなみに台湾ヤマハのウェブサイトでGoogle翻訳をしてみたところ、ヴィノオラと出ました。ここでは仮に僕西野がもっとも自然に感じた「ビノーラ」と呼んでいきます。
モンキーとクロスカブ向けだけど、ホンダファンなら別の原付モデルでもこれはあり!?かねてから特定車種のオーナーに向けたヘルメットを数々展開しているホンダ。ファンには嬉しいアイテムですよね?
Honda ADV150/水冷4ストOHC単気筒 149cc/税込45万1,000円 発売前の2月10日の段階で、Honda二輪車正規取扱店の受注状況はすでに約4000台。年間計画台数は3000台だったとのことで、早くも大ヒットを記録しています。 そんな「ADV150」。125cc未満の原付二種ではなく、排気量は149cc。高速道路を走れるわけです。 でも僕が真っ先に思ったのは「ちゃんと走れるの?」ということ。 実験あるのみ。 首都高から東名→新東名へとスイッチし、日本でも数カ所しかない制限速度120km/h区間へ。そんな一気乗りで感じたレポートをお届けします。
二輪ジムカーナにはさまざまな車種のオートバイが出場している。オートバイ杯第4戦では175台のエントリーに対し、最強マシン・NSR250Rをはじめ新旧のスーパースポーツ、ネイキッド、モタードなど合計61車種! その中でも最大勢力を誇る250ccバイクとは? いま一番支持されているマシンは、ホンダ「VTR250」二輪ジムカーナにもマシンの流行がある。かつてはカワサキ「Z750FXIII」が一時代を築き、それからホンダ「ブロスP1」、カワサキ「ゼファー750」なども人気を集めてきた。 ホンダ「NSR250R」は、90年代半ばから現在まで根強く支持され続け、一時に比べれば減ったもののまだまだ台数は多い。これら人気のマシンは、もちろん良いタイムが出せる“戦闘力”を持っているが、それだけではなくジムカーナ仕様にするノウハウが確立されていることも求められる。 そしてもちろん価格の手頃さも重要だ。では、現
秋冬アイテムが販売し始めるのは夏の終り頃から。飛ぶ鳥を落とす勢いのワークマンの場合、すでに手に入らなくなっているものもあるかもしれませんが、再入荷も製品によってはありえます。 お店で見つけられたら、買っておきたい2019年秋冬アイテムを10製品ご紹介します!
実用性とタフネスさを驚きの形で表現した「ワークマン 過酷ファッションショー」WORKMAN(ワークマン)は、もはやひとつのバイク用品メーカーと言ってもいいくらいにライダーの支持も拡大していますね。 9月5日(木)に2019年秋冬新製品のメディア向け新製品発表会が開催されました。 これまでは上野で行なわれていたのですが、今回は新宿の駅ビル「ルミネゼロ」での開催。いまの勢いを感じさせてくれます。 いつもどおり、会場には新製品が並んでおり、今回もバイク乗り歓喜の「安くて、いいもの」がたくさんありましたよ。 【速報 ! ワークマン情報】今季、絶対に欲しいバイクで使える防寒ウエア「個人的ベスト5!」Webオートバイ編集部 岩瀬 編 - webオートバイワークマンの2019秋冬ウエアは今季もバイクで使えるものばかり! 先日の9月5日にワークマン2019年秋冬のメディア向け新製品発表会が開催され、ワタク
大混乱のまま暫定表彰式が行われた鈴鹿サーキットですが、FIMのセーフティオフィサー、ポール・デユパークさんから正式裁定が出されました。もちろん、レースの正式結果は、例年レース明けの月曜に、レース後車検を行ってからですから、今のところは「最新の暫定結果・更新版」ってこと。 優勝は#10カワサキレーシングチームSUZUKA8H、です。2位は#21ヤマハファクトリーレーシング、3位がレッドブルホンダ、という結果が最新暫定結果となりました。 当初、暫定結果として扱われたのは、トップを走っていて転倒した#10KRTが、「レース終了後5分以内のマシンをピットに戻さなかった」ということで失格、終了した時点の着順で、1位#21ヤマハファクトリー、2位#33レッドブルホンダ、3位#1TSRホンダ、と発表され、暫定表彰式が行われました。意外と知られていないんですが、いつもレース後にやってるのは「暫定表彰式」で
アウトドア好きに限らず、世界中の腕時計ファンから愛されているCASIOのプロトレックシリーズ。そのプロトレックに「スマートウォッチ機能」を備えたモデルがプロトレック•スマートです。 2019年の1月18日に発売になった最新モデルの「WSD-F30」は、プロトレック•スマート3代目のモデルになります。 基本的にはトレッキングやアウトドアスポーツに特化した腕時計なんですが、バイクでも様々な使い方ができるのでは? と思いまして、数週間にわたってハンズオンしてみました! オシャレなケースに収納されている「WSD-F30」。腕時計を買った時の箱を開ける瞬間って、なんともワクワクしますね! スマートウォッチとは、腕時計にスマートフォンのような機能が備わった腕につける電子機器のこと。i Phoneと連携して使う「アップルウォッチ」などが有名ですね。 このWSD-F30にはGoogle(Android)が
感動するほどのパワーデリバリー 市販モデルでこれに勝るものはない!これまで何度も乗ってきたRC213VーSですが、今回は初めてクローズドではない、一般公道での試乗レポート。取材中、普通に国道の渋滞にハマったりもしたので、「なんでこんな超高級バイクで、渋滞にハマってるんだろう?」なんて、ふと我に返ったりしました(笑)。道行く人たちからの、注目度も凄かったですね。 もともと213VーSは、プロトタイプのサーキットテストから自分が携わってきたマシン。テストコースはSUGOだったんですが、クローズドコース専用の別売りスポーツキットを装着した状態で、全日本ロードレース選手権JSBクラスのワークスチーム・ライダーと同等のタイムで走れることを、ひとつの目標にしていました。それから欧州向けのフルパワー仕様車では、他の1000㏄のスーパースポーツ市販車と乗り比べて、最も速いタイムを出すことを目指しましたね。
スポーツバイクの面白さを堪能できる快速ネイキッド新世代CBシリーズとして125、1000に続いて登場したCB250R。DOHC単気筒エンジンはCBR250R由来だが、スチールパイプとプレートを組み合わせたフレーム、倒立フォーク、鋼板スイングアームなど、車体は完全に新設計されている。最初にそのメリットを感じるのは125㏄車のような軽さ。取り回しが楽なのでビギナーや非力なライダーが安心できるし、ベテランなら数値上の軽さよりもマスの集中化が生む運動性の軽さを体感できるはずだ。 エンジン、マフラーなどを中心部に集めマスを集中化した、凝縮感の強い新世代CBシリーズならではのダイナミックなプロポーション。ライディングの楽しさを視覚で表現したものだといえる。 エンジンは27馬力を9000回転で発生する。数値的にはCBR250Rよりも2馬力低いが、体感ではこちらの方が力強い。車重が約20㎏軽いことに加え、
この1年は、生活の半分近くをバイクの練習に注ぎ込んできました愛車のMT-07を颯爽と操り、須藤元気さんは取材現場に現れた。撮影時にカメラマンの指示で、何度もタイトなUターンを繰り返す姿はスムーズそのもの。しかしその滑らかなライディングは、昨年からの猛練習で身に付けたものだというから驚きである。 そう、『モトジムカーナ』という新たなイベントを自らプロデュースするほど、現在バイクに熱中している須藤さんは、ライダーに復帰してまだ1年程なのだ。 「バイク自体は、高校生の時にも乗っていたんです。プロ格闘家になってもしばらく乗っていたんですが、万が一の事があるといけないと降りてしまって。でも昨年、TISSOT(MotoGPのオフィシャルタイムキーパーでも知られる時計ブランド)のアンバサダーをやらせて頂いて、日本グランプリのポールポジションアワードで、プレゼンターとしてロッシ選手に記念品の時計を渡したん
威風堂々の超大型バイク、ハーレーダビッドソン『FATBOY(ファットボーイ)』に跨るのは、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさん。2017年3月14日に大型2輪免許を1年がかりで取得し、つい先日、念願の新車を購入したそうです。 ハーレーは自分への誕生日プレゼント!納車は年明け1月31日の予定で、その日はご自身のお誕生日。「自分へのバースデープレゼントです」と、今から心待ちにしている様子です。免許取得はホワイトデーですし、記念日が何かと好きなのかもしれませんね。 バイクは16歳のときに通学のために買った原付スクーターが最初で、以来すっかりバイクに魅了され、ヤマハのビラーゴ250やドラッグスター400に乗ってきたそうです。 しかし芸人になってしばらくすると「売れるまでバイクに乗りません!」と、学問と芸能の神様で有名な小野照崎神社(東京都台東区)でバイク断ちを宣言。こ
パワーもフレーム剛性も十分、スーパースポーツと変わらない速さ!CBR650Fは、前のモデルをしばらく借りて乗っていました。その時の印象は、ちょうど良い感じのバイク…といったところですかね? 排気量の割に意外とパワーがあって速い。またこのクラスのモデルは2気筒が多いですけど、CBRは4気筒を使っているのが魅力です。 前のモデルを都内で借りて、宮城の自宅までの帰り道の東北道はずっと雨だったんですが、かなり良いペースで早く帰ることができて驚いたのを覚えてます。基本的にはツアラーっぽい性格ですけど、パワーも十分でフレーム剛性が足りない感じもない。スーパースポーツと変わらない速さがあります。この手のモデルには、ユーザーは万能っぽさを求めると思いますが、街乗りしても、ちょっと山に行って峠道を攻めても満足できるバイクですね。中身重視で、玄人好みのモデルなのでしょう。CBR1000RRもそうですけど、最近
梅雨の季節が近づいていますが、なんと、6月1日にワークマンからバイク用高機能レインウエア「バイカーズ」が発売されるそうです。耐水圧はなんと15000mm。すでにライダーの間では定評のある防水防寒スーツ「イージス」の1.5倍に強化されているほか、前傾姿勢にも対応したサイクルカットの採用、袖とウエストのバタつき防止ベルト、おまけにヒザパッドまで装備して価格はなんと上下セットで5800円! 思わず欲しくなってしまう安さです。
大阪モーターサイクルショーで世界初公開となったホンダの「NM4-01」。 その近未来的なデザインに衝撃を受けた方も多いと思うが、 4月21日から発売されることが発表になった。 マシンに潜り込む感覚の乗車フィーリングなど、 気になるポイントが満載のNM4。 価格は消費税8%込みで99万9000円となっている。 HONDA NM4-01(パールグレアホワイト) ■価格:99万9000円(税込) ※以下、HONDAリリースより 圧倒的な存在感を放つ新コンセプトモデル「NM4-01」を発売 Hondaは、圧倒的存在感のある独自のスタイリングと、新感覚のライディングフィールを追求した新コンセプトモデル「NM4-01(エヌエムフォー ゼロワン)」を4月21日(月)に発売します。 このNM4-01は、「近未来」と「COOL」を開発のテーマに設定し、これまでのモーターサイクルとは一線を画した独自のスタ
自分のライディングがスムーズかどうか? 人に指摘されれば認識もできるけど、なかなかそんな機会はありません。 多くのライダーが「自分は平均よりちょっと上くらいかな」などと 根拠の無い自信を持っていると思いますが、 そんなプライドを打ち砕く(?)かもしれないアプリが登場します。 それがヤマハのiPhone向けアプリ「SmartRiding(スマートライディング)」。 詳細は公式サイトをご覧頂くとして、走りの質を採点されるなんて ちょっと緊張しますね。 サービス開始は明日(10月5日)。 無料なんで、iPhoneユーザーは試してみては。 ※以下、YAMAHA・リリースより 楽しみながらライディングスキルの上達過程をサポート スマートフォンアプリ「SmartRiding(スマートライディング)」の サービスを開始 ヤマハ発動機株式会社は、モーターサイクルの新たな楽しみを提供する、iPhone※1
いやーぁ、激的なアクセス数となっているMT-09関係ですが、 みなさんの「もっと見せろ〜ぉ(`_´)」って声にお応えして、 ヤマハが「The next generation sport bike」と呼称する、 「2014年 NEW MODEL MT-09」を改めて、 色んな確度から見回してみようと思いますデス( ̄^ ̄)ゞ マルチリフレクター式ヘッドライト、41㎜インナーチューブの 倒立フロントフォークを採用するある意味…オーソドクスな顔つき。 前後に装備する10スポークのアルミキャストホイールは新デザイン!! ラジアルマウントフロントブレーキキャリパー(4ポット対向ピストン) を採用。ブレーキローター径は、フロントΦ298mm・リアΦ245mm。 また、前後タイヤは120/70ZR17・180/55ZR17とFZ8と同サイズながら、 新銘柄をフィッティングするとアナウンスされていますね!!
面白グッズや便利グッズなどを取り扱う上海問屋が、 激安インカム(Bluetoothヘッドセット)を発売中です。 スマフォに接続したり、ナビに接続したり、あると手放せなくインカムですが 現在発売中のラインアップを見ると、およそ価格が3万円前後。 それらの商品も価格に見合った性能はあると思うんですが、 今回の上海問屋の4999円(税込)って…。 まだ本誌でも未テストなんで、その実力は未知数ですが ちょっと面白そうですね。 ただ、リリースを見る限り防水仕様では無い模様です。 もし既に使っているという方がいらっしゃったら、ぜひコメントで 感想を聞かせて下さいね。 ※以下、上海問屋リリースより =============================================== 【上海問屋】 ヘルメットをしたまま通話ができます バイクヘルメット用Bluetoothヘッドセット販売開始
近年盛り上がりを見せる250ccロードスポーツクラス。 ニューモデルが数多く登場する中でも、 VTRの操作性と完成度を絶賛する声ってのは根強いんですよねぇ。 さてさて、そんなホンダVTRにハーフカウル装着バージョンが登場です。 発売は2月14日で、価格はスタンダードにプラス2万1000円の 58万8000円となっています。 HONDA VTR-F(パールサンビームホワイト) ■価格:58万8000円 ※以下、HONDAリリースより 軽二輪ロードスポーツモデル「VTR」の一部を改良するとともに ハーフカウルを装着した「VTR-F」を新発売 Hondaは、250ccのネイキッドロードスポーツモデル「VTR」の一部を改良するとともに、新設計のハーフカウルを装着した「VTR-F」をタイプ追加し、2月14日(木)に発売します。 VTRは、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※)のセッティ
いよいよCB400スーパーフォア&スーパーボルドールの 1週間インプレッション、最終日です。 スタートしたのは7月30日ですから、 1週間インプレッションの最長記録をつくってしまったかもしれません。 まずはお詫び申し上げます、スイマセンです。 記録といえば、 今年はマートンのシーズン最多安打などいろいろありましたが、 そんなこと書いてちゃイケマセン。 最終回こそ、CB400スーパーフォア&スーパーボルドールの インプレッションをしっかり書かなければなりません。 さて、前半3日間はCB400スーパーフォアで高速道路を走り回り、 初日は雨の中、都内と富士スピードウエイを往復し約250km。 2日目は清里を往復し、410km。 3日間で約700km以上を走破。 高回転までフォーンと気持ちの良い4気筒サウンドを奏でながら回る HYPER VTEC Revoエンジンを堪能したのでした。 ↑いつの時代
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