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住所　『三重県津市白山町佐田』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 『詳しい情報』はこちら↓ 白頭山荘は三重県津市のホテル。 「H山荘」「P山荘」等として紹介されていることもある。 鯉料理が名物だったらしい。 【管理人コメント】 この場所は「マイナー物件」の為、 情報が少なく、もちとくにっちょに 撮影を任した・・・。 建物に入るまでは 順調に撮影が出来ていた。 しかし、 一階に潜入した途端、 その場の雰囲気が変わった。汗 何故なら、建物内から 人の呼吸が聴こえてきたのだ。 気付いた時には、既に遅く ホームレスの方から 声をかけてきた。汗 ホームレス 『○○からやってきたん？』 もち 『○○からです（怯えながら）』 ホームレス 『車の中にいる人は来ないの？』 という会話が始まった。汗 まるで、何人で来ているのかを 探るように・・・。 （詳しい情報は、動

住所　『視聴者の要望で掲載不可』 画像↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 『詳しい情報』はこちら↓ 【管理人コメント】 この「廃医院」は、今から 約３年前にネットで写真を 見つけて以来、ずっと 探し続けていた場所である。涙 なんせ情報は、全くなく 数ヶ月後には行き詰まり、 困難を極めた・・・。汗 それから暫く経ち、 ふと「グーグルマップ」を 見つめていると、気になる 建物を発見した！！ 撮影は、相棒の 《もち＆彩香》に任せ、 うp主は見張りをした。 中は、どれも貴重な品物で 落ちている資料を調べると なんと１９４０年の診断書だった。笑 それにしても、 この時代になっても まだ、これ程までに 【薬瓶】が眠っている事に 驚きを感じた・・・。涙 （これからも静かに 眠っていてほしい・・・。） 画像↓ ブログ&リポート↓ マイナー物件の為、情報なし。 関連動画↓

住所　『視聴者の要望で掲載不可』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「詳しい情報」はこちら↓ 【管理人コメント】 この場所は、あまりにも マイナー物件の為、危険の心配が ないと思い、うp主は あえて参加していなかった。汗 しかし、それは誤りだった…。 この時、撮影したメンバーは 《Dr.・もち・くにっちょ》 何度も実況している精鋭である。 しかし、その三人でさえ、 撮影中、謎の気配に感じ始めた…。 二階には『無数の人形』、 そして近くから聞こえる呼吸音…、 度々、Dr.達の足が止まっているの かが映像でも、わかる。汗 しかし、それで終わる事は なかった…。最上階辺りまで 登った瞬間、それは姿を現した。汗 （映像の最後まで、観ていただけたると その恐怖が伝わってくるはずだ…。） 画像↓ ブログ&リポート マイナー廃墟の為、情報なし。 関連動画↓（撮影

住所　『石川県加賀市分校町』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「詳しい情報」はこちら↓ 【管理人コメント】 ジャパネスクイン花は、 石川県加賀市にあったホテル跡。 有名なホテル廃墟 「モテル北陸」のすぐ隣にある。 モテル北陸より、 後に廃業したらしい。 現在は 「ネオジャパネスクイン花」 として営業しているらしく、 廃墟ではない噂があった。 実際に、現場へ訪れると 既に廃墟状態に・・・。 （そこには大量の○○が 捨てられていた・・・） 画像↓ ブログ&リポート↓ blogs.yahoo.co.jp 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪

住所　『石川県小松市上荒屋町』 画像↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「詳しい情報」はこちら↓ 【管理人コメント】 加賀亭は石川県小松市の 《粟津温泉》にある温泉旅館。 温泉街の外れあたりに位置する。 「加○亭」等として 紹介されていることもある。 植物が群生していて 埋もれかけている・・・。 「歓迎 ミステリーツアー御一行様」 という《看板》が 出たままになっている。 （草むらの中には 廃車も放置されている。） 画像↓ ブログ&リポート↓ mindtravel.web.fc2.com 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪

住所　『石川県小松市粟津町イ』 画像↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「詳しい情報」はこちら↓ 【管理人コメント】 坂田屋は、石川県小松市の 粟津温泉にある温泉旅館跡。 駐車場としては、未だに 活用されているらしい。 「粟津温泉」には他にも 廃業した旅館が見られる。 画像↓ ブログ&リポート↓ 巨大温泉旅館「坂○屋」１ 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪

住所　『視聴者の要望で掲載不可』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 『詳しい情報』はこちら↓ ガレージ方式で、客室は二階にある。 向かいにある飲食店も廃墟だという。 【管理人コメント】 石川県、最初の廃墟が この廃ラブホテルである。 一見、普通の廃墟だが、 中を詳しく調べていると 何かが怪しい・・・。汗 とある部屋の入り口を 確認すると『○○の教団』という ステッカーが貼られていた。 どうやら、廃墟後？に 謎の【新興宗教】が、この 廃ラブホを乗っ取ったようだ。汗 宗教関係で使われていた 《残留物や写真》が大量に 残されていたが、雨漏りなので 大半が水没していた。汗 非常に興味深いが 廃墟だったが、今回は 後にして次の廃墟へ 向かった・・・。 画像↓ ブログ&リポート↓ マイナー廃墟に為、情報なし。 関連動画↓（Dr.が一人で潜入！） www.you

住所　『福井県あわら市細呂木』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「詳しい情報」はこちら↓ 【管理人コメント】 レスト湖畔は、福井県あわら市の 北潟湖湖畔にあるドライブイン跡。 《北陸海産物センター》という ショップと並んでいる。 当時、レストランとも 併設されていたようだ。 だいぶに廃業し、既に 誰もいない情報だったのだが、 建物内を調べると・・・。汗 （詳しくは動画内で紹介！！） 画像↓ ブログ&リポート↓ 北陸海産物センター 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ホラー動画（おまけ）紹介↓ dai.ly 人志松本のゾッとする話『廃墟で肝試し』の心霊映像公開 ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けた

2017 - 04 - 15 福井県　『そこに居るのは誰？』 福井県 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr 住所 　『視聴者の要望で掲載不可』 動画 ↓ （ YouTube )　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「 詳しい情報 」はこちら↓ 【 管理人コメント 】 とある「 廃遊園地 」を目指して、 我々は 福井県 を目指していた。 すると偶然、 大型廃墟 へ発見し、 どうしても　うp主は気になった為、 潜入することにした・・・。 中へ入ると・・・、 すぐに《 気配 》を感じ取り、 「 声や謎の音 」が乱発していた。 詳しく調査していると、 【 外国語 】が無数にあり、 まるで 日本じゃない感覚 に 陥ってしまうほどだ。汗 この場所で、 沢山の外国人 が 暮らしていた のであろうか？ そして、《 定点カメラ 》を 設置しようと瞬間・・・、 それは起き

住所　『福井県福井市金屋町６−９６』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 「詳しい情報」はこちら↓ 「集団自殺」の現場などの噂がある。 【管理人コメント】 この地には、 南北朝時代(1330年代)に 越前の守護だった斯波氏によって 築かれた「安居城」がありました。 日野川と足羽川の合流を見下ろせる 与須奈神社のある丘は当時、 櫓を構えた遺構と考えられます。 その与須奈神社と本丸のある山との 中継地点に「日光ホテル」は 建てられていたわけです・・・。 歴史的にも貴重な 「足羽七城」のひとつ、 安居城を破壊したわけですから、 その意味でも問題は 少なくない建物といえるのでしょう。 今は、取り壊されてますので、 環境的にはすっかり良くなっています。 画像↓ ブログ&リポート↓ kowabana.jp 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 今後、配信予

住所　『福井県坂井市三国町安島』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 【管理人コメント】 「東尋坊は、自殺の名所で その遺体は雄島へと流れ着く」 これは地元の人達の間では有名な話だ。 崖の端に立ってみると分かるが、 紛れもないこの断崖絶壁を見ていると 海の底へと引きずり込まれそうな 錯覚に陥る・・・。 この場所の名前は 「東尋坊」という修行僧の名前が 由来となっている。 「東尋坊」というお坊さんは、 日頃から悪事を働いており、 《過酷な修行》を耐えている 他の僧達の為にならないと 高僧達は悩んでいた・・・。 ある日、三国海岸での 宴に誘われた「東尋坊」は 勇み足で出かけていく。 そして酔いつぶれている 「東尋坊」を仲間の僧が 崖から突き落としてしまった。 辺りに轟くほどの凄まじい 悲鳴と共に「東尋坊」は 海の底へと沈んでいった。 「東尋坊」が

住所　『福井県福井市浜北山町』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 福井県福井市にあったドライブイン、食堂。 【管理人コメント】 走行中・・・、 偶然、暗闇の中から 姿を現した『廃墟』 早速、車から降りて、 撮影を開始・・・。 【二階辺り】から、何故か 違和感を感じたうp主は、 そのまま直行で「階段」を 登っていく・・・。 （動画↑では、 そこから撮影を開始。） 扉から『中を覗き込んだ』瞬間、 奥から、只ならぬ気配を感じた。汗 急いで階段を降りて、 一旦、心を落ち着かしてから 再び、一階から探索を開始。 しかし、「二階」へ通じる 【階段まで進む】と、 事態は一変する・・・。 （YOUTUBEのコメントを 確認すると、地元では かなり有名な廃墟のようです） 画像↓ ブログ&リポート↓ blogs.yahoo.co.jp 関連動画↓ 今後、配信予

住所　『福井県南条郡南越前町糠』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ かにの家・舞幸は福井県南条郡南越前町にあったドライブイン。 【管理人コメント】 うp主にとって・・・、 本格的な『福井県遠征』 第二弾となる、今回の探索。 未開の地での探索は、 わくわくもあるが・・・、 正直何が待ち受けているかが わからないので、正直恐い。汗 日本海付近を、ひたすら 走り続けていると・・・、 とある《大型廃墟》を発見した。 いざ、中へ潜入してみると 残留物が沢山放置されており、 当時の繁栄ぶりを伺えた。 しかし、あちらこちらから、 ラップ音が多発し・・・、 異様な雰囲気が漂っていた。 撮影中・・・、 『元所有者の部屋』を偶然 見つけたのだが、そこには何と ９０年代のグッズやCD、 今では貴重な【ポスター】が 多く眠っていたのだ・・・。涙 （３０～４０代の方

住所　『ドイツのとある廃村』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 【管理人コメント】 ドイツのとある廃村に ひっそり佇む『廃病院』が 存在した・・・。 残留物が非常に多く、 まるで時が止まったような 空間が生まれていた・・・。 『地元の情報』によれば、 ここの医師（主人）らは その日、家族旅行に出かけた。 しかし、《交通事故》を起こし 全員亡くなってしまったという。 （最近では、土地開発が進み、 解体の噂が囁かれている。） 画像↓ ブログ&リポート↓ マイナー廃墟の為、情報なし。 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪

住所　『視聴者の要望で掲載不可』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 【管理人コメント】 滋賀県に住んでいるという 地元提供者からの情報の元、 我々は、とある《廃道》の 頂上へと目指した・・・。 歩くこと３０分余り・・・、 漆黒の闇の中に 一件の廃屋を発見した。 しかし、なんで こんな所に？汗 と、疑問に思うほどの 立地に建てられていた。 近くまで来ると、 建物の奥に、何か 嫌な気配を感じ・・・、 もしかして誰かいる？ と思ってしまうほど。汗 この建物以外は 廃車が一台。 更に奥へ行くと、 謎の場所が・・・。↑ （動画でチェック！！） 画像↓ ブログ&リポート↓ マイナー廃墟の為、情報なし。 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadi

住所『滋賀県高島市マキノ町新保』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 琵琶湖ロイヤルホテルは滋賀県高島市にあったホテル。 【管理人コメント】 探索中に見つけた 全ての「残留物」が新しく、 どうやら、まだ廃墟になって 間もないようだ・・・。 雑誌に載っていた ゆうこりんが めっちゃ可愛かった。笑 当時、世界を揺るがした 《リーマンショック》によって 資金繰りが悪化し、倒産した ようにも感じる・・・。 （すぐ側に、住宅がある為 通報される前に撤退した。） 画像↓ ブログ&リポート↓ blogs.yahoo.co.jp 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 今後、紹介予定☆ 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪

住所　『ドイツ・ビーリッツ』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ ビーリッツ・ヘイルスタッテンは、旧・東ドイツのビーリッツ北西部にある19世紀末に建設された医療施設群跡。 【管理人コメント】 あの悪名高き《アドルフ・ヒトラー》も 大戦中、足に大怪我をした際に、 この地で治療している・・・。 この『病院』が近くになければ、 《歴史は大きく変わっていた》 かも知れない・・・。 第二次世界大戦後、 ソ連軍によって押収され、ソ連が 崩壊する年まで『ソ連陸軍』の病院 として活用されていたが、ソ連崩壊後 そのまま（ゴーストタウン化）した。 画像↓ ブログ&リポート↓ 海外の廃墟の為、情報なし。 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.j

住所　『神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 華麗なる一族（ロイヤルハウス）は、廃屋の通称。 【管理人コメント】 《地位の高い一族》が住んでいた 「洋館」とのことで、2009年頃に 【廃墟サイト】で取り上げられて以来、 一気に、話題となっていった・・・。 資料や残留物などを 調べていると、どうやら 「小説家」として活躍された 川井くま氏の家だったらしい。 《1970年代後半》に 無住となったと思われる。 画像↓ ブログ&リポート↓ blogs.yahoo.co.jp 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 今後、紹介予定☆ 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪ ベルリン廃墟大全 ―ナチス、東西分

住所　『視聴者の要望で掲載不可』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 視聴者様からの提供で、発見した廃墟である。 【管理人コメント】 今から、数年前の 出来事だった・・・。 廃墟探索＃４３『秘境の洋館』 などを含む、周辺の住所を 紹介してくれた、 ねこまみれさんから、 新たな情報が寄せられた・・・。 どうやら、滋賀県にも まだまだ未知なる廃墟が 存在するという・・・。汗 我々は、まだ知らない 廃墟を求めて・・・、 その場所へ行くことにした！！ 画像↓ ブログ&リポート↓ マイナー廃墟の為、ありません。 関連動画↓（Dr.バージョン） www.youtube.com 定点カメラの設置、 その「映像」がこちら↓ www.youtube.com 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya

住所　『山梨県南都留郡山中湖村平野』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 三洋証券洗心寮は、山梨県南都留郡山中湖村の山中湖湖畔にある研修施設跡。 【管理人コメント】 建物自体は1992年築らしい。 敷地内にある 「先人の碑 1990年 土屋陽三郎」 という半円ドーム型の石碑の下に、 非常に堅牢な 構造の《巨大地下金庫》がある。 また、山中湖メッシーナ美術館として 使われたいた時期があるらしく、 「M美術館」等として 紹介されていることもある。 海外にも紹介された廃墟。 （三洋証券は、バブル崩壊までは 日本を代表する大企業だった。 しかし１９９７年に破綻。） 画像↓ ブログ&リポート↓ yoshio-niikura.cocolog-nifty.com 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.j

住所　『静岡県浜松市中区和合町』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ ホテルロンドンは、静岡県浜松市にあるラブホテル跡。 【管理人コメント】 昔から静岡県民なら、 誰もが知っている 『心霊スポット』だったらしい。 「アラビア風狂想曲」「闘牛士のマンボ」など 変わった名前が部屋に付けられていた。 ２０１６年１２月現在、 ストリートビューからはわずかに確認できるが、 既に解体されたらしい（読者より情報提供）。 画像↓ ブログ&リポート↓ yakenn2002.seesaa.net 関連動画↓ 今後、配信予定♪ 「次」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp 「前」の記事 tyuun3naoya.hatenadiary.jp ※最後に、『読者登録』や 『コメント欄』にて記入して 頂けたら嬉しいです^^///♪ 産業遺産JAPAN

住所　『兵庫県洲本市由良町内田993』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 最上階で「悪魔の儀式」が行われた噂がある・・・。 【管理人コメント】 兵庫県の「淡路島」にある 数ある廃墟の中で、ダントツ 人気なのが、この《黒潮荘》である。 特に、一階の部屋は 何度来ても美しく・・・、 『非日常』が味わえる。 兵庫県には（聖地）が存在し 『本州』にあるのが、 【摩耶観光ホテル】 『淡路島』にあるのが、 【黒潮荘】と言っていいだろう。 山奥の頂上にあるのにも 関わらず、多くの廃墟マニア が押し寄せているという・・・。 しかし、この場所は 「謎が多く包まれた場所」で、 宗教団体が絡んでいる噂がある。 （屋上で呪いの儀式が行われていた事が オカルト雑誌ムーに掲載されたのだ。汗） 画像↓ ブログ&リポート↓ tomhet.doorblog.jp 関連動画↓

住所　『三重県いなべ市藤原町篠立3999』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 白石工業桑名工場は三重県いなべ市にあった鉱山跡。 「白石藤原鉱山」「藤原鉱山」または「白石鉱山」と呼ばれることも。 「F鉱山」「F鉱山K工場」等として紹介されていることもある。 【管理人コメント】 1919（大正8）年、白石工業株式会社を設立。 1921（大正10）年には桑名工場が操業を開始し、 本格的な生産が始まった。 白石工業が製造・販売した 「軽微性炭酸カルシウム」は、 日本初の化学工業製品だった （白石工業は現役企業）。 1969（昭和44）年閉山。 大規模な遺構が残ることで知られていたが、 2012年6月より解体開始。 2013年時点で多くの施設が解体されている。 画像↓ ブログ&リポート↓ blogs.yahoo.co.jp blogs.yahoo.c

住所　『岐阜県美濃市須原』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 洲原村診療所は、岐阜県美濃市須原にある病院跡。 「S診療所」「健全ナル国民ノ診療所」といった通称で知られる。 2013年現在、階段が無くなり2階の奥は完全に崩壊。 受付などのガラス窓、整然と並べられた薬瓶が持ち去られて無くなっていたという・・・。 【管理人コメント】 うp主はこの場所を 《初めて》訪れた時、 思わず驚愕してしまった。 何故なら、遥か昔の 約１００年前の『残留物』が 未だに放置されていたのである。 明治時代から、大正時代・・・、 そして「昭和初期」までの 新聞紙や貴重な資料が この小さな【廃墟】に 静かに眠っていたのだ・・・。 奥の部屋に進むと、ゲーム 【バイオハザード】で出て来る様な 《薬瓶》がずらりと並んでいて、 難しい漢字が書かれていた。 残念ながら、現在は

住所　『兵庫県洲本市由良町内田993』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 淡路島に眠る廃集落は、兵庫県洲本市にある廃集落である。 【管理人コメント】 『廃集落』へと辿り着くには 山道を進まなければならず・・・、 その《山道への入口》は、 有刺鉄線付きフェンスで封鎖されていた。 さて、《植物群と茎の間》を 縫って進まなければならないが、 茎という茎の間には「蜘蛛の巣」が張り巡らされ、 それを払いながらの大立ち回り、 これは正に、阿鼻叫喚の地獄絵図である!!! 秋の廃集落は地獄だ!!!! 何とか植物群を踏破して山道に出るも、 山道ですら蜘蛛の巣だらけである！ なんなんだよ、これ！笑 猛暑日の山登りで汗だくになりながら、 ３歩進んで蜘蛛の巣払い、･･･もう無理ぽ。 くにっちょに、廃集落の撮影を任しましたが、 半分死人の様になっていて、撮影もブレブ

住所　『兵庫県神戸市灘区五毛』 動画↓（YouTube)　ニコ動も配信中☆ www.youtube.com 詳細↓ 摩耶観光ホテル（まやかんこうホテル）は、かつて神戸市灘区の摩耶山中腹に存在したホテル。 ケーブル会社の福利厚生施設として営業開始した時は摩耶倶楽部、第二次大戦前から戦中にかけては摩耶ホテルや摩耶山温泉ホテル・摩耶山温泉、戦後の改装後は摩耶観光ホテルや摩耶国際観光ホテル、ホテル閉鎖後の1970年頃から1994年頃まで摩耶学生センター等と呼称された。 また摩耶観光ホテル・摩耶学生センターの頃から、マヤカン（摩耶観光ホテルの略語）という俗称でも呼ばれている。 設計者は今北乙吉。 現在は廃業し、そのアールデコ風のユニークな建築は廃墟となっており、内部は経年劣化による損傷が激しく危険であるため、完全に立入禁止となっている。 【管理人コメント】 廃墟マニアの間では、通称 「廃墟の聖地」と