サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
torawriter.hatenablog.com
「道の駅 江差」は、函館市から北斗市を経由して、江差町至る国道227号線沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では6番目。北海道の南部地方では最も早く登録された道の駅です。 道の駅があるのは、日本海を望む「繁次郎浜」。 「繁次郎浜」には、江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人「繁次郎」の銅像が建っている海岸線です。 *天気が悪かったので繁次郎像の写真は撮っていません 「道の駅 江差」の売店が入っているのは、8畳ほどの広さしかなく隣のトイレより小さな建物です。 全国の道の駅を巡った人から、江差よりも小さい道の駅はなかったと言われたこともあり、「自称日本一小さい道の駅」として、アピールしています。 道の駅の館内の中には、小さいことにちなんで「小さいものミュージアム」があり、さまざまな小さいものが展示されています。 道の駅スタンプラリーのスタ
「道の駅 ルート229元和台」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いにある道の駅です。 すぐ隣には、全国でも珍しい海のプール「元和台海浜公園」があります。 道の駅として登録されたのは、平成7(1995)年で北海道では25番目の道の駅です。 駅舎は海抜40mの高さに位置していて、裏手は日本海を一望できる広場になっています。 生憎、訪問した2024年10月2日は雨が降っていたので、広場は見ませんでした。 道の駅の館内には、特産物販売コーナーがあり乙部町の特産品である海産加工品やミネラルウォーターなどが並んでいます。 道の駅スタンプラリーのスタンプを押せるのは、道の駅の開館時間で休館日は押印できません。 2024年スタンプ帳のページは45ページです。 道の駅 ルート229元和台 所在地:北海道爾志郡乙部町字元和169 電話番号:0139-62-3009 開館時間: 8:30
「道の駅 ニセコビュープラザ」は、羊蹄山の麓に位置するニセコ町にある道の駅です。 函館から後志を経由して札幌に至る「国道5号」と、岩内町と洞爺湖町を結ぶ「道道岩内洞爺線」が交差するポイントにあり、北海道観光の拠点となっています。 道の駅として登録されたのは、平成9(1997)年で北海道では40番目です。 道の駅は、特産品販売と観光案内の「情報プラザ棟」、農産物直売所やテイクアウトショップが立ち並ぶ「フリースペース棟」、「トイレ棟」の3つの棟で構成されています。 「フリースペース棟」にある農産物直売には、ニセコで収穫された新鮮な野菜が並びます。 「情報プラザ棟」には、チーズやソーセージ、お菓子、地酒、ビールなどのニセコ町の特産品や地元作家の工芸品がなどが並んでいて、お土産を探すのにピッタリ。 テイクアウトショップでは、ニセコの食材を使ったソフトクリームやソーセージ、スープ、デザートなどの地元
「珊内ぬくもり温泉」は、神恵内村大字珊内(さんない)村にある小さな日帰り温泉施設です。 神恵内村には、もう1か所「リフレッシュプラザ 温泉998」という日帰り温泉施設もありましたが、施設の老朽化によって令和2(2020)年に閉館。 今年、新しい村営温泉がオープンするそうです。 「珊内ぬくもり温泉」は、温泉の小さな内風呂のみで、露天風呂などの施設はありません。 泉質は、ナトリウムー塩化物・硫酸塩冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)で、内湯の大きな窓からは、遠くに日本海の景色が見えます。 男湯と女湯の間には、それほど広くはありませんが畳敷きの休憩室もあり、風呂上がりに休むことができます。 休憩室にも大きな窓があり、日本海の景色が楽しめます。 入浴料は、大人 500円(高校生以上)、中人 400円(中学生)、小人 200円(4歳以上小学生まで)。 珊内ぬくもり温泉 所在地:北海道古宇郡神恵内村大字珊内村5
泊村にある原子力PRセンター「とまりん館」は、原子力発電に親しみをもっていただくことを目的とした施設で、平成3(1991)年に開館しました。 愛称の「とまりん館」は、泊発電所のマスコットキャラクター「とまりん」に由来しています。 「原子力展示」「地元を紹介した地域展示」「科学に親しむ科学展示」などの展示棟と25mの温水プール棟からなる施設で、入館料無料で見学できます。 「原子力展示コーナー」には、泊発電所3号機をモデルにして、実物大の原子炉や蒸気発生器の模型の中で原子力発電の仕組みが体験できるほか、「発電の仕組み」や「安全管理」に関するクイズに参加できるなど、楽しみながら原子力発電に対する理解を深めることができます。 「地域展示コーナー」には、泊発電所建設に伴い、周辺6か所の遺跡から発見された土器類が展示されていて、西積丹の歴史や風土を学ぶことができます。 原子力PRセンター「とまりん館」
「浦幌神社」は、浦幌町にある北海道をバイクでツーリングするライダーや、安産を祈願する人に人気の神社です。 明治29年に伊勢神宮から天照皇大神宮の神璽を受けて、祠を建立し天照皇大神を奉祀したのが始まりで、昭和48年に現在地に新社殿を造営し、平成8年で創祀100年を迎えました。 境内社には、「乳神神社」「伏見稲荷神社」「水子神社」などがあります。 「乳頭神社」は、子宝・安産・縁結び・病気平癒(婦人病)の守護神として信仰されていることから、「浦幌神社」はおっぱいの神様が祀られている神社として有名です。 国道38号沿いには、赤くて目立つ「おっぱいの神様」と書かれた看板が立てられています。 また、浦幌神社は、国道38号沿いにあることから、釧路と帯広の間をバイクや自転車でツーリングする人にも人気で、旅の途中に安全祈願で立ち寄るスポットとなっています。 自転車バイク交通安全の名刺奉納所には、無事に帰るこ
「うらほろ留真温泉」は、十勝の浦幌町にある天然温泉の日帰り入浴施設です。 町役場などがある浦幌町市街地からは、約18㎞ほど離れていて、車で20分ほどの山の中にあります。 建物に入ると券売機があるので、ここで入浴券を購入します。 入浴料は、⼤⼈500円 ⼩⼈300円。 館内には、食堂もあり食事もする方は、入浴券と食事のセットがお得です。 留真温泉の歴史は古く、1900年ごろに温泉が発見されたそうです。 1915年に3階建ての温泉旅館を建設しましたが、その後浦幌炭鉱の閉山により閉館。1965年に再び温泉旅館としてスタートしましが、施設の老朽化などの問題で2005年に再び閉館。 休館していた旅館跡地に、浦幌町が日帰り入浴施設を新築、2011年3月に現在の「うらほろ留真温泉」がオープンしました。 「うらほろ留真温泉」は、PH10.0という北海道内トップクラスの高いアルカリ性の泉質の美肌の湯。内湯・
標津(しべつ)町は、道東にある人口5,000人ほどの小さな町。 根室海峡沿岸の中央部に位置していて、道内有数のサケの水揚げ量を誇っています。 この「サケの町しべつ」にある「標津サーモン科学館」はサケの水族館で、サケ科魚類の展示数は国内でNo.1です。また、日本の水族館では最も東に位置しています。 行ったのは2024年9月17日。「しべつ 海の公園 オートキャンプ場」のバンガローで宿泊する前に立ち寄りました。 「しべつ 海の公園 オートキャンプ場」の記事は後日公開します。 入館料は、一般650円、小中学生200円。12月~1月は冬季休館となります。 館内には、海水大水槽・魚道水槽・中水槽・イトウコーナー・稚魚コーナーなどがあります。 海水大水槽は、「標津サーモン科学館」で一番大きな水槽で、サケ科だけでなく、カレイ類やクロソイなど、標津の海にいる魚たちが展示されています。 「魚道水槽」は、標津
「道の駅 ステラ★ほんべつ」は、十勝管内の中川郡本別町にある道の駅です。 網走市から湧別町や幕別町を経由して帯広市に至る国道242号沿いに位置しています。 平成18(2006)年に廃止された旧ふるさと銀河線の本別駅舎を利用していて、廃止後も地域の拠点施設となっていました。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では107番目の道の駅です。 駅舎の中には、観光案内センター、簡易郵便局、地元特産品販売コーナー、パン工房などがあります。 「地元特産品販売コーナー」には、本別町の特産である黒豆「光黒大豆」を使用した本別ブランド「キレイマメ」などの豆加工品やお菓子、農産物、道の駅グッズなどが並んでいます。 パン工房「アリコヴェール」では、本別産の小麦を使った食パンや、5色の甘納豆が入った「5色ラウンド」、もっちりトーストが人気です。 館内には、他に中華料理のレストラン「秀華」もあ
「道の駅 スワン44ねむろ」は、日本で最も東に位置する市「根室市」にある道の駅で、日本最も東にある道の駅です。 駅名の通り、釧路市から根室市に至る国道44号沿いにあります。 平成11(1999)年に、北海道では59番目の道の駅として登録されました。 建物はガラス張りになっていて、「風蓮湖」や「春国岱」が一望できます。 「風連湖」や「春国岱」は、ラムサール条約登録湿地で、たくさんのタンチョウやオオハクチョウが飛来します、 館内には、ガラス越しに野鳥の姿を眺めながら食事が楽しめるレストラン「バードパル」、根室の特産品や銘菓などが並ぶ特産品等展示・販売コーナー「ショップバードパル」、花咲がになど魚介類や根室の水産加工品を展示販売している鮮魚販売コーナー「東光 道の駅店」があります。 道の駅スタンプラリーのスタンプは、トイレの近くにあり24時間押印可能で、休館日も押せます。 2024年スタンプ帳の
「道の駅 びふか」は、上川地方北部に位置する美深町にある道の駅です。 旭川市から稚内市に至る国道40号沿いに建ち、道の駅の裏手には天塩川が流れています。 天塩川は全長256㎞で、石狩川に次ぐ北海道2番目の長さ、全国でも4番目です。 イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物には、「物産展示コーナー」があり、美深町で採れた野菜や手作りコロッケ、ソフトクリームなど、美深の特産物を買うことができます。 2階には、レストハウス「あうる」があり本場インド人シェフ直伝の本格的なカレーや、特製の手作り味噌で作る味噌ラーメン、手作りの醤油で仕上げる醤油ラーメンなどが味わえます。 道の駅の裏手には、日帰り入浴もできる天然温泉の「びふか温泉」や、チョウザメの泳ぐ姿が見られる「美深チョウザメ館」、キャンプ場の「森林公園びふかアイランド」があります。 道の駅スタンプラリーのスタンプは、トイレの近くに
国土交通省北海道開発局が実施した「スタンプラリー完走者が選んだ道の駅ランキング2023」の「いちおしの”おいしいもの”」部門で、網走郡津別町相生にある「道の駅あいおい」のクマヤキが2位に選ばれました。 torawriter.hatenablog.com この「道の駅あいおい」の裏手には、旧国鉄相生線の相生駅跡を利用した「相生鉄道公園」があります。 旧国鉄相生線は、大正14(1925)年に美幌~北見相生間が開通し、昭和60(1985)年に赤字で廃止されるまで、美幌と相生を結ぶ動脈として60年間も利用されました。 現在「相生鉄道公園」には、旧駅舎の他、転車台跡、湧網線などで活躍したジーゼル客車「キハ2269」、客車「スハフ42502」、貨車「ワム180455」、貨車「トラ74509」、車掌車「ワフ29574」、広幅雪掻車「キ703」などがが保存されています。 旧駅舎は、「駅舎cafe くるみの
「神恵内村郷土資料館」は、積丹半島の西側に位置する神恵内村にある施設です。 オープンしたのは、1987(昭和62)年4月で、建物はニシン漁場の番屋(ニシン御殿)をイメージしています。 日本海を見下ろす高台にある「神恵内村青少年旅行村」の敷地内にあって、神恵内村の村民以外は、青少年旅行村の入村料(高校生以下400円・一般600円)がかかります。 *3歳以下は無料 展示室は、9コーナーで構成されていて、郷土神恵内の生活、文化の歴史、ニシン漁などが紹介されています。 最初のコーナーは「私たちの村、神恵内」で、神恵内村の自然や地勢、気候、歴史、動植物などについて説明されています。 2つ目のコーナーは「カモエナイのあけぼの」で、観音洞くつの再現と発掘物の展示です。 3つ目のコーナーは「場所のはじまり」で、 古宇場所の設定から漁業開発の姿を古文書、写真などで紹介しています。 4つ目のコーナーは「ニシン
「道の駅 もち米の里☆なよろ」は、平成20(2008)年に北海道では102番目に登録された名寄市にある道の駅です。 旭川市から稚内市を結ぶ国道40号沿いに位置しています。 名寄は、もち米の作付け面積が日本一で、水田の約9割でもち米が作られて、北海道で生産されるもち米のおよそ3分の1が名寄産です。 館内の「特産品販売コーナー」では、クリーム大福やソフト大福もち、いちご羊羹、そば、などの名寄の名産品や特産品が販売されています。 中でも人気なのは、名寄産のもち米(はくちょうもち)を使ったソフト大福です。 「お食事 風の寄り道」では、名産の「もち」と「そば」を使った料理の他、旬の野菜や地場産品など名寄の味覚が楽しめます。 また、併設されている「農産物直売所」には、名寄で採れたアスパラガスやトウモロコシ、かぼちゃなど旬の野菜や、農産物直売所ならではの珍しい野菜が並んでいます。 道の駅スタンプラリーの
「道の駅 しんしのつ」は、石狩管内の新篠津村にある道の駅です。江別市と奈井江町を結ぶ道道139号江別奈井江線沿いに位置しています。 メイン施設は、源泉かけ流しの温泉施設「たっぷの湯」です。 道の駅として登録されたのは、平成22(2010)年で北海道では110番目です。 館内には、特産品販売コーナーやレストランもあります。 特産品販売コーナーには、地元のお米や食材を使った日本酒など特産品が並んでいます。なかでも無添加で作られている「キムチ」が人気です。 レストランの「大地のテラス縁 ENISHI」では、新篠津村産の大豆を100%使用した自家製豆腐を使った麻婆豆腐などが味わえます。 敷地内には「しんしのつ産直市場」があり収穫したばかりの新鮮な野菜や村の特産加工品などを販売しています。また、店内にあるテイクアウトカフェでは、ソフトクリームや地元の野菜を使ったスムージーなども楽しめます。 隣接する
国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 3.トイレがきれいだと感じた「道の駅」 1位:道の駅 なないろ・ななえ(得票数335) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・トイレ内がきれいで、おむつ交換室、授乳室もあり、子育て世代が嬉しくなるトイレ。 ・トイレ内が明るく清掃が行き届いており、いつも綺麗で、開放感がある。 2位:北欧の風 道の駅 とうべつ(得票数245) torawriter.hatenablog.com 3位:道の駅 かみしほろ(得票数203) torawriter.hatenablog.com 4位:道の駅 サーモンパーク千歳(得
ねとらぼでは、2024年6月8日から6月15日までの間、「北海道で好きな道の駅は?」というアンケートを実施していました。 女性が投票した599票がランキングとして公開されていて、上位の道の駅は以下の通りでした。 【男性が選ぶ】北海道にある「道の駅」人気ランキングTOP30! 第1位は「おとふけ」【2024年最新投票結果】 1位:道の駅 おとふけ なつぞらのふる里 torawriter.hatenablog.com 1位は音更町にある「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」です。 2022年4月に道東自動車道音更帯広IC南側、柳月スイートピア・ガーデン東隣に移転オープンした道の駅です。 道の駅の横には「なつぞらエリア」があり、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場した「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」と「菓子店雪月」を模した建物が4棟が建っています。 道の駅の建物の中には、「農畜産物販売所
「遊悠館」は、千歳市錦町2丁目にあるホテルです。JR千歳駅から徒歩約12分、新千歳空港まで車で約15分と好アクセスの場所に位置しています。 建物自体は新しくありませんが、2023年5月リニューアルオープンしたため、館内や客室は快適に過ごすことができます。 駐車場 「遊悠館」のすぐ横にはセブンイレブン千歳錦町店があり、食事や飲み物など買うのに便利です。 駐車場は、セブンイレブンの横です。ホテルの前にも数台駐車できます。 1階フロントフロア 「遊悠館」は4階建です。2階から4階までが客室フロアで、1階にはフロントやコインランドリー、自動販売機、コミュニティルームがあります。コミュニティルームには、キッチンや電子レンジが設置されています。 エレベーターの横の「アメニティバイキング」には、歯ブラシやひげそり、シャワーキャップなどが置かれていて自由に使用できます。 また、1階にはインド料理のお店「T
夏になると、北海道の各地をバイクで移動しながらキャンプと観光を楽しむ人たちが全国からたくさん訪れます。今回ご紹介するのは、オートバイや自転車が乗り入れできる「二輪用サイト」が設けられ、テント1張り220円ととても安く利用できることから、バイクでキャンプを楽しむ人に人気のキャンプ場「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」です。 *キャンプ場を利用したのは2023年7月25日~26日です。 なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場の施設紹介 「なかしべつ町緑ヶ丘森林公園キャンプ場」がある中標津町は、北海道の東部にある人口22,000人ほどの酪農が盛んな町です。およそ39,000頭の乳牛が飼育されていて、人より牛の方が多いと言われることがあります。 キャンプ場のある「緑ケ丘森林公園」は、中標津町の中心市街地から約3kmの位置にあり、町民の憩いの場として利用されています。約57ヘクタールもの広大な敷地
美幌町は、北見市と日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」の中間に位置する自然豊かな町です。屈斜路を見下ろす標高525mにある美幌峠展望台からは屈斜路湖や硫黄山、知床連山の絶景がパノラマで広がり、道東観光で最も人気のスポットとなっています。 この美幌町にある「みどりの村森林公園キャンプ場」のバンガローに2023年6月22日~23日で1泊してきました。 美幌みどりの村森林公園キャンプ場の基本情報 キャンプ場へのアクセス ・旭川市からは、旭川紋別自動車道と国道450号を経由して約3時間 ・札幌市からは、道央自動車と旭川紋別自動車道、国道450号線を経由して約4時間15分 ・北見市からは、道道122号線を経由して約25分 予約方法 「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」は、一般財団法人 美幌みどりの村振興公社が管理しています。予約やお問い合わせは、0152-72-0178です。場内にはバンガローが19棟あ
「道の駅うりまく」は、十勝平野の北西部に位置する鹿追町の瓜幕にある道の駅です。 鹿追町には「道の駅うりまく」と「道の駅しかおい」の2つの道の駅があります。 torawriter.hatenablog.com 「道の駅うりまく」があるのは、札幌から標茶町に至る国道274号線沿い。大雪山国立公園の中にある神秘の湖「然別湖」から車で約20分の場所に位置しています。 訪問したのは「道の駅しかおい」と同じ2024年6月4日。豊頃町にある「茂岩山自然公園キャンプ場」に向かう途中に立ち寄りました。 「道の駅うりまく」は、「鹿追町ライディングパーク」に隣接していて道内でも珍しい乗馬体験ができる道の駅です。 また、パークゴルフ場もあり子供用のクラブも借りることができます。 メイン施設の「うりまく直売所」の中には、鹿追町の特産品や地元作家が作る工芸品、ハンドメイドの皮製品などが並んでいます。 この日はなんと!
「道の駅 サーモンパーク千歳」「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」「道の駅 あいおい」「道の駅 厚岸グルメパーク」「道の駅 だて歴史の杜」を追加しました。 道北 登録番号3「道の駅 南ふらの」 登録番号8「道の駅 えんべつ富士見」 登録番号50「道の駅 ほっと♡はぼろ」 登録番号55「道の駅 森と湖の里ほろかない」 登録番号72「道の駅 なかがわ」 登録番号74「道の駅 てしお」 登録番号86「道の駅 ひがしかわ 道草館」 登録番号93「道の駅 絵本の里 けんぶち」 登録番号94「道の駅 風Wとままえ」 登録番号97「道の駅 びえい丘のくら」 登録番号98「道の駅 ロマン街道しょさんべつ」 登録番号114「道の駅 わっかない」 登録番号122「道の駅 びえい白金ビルケ」 登録番号129「道の駅 羊のまち 侍・しべつ」 オホーツク 登録番号13「道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯」 登録
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『torawriter.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く