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上の図を、音楽業界の盗用の例に当てはめてみると、赤い部分の「特権的な立場にある人」はマイノリティの文化を使って、自分たちが持つ地位や財力をもとに商売を大きくしたり、版権を独占したり、自分の文化圏の人の好みに合わせてオリジナルを好き勝手に改変したりということが起こります。また、他者の文化を借りて利益を得ているにもかかわらず、文化のオリジナルの人を雇用したり、金銭的な還元や、文化のサポートは一切しないとします。マイノリティの文化が称賛されているのに、当の本人たちの生活には何も変化がありません。 ・・・これだと、文化は搾取され、商業利用された挙げ句、オリジナルの人たちの存在感さえも消されてしまいます。では、どうあるべきか。下の図をご覧ください。 水色の文字・白背景の部分は、文化を借りた側が出来る「Cultural Appriciation(カルチュラル・アプリシエーション=文化への敬意)」の一例
突然ですが、私はBTS(防弾少年団)のARMY(ファン)です。 知らない方のために説明すると、BTSは2013年にデビューし、当初のコンセプトは「防弾少年団」という名前が表すように、若者に向けられた偏見や、社会的抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜くというものでした。人気が世界規模へ拡大するとともに、その時々のキャンペーンを通して、BTSはマイノリティの立場に立って声をあげていくことに率先して取り組んできました。彼らのファンダムが今、世界一大きいのもその様なマイノリティの声を拾い上げ、世界各国の多様な人々に支持されてきたところが大きいと思っています。 私がARMYになったきっかけは、2020年にJapan for Black Livesを発足して、アメリカでの黒人差別の現状を訴えたり、世界各地で活発化しているBlack Lives Matter(ブラックライブズマター:黒人の命も大切だ)運動
ワークマンの防水シューズは、多くのユーザーから支持される優れた特徴を持っています。 まず、防水性能の高さ。 ワークマンのシューズには「イナレム」などの高機能素材が使用されており、雨天時や濡れた路面でもしっかりと足を保護します。 さらに、ワークマンの防水シューズは価格が非常にリーズナブルです。工場の閑散期に製造を行うなど、コストを抑える工夫が施されているため、高品質ながらも手頃な価格で提供されています。これにより、幅広い層のユーザーが購入しやすくなっています。 デザイン面でも優れており、シンプルで使いやすいデザインが多く、カラーバリエーションも豊富。これにより、アウトドアだけでなくタウンユースでも違和感なく使用できます。 特に、「防水サファリシューズ」や「防水防寒サファリシューズ」は、快適な履き心地と優れた防水性能を兼ね備え、冬の寒い日にも安心して履けるシューズです。 また、ユーザーからのフ
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