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大そうじへの備え
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以前に yt-dlp で YouTube 動画 / 音楽をダウンロードする というメモを書きました。 yt-dlp でダウンロードした際に .wbem では無く、.mp4 でダウンロードするには以下のように指定します。 -f オプションで形式を指定していますが、詳しくは FORMAT SELECTION で説明されています。 yt-dlp -f "bv*[ext=mp4]+ba[ext=m4a]/b[ext=mp4]" [URL]
オフラインで Docker コンテナイメージを利用したい場合、コンテナイメージをローカルに保存 / ローカルから読み込むことが出来ます。 今回は Docker コンテナイメージをローカルへ保存する or ローカルから読み込む手順をメモしておきます。 Docker をインストールする 大前提として Docker をインストールしておきます。 dnf config-manager --add-repo https://download.docker.com/linux/centos/docker-ce.repo dnf install -y docker-ce docker-ce-cli containerd.io systemctl start docker systemctl enable docker ローカルに保存したい Docker コンテナイメージを pull した後、docker
VPN 接続時のトラフィック制御は以下 2 パターンに分類することが出来ます。 全てのトラフィックを VPN 経由にするケース 主に企業ユース。本社に FW や UTM があり、全トラフィックは必ずそこを経由させる… というパターン 特定の経路のみ、VPN 経由にするケース 主に個人ユース。必要なトラフィックのみ VPN にルーティングし、その他のトラフィックは通常通り、デフォルトルートに向けたまま… というパターン 今回は後者の「特定経路のみを VPN にルーティングし、他トラフィックはデフォルトゲートウェイに向けたまま」という設定を行います。OS X 10.10.2 で設定を行いました。 「すべてのトラフィックを VPN 接続経由で送信」のオフ まず、「環境設定 → ネットワーク」で VPN 接続の詳細を開き、「すべてのトラフィックを VPN 接続経由で送信」のチェックボックスからチェ
Ubuntu 環境で needrestart パッケージがインストールされていると、apt upgrade 等でアップグレードした際に「該当デーモンを再起動するか?」を確認されます (※ needrestart をアンインストールした場合の挙動は確認したことがありません)。 Newer kernel available メッセージは kernelhints 設定で、Daemons using outdated libraries メッセージは restart 設定で制御することが出来ます。 例えば以下のように設定します。 cat << 'EOF' > /etc/needrestart/conf.d/99_restart.conf $nrconf{kernelhints} = '0'; $nrconf{restart} = 'a'; EOF これで apt upgrade を実行しても警告が
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