はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

  • はてなブックマークって?
  • アプリ・拡張の紹介
  • ユーザー登録
  • ログイン
  • Hatena

はてなブックマーク

トップへ戻る

  • 総合
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • 最新ガジェット
    • 自然科学
    • 経済・金融
    • おもしろ
    • マンガ
    • ゲーム
    • はてなブログ(総合)
  • 一般
    • 人気
    • 新着
    • 社会ニュース
    • 地域
    • 国際
    • 天気
    • グルメ
    • 映画・音楽
    • スポーツ
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(一般)
  • 世の中
    • 人気
    • 新着
    • 新型コロナウイルス
    • 働き方
    • 生き方
    • 地域
    • 医療・ヘルス
    • 教育
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(世の中)
  • 政治と経済
    • 人気
    • 新着
    • 政治
    • 経済・金融
    • 企業
    • 仕事・就職
    • マーケット
    • 国際
    • はてなブログ(政治と経済)
  • 暮らし
    • 人気
    • 新着
    • カルチャー・ライフスタイル
    • ファッション
    • 運動・エクササイズ
    • 結婚・子育て
    • 住まい
    • グルメ
    • 相続
    • はてなブログ(暮らし)
    • 掃除・整理整頓
    • 雑貨
    • 買ってよかったもの
    • 旅行
    • アウトドア
    • 趣味
  • 学び
    • 人気
    • 新着
    • 人文科学
    • 社会科学
    • 自然科学
    • 語学
    • ビジネス・経営学
    • デザイン
    • 法律
    • 本・書評
    • 将棋・囲碁
    • はてなブログ(学び)
  • テクノロジー
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • セキュリティ技術
    • はてなブログ(テクノロジー)
    • AI・機械学習
    • プログラミング
    • エンジニア
  • おもしろ
    • 人気
    • 新着
    • まとめ
    • ネタ
    • おもしろ
    • これはすごい
    • かわいい
    • 雑学
    • 癒やし
    • はてなブログ(おもしろ)
  • エンタメ
    • 人気
    • 新着
    • スポーツ
    • 映画
    • 音楽
    • アイドル
    • 芸能
    • お笑い
    • サッカー
    • 話題の動画
    • はてなブログ(エンタメ)
  • アニメとゲーム
    • 人気
    • 新着
    • マンガ
    • Webマンガ
    • ゲーム
    • 任天堂
    • PlayStation
    • アニメ
    • バーチャルYouTuber
    • オタクカルチャー
    • はてなブログ(アニメとゲーム)
    • はてなブログ(ゲーム)
  • おすすめ

    参議院選挙2025

『マフスのはてな』

  • 人気
  • 新着
  • すべて
  • ■ - マフスのはてな

    3 users

    pikao.hatenablog.com

    加賀賢三さんから新たな証拠が出ましたね。松江哲明はやはり最低だった。10年間ずっと嘘嘘嘘嘘。 そしてワインスタインの問題は騒ぐくせに、松江哲明の問題は見て見ぬ振りをしている日本の映画関係者は根本的に何も分かっちゃいない偽善者だと思う。目の前に、自分のすぐ傍に傷ついている人がいるのに手を差し伸べようとしない。どうしてタランティーノがワインスタイン問題で謝罪したのか。「目の前に、自分のすぐ傍に傷ついている人がいたのに、加害者が自分の身内だからという理由で見て見ぬ振りをしてしまいました」ってことじゃん。そうやって被害者の声を握り潰してきた構造が大きな問題なんだよ。

    • 学び
    • 2017/12/07 01:18
    • ■ - マフスのはてな

      9 users

      pikao.hatenablog.com

      『(500)日のサマー』をもっと楽しむための覚え書き2(映画を観た人向け)。 そういえば一昨日の記事に書き忘れたけど、トムってサマーに「僕達の関係をはっきりさせてくれよ!」とか言うわりには、「今の良い関係を壊したくないから」とか自分の中で勝手にエクスキューズを作って、けっきょくサマーに対しては一度も「I love you」とは言ってないんだよね。あくまでもトムの1人称視点で描かれるから強調されていないけど、トムが他力本願なところ/自分の願望をサマーに押し付けているだけなところは幾つもあるし、それと同様にサマーの気持ちを推しはかるヒントは劇中に幾つも転がっているわけで、再見される方はそこらへんに注目してみるといいかも。 ってなわけで今日の本題は、サマーとトムの音楽的趣向のズレについて。 トムはサマーに惹かれ、「自分の運命の人ならば、高校の卒業アルバムにベル&セバスチャンの歌詞を引用するような

      • エンタメ
      • 2010/01/12 23:18
      • movie
      • 映画
      • ■ - マフスのはてな

        8 users

        pikao.hatenablog.com

        『(500)日のサマー』をもっと楽しむための覚え書き(映画を観た人向け)。 ついに『(500)日のサマー』が公開されたわけだけど、ひとつ気になっているのが、試写で観た人達のレビューでサマーを「小悪魔」だとか「気まぐれ」だとか言っているものがかなり散見されたこと。おいらが本作の公式ブログに寄せたコラム『夢の人』でも書いたことだけど、サマーはトムに「真剣な関係を望んでいるわけではない」ということを早々に伝えていることからも分かるように、その姿勢/態度は一貫してものすごくフェアなんだよね。それと、冒頭の白黒映像の「サマー効果」のシーンは監督も言ってるけど(公式サイトの「Special」コーナーのインタビューを観るよろし)、「トムが勝手にそういう風に考えている」ってだけで事実無根だからな(つまり「自分がこれだけ惹かれるんだから、昔から誰もがサマーに恋い焦がれてきたはずだ!」と)。「サマーはモテモテ

        • エンタメ
        • 2010/01/10 01:33
        • movie
        • 映画
        • ■ - マフスのはてな

          3 users

          pikao.hatenablog.com

          映画『あんにょん由美香』(監督:松江哲明)観賞。★★★★★。 ミュージック・マガジンの最新号を読んでいたら、本作のサウンドトラックのレビューでこんなことが書いてあった。 アダルト映画への出演が中心だったものの、実は澄んだ心を持っていた彼女の横顔を浮き彫りにしている。 ひでえ言い草だなあ。じゃあアダルト映画に関わっている人間は心が汚れてるっていうのかよ。そもそも、「アダルト映画」ってのも変な言い方で、林由美香について語るんだったら「AV/ピンク映画への出演が中心」と書くべきだろう。こんな短い文でも書き手のお里が知れるってもんだぜ。 と、岡村詩野の駄文に文句をつけたくなるぐらいに、この映画は傑作なのだ。池島ゆたかの『超いんらん やればやるほどいい気持ち』じゃないが、林由美香は近年の日本映画界で最も「映画」を体現し続けた女優なわけで、そんな彼女の死に突き動かされるようにして生まれた本作には映画愛

          • エンタメ
          • 2009/07/18 03:37
          • movie
          • 映画
          • ■ - マフスのはてな

            3 users

            pikao.hatenablog.com

            The Strokesとも共演! ロシアの歌姫Regina Spektorの不思議な魅力に迫る! ウィキペディア日本語版のレジーナ・スペクターの項をコピペして少しだけアレンジしただけのスカスカな内容(ちなみに日本語版に載っていない「キングス・オブ・レオンやキーンといったイギリスのバンドのオープニング・アクトもつとめ」という部分なども、英語版のレジーナの項のところに載っているものばかりなので、いずれにしても「ウィキペディアの丸写し」と扱って問題ないと思う)。しかもデータ面で間違っているという最悪の代物。「前作の最高位70位を大きく塗りかえる」(2009年7月7日午前0時5分時点での表記。今後訂正されるかな?)って、『Begin To Hope』のThe Billboard 200での最高位は2007年2月10日付で記録した20位だよ! っていうか「Regina Spektorの不思議な魅力に

            • 学び
            • 2009/07/11 01:03
            • ■ - マフスのはてな

              3 users

              pikao.hatenablog.com

              Regina Spektor/Far ★★★★★ まさに「待望」と言うに相応しい、3年振りとなるレジーナ・スペクターの新作。 デヴィッド・カーンがプロデュース・ワークを一手に引き受けていた前作から一転して、本作では曲ごとに異なるプロデューサーを起用する分担制となり、それによって逆にレジーナの芯の揺るぎなさが浮き彫りになる結果となった。プロデューサー陣の中で注目すべきは4曲を手掛けたジェフ・リンの存在で、だからというわけでもないんだろうが、歌詞もサウンドもレジーナ版「God」な「Laughing With」(でも飄々としたユーモラスな味わいがあるのがレジーナならでは)や、シー&ヒムの「I Was Made For You」に呼応したかのような「Folding Chair」(基本となるC→Am→F→Gというコード進行も同じだしな)なんてナンバーがあったりと、ビートリーなテイストは前作以上に濃厚

              • エンタメ
              • 2009/06/25 17:16
              • 音楽
              • ■ - マフスのはてな

                3 users

                pikao.hatenablog.com

                新作『Mr. Love & Justice』も素晴らしかったビリー・ブラッグの「Sexuality」の歌詞を訳してみた。ビリー・ブラッグの人柄の良さがにじみ出た歌詞&メロディ、ジョニー・マーのギター、そして故カースティ・マッコールのコーラスと、パンク以降の英国ロックの集大成ともいえるアンサンブルによって奏でられた名曲。PVでのビリーとカースティの仲睦まじい姿も微笑ましい。それにしてもカースティ・マッコールって、それこそキャロル・キングに匹敵するぐらいの天才ソングライターなのに、こうやって他人の作品に気軽にゲスト参加しちゃうんだから、本当にいい人だったんだろうね(まあ、ビリーには「New England」を提供してもらった恩があるとはいえ)。つくづく早逝が惜しまれますなあ。 Billy Bragg - Sexuality 色んな国の女の子と関係を持ってきたよ だって色んな階級の女性にモーショ

                • 学び
                • 2008/05/17 10:21
                • ■ - マフスのはてな

                  3 users

                  pikao.hatenablog.com

                  映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(監督:ポール・トーマス・アンダーソン)観賞。★★★★。 『パンチドランク・ラブ』から5年を経て発表されたポール・トーマス・アンダーソンは、もうあまりにも名作然とした風格が漂いすぎていて、個人的にはいま一つノリきれなかった。20年後とかに振り返ってみると、映画史的に重要なのは『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、ファンに愛されているのは『マグノリア』や『ブギーナイツ』ということになっているような気がする。あと、日出郎が音楽を担当しているという話だったのに、名曲「燃えろバルセロナ」が聞けなかったのは残念だったな。 日出郎 - 「燃えろバルセロナ」 IMDbの該当ページ

                  • エンタメ
                  • 2008/05/11 03:44
                  • 映画
                  • ゼア・ウィル・ビー・
                  • ■ - マフスのはてな

                    3 users

                    pikao.hatenablog.com

                    映画『かぞくのひけつ』(監督:小林聖太郎)観賞。★★★★★。 滑り込みで今年のベスト1確定! 小賢しい作家性など微塵も感じさせない、徹底的にウェルメイドな人情コメディの傑作! いやー、笑った笑った。今、渋谷でコメディ映画を観るのならば、『俺たちフィギュアスケーター』じゃなくて『かぞくのひけつ』に行ってくださいってば。絶対に損はさせないから(どうせ『俺たちフィギュアスケーター』はロングランするだろうしな)。 女性陣がやたらとバイタリティに溢れているところまで含めて、小林聖太郎は森崎東の正統な後継者といえるのではないかと思った。主人公のヘタレ少年を久野雅弘が演じていることもあって、『ごめん』のその後といった趣きもある(そういえば、どちらも「相米慎ニ絡み」の作品でもあるのだった)。 パンフレットに掲載されている小林聖太郎の発言があまりにも素晴らしかったので、以下に無断転載。 やっぱり、ちゃんとし

                    • エンタメ
                    • 2007/12/31 17:12
                    • 映画
                    • ■ - マフスのはてな

                      3 users

                      pikao.hatenablog.com

                      映画『ボーン・アルティメイタム』(監督:ポール・グリーングラス)観賞。★★★★★。 大傑作。2007年で最も重要な映画の一つ。(前作『ボーン・スプレマシー』に続き)映画史にその名を残すであろうアクション映画の大傑作がリアルタイムでロードショー公開されているんだから(しかも大ヒット)、これを見逃しているような映画ファンは信頼するに値しないと断言しよう。それこそ70年代に『フレンチ・コネクション』『フレンチ・コネクション2』を見逃すようなもんだってば。 『ブラディ・サンデー』を観れば明らかなように、ポール・グリーングラスという人は、たとえばケン・ローチなどと政治的な立場を同じくするリベラルの英国人監督であり、本作にも反グローバリズムのメッセージが(密やかにではあるが)しっかりと刻み込まれているのであった。そんな彼の一貫性は、『ボーン・スプレマシー』で『リリア 4-ever』の主演女優であるオク

                      • エンタメ
                      • 2007/11/22 00:44
                      • movie
                      • 映画
                      • ■ - マフスのはてな

                        6 users

                        pikao.hatenablog.com

                        映画『ダージリン急行』(監督:ウェス・アンダーソン)観賞@東京国際映画祭。★★★★★。 素晴らしい。素晴らしすぎる。これは本質的な意味において『ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第1回戦』の完璧な映画化と言えるのではないだろうか。不満があるとすれば、せっかく物語にシンクロしてキンクスのナンバーが大々的に流れるのに、その歌詞を日本語字幕で流してくれないところか。というか、ウェス・アンダーソン映画の日本公開版って、いつも劇中で流れる(映画のテーマを代弁した)ロック・ナンバーの歌詞に日本語字幕を付けないから(『天才マックスの世界』でのフェイセズの「Ooh la La」とか『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』でのヴァン・モリソンの「Everyone」とかさあ)、そのせいで「スタイリッシュな映画」という誤解が生じているように思うんだが。ウェス・アンダーソンの映画って、ひねくれていてノホホンとした

                        • エンタメ
                        • 2007/10/22 23:35
                        • movie
                        • マフスのはてな

                          10 users

                          pikao.hatenablog.com

                          『ザット'90sショー』のシーズン1最終話に続いて、『ジェン・ブイ』(『ザ・ボーイズ』のスピンオフ)のシーズン1最終話でもマフスの「Kids In America」を大フィーチャーして物語が締め括られている。2019年にキム・シャタックが逝去したことによって、マフスは完全にエヴァーグリーンな存在になったので、こうやって改めて彼等の楽曲がよく使われるようになったのは必然だと思う。いつまでもマフスとキム・シャタックのことを忘れないでくれ! Off & On - Single Róisín Murphy ファンク ¥204 ロイシン・マーフィーが名盤『Overpowered』期にカルヴィン・ハリス&キャシー・デニスとコラボレーションした未発表曲「Off & On」が突如としてリリースされてる! これはオフィシャルなものなのだろうか(微妙に怪しい気もする)。この曲は後にソフィー・エリス・ベクスター

                          • エンタメ
                          • 2006/08/11 03:36
                          • 映画
                          • music

                          このページはまだ
                          ブックマークされていません

                          このページを最初にブックマークしてみませんか?

                          『マフスのはてな』の新着エントリーを見る

                          キーボードショートカット一覧

                          j次のブックマーク

                          k前のブックマーク

                          lあとで読む

                          eコメント一覧を開く

                          oページを開く

                          はてなブックマーク

                          • 総合
                          • 一般
                          • 世の中
                          • 政治と経済
                          • 暮らし
                          • 学び
                          • テクノロジー
                          • エンタメ
                          • アニメとゲーム
                          • おもしろ
                          • アプリ・拡張機能
                          • 開発ブログ
                          • ヘルプ
                          • お問い合わせ
                          • ガイドライン
                          • 利用規約
                          • プライバシーポリシー
                          • 利用者情報の外部送信について
                          • ガイドライン
                          • 利用規約
                          • プライバシーポリシー
                          • 利用者情報の外部送信について

                          公式Twitter

                          • 公式アカウント
                          • ホットエントリー

                          はてなのサービス

                          • はてなブログ
                          • はてなブログPro
                          • 人力検索はてな
                          • はてなブログ タグ
                          • はてなニュース
                          • ソレドコ
                          • App Storeからダウンロード
                          • Google Playで手に入れよう
                          Copyright © 2005-2025 Hatena. All Rights Reserved.
                          設定を変更しましたx