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最近は,発表で聴衆に見せるものは,OHPシートだけでなく,パワーポイン トなどのプレゼンテーションツールによるものがあります.これらは厳密に は「スライド」とは違いますが,統一的名称がないようなので,ここでは 「スライド」と呼ぶことにします. 目次 15分の発表のためのスライド構成法と構成案 特に、修士の中間審査と最終審査をターゲットにしています。 50分の発表のためのスライド構成法と構成案 特に、博士予備審査と本審査・公聴会をターゲットにしています。 15分の発表のためのスライド構成法と構成案 概要 構成法 構成例I 構成例II 15分の発表のためのスライド構成法 この程度の長さの発表は、最も機会が多いです。 学会や研究会では、多くの場合、発表時間が10分〜20分なので、発表内容は15分の発表 に準じます。 15分の発表では,スライド枚数は表紙をのぞいて12〜13枚が適切な量です. 15
目次 あらゆる原稿に共通する基本的なこと 研究計画書 各種助成応募書類 学位論文研究の研究計画書(いわゆる「プロポーザル」) 修士論文 博士論文 学会・研究発表 支部大会・全国大会予稿 (スタイルファイル、原稿の構成法へのリンク付き。「初めて学術的な原稿を書く人のための留意点」についても書いてある。) 研究会予稿 論文誌投稿論文 学位論文 修士論文 博士論文 英語で書く 修士論文の英文要旨 和文要旨を書く 和文要旨の英訳をつくる 英文要旨でよくあるミスへの処方箋 場面・用途別参考書 英語論文(国際会議投稿原稿を含む) 参考文献 日本語で書く場合 英語で書く場合 また、「先生に原稿を見てもらう方法」も参考にすること。→ 原稿の見てもらい方 あらゆる原稿に共通する基本的なこと 類似のテーマ、類似の目的の原稿を複数読み、参考にするべき「良い」原稿を複数個選ぶ。 分量と学会の種類・原稿の性質に応
つまるところ、「やるべきことをやらないと研究は進まない」のですが、 「やる気になる」にはどうしたらよいか、まとめてみます。 ここで書いているのは、あくまで「ヒント」です。 もしこれらを試してうまくいかなくても責任はとれません。 でも1つぐらいは、役に立つこともあるんじゃないかな、と思います。 まず、なぜ研究が進まない/うまくいかない(と感じる)のか考えましょう 例えば以下のような状況にありませんか? やらなきゃいけないのはわかっているが、 なんとなくやる気が出ない、進まない。 研究・勉強は家でやっているから、別にいいでしょ? 何をやったらいいのかわからない。 一生懸命、ちゃんとやっているつもりなのに、 ゼミ発表すると/原稿を見せると/学会に行くと、コテンパンにされる。 今やっていることが、いいのかどうかわからない。 やるべきことが多すぎて、あるいは、 今までやったことがないことをやらなけれ
いかに優れた内容,研究成果であっても,わかりやすい発表を行わなければ,聴衆に理解させることができない.理解できない発表は発表した意味がなく,良い評価が得られない.発表(プレゼンテーション)の場は以下のように存在する. 学生にとっては,修士や博士の学位審査で必ず口頭発表があり,非常に重要な採点対象である. 企業における営業活動は,一種のプレゼンテーションである. 研究者は研究成果を発表する.発表では,論文だけではなく,口頭発表も重要な位置を占める.その理由は直に質議が行われるため,研究成果の価値を問いやすいからである.実際,ある研究成果を論文にまとめるまでに,複数回の口頭発表を経ることが多い. 研究機関においても企業においても,限られた研究費や開発費を効率良く使用するため,研究計画書さらに研究計画の口頭発表によって予算の配分を決定することは非常にしばしばある.そのため,プレゼンテーションが適
論文の読み方・探し方 阿部先生による「論文の種類と論文の一般的な構成」 ps版 pdf版 目次 論文の探し方 論文を読むことに対する基本的な考え方 ゼミの論文紹介で使用する論文選択における留意点 研究で参考にするための論文選択における留意点 論文読みのポイント その論文を理解するためのポイント 論文の内容を参考にするためのポイント テクニカル・コミュニケーション技術の参考にするためのポイント 読んだ論文の整理 関連の深いリンク 文献検索の手順(データベースの選び方、データベースへのリンク、文献検索のコツあり。) 文献複写の方法 (文献複写の方法と必要書類について。JAIST図書館をはじめとする必要な情報へのリンクあり) 論文の探し方 論文の探し方はいろいろある。まず、よくあるやり方を列挙する。 自分の興味ある分野ですでに研究をやっている人から、読むべき論文を教えてもらう 最近の論文誌の目次
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