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先日購入した激安SIMフリー携帯モトローラ Moto Gですが・・・ 日本からはエクスパンシスで購入可能 amazonでも並行輸入品が売ってます こちらの写真の通り購入状態では日本語が使えない(T T) そこで海外SIMフリー携帯利用者の間ではおなじみの日本語化ソフトMoreLocale 2をインストールしてみることにします。 これまで一般的な海外携帯ではMoreLocale 2をインストールした状態で改めて言語設定をみると「Japanese(日本語)」が追加されており、それをタップするだけで良かったのですが・・・。 Oh! No! なんかパーミッションがどうとか出てMoreLocale 2が動かない。 で、アチコチ調べたところどうやら、Android SDKをインストールしたPCと接続してなにやら設定変更を行う必要があるとか。なんか難しそうなので心が折れかけましたが、英語版だといろいろ切
まぁ、ややこしいことを考えずとも今必要なスペックは全部入ってます(笑) ってことで面白そうなので早速買ってみたよレビュー! 開封の儀 発売前は争奪戦が予想された小米 4i (Xiaomi Mi 4i) 。 毎回、小米は売り切れました商法なわけですが、今回は日時が決まった争奪形式の他に「2週間以内発送」と発送時間が長い代わりにいつでも注文可能という販売方式も選べたのでこちらで注文。 結果、注文後4日で手元に到着。 争奪形式は在庫無しになってたのに実は結構在庫有るんじゃないの(笑) ってことで我が家にやってきた小米 4i (Xiaomi Mi 4i) 。 いつも通り日本の無印良品っぽいデザイン箱に入ってます。こういう細かいデザインにも凝っているのが人気の秘密。 蓋を開けたら本体が登場。 僕は普段iPhone5を使っているので、ぱっと見デカイです。でも、大きさ的には138x69.6x7.8なので
たとえば、本を5冊とDVDを2枚日本向けに1回の荷物で送る場合は以下の通り 70元×5冊+25元×2個+100元=400元、ってアレレこっちの方が安いぞ? 香港と中国の本の価格差を考えれば、amazonの便利さを享受できて1冊当たり+20元だったら十分納得の範囲ですが、日本向けの本については利用価値がないと思われるので送料を加味しながら上手に使いたいところです。 海外から購入できる商品は? 個人的には中国国内向けの激安携帯電話とか日本や香港から買えたら面白いと思うのですが、残念ながら発送不可。この記事を書いている時点で海外発送が可能なのは以下の通りとなっています。 本 音楽 映像 ソフトウェア 教育音楽・映像 ゲーム関連商品 日本からだとやはりPCソフト関連がメリット大きいかな~ 香港からなら本などの購入もあり。 中国amazonでの実際の購入方法 それでは中国amazonでの実際の購入方
中国最大のネットショッピングモール淘宝(タオバオ)。 様々な商品が中華プライスで買えることからヤフオクでの転売や個人使用分の個人輸入など活用されている方も多いかと。 僕も香港在住なのでよく使うのですが、実は日本からでも直接注文して個人輸入できるんですよね~。 淘宝(タオバオ) Googleで淘宝(タオバオ)と検索すると輸入代行業者ばかり出てきて、個人で直接購入する方法が見つからなかったのでしばらく気が付かなかったのですが、やってみるとこれが結構簡単。特に中国・香港在住なら超便利なので、その方法を書いておきたいと思います。 まず最初に注意事項 まず最初に注意事項です。 相手は中国人ですので少々のトラブルは覚悟しましょう。 トラブル時に自力で解決する自身のない方や、「ま、勉強代だと思って諦めるレベル」じゃない買い物は特に慎重にするようにしてください。 自己責任、自力解決が基本です。 僕はトラブ
香港から国境を越えたすぐ向こう側の深センに秋葉原なんか目じゃないくらい巨大で怪しくてディープでマニアックなデジモノ街があるという噂を聞き、これは探検しなければ!というわけで行ってきた(笑) その名も「華強北路(ファーチャンペー)」 いやもうね、すげぇよ中国・・・。 すっかり萌えの街と化してしまった秋葉原とは違って、純粋にデジモノ、それも秋葉原で言うところのラジオ会館的なマニアックなパーツショップから山寨機(しゃんじゃいじ)=中国のコピー携帯やiPad的なタブレットPCまで、ありとあらゆるデジタルなものをごちゃっと集めちゃったような、そんな街が「華強北路(ファーチャンペー)」なのだ。 香港からは紅磡(Hung Hom)駅でMTRに乗って1時間弱。 普通席でもいけるけどアルミ製のシートがツルツル滑って疲れるのでHK$30程余計に出して1等車で行くのが幸せです。 MTRの終点である羅湖駅(ろーふ
中国にお住まいの方はご存じかと思いますが、中国政府はインターネットの利用に関して結構厳しい規制を行っており、FaceBook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)、Youtube(ユーチューブ)などの各種楽しげなサービスを中国国内から利用することは出来ません。 僕は普段香港に住んでて(香港は中国だけど規制はありません)ときどき中国に行くのでコレがもの凄く不便。「うがぁ、Twitter使えないじゃん!」ってことが度々。。。 で、同じように考える人が多いのか中国ではVPNという方法で政府の規制を回避するのが一般的になっており、日本人向けに月額100元程度でVPN接続による規制回避サービスを提供する業者がたくさん有あります。 コレを使えばFaceBook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)、Youtube(ユーチューブ)なども見れるようになりますが、回線速度や接続時間制限な
以前、深センにある文具と雑貨の市場「笋岗文具玩具批发市场」を紹介したことがありますが、笋岗へ行くにはバスかタクシーに乗る必要があり、ちょっとアクセスが悪い。 んで、電車で行きやすい福田辺りにあったのが深圳市福民文具玩具批发市场だったのですが、いつの間にか移転してた模様で、新しく生まれ変わったのが地下鉄科学館駅の近くにある福田文具玩具批発市場です。 内容は文具や玩具を売るお店がガッツリ集まった商店街で、笋岗よりかなり規模は小さいですが、文房具を買うくらいなら苦労はないかなって感じです。また、移転後、楽器を扱うお店が集まる深圳楽器城と一体化してより便利になった模様(笑) 行き方 地下鉄科学館駅で降りてD出口を出たところでちょっと向こうに見えるビル 科学館駅から歩いて3分くらいなのでアクセスは非常に良いと思います。 実は通販で買った方が安くて便利 こちらが福田文具玩具批発市場&深圳楽器城。 ビル
海外の株やファンドを買いたい人がこぞって口座開設しているらしいHSBC HK(香港上海銀行 香港)に口座を開いてきました。といってもまぁ、僕は投資する才能もないので香港赴任時の日常生活用ですが(笑) とはいえ、今はまだ日本の住人ですし香港IDも持っていないため普通の日本人が口座開設する場合と条件は一緒なので、投資用にHSBC HKの口座を開きたいという方の参考になるのではないかと思います。 ネットではHSBC HKの口座開設サポートを謳った高額なツアーやノウハウ商材などもたくさんあるのですが、僕が開設してきた結論としては、はっきり言ってそんな物は一切不要です。少々の英語は必要ですが特に何の準備もなしに行っても問題なく開設できましたのでご安心を(笑) いや~、こんな簡単なアレでお金取れるなんてボロイ商売だな~w 開設に必要な書類について ネットで調べて事前に以下の物を準備していきました。 た
[深セン蛇口] 龍の酒場 日本料理が洒落てて美味しくて良い感じ 深セン蛇口の海上世界に新しくオープンした日本料理メインのダイニングバー 龍の酒場が、洒落てて料理も美味しくて良い感じ
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