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『リアルサウンド~風のリグレット〜』の出演者を探しています 『リアルサウンド~風のリグレット〜』の出演者を探しています 弊社の前身である株式会社ワープが制作した『リアルサウンド~風のリグレット〜』(1997年7月セガサターン用ゲームソフトとして発売)に声優としてご出演された方を探しております。 お心当たりのある方は、お手数をおかけし誠に恐縮ではございますが、当時の役名など可能な限りわかる情報を記載の上、以下のメールアドレスまでご連絡をいただきたく存じます。 お問い合わせアドレス : [email protected] ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 株式会社フロムイエロートゥオレンジ 代表取締役 飯野由香 2024年6月13日記事更新
2013年に42歳の若さで突然他界した、ゲームクリエイター飯野賢治。 弊社(fyto)創業者である飯野賢治の没10周年を記念した追悼企画をご紹介。 飯野賢治が代表を務めた株式会社ワープ(fytoの前身)制作のゲーム作品音楽、全99曲を全世界で配信します。配信は、飯野賢治の誕生日である2023年5月5日に一斉解禁。 配信サイト:Apple Music・Spotify・Amazon Music・YouTube Music・LINE MUSIC・Rakuten Music他。 ジャケ写クリックで表示されるアルバム紹介ページには、飯野妻(弊社代表)による「妻のつぶやき」も掲載。 アルバム紹介を見る 『ENEMY ZERO Original Soundtrack』 Michael Nyman アルバム紹介を見る 『リアルサウンド 〜風のリグレット〜 オリジナルサウンドトラック』 鈴木慶一 アルバム紹
そろそろゲームのことを語ろうか。第2回『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』 かなり間が空いてしまったが、ゲームのことを語ろうと思う。 「月1くらいで書こうかな」と言っていたわりには3ヶ月も経ってしまった。 楽しみにしていてくれた方に対しては、ほんとうに申し訳ない。 正直、時間的にも精神的にも、かなり余裕がないと書けないことがわかった。 過去のことを語るなんて、あまりしないことなので、それなりのものを しっかり書こうと思っているうちに、ずいぶん時間が経ってしまった。 というか、やっぱり過去のゲームのことって、精神的にも大変なものである。 ……って、申し訳ないとか言っておいて、申し訳しているね。 すいません……。 さて。 前回も書きましたが、ゲームの紹介をしたいわけではないので 内容に関することは、まったく語りません。 あと、ここに書いてあることは、特に重要なこと、というわけでもありません。
そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』 さて、ゲームのことを語ろうかと思います。 今回を初回として、何回か続けていこうと思っています。 前回の予告でも書いたけど ゲームの紹介をしたいわけではないから、内容については語らず。 開発の話も、「つらかった」とか、そんな話ばかりになるから、語らず。 ゲームを離れて、そろそろ8年。 過去のゲームのことは、語ることはなかったんだけど そろそろ語ろうかなあと、ふと思ったので、いい機会だと思いました。 語ったからといって、なにがどうというわけではないし 昔話をするのは、いつもなら、格好が悪いことと思うんだけど 「語ろうかなあ」と思った気持ちに、正直に、従ってみようと思った。 語ったからどう、というのは、語ってみたらわかることかもしれないし。 ……これ、もしかして、自分に向けて、語っているのかなあ。 最初にお断りしておきたいのは、重要なこと
書籍『息子へ。』 書籍『息子へ。』が発売されました! 書店でもAmazonでも発売中です! ぜひ、手に取って読んでみてください。 もし、気に入っていただけたら、購入いただけると嬉しいです。 突然の発表ですが、よろしくお願いします。 まずは、ぱらぱらっと中身を見ていただくだけでも。(-: ステキな本に仕上がっています。 書籍『息子へ。』は、ご存じの方も多いかもしれませんが このブログで震災と事故の後に書いた、同タイトルの文章が元になってます。 通常、記事を載せたときは、数千人という規模の本ブログですが この文章のときは、10万人を超える大きな反響をいただきました。 (Twitterやブログなどで、広めていただきまして 改めて、感謝をさせていただきたく思います。ありがとうございました) いくつか、書籍化のお話をいただいたのですが 一番最初に声をかけていただいた、幻冬舎さんから 出させていただく
息子へ。 息子へ。 昨日、一緒に、お墓参り行ったな。 一緒に墓参りして、メンチカツ食べて、焼き鳥食べて イカ焼きまで食べて、楽しかった。 いい墓参りだった。 ちょっと寒かったけどね。 家にいるときと、お墓までの往復の時間と いつもに比べて、かなり会話したね。 今回の災害と、原子力発電について。 だけど、原子力発電について、結局のところ 「パパはどう思っているのか?」 というのを、ちゃんと言えてなかったように思う。 お前に、自分で調べたり、考える人間になってほしいから バランスよく、原子力発電の、良いところと、悪いところと 話をしたつもりだけど それだけだと、父親失格かなあと思えてきた。 パパの意見、を言わなきゃ。 だから、書くね。 直接も言うけど、こうやって書いて残すのは お前だけじゃなくて、みんなにも伝えたい、というのもあるんだけど 自分の意見を「公」にしてないって、よくないと考えた。
Twitterの仕事を終えて。 昨日、最後のミーティングを終えて Twitterの仕事がひとだんらくした。 機会あれば、またお手伝いさせていただくこともあるだろうけど レギュラーな仕事、という意味では、一旦、ここで終了となった。 1年半も続けた仕事なので、最後のミーティングは それなりに深いものがあった。過去を振り返りつつ、未来を語った。 涙こそは出なかったが、特別なものがあった。 思えば、Twitterとの出会いは、もうかなり前のことだ。 そして、奇妙な偶然や繋がりが連続して、関わることになる。 Twitter社に繋がり深い友人から、Twitterの話を聞かされ まあぜひいちどやってみてよ、と言われたのは、もうかなり前。 それからなんどか誘われたが、登録すらしていなかった。 というのは、その頃ちょうど、オンラインサービスの多くをやめていたからだ。 仕事上、調査などの目的もあって、いくつも
たけしとひとし 日本テレビ。汐留。 収録開始ぎりぎりに着いた僕は、受付で入館証を手に入れると 誰もいない静かな廊下を横切って、慌てて、エレベーターに飛び乗った。 スタジオのある階、「13」のボタンを押して、1人エレベーターで、ひと呼吸。 誰も乗っていないエレベーター。 出演者でもないのに、緊張してくる。 なぜなら、実現しないと言われていた、お笑い界のボス猿2人 北野武......いや、ビートたけしさんと、松本人志さんの、バラエティのツーショット。 「たけしとひとし」という番組の収録が、この後、始まるからだ。 僕は、その歴史的な瞬間の立ち会いのためにやってきた。 世間的にもそうだろうけれど、僕にとっても、この2人は、お笑い界の神だ。 その2人の出会いという、歴史的な瞬間が、もうすぐやってくる。 僕は、ただ、それを見るためだけに、ここにやってきた。 「2人は、どんな空気で、どんな間合いで、なに
ツイッターのひみつ。 10月1日に行われた、Twitter社共同創業者のBiz Stoneとの対談を Ustreamの中継で見ていただいたかたも多くいらっしゃると思います。 見ていただいかたからは、数多くの反響をいただきました。 大変、好評なようで、とてもありがたく感じています。 インターフェイスデザインや、モバイルの可能性の話を通して TwitterとBiz自身について、深く掘り下げて、話を引き出すことが 僕の役割というか、テーマというか、ミッションだったのですが Bizのおかげもあって、思っていた以上に、上手くいったと思うし 他では見られないような、面白い内容になったと思っています。 僕が、インタビュアー側に立ったことが成功だったのかなと。 しかし、放送は当日のUstreamの生中継のみ、だったため 金曜日の早い時間帯の夜ということもあり、見ることができなかった人や 或いは、知らずに、
TwitterのCEO交替。Evan、CEOお疲れさま。 Twitter社のCEOが交替した。 僕もよく知っているEvan Williamsから、Dick Costoloへ。 日本では早朝ということもあって、Twitter上でも静かなものだが 海外では、Breaking Newsとして大騒ぎである。 どのくらい大騒ぎかというと、Twitterがまともに動かなくなるほど大騒ぎだ。 ま、それはよくあることだけど。(-: Evanは、7月の来日のときもお会いして 彼の奥様とともに、いろいろと会話させていただいた仲だけに 正直、心中複雑であるが、まずは、新しいTwitterの体制と これからのTwitterの未来に期待したい。 この件について、軽い発言をするつもりはないが Twitterという会社も「とても大きくなった」、ということであろう。 全世界で約1億6500万のアカウントを抱え(人口で言え
TwitterのBizとの対談を終えて Twitter共同創業者、Biz Stoneとの対談が終わった。 対談は、第一部が、Biz Stone × 乙武さん。 そして、第二部が、Biz Stone × 僕 という形で行われ、Ustreamによって生中継で提供された。 非常にユニークで面白い組み合わせのようにも思うが Bizと乙武さんの対談を現場で見ていて、僕が2人に共通して感じたのは 2人とも、力強く、ポジティブで、前向き、ということである。 僕もその仲間に入っているように見えたのなら有り難いことだが どうだったのだろう。どう映ったのだろうか。 Ustreamによる生中継は、上記のように、2つのパートで それぞれ行われたわけだが、本番の前、本番の後と、3人で会話する機会も多く 夕方から一緒に食事もしたので、本番が終わった頃には なんというか、独特の3人のチームワークみたいなものが生まれ そ
Twitter創業者Biz Stoneにこんなこと訊いてみたい。 Twitter社の共同創業者、Biz Stoneと対談することになった。 対談の模様は、Ustreamによって生中継されるので 10月1日(金曜日)20:00〜ぜひご覧になってください。 <<ここをクリックするとTwitterブログの詳細ページにジャンプします>> Biz Stoneと対談するのは、僕のほかに乙武洋匡さん。 乙武さんが前半なので、僕のパートは21:00くらいから。 「コミュニケーション」が対談のテーマということだが 一般的なコミュニケーションに関する話題は (勝手に)乙武さんにお任せするとして、僕のほうはある程度 Twitterそのものに突っ込んだ話題をしていきたいと思う。 Biz Stoneとは過去に数回会ったことがあるし 先日、サンフランシスコに行った際にも会ったのだが いつも僅かな会話しか交わしていない
redcross みなさま、ご心配、ご迷惑をおかけしました。 なにからご報告してよいのか...... と考えてしまうくらいのことが、突然、起きてしまったわけですが 簡単に申し上げますと 先々週の週末の夜、食事中に、身体の具合が悪くなってしまい そのまま救急車で搬送されて、緊急治療することになりまして 数日、意識もないままICUにおり、その後、一般病棟へ移動し入院して やっと本日、退院することができました。 簡単すぎる説明ですが。 振り返れば、反省すべきことも多いどころか ずいぶんと、いい加減に、生活をし続けていたことが 積もり積もって、このような事態になったのだと思われますが 反省というよりも「これからの生き方」、みたいなものを 少し、企画する立場で考える、よい機会となったと思っています。 実際、それを考えましたので、実践してみようかと思っています。 細かいことを、なにがどうなったのか、な
Twitter社訪問と3つのキーワード。 サンフランシスコと、ニューヨークへ行った。 ニューヨークのほうは、このblogの2つ前に書いた。 といっても、ニューヨークのお話というよりも 「坂本龍一さん宅で、坂本龍一さんと一緒に、ワールドカップを見た」 というお話なのだが、興味ある人は、ぜひ読んでいただきたい。 さて、今回はサンフランシスコである。 Twitter(ツイッター)社に行ってきたのである。 Twitter社訪問記といいながら、Twitterに滞在して僕が感じた 「90年代」、「サンフランシスコ」、「マーケット・インとプロダクト・アウト」 という、3つのキーワードについて話してみたい。 (ロビーには、Twitter社が今日に至るまでの1歩、1歩が飾られている。 ロビーのソファに置いてある手作りクッションが、とてもかわいい) 「アップル社が、新しいデバイスを発表する場所」であることが多
newtonica Live June 2010 Ustreamで、ストリーミングライブした音源を "newtonica Live June 2010"として、アップしました。 "FREE!!(無料)"です。 自由にダウンロードして、携帯プレイヤーで聴くもよし PCから鳴らすもよし、CDに焼いてかけるもよしですが なるべく大きな音で、よい環境で聴いてくださいね。 『newtonica』はiPhone用のゲームでして 最初のVersionが出てから、この夏でもう2年になりますが 音楽のほうは、2年かけてゆっくりと変化&進化してきました。 ストリーミングのライブでも、実際のクラブのライブでも いままでに何回プレイしてきたか、わからないくらいプレイしてきましたが そのときそのときで、手を加えてみたり、大きく変えてみたり ときには元に戻したりしながら、このVersionに至っています。 僕は、普段
キンドルは飛んでいく「な」。 境界がなくなっていく。 映画なのか、ゲームなのか。 ゲームなのか、書籍なのか。 書籍なのか、音楽なのか。 音楽なのか、映画なのか。 多くのものの境界が曖昧になってきた。 いや、もちろん、そういう混ざったものとか 曖昧なものではないものも、僕は好きなのだ。 好きだ、というか、大切にしたいと思っている。 「既存のフォーマットの良さ・強さ」というものもあるからだ。 変化もいいけれど、進化も大事だよ、とよく思う。 例えば「映画」はずっとこれからも、映画であってほしいと思う。 もっと言えば「映画館」という空間は、なくならないでほしいと願う。 あれは、「2時間、あの場所で固定」されるからよいのだ。 途中で、電話がかかってくることもないし、トイレも行けない。 やりたくても一時停止もできないし、ちょっと巻き戻しなんて不可能だ。 『AVATAR』を始めとして、3Dの映画が増えて
SONY。 SONYの最初の大成功というのは「ウォークマン」だろう。 1970年代の終わりに登場し、1980年代の人々の生活のシーンを変えた。 それまでは、音楽というのは「どこか」で聴くものだった。 基本的には、家で聴くものだった。 それが、ウォークマンの登場によって、音楽を外に持ち出すことが可能になる。 電車に乗って、外の景色を眺める。 そこに音楽が加わると、街の風景が変わって見えた。 いつもの知った景色が、映画のシーンのように変わった。 ウォークマンは世界中の人々のライフスタイルに影響を与え SONYは「世界のSONY」となった。 次の大成功は「コンパクトディスク(CD)」だ。 フィリップスと開発した、光のコンパクトな円盤。 それまでの、「レコード」という、黒いビニールの大きな円盤を 最初はゆっくりと、そして一気に吹き飛ばした。 この成功は、ウォークマンとは異なる成功だった。 CDのプ
12月3日(木曜日)深夜24:30(4日0:30)より、麻布十番のDeparture Loungeでライブがあります! チャージ1,500円で誰でも入場可能です。直接会場へ。イベントは23:00よりスタートしています。 Twitterユーザーの方はハッシュタグ #enolive でライブ前、ライブ中、ライブ後と盛り上がってください。 Twitterユーザーでライブ参加者をリスト化しています。→ enolive Twitter参加者リストページ ライブ参加希望のかたは @kenjieno までツイートをいただければ、リストに入れますのでよろしく! ライブ半分、Twitter忘年会半分ですな。(-: みなさんよろしく! 木曜日に会いましょう! <会場:Departure Loungeの地図(Google Map)ここをクリックすると開きます> Departure Lounge:東京都港区麻布十
「みはし」のクリームあんみつ 「みはし」の、あんみつがうまい。 特に、クリームあんみつがうまい。 上野に行くと、よく食べる。 上野の近くに行っても、寄ったりする。 角を感じる、寒天の歯ごたえがいい。 くどさのない甘さの、餡がいい。 クリームが、アイスクリームで美味しい。 豆かんの赤えんどう豆がコリっとしていい。 白と黒を混ぜた、蜜の後味がよい。 僕の中では、少なくともクリームあんみつに関しては みはしが、最も美味しいと思う。 上野に3店、東京駅や池袋などにも。 だんだん、夏っぽくなる、この季節 「みはし」で、クリームあんみつの幸せはいかがでしょう。 全体の甘さのバランスが、とにかく好み。 もう60年近くの老舗なんだよね。 ぜひいちど。 Tweet Posted by eno at July 24, 2009 01:24 PM
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