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今年の「#文学」
fukuokadays.hatenablog.com
竈門神社から1番近い温泉!!「都久志の湯」 福岡デイズ、 伝達屋のKAORIです。 太宰府におすすめしたい 日帰り温泉施設があります。 場所は、あの鬼滅の刃の聖地で 一躍有名となった竈門神社そば。 自然に囲まれた山の中にあり、 温泉に入りながら春夏秋冬と 変わりゆく景色を楽しめるとても心安らぐ場所です。 今は夏真っ盛りですが、 真冬の寒い日に雪がチラチラと 降るのを見ながら肩まであたたかい湯に つかるのは趣があって最高です!! お風呂の種類は、家族風呂(全部で8種類)と 大浴場(男女)がありますが、 お子さん連れでしたら すべり台つきの家族風呂(8番) をおすすめします! 家族風呂は事前に電話での 予約ができず到着した人からの 受付となりますので、この人気の すべり台付き家族風呂は土日ですと 30分〜1時間ほど待つことも 多いですが、待つ価値あると思います!! 小さな子ども向けに浮き輪も
こんにちは! もうすぐ6人ママRINAです! 新宮にある、 一蘭ラーメンへ行きました。 福岡を代表とするラーメン店ですが、 地元民にも毎度行列ができる人気のお店。 福岡の中ではラーメンとしては価格も高いのに、 なぜ人気なんだろう? と思いながら店内に入りました。 まず、入ったきっかけは、「麺バー」 という一蘭アプリをいれると 子ども5人分までのお子様ラーメンが 無料になること! これは、子だくさんにはありがたい!!! 遠慮無く四人分をクーポン発券。 子どもラーメンも立派なラーメンが出てきます。 一蘭は一つ一つ席が分かれてるけど、 中板を外しもしてくれるんですね。 家族揃って横一列で食べることができるし、 感染予防にもなります。 お店の人とは ほとんどコミュニケーションは紙上でとれて、 入店するまでに ここまでするかというほどの感染対策も取られていました。 あとは、店内のお手洗いに 盛りだく
2020年11月29日(いいニクの日)にオープンした 六本松の 『田中精肉店』。 テレビ等に取り上げられ 一気に大人気店に。 11:00の開店前に 予約客で行列が! 店内は肉だけでなく お惣菜も充実しています。 しかし、ほとんどのお客さんのお目当ては テイクアウトのお弁当。 焼肉丼 500円 ステーキ丼 680円 牛すじカレー 500円。 ネット情報によると 数十分、1時間待ち、 みたいなことも書かれていましたが 比較的スムーズに 注文でき、 提供して頂きました。 お弁当はずっしり。 容器は大きくはないのですが 厚さがあります。 開けてみてビックリ。 信じられない肉の量。 ポテサラ グリーンサラダ キムチが肉に埋もれています。 ご飯に至っては なかなかたどり着くこともできません。 味もウマカラで美味しい。 でも、それ以上に 肉の量がスゴイ。 これで500円かぁ。。。 安すぎ。 コスパ、スゴ
小さなお弁当屋さんの銘店を見つけるのが 楽しいです。 今回は、その名も 『弁当屋』。 おばあちゃんが 一人で切り盛りされていました。 おいしそうなお弁当がズラリ。 いろんなおかずに 巻きずし ちらし寿司 高菜めし いなり、等々が入った お弁当が390円。 ご飯のないおかずセットもあり それは360円。 今回はそれを購入。 おばあちゃんが 「ごはんは、いらんとね?」 って、めっちゃ優しい。 おかずは ・卵焼き ・ちくわの天ぷら ・塩サバ ・天ぷら ・ゼンマイの煮物 ・ごぼうのきんぴら ・れんこんの煮付け ・ウインナー ・しそ昆布、等々。 盛りだくさん。 で、全部美味しすぎる。 おばあちゃんの優しさが すべて込められている感じ。 これで、360円。 このお店の最高にスゴイところは 朝の6:00にオープン。 出勤前にお弁当が必要な方たちのための おばあちゃんの優しさなのでしょう。 (何時に起きて
googleで 「牧のうどん 雑炊」 と検索すると 福岡デイズの記事が 上から2番目に表示されるようになりました。 ありがとうございます! その記事はコチラ↓ fukuokadays.hatenablog.com さて、福岡のうどんといえば 『牧のうどん』に代表されるように 「こしぬけうどん」。 麺がとにかく柔らかいうえに、 どんどんのびます。 そんな福岡で 讃岐うどんとして大人気なのが 『志成』(しなり)。 地下鉄大濠公園駅ちかくの 大手門の路地裏にひっそりとあるお店。 店内は清潔感溢れていて HIPHOPが流れているような おしゃれなうどん屋さん。 メニュー。 どれも捨てがたいのですが 『志成ぶっかけうどん』を注文。 並ぶのは嫌だったので 11:00の開店と同時に飛び込みましたが それでも2番目。 11:20の時点で 8席のカウンター 4人がけテーブル3卓、 すべて満席。 注文をうけて
福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、 ゴーシ先生です。 糸島のcafeと言えば『sunset』。 糸島の一大イベントと言えば『sunset live』。 そのsunset(オーナー 林さん)が 糸島市福吉、大入に グランピング施設を作りました。 『HIDEAWAY』 さすが sunsetが作るグランピング施設だけあって いちいちおしゃれです。 ここ、ハワイですか? テントなくても 泊まれそう。 詳しくはHPを御覧ください。 hideaway-sunsetcamp.com 展望台もあります。 HIDAWAYまでの 道のりはコチラ↓ youtu.be この記事に、いいね! と思った方は是非、読者登録を↓(blogを更新するとお知らせが届きます) ライターNo.1 ゴーシ先生 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*++*+*+*+ 佐藤剛史 Goshi SATO 作家。食育研究家。 九
「パンのためのならどこまでも」、 福岡市在住、ママパンマンです。 今日は、ずっとやりたかった 「カレーパン食べ比べ」 に挑戦してみます。 基準とするのが 『京都伊三郎製ぱん』さんの 「牛すじカレーパン」。 まずは、コチラの記事を 再読ください。 fukuokadays.hatenablog.com お伺いしたら 「牛すじカレーパン」 だけでなく 「ゴールデンカレーパン」 もありました。 比較するのは A店の 「ザクゴロ牛肉カレーパン」 「バターチキンカレーパン」。 まずは A店の「ザクゴロ牛肉カレーパン」から。 揚げ系です。 カレーはスパイシーさはなく 子どもでも食べれる感じ。 ただ、生地が厚く 正直、油っぽい。 次に 『京都伊三郎製ぱん』さんの 「ゴールデンカレーパン」。 これも揚げ系。 ひとくち食べてビックリ。 生地が薄く、カリッと揚がっていて サクサク。 全然、油っぽくない。 カレー
福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、 ゴーシ先生です。 今回は「いとわ」さんへ。 itowa-itoshima.jimdofree.com いとわさんは テーブル席、ソファー席、お座敷があり、 全席禁煙。 お子様連れでも安心してお食事できます。 いとわさんのおすすめランチメニューが おばんざい定食。 ごはん お味噌汁 お漬物 サラダ アジのフライ 菜の花のおひたし 煮物 グラタン 魚の南蛮漬け 人参の酢の物 キャベツにレタス(サラダとは別に(笑)) ブドウ、等々で1100円。 野菜たっぷりなのですが お腹いっぱいになるほどのボリューム。 びっくりしたのが味付け。 薄味で 上品なのだけれど しっかりしていて美味しい。 あ、ガッツリメニューも充実しています。 この日は2階で イベントも行われていて いろんな使い方ができるお店です。 ちなみに 昔は、『町家カフェ鎌倉』でした。 南風台に
福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、 ゴーシ先生です。 今回は 神社シリーズ、 三宮神社、櫻井神社につづく第3弾。 『雉琴神社』です。 境内の巨木の洞。 荘厳です。 雉琴神社は… 糸島地区で唯一、日本神話の英雄・日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る神社です。 境内には「弟橘藤(おとたちばなふじ)」と呼ばれる藤が植樹され、春の見頃を迎えると美しい花を咲かせます。 とのこと。 しかし… 2020年9月7日未明、大型台風10号の強風により、 雉琴神社は大きな被害を受けました。 樹齢300年以上のケヤキの御神木が根元から倒れ、 本殿に直撃し、倒壊しました。 (READYFOR.様のページより) 本殿などの再建には3600万円以上がかかる見込みで、 修復に必要な資金が大きく不足しております。 とのこと。 修復・再建に向けて、ご協力よろしくおねがいします。 クラウドファンディングのページ↓
福岡デイズ、糸島エリア「非おしゃれ」部門担当、 ゴーシ先生です。 なのに、今回も おしゃれな空間に出会ってしまいました。 通りがてら 以前から気になっていた 『生之松原測候所』。 ikinomatsubarasokkosho.jp 「おしゃれすぎて入りづらい」 と思っていましたが 勇気を出して、お伺いしてみました。 駐車場のオブジェから かっこいい。 1階、2階は 東峰村にある『森山銘木』さんのギャラリー。 一枚板のテーブルなどが 展示販売されています。 兜まで、木で作り上げてる(驚) お手頃な値段の小物も 売られています。 2階。 能古島、玄界島が見渡せる絶景。 3階はcafe。 まず驚かされるのが音響設備。 銘木で作ったスピーカーに アンプ。 次に驚かされるのが 一枚物のサクラの巨大テーブル。 この『生之松原測候所』、 元、どこかの別荘か保養施設だったものを 3年間かけてリフォーム。
「パンのためのならどこまでも」、 福岡市在住、ママパンマンです。 記事は前後しますが 先週のママのわがままパン巡りツアー、第三弾。 最後は大本命の『ブランジュリ ノアン』。 某グルメサイトの、 糸島市人気のパン屋さんランキングで、 堂々の1位。 隣は広大な溜池で 駐車場は広々。 これはありがたいです。 店構えは派手さのない シンプルな質実剛健風。 逆に期待してしまいます! 販売スペースは、そんなに、広くはありません。 しかし、食指が伸びるパンがズラリ。 とはいえ、ノアンの名物は 『パン・ド・ロデヴ』。 小麦粉に対して110%の水を練り込んだフランスパン。 カットしてみると 大きな気泡と薄い膜からできているのがわかります。 外の皮はフランスパンのようにパリッとしていますが 中はモチモチ。 新感覚です。 水を多く加えることで生地はトロトロになってしまうので 成形が難しいとのこと。 パン・ド・ロ
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