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freedom-tech.hatenablog.com
はじめに Mapbox 社がオープンソースとして提供しているツール ”Tippecanoe” (発音は ”ティピカヌー”) を使用して、全国市区町村界データのシェープファイルを MVT 化して、Esri 社の ArcGIS API for JavaScript で表示してみましたので、その手順について紹介したいと思います。 今回以下のステップでそれぞれ構築しました。 Tippecanoe を使用して、mapbox vector tile に変換する場合に、シェープファイルを GeoJSON に変換する必要があります。そして、変換した GeoJSON を使用して、ベクタータイルを作成します。 ArcGIS API for JavaScript で作成したアプリは以下で確認することができます。 valuecreation.github.io 全国市区町村界データは ESRIジャパンが提供してい
はじめに 本エントリーは React Advent Calendar 2020 5日目のエントリーです。 qiita.com 地図アプリの開発では、よく Google Maps API を使用するケースが多いと思いますが、最近は、Mapbox や ArcGIS、オープンソースを利用して開発するケースも増えてきています。今回は、ArcGIS の ArcGIS API for JavaScript で React を使ってみましたので、インストールから簡単な地図データの表示までを紹介したいと思います。 今回使用したソース一式は以下の GitHub にも登録しています。 github.com 2021年の React Advent Calendar 2021 11日目の記事として、以下の記事も書きましたので、ご興味のある方はご参照していただければと思います。 freedom-tech.haten
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