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朝日新聞社は21日、同社の社説記事を「捏造」だとTwitter上でつぶやいた日本維新の会・足立康史衆議院議員(52)に抗議して、発言を撤回するよう求める申入書を発表した。「朝日新聞が沈黙を破り、今週から一挙に反撃を始めたようです」と説明するのはある新聞記者だ。 「同社は同21日に、『徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者・小川榮太郎氏(50)にも名誉・信用を傷つけられたと、謝罪と該当部分の訂正、損害賠償を求めています。他にも同日に『月刊正論』(産經新聞社)12月号の高山正之氏(75)の連載コラムの「安倍叩きは社是」の記述についても、訂正を求める申入書を送りました」 同記者によれば背景にあるのは「この1年で31万部減と、目に見えて部数を減らしている現実」に焦りを感じ始めているからだという。ネットメディアの発達とともに強まり続ける「朝日新聞バッシング」を、もはや
魚類学者でタレントのさかなクン(42)が自身のFacebookに投稿した写真が話題となっている。さかなクンといえば、魚大好きキャラのタレントとして知られるが、実は東京海洋大学客員准教授として2006年から教鞭をとる教育者としての一面も持っている。 そんなさかなクンが18日、長崎県の長崎水族館で『さかなクンのギョギョッとびっくりお魚教室』を開催したことを報告。そして、「ギョギョギョ‼長崎ペンギン水族館さまのペンギンちゃんは、180羽!!!」とコメントを添えて自身がその場で描いたペンギンのイラストを紹介した。 このイラストにフォロワーからは「ただただすごい!!!やっぱり上手ですね!」「さかなクンのイラストには元気になる何かがある…」「ペンギン全員の顔をじっくり見ちゃいました」など称賛の声が多く集まっていた。 この絵には、長崎水族館にいるペンギンの数と同じ180羽の、色々な種類のペンギンが手をつ
10月30日に放送された篠原涼子主演のテレビドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系)の第2話が視聴率7.1%を記録。初回の9.0%から2割以上も数字を下げてしまった。 「第2話では初回のシャワーシーンに引き続き、今回も人気俳優の高橋一生がベッドで肉体美を見せつけるサービスショットを披露したものの、視聴率には結びつかなかったようです」(テレビ誌記者) 同ドラマの第1話では、安倍総理の病気をヤユするような演出に批判が殺到。制作陣の反安倍傾向が噂される中、脚本を担当する黒沢久子氏のツイッターにも注目が集まっているという。 「黒沢氏のツイッターでは、安倍総理が都議選で行った応援演説を批判するツイートを引用したり、『安倍首相は「嘘をついてもかまわない」という教育を受けてきた』という憶測の書き込みをリツイート(拡散)するなど、いわゆる“左寄り”の思想が垣間見えます。もちろん
世の中で叫ばれている童貞・処女の急増問題を検証。 日本男性の草食化が叫ばれて久しいが、厚生労働省の研究機関が2010年の出生動向基本調査で明らかにしたことには、30代前半の男性のうち約26.1%が未だ童貞だという。つまり、30代前半の男性の4人に1人は童貞という計算になる。意外に多い! ちなみに、別の年の童貞率を見ると87年は27.1%、92年は22.7%まで減るがその後は再び増加し現在の値まで上げている。また、ほかの年代を見ても最近は増加傾向にあるようだ。 一方で、30代前半の女性については87年は44.4%と処女率が半数近くだったが、97年に28.8%まで下がり、年々減少傾向で2010年には23.8%まで下がった。しかし、02年から10年の間で処女率が減少しているのはこの年代のみで他はすべて増加しているから、やはり、男女ともに処女・童貞率が上がっているようだ。 とはいえ、87年の水準と
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