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複数のプログラミング言語を使ってると、変数やメソッドの名前の付け方がぐちゃぐちゃになる。 なので、自分流の各言語における命名規則をまとめてみる。 決して模範的な例ではないので、この言語ではこうした方がよくね?という部分があれば遠慮なくツッコミを入れてくれると嬉しいです。 名前の付け方にはいくつかあり、ここで使うのは大きく分けて3つ。 スネークケース 単語間をアンダースコアでつなげる。 例、foo_bar キャメルケース 単語の2つ目以降の先頭を大文字で書いてつなげる。 例、fooBar パスカルケース 全ての単語の先頭を大文字で書いてつなげる。 例、FooBar C ローカル変数:スネークケース グローバル変数:先頭が “g_” のスネークケース 関数:スネークケース 構造体:スネークケース 列挙体:スネークケース(列挙定数は全て大文字のスネークケース?) 定数(マクロ):全て大文字のスネ
まだ 6GB になってない人は Dropbox の容量を 2GB → 6GB に増やす方法 を参考。 今回は普通にやってるとほとんどの人が実現できない、Dropboxの紹介によるボーナスで限界の 21GB まで増やす方法の紹介。 Dropboxを人に紹介すると、+500MBがもらえる。 でも自分のPCで紹介URLから登録しても、なりすましがバレてしまう。 MACアドレスで判断してるっぽいので、一度アカウントを作成したPCでは紹介URLが使えない。 逆にいえば、MACアドレスを自由に変更できる仮想マシンなら何度でも登録できる。 紹介URLの確認 Dropboxにメインアカウントでログインし、紹介のページに行く。 画像の場所のURLをメモっておく。 仮想PCの準備 仮想マシンを作成するソフト、OSはなんでもいいと思う。 すでに仮想マシンを入れてて、そこでDropboxに登録してても問題ない。
Mac編 本来、Dropboxは1人のユーザに対して1アカウントということで、起動中のマシンで複数のDropboxを同時に同期することはできない。 しかし容量不足であったり、仕事用とプライベート用で分けてたりと、複数アカウントが使えると嬉しいユーザは多いはず。 方法は2つあって、1つはDropboxのサブアカウントごとにWindowsのユーザアカウントを増やす方法。 無駄にユーザ増やしたくないので、フリーソフトを使う方法を紹介。 Windows XP 〜 Windows 8 に対応。 DropboxPortableAHK のインストール DropboxPortableAHK DropboxPortableAHK の最新版をダウンロードする。 zip圧縮されているので解凍する。 サブアカウントを複数使う場合には、出てきたフォルダの名前をてきとーに変更しておく。 このフォルダの配置は基本的にど
Windows編 本来、Dropboxは1人のユーザに対して1アカウントということで、起動中のマシンで複数のDropboxを同時に同期することはできない。 しかし容量不足であったり、仕事用とプライベート用で分けてたりと、複数アカウントが使えると嬉しいユーザは多いはず。 OSは Mac OSX Lion を使用。 同期用のフォルダを作成 まずサブアカウントの同期用のフォルダを作成する。 ホームディレクトリにDropboxフォルダがあるので、 “Dropbox-Sub” という名前にしてみた(なんでもいい)。 最終的には、今回の例でいうと、 ****/Dropbox-Sub/Dropbox/ という形でアクセスすることになる。 サブアカウントを動作させるスクリプトの作成 次にAutomatorを起動。 アプリケーションを選択。 左のリストからユーティリティを選択。 右のリストのシェルスクリプト
Thunderbirdで画像付きのメールを受信すると、デフォルトでは表示されず、「リモートコンテンツを表示」をクリックする必要がある。 そのアドレスをアドレス帳に登録すれば常にリモートコンテンツを表示することもできるけど、Amazonの注文確認のアドレスをアドレス帳に登録しても仕方ない。 なので全てのリモートコンテンツを常に表示させる設定の紹介。 Windows:ツール→オプション Mac :Thunderbird→環境設定 を開く。 詳細→一般→設定エディタを開く。 検索窓に「mailnews.message_display.disable_remote_image」と入力。 出てきた項目の「値」がtrueになっているはずなので、ダブルクリックしてfalseにする。 Thunderbirdを再起動すると有効になっている。 関連記事: Thunderbirdのリモートコンテンツを常に表示
本来、無料だと2GBという制限があるDropboxの容量を、簡単(?)に6GBに増やす方法。 紹介ボーナス まずアカウントを作るところから重要。 普通に登録すると2GBスタートだけど、誰かの紹介URLから登録すると+500MBになる。 紹介URLはいろんなところで晒されてるからそれを使ってもいいけど、以下の記事を参考にしたりして自分で複数アカウントにするのオススメ。 Dropbox の複数アカウントを同時に使う – for Windows Dropbox の複数アカウントを同時に使う – for Mac すでにアカウントを持ってる場合 もうアカウント持ってるけど紹介URL通してないから500MB少ない! でもこのメールアドレスを使いたい! って人は、Dropboxにログインしてアカウント情報を開くと、アカウントを削除というリンクがある。 そこでアカウントを削除して、紹介URLから再登録して
読み方はわからんけど便利なものを発見。 Windowsが嫌いな理由のひとつとして、Linuxでいうワークスペース、MacでいうSpacesなどの仮想デスクトップ環境が標準でないこと。 前にDexpotというソフトを入れたことがあるけど、画面の切り替えのレスポンスが遅かったからアンインストールした。 今回のものは、非常にレスポンスがよく、Ubuntuのように縦2列、横2列のように配置できるので、すごく気に入った。 仮想デスクトップについては使うまで便利さに気付かなかったんで、ぜひ一度入れてみてほしい。 VirtuaWin (32bit、64bit共通) http://virtuawin.sourceforge.net/?page_id=2 SwitchDesk http://virtuawin.sourceforge.net/?page_id=50 日本語化ファイル (移転先のブログにはファ
共有の辺りいじってて調子悪くなったから、再起動したらリンゴマークとクルクルから進まなくなった。 そしてセーフモードも起動しない。 学校の借り物のMacだからめちゃくちゃ焦った。 調べてみたらほとんどが同じ原因で、触れちゃいけない場所のアクセス権をいじったことらしい。 ……心当たりがあった。 解決法 command + s を押して電源を入れるとシングルモードと呼ばれるCUIになる。 そこで「:/root #」と出たら入力ができるようになる。 /sbin/mount -uw / chmod -R 755 /. reboot を1行ずつ入力する。(2行目は結構時間かかった) これで再起動し、見事ログイン画面に行けた。 しかし、後でまた問題が起きるのであった…… Macのアクセス権の修復 関連記事: Macがリンゴマーク+クルクルから起動しない時 Macのアクセス権の修復 WindowsのHDD
iPadをiOS6にアップデートすると、今作ってるアプリの動作がおかしくなった。 それと同時に、以前と同じソースなのに警告が出るようになった。 その辺をまとめてみる。 ルートビューコントローラを設定する アプリ起動時に、コンソールに「Application windows are expected to have a root view controller at the end of application launch」と表示された場合の対処。 AppDelegateでトップビューコントローラ等を作成し、
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