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大そうじへの備え
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喜寿+1となった父の誕生日祝いのため『とり喜』に行ってきたのでそのご報告など。 あのミシュランガイドで1つ星を獲得してるという下町のやき鳥屋さんなんだけど、実家からすぐそばな割にそんなお店があること自体全然知らず…。たまたま見ていたテレビで紹介されていて、ここなら出不精な父もOKするに違いないと踏んで予約。さすが超人気店とあって週末は予約がいっぱいの中、なんとかカウンター4席を押さえる事ができました。 夕方5時来店。開店直後とあって僕ら以外にお客さんがいない。「ミシュラン」というだけで緊張するのに、多くの店員に囲まれてちょっと落ち着かない… 今日は会話を楽しむ会でもあるので料理は串のコースをお願いした。コースは一人12本、3200円だったはずなので思ったより全然リーズナブル。「やき鳥なのに!」と思うか「ミシュラン1つ星なのに!」と思うかでこのあたりの高い安い感覚は人によって違うのだろうな。
最初に僕自身の原発へのスタンスを書いておくと、「原則廃止、ただしすぐにすべて停止・廃炉は現実的ではないので、新規建設はせず段階的に廃炉にしつつ、代替え手段の確立を目指して行く」という考えです。とはいえ昔から考えてたわけじゃなく、というか今までは全然考えてなくて、震災以降のことですが。 東日本大震災から2年以上が経って福島第一原発の話題がメディアに出てくる事も減り、僕も普段の会話に中で取り上げられることも無くなってきている。関心高い人たちによる激しい議論が続いているのは知っているが、積極推進か完全廃炉かの0/1の話になっているようで、どちらも極論過ぎて受け入れる事ができない。化石燃料に依存するリスクは避けた方がいいけど、とはいえ今回の福島の事故のようなことが今後も考えられる以上は原発は可能な限り排除して行くべきだと思う。が、代替えエネルギーをどうするのか、など考えると正直どうしていいのかわか
恥の多い生涯を送って来ました。 誕生日とか年始に「今年の抱負は?」と聞かれるたび「ダイエット」を答えつつ過ごした15年の間、まともに痩せようと努力したこともほとんど無い訳ですけど、このたび半年で約14kgの減量に成功いたしましたのでblogにてご報告させて頂きます。 そもそも「本気で痩せよう」と思ったきっかけは、昨年に行った沖縄旅行の写真を見てからでしょうか… 青い空と青い海、そしてこの浮かれた感じと正反対な見苦しく突き出た腹…どう控えめに評価しても「水着の上に腹の脂肪が乗ってる」わけですよ。もちろん僕自身、今まで一度も自分が「痩せてる」と考えたことはありませんけど、それにしても見苦しいな、と改めて悟ったわけです。 もう一つは、よくあるミドルエイジクライシスとでも申しましょうか。日本人男性の平均寿命から見て、人生の折り返し地点もいくぶん過ぎた壮年男子としての健康面の不安は少なからずあるわけ
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