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サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 Dreamweaverで「サイト定義が正しくない…」 2014年2月7日 ★更新:2016年7月16日 ローカル環境でデータベースを作り、Dreamweaverで作業していたある日、 Dreamweaverから「サイト定義が正しくないため、動的関連ファイルは解決されませんでした」などと言われて「再試行」をクリックしてもダメ…という事態になりました。 昨日まで問題なくできてたのに、何でやねん! これ、WordPressの「パーマリンク設定」を変えたのが原因。 パーマリンク設定が「デフォルト」じゃないとDreamweaverが認識しないそうです。 パーマリンク設定を一旦デフォルトに戻せばOK Dreamweaverが認識しなくても、PHPファイルをダブルクリックして開けば編集できる
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 WordPress「テンプレート」の優先順位 2014年3月12日 ★更新:2016年7月16日 WordPressの「テンプレート」と「パーツテンプレート」について、 また、「テンプレート」の種類と優先順位について、整理します。 WordPressで作るサイトは、「テンプレート」と呼ばれるPHPファイルによって、ブラウザにHTMLとして出力されます。 「テンプレート」の最も代表的なものが「index.php」。これが無いとテーマとしてWordPressに認識されないので必須。 極端な話、index.phpだけでサイトを作る事もできます。 が、実際は、投稿ページのアーカイブ(一覧)用のテンプレート「archive.php」が必要だったり、ページの用途によってテンプレートを用意す
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 4.まずドメイン移管 2014年2月15日 ★更新:2016年7月16日 新サーバの試用期間中にドメイン移管をします。 私の場合、旧サービスがドメイン管理のみは行わないので、 まずドメイン移管をしないと、新サーバのDNSを設定できなかったため、この工程がありました。 独自ドメインの移管が必要ない方は「5.新サーバでの設定」へ飛んでください。 その前に「ドメイン」関連について調べた予備知識をメモっておきます。 DNS(ドメインネームシステム) プロパゲーション期間 ドメイン名の構造 トップレベルドメイン(TLD)の種類(gTLDとccTLD) ICANN、レジストリ、レジストラ、リセラ AuthCode(オースコード)(認証キー、ドメインパスワードも同じ) Whois情報 そうだ
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 1.はじめに 2014年1月31日 ★更新:2016年7月16日 超初心者がサーバ移転をし、なりゆきでドメイン移管もすることになりました。 はじめてなので心配でしたが、やってみたら意外とスンナリいきました。 ただ、サーバ契約のタイミングなど、ちょっと失敗したな…と思う事もあり、 将来のため、忘れないうちにいろいろメモっておく事にしました。 ここに登場する「サーバ」や「ドメイン管理サービス」はかなり限定的です。 私と同じく「はじめて」で、↓似たような状況のかたに参考になれば…と思います。 「Wappy」から「ミニバード」へのサーバ移転 「Wappy」から「スタードメイン」へのドメイン移管 「ミニバード」での独自ドメインの設定 「ミニバード」でのデータベース設定とWordPress
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 ローカル環境を作る(MAMP) 2014年2月26日 ★更新:2016年7月16日 オリジナルテーマを作るときは、ローカル環境で作業するほうが楽です。 ローカルでテーマを組み立てて、ある程度サイトを作ってから本番サーバに上げます。 ローカルデータベースは、 Windowsの場合は XAMPP(ザンプ)、Macなら MAMP(マンプ)をインストールして作ります。 私はMacの「MAMP」でやってみたので、その設定方法をメモっておきます。 MAMPをインストールする前に MacOSXは、最初からApacheとPHPがインストールされているのですって。 ローカルサーバになるように、あらかじめ準備されているのです。 「ユーザ」>「(各ユーザ名のフォルダ)」>「サイト」でウェブサイト公開
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 ウェブフォントの使い方 2014年2月1日 ★更新:2014年3月19日 このサイトにはウェブフォントを使ってみました。 けっこう簡単で、あっという間に設定できます。 「Google Web Fonts」というグーグル提供のサービスを利用する手もありますが、こちらは欧文のみ。日本語文字を使いたかったので、サーバにフォントをアップロードする方法をとりました。 無料の日本語ウェブフォントを探して、ダウンロードし、サーバにアップロードします。 WordPressの場合は、自作テーマのフォルダの中に入れればOK。 適用はCSSで下記のように指定します。 これはぼくたちのゴシック(bokutachi.otf)を使った例です。 @font-face { font-family: bokut
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 データベースの引越し 2014年2月26日 ★更新:2016年7月16日 ローカルデータベースで、ある程度WordPressサイトができたら、 ローカルではテストできない設定(メールフォームのテストなど)をするために、 本番サーバにデータベースごと引越しします。 あらかじめ本番サーバで、引越し先の「データベース設置」が済んでいる事が前提。 (wordPressはインストールしていていなくてOK。しててもいいけど) 手順は下記のように進めます。 ローカルデータベースの「phpMyAdmin」でデータの「エクスポート」 エクスポートでできた「sqlファイル」内のURLを本番サーバのものに変換 本番サーバにWordPressのファイルをFTPソフトでアップロード 本番サーバWordP
サーバ移転とドメイン移管について、今後のためにメモっておきます。ついでにWordPressの設置についてもメモ。 DNSレコードってなんだ? 2014年2月19日 ★更新:2016年7月16日 「スタードメイン管理のトップ」>「ネームサーバの確認・変更」>「お手軽設定」>「ミニバード」を選んだ場合、DNSレコードは自動的に設定されるので、特に何かする必要はありません。このページは、とりあえず調べたことをメモっているページです。 ですので、「お手軽設定」>「ミニバード」を選んだ場合は、 ここをすっ飛ばして、「6.旧サービスの解約」へ行ってOKです。 「DNSレコード」とは DNS(ドメインネームシステム)は、「ドメイン名(人間用)」と「IPアドレス(コンピュータ用)」をセットにする(コンピュータに同じだと認識してもらう)仕組みです。 詳しくは「4.まずドメイン移管→そうだったのか! ドメイン
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