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大そうじへの備え
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”レーザープリンター用カラーシートも登場” ■業界唯一の回転機能 巻き付け後に、ラベルの回転とスライドが可能で、見やすい向きや位置に調整して、ラベル表記を確認でき、高密度配線でのケーブル表示/ケーブル識別にも最適です。 ■後から取付可能 チューブタイプと異なり、両端加工済みのケーブルにも自由に取り付けできます。 ■簡単取り付け 特別な作業を必要とせず、簡単な巻き付けでラベルを取り付けられます。 ■レーザー/専用熱転写 プリンター対応 市販レーザープリンター用が加わり、より手軽に回転ラベルが作成できるようになりました。従来の多量の印刷にも対応可能なパンドウイット熱転写プリンター用と合わせ、使用状況により、最適なタイプが選択できます。 ※専用ラベルソフトを利用して、簡単にラベル形状に合わせた印字ができます。 ▶Easy-Mark™ デモ版 (90日間) のダウンロードはこちら ■多彩なラインア
2020/05/28 Update:2023/11/24 ※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります 一部のネットワーク環境においては、ノイズが通信に悪影響を与える可能性があります。そうした環境で活躍しているのが「STPケーブル」です。また、一般的には「UTPケーブル」が広く普及しています。こちらでは、「UTPケーブル」と「STPケーブル」の違いについてお伝えします。 UTPケーブルの特徴 「UTP」は「Unshielded Twisted Pair」の略です。「UTPケーブル」とは「シールド処理が施されていない、ペアの撚りケーブル」を指します。一般的なLANケーブルはこのUTPケーブルを意味しており、家庭やオフィスなど多くの環境で使用されています。 「シールド処理」とは、簡単に言えば外
2020/10/21 Update:2021/06/28 ※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります 近年ネットワーク接続を構築するLANケーブルを使って、電力の供給が可能なPoEが注目を集めています。 ではPoE給電で定められている規格の違いと、その使い道について考えてみましょう。 PoE給電の規格は「IEEE」から始まり、3つの種類があります。 いずれも、アメリカにあるIEEE(アイトリプルイー)という電気工学・電子工学技術の学会が制定したもので、世界共通の基準規格です。 具体的にどんな種類の規格があるか見ていきましょう。 IEEE802.3af PoE給電で最初に標準化されたのは、2003年の「IEEE802.3af」です。単に「PoE」、もしくは「PoE Type 1」と表示され
2024/10/03 ELECTRICAL エレクトリカル製品に関するお知らせ 🌙 耐候性ナイロン12製結束バンドの製造販売終了 2024/10/01 NETWORK キャンペーンのお知らせ 🎁 NetKey キャンペーンを開始(12/20まで) 2024/09/17 NETWORK ソリューションページを追加しました 📖 MPO-16 ファイバーケーブリングシステム 📢 ソリューションの一覧はこちら 2024/09/11 ELECTRICAL ソリューションページを追加しました 📖 耐薬品性のある結束バンド 📢 ソリューションの一覧はこちら 2024/08/22 NETWORK ネットワーク製品に関するお知らせ 🌟 Cat6A HD ケーブル専用モジュラープラグ 販売開始 2024/08/08 NETWORK ネットワーク製品に関するお知らせ 🌟 FlexCore™︎ O
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