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2025年1月度ギャラクシー賞月間賞が20日に発表され、TBSが1月25日に放送した報道特集『特集 元兵庫県議“自殺”の背景は? 誹謗中傷の投稿を検証』など4番組が受賞した。 TBSの同番組は、自殺した兵庫県議会百条委員会元委員をとりまく背景に迫った内容。番組は、当該者への一方的非難を繰り返し、死後も事実無根の言説を発信するNHK党の立花孝志氏を直撃取材した。選評として「その言動の非を明らかにするのみならず、真偽不明の情報を野放しにすることの社会的危険に目を向け、自分たちメディアの不十分な対応現況への自戒とともに責任の重さを改めて問い直す意義のある検証」と伝えられた。 このほか、テレビ東京が昨年12月27日に放送した『テレ東の人気企画を世界のテレビ局がやってみた!テレ東スマッシュヒッツ』については、「テレビ東京の企画力を活かしてフォーマット販売そのものを番組化するという企画が秀逸。本家と現
小説『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』(防振り)が、20日更新の掲載サイト「小説家になろう」にて完結した。2016年の連載スタートから約9年の歴史に幕を下ろした。
また相方の松井ケムリも同日、Xで文書を発表。ケムリは「この度は、相方・高比良くるまのオンラインカジノに関する報道で、お騒がせして大変申し訳ございません」と謝罪。「私自身はオンラインカジノを行ったこともなく、警視庁からの事情聴取も受けていないため、今後も芸能活動は続けさせていただく予定です」と自身の今後の活動に言及した。 くるまは15日にYouTubeチャンネル上で「オンライカジノ報道」について「このたび、オンラインカジノにまつわる事情聴取を受けたという記事により、大変お騒がせしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪。「今回記事にあった通り、オンラインカジノをしていたというのは事実であります」と認めていた。 また同コンビが所属する吉本興業は5日、コンプライアンス違反の疑いがあるとして、一部の所属タレントの活動自粛を伝えている。 高比良くるまは、1994年9月3日生まれ、東京都出身。2018
【写真】太田光代氏もXで声明「大変申し訳ございません」 公式サイトには「放送を楽しみにしてくださっている皆様 大変申し訳ございませんが、次回放送日は未定となります」との説明文が掲載されたが、休止の理由は明かされていない。 爆笑問題らが所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長は同日、自身のXを更新。「放送を楽しみにしてくださっている皆様へ」と書き出し、大変申し訳ございませんが、今日から放送日は未定となります 出来るだけ早く復活出来ることを祈ってます」と伝えた。 専門職と芸人の2つの顔を持つ「専門家芸人」が、法律や各業界のルールやしきたりを題材にしたネタを披露する6分間のミニ番組。2024年10月7日からスタート。2月10日の放送では、こたけ正義感とコンプライアンス小松崎が出演していた。
続けて「なんならいつ服が破れて口からビームが出るのかと思った」と伝えた。なお、Xではなぜか「食戟のソーマ」のワードがトレンド入りしている。 公開された『マルちゃん』アニメCMは、薄暗い部屋で女性がテレビを見ながら「赤いきつね」を食べているという内容になっている。 炎上している理由については、一部SNS上で頬が赤くなった表情、うるうるとした瞳…などが「性的に見える」というもので、これに対して「これのどこが性的なの?」「これが性的演出なら、なにも作れないだろ…」「気にし過ぎ」などの声も出ている。
2012年創業のチップチューンは、「撮影」と「CG」を中心に、背景美術、ペイント(彩色)などを担うアニメ制作スタジオ。アニメ制作における「撮影」とは、動画(セル)、背景、CGデータなどを合成して一つの映像にする工程のことで、エフェクトやフィルターなどを加える工程も担っている。原画や映像を制作する過程(プロダクション)の最終プロセスにあたり、作品のクオリティに直結する重要な工程。チップチューンは業界トップクラスの撮影監督と、高い知見とスキルを獲得した優秀なスタッフが多数在籍しており、撮影におけるクオリティの高さと制作力が評価されている。 年間10作品程度に携わっており、映画『ペンギン・ハイウェイ』やTVアニメ『幼女戦記』、『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』シリーズなど当社原作のアニメ作品のほか、『ブルーロック』や『BLUE GIANT』、『青の祓魔師 島根啓明結社篇』、『転生したらスラ
テレビアニメ『とある科学の超電磁砲』第4期が制作されることが決定した。あわせて特報映像が公開された。また、同じく『とある』シリーズのスピンオフ作品『とある暗部の少女共棲』のテレビアニメ化も決定し、『超電磁砲』含め『とある』シリーズの新作アニメが2本制作されることになった。
お笑い芸人・小籔千豊が7日、カンテレ『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金 後1:50)に出演し、自身が所属する吉本興業が一部タレントの活動自粛を発表した事案についてコメントした。 【写真】飲食店で勤続30年以上…吉本興業・岡本昭彦社長の母 吉本は5日、同社サイトを通じて「弊社所属の一部タレントにつきまして、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため、現在、外部弁護士等を交え、事実関係を調査中でございます。このため、事実関係等が確定するまでの間、一部タレントは活動を自粛することになりましたのでご報告いたします」と伝えた。 なお、この発表で当該タレントの名前は明かされておらず、同社はORICON NEWSの取材に対し「公式サイトに載せているとおりです。現状はこれ以上の発表はございません」としている。 同事案をめぐっては、オンラインカジノをめぐる疑惑が、芸人の個人名も含め、報じられてい
VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」運営のANYCOLORは12日、元所属ライバー「鈴谷アキ」に対するファンレターを社内の管理不備により破棄していたことが明らかになったと公表、謝罪した。ファンレターの再募集を行う。 【画像】にじさんじ運営、ファンレター本人に渡さず破棄 謝罪全文 にじさんじ公式Xに「元当社所属ライバー『鈴谷アキ』へのファンレターの再募集について」を掲出。それによると、2024年2月1日~9月末日までに同社に到着した「鈴谷アキ」宛てのファンレターを、本人に渡さず、12月末のオフィス整理の際、誤って破棄していたことが確認された。 「ファンの皆様からのファンレターは、当社所属ライバーにとって、活動を行う原動力となる極めて大事なものです。また、当社を卒業するライバーに宛てたファンレターは、それまで当該ライバーを応援してくださったファンの皆様からのはなむけのお言葉で
元JKT48でインドネシアを拠点に活動する仲川遥香(33)が、10日にインスタグラムを更新し「Hi 33」と投稿。33歳を迎えたことを報告した。 【動画】ジャカルタ時代の苦悩を語る”はるごん”こと仲川遥香 自身の誕生日である2月10日に、ロングの黒髪にデコルテと背中の開いたブラックワンピース、印象的な赤いリップという大人っぽい姿を披露した。日本やインドネシアを中心にした世界各国のファンや仲間たちから「おめでとう!」「今も変わらぬ美しさ」など、祝福の声が届いていた。
【動画】佐倉綾音の“睡眠音源” 8時間49分の音声を30分に 概要欄には「今回は佐倉綾音睡眠企画をお届け!佐倉綾音から送られてきたただ寝ているだけの8時間49分の音声を約30分に編集。リスナーの想像力が試される回となっています。睡眠音源の後に佐倉綾音からのコメントも収録」との文言が。 さらに「6分29秒経過 佐倉さん起きる 『意識すると眠れない…。おやすみなさい』」「4時間47分経過 佐倉さんの寝息(?)を捉えました」「8時間20分経過 さらに外の音、ちょっと佐倉さん起きたっぽい」などと記されており、基本的には物音と猫の鳴き声・いびきのみが収録されたシュールな音源となっている。 ファンからは「フルバージョン聞きたい」「編集したスタッフさんが神すぎる!」「寝る前のあやねるかわいすぎる」などといった感想が相次いで寄せられている。
大阪・関西万博(4月13日開幕、大阪・夢洲)の公式キャラクター「ミャクミャク」がアニメ化され、3月からNHK総合テレビで放送されることが決まった。10日、2025年日本国際博覧会協会(万博協会)が発表した。
芸能界を引退した中居正広氏(52)をめぐる女性トラブルに局員の関与が指摘された一連の報道を受け、多くのスポンサー企業がCMを見合わせる事態となっているフジテレビ。同局は差し替えやキャンセル分の料金を請求しない方針を決定し、そのためCM収入はこれまでの予想より233億円減少。赤字転落する見通しだ。スポンサー離れの動きが未だ収まらない中、騒動の余波を追うとともに、CMの継続、再開を決めた企業の思いを探った。 【写真】愛人疑惑も?突如流れた企業CMの出演者 発端は、昨年12月下旬に、中居氏が女性との間に起きたトラブルを高額な示談金で解決していたことが一部週刊誌によって報じられ、同局関係者の関与が疑われたことに始まる。 フジ側は「内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」としていたが、当時社長を務めていた港浩一氏らが出
「ただ一つのお願いは、買われた方、どうか返して頂きたい。それは盗品です。とても大切な思い出なのです。売りになど出す訳がありません。どうか、どうか、お願いします。返していただける場合は、集英社に連絡ください。よろしくお願いします」と呼びかけた。 『ウイングマン』は、桂氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年)で、特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。ある日、ドリムノートを手にしたことにより、5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになるというストーリー。1984年~85年にテレビアニメが放送、2024年10月~12月にかけて実写ドラマが放送された。
【画像】「さまざまなご意見があることも承知」CM再開したキンライサーの投稿 同社はフジテレビのCM放送を再開いたしました」とし、「今回、フジテレビの関係者の皆様と直接お話をさせていただきました。報道の訂正がなされた一方で、いまだ議論の余地が残る点もあることを理解しております。また、第三者委員会の調査が進む中で、新たな事実が明らかになる可能性もあると認識しています」と説明。 「しかし、私たちはフジテレビ様の中で誠実にこの問題に向き合い、より良い未来を築こうと努力されている方々がいることを知りました。どのような困難の中にあっても、変わろうとする意思がある限り、そこには前に進む力が生まれます。今回のCM再開が、未来を信じて努力を続ける方々への励ましの一つとなることを願っております」とつづった。 「さまざまなご意見があることも承知しておりますが、私たちはこれからのフジテレビ様の歩みを見守ってまいり
鶴瓶に関するコンテンツを削除した経緯について「弊社では笑福亭鶴瓶様に関する当初の報道を受け、お客様から様々なご意見を頂戴いたしました。その後、所属事務所様を通じて当初の報道に対し書面にてご見解を頂きましたが、状況の全体像が不明確であったため、所属事務所様にお伝えした上で、広告素材の使用を一時見合わせるという判断をいたしました」と説明した。 その上で、「結果として、笑福亭鶴瓶様および所属事務所の皆様にもご迷惑とご心痛をおかけし、深く反省しております」と改めてお詫びすると、「当初より本日まで所属事務所様とのやり取りや社内協議を続け、広告などを順次再開することといたしましたので、ここにお知らせいたします」と記した。 最後は「弊社はこれからも『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』の使命に努めて参ります。 引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます」と締めくくった。 鶴瓶をめぐって
吉本興業は5日、公式サイトで、所属タレントの活動自粛を発表した。 同サイトでは「弊社所属の一部タレントにつきまして、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため、現在、外部弁護士等を交え、事実関係を調査中でございます」とし、「このため、事実関係等が確定するまでの間、一部タレントは活動を自粛することになりましたのでご報告いたします」と伝えた。
サンライズとカラーの共同制作の「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。テレビシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主人公アマテ・ユズリハが出会うジャンク屋・カネバン有限公司のメンバーや、シャリア・ブルやシャア・アズナブルをはじめとするジオン公国軍のキャラクター、MS(モビルスーツ)を新たに解禁しました。 【画像】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』にシャア、デニム、ドレンが登場 ジオン公国軍中佐で「木星帰りの男」シャリア・ブルの声は川田紳司、ジオン公国軍少尉でフラナガンスクールを首席で卒業したエグザベ・オリベの声は山下誠一郎、ジオン公国軍少尉で士官学校出身のエリートであるコモリ・ハーコートの声は藤田茜が担当。また、
サンライズとカラーの共同制作の「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。テレビシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の大ヒット記念舞台あいさつが2日に都内で行われ、シュウジ・イトウ役の土屋神葉、監督の鶴巻和哉氏、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司氏が登壇した。 【動画】『ジークアクス』制作秘話を明かす鶴巻和哉監督&榎戸洋司氏 庵野秀明氏の裏話も 本作は「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズによる新たなガンダムシリーズ。日本テレビ系列にて放送を予定している。2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉氏が本作の監督を務め、シリーズ
声優、俳優、表現者として作品を重ねている津田健次郎。響く低音ボイスは、作品に大きなインパクトを与えるとともに、キャラクターとしても強い印象を残す。そんな津田が、講談社の少女・女性漫画アプリ「Palcy」でも配信中の漫画雑誌、「デザート」と「別冊フレンド」の企画『津田健次郎53歳、少女漫画のヒーローやるってよ。』で、高校生から社会人までの完璧男子・クズ・スパダリなど…個性的な7人のキャラクターを一人で演じた。これまで津田が演じてきた役柄とは、真逆ともいえるようなキャラクターに挑み「とても大きなチャレンジだった」と振り返った津田が、収録で感じたことや、俳優としても活躍を続ける現状について語った。 『津田健次郎53歳、少女漫画のヒーローやるってよ。』特設サイトはコチラ! 完璧男子・クズ・スパダリ…これまで演じたことのなかったキャラクターに挑戦 津田健次郎 撮影:草刈雅之(C)oricon ME
radikoは1月31日、2024年1月~12月にラジコで聴かれたラジオ番組・ポッドキャスト・出演者・音楽を振り返るランキングを発表した。 【画像】2024年のradikoにまつわる各ランキング 2024年にラジコで1番聴かれたラジオ番組は、在京エリアは「安住紳一郎の日曜天国」・在阪エリアでは「on-air with TACTY IN THE MORNING」と中部エリアでは「ガッツナイター」が最も聴かれた番組となった。 ■在京エリア 1位:安住紳一郎の日曜天国 2位:垣花正あなたとハッピー! 3位:オードリーのオールナイトニッポン 4位:森本毅郎・スタンバイ! 5位:パンサー向井の#ふらっと 6位:STEP ONE 7位:ONE MORNING 8位:ナイツザ・ラジオショー 9位:おはよう寺ちゃん 10位:J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビ系賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2025』のホームページが30日に更新。お笑いコンビ・ダイタクが出場しないことになったと発表した。 【写真あり】奥田と似ている?花田優一が景子さんと“仲良し”親子2ショット 応募資格として、「所属事務所の有無は問わずプロのみ参加可能」、「結成16年以上(2009年12月31日以前に結成)」、「全国ネットの漫才賞レース番組で優勝していないこと」、「即席ユニットでの出場は不可」などの条件が定められており、さらに、「前回大会のファイナリスト7組は“ノックアウトステージ32→16”へのシード権が与えられる」とのルールも設けられている。また、ネタ披露の時間は「選考会・ノックアウトステージ・グランプリファイナルいずれも6分以内」、審査基準は「トーナメント形式で審査員等の判定に基づき、よりおもしろいネタを
週刊文春電子版が28日、芸能界を引退した中居正広氏(52)をめぐる女性トラブル報道の一部内容を訂正したことについて、フジテレビは同日、改めてコメントを発表。発行元に対して当初から「『当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。』と伝えておりました」とした。 【写真】3ヶ月前…揃って取材に応じた中居正広氏とヒロミ 訂正された記事は「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に『今でも許せない』と…」。記事掲載ページの冒頭の文章の下に太い黒字で訂正箇所を掲載している。訂正の文章では「【訂正】本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ということがわかりました。お詫びして訂正いたします」と謝罪。「また、
【画像】編集部の問題行為…被害にあった漫画『いらない王子の婿入り』 今回の配信停止について「たて読みコミック作品『会長、神南さんが変です』につきまして、この度、配信を停止することとなりました。連載を楽しみにしてくださっていた読者の皆様には、深くお詫び申し上げます」とお詫び。 「配信停止の主な要因は、たて読みマンガ編集部(以下、編集部)が、著者様の信頼を損なったことによるものです。編集部が本来果たすべきスケジュール管理が出来ておらず、更に、原作コンテ担当作家様へご提示した当初の条件などのお約束を果たすことができておりませんでした」と説明。 「特に、電子書店での配信において、一般カテゴリでの展開を想定して原作の制作がなされていたにもかかわらず、編集部によりBLカテゴリでの配信を行っておりました。また一連の対応過程におきましても、原作者様の信頼を損ねる対応がございました」と編集部側の落ち度を伝え
朝日放送テレビは28日、臨時取締役会を開き、清水厚志取締役からの1月31日付での辞任の申し入れを承認したと発表した。 【画像】「取締役としてあるまじき行為」発表全文 同局は「清水取締役については、社内のルールに反して交際費(会食費用)を不適切に使用していた疑いが発覚し、調査の結果、実際は社内やグループ内のメンバーのみで会食したにもかかわらず、社外の関係者が出席していたと偽って交際費を申請していたことが判明しました」と説明。「本人も責任の重大性を認識し、過去に遡って弁済することを確約するとともに、任期途中での辞任の意向を示すに至ったことから、これを了承することとしました」と述べた。
ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 週刊文春電子版、中居正広氏の女性トラブル記事を訂正「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」→「X子さんは中居に誘われた」
タレントのヒロミが、28日放送の日本テレビ系『DayDay.』(前9:00)に生出演。中居正広氏の自宅で開かれたバーベキューパーティーに出席したことを認め、知りうるかぎりの様子を語った。 【写真】3ヶ月前…揃って取材に応じた中居正広氏とヒロミ 「週刊文春」が、中居と女性がいた食事会にヒロミや笑福亭鶴瓶がいたと報じていた。 ※以下、ヒロミのコメントほぼ全文 昨日も僕も(会見を)見てましたけども、バーベキュー(BBQ)パーティーがあったんじゃないかみたいなのがあって、それには僕も参加していました。それは、僕は中居と…これね、ちょっと時間かかるんですけどいいですか?この件が取りざたされて、ぼくも中居ってこういうのあるんだって思ってたんです。中居とBBQやった記憶ありました。 先週の水曜日にある雑誌から『こういう事実ありますか?』と会社に(FAXが)届きました。(その紙を見るような仕草で)見た時に
続けて「この度の降板を受け、弊社としましてもTBS様及び生島ヒロシに聞き取りを行った結果、番組製作スタッフへの厳しい言動やインターネット上に掲載されていた不適切な画像の送信等の行為があったとのことであり、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントへの認識の欠落がまねいたことだと認識しております。生島ヒロシの行為により辛い思いをされた方には、心よりお詫び申し上げます」と呼びかけた。 これに先立ち、TBSラジオは「TBSラジオの番組『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』のパーソナリティー生島ヒロシ氏が1月27日の放送をもって番組を降板したことをお知らせします。当社は、生島氏にTBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断し、同氏の番組降板を決定いたしました。同氏のコンプライアンス違反の詳細については、関係者のプ
生島企画室が27日、生島ヒロシ氏(74)が「生島ヒロシのおはよう定食」「生島ヒロシのおはよう一直線」両番組を同日付で降板したことを受けて謝罪した。生島氏について「全ての役職を退任させ、また、芸能活動を無期限で自粛させることに決定しました」と発表した。 続けて「この度の降板を受け、弊社としましてもTBS様及び生島ヒロシに聞き取りを行った結果、番組製作スタッフへの厳しい言動やインターネット上に掲載されていた不適切な画像の送信等の行為があったとのことであり、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントへの認識の欠落がまねいたことだと認識しております。生島ヒロシの行為により辛い思いをされた方には、心よりお詫び申し上げます」と呼びかけた。 生島氏自身もコメントを発表。「この度は私(生島ヒロシ)が27年間、担当しておりましたTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』を降板する
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