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2024年ランキング
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ライフハッカー・ジャパンで2024年に読まれた記事ランキングをまとめてご紹介!40位〜31位まで。
早いもので(本当に…)2024年もあと少し。みなさんにとって、今年はどんな一年だったでしょうか? いいこともあれば、よくないこともあったかもしれませんが、新しい年はよりよくしたいものですね。 ということで今年もまた、この1年間にご紹介してきた200冊以上の書籍のなかから「個人的に印象に残った10冊」を選んでみました。 毎年お断りしているように、「印南敦史の毎日書評」では「ライフハッカー・ジャパンの読者に響きそう」であることを選書の基準にしています。つまり、「売れた本」だけを取り上げているのではないということですが、だからこそ独自の色が出るのではないかと思います。 なお便宜上ランキング形式にはしてありますが、当然ながら優劣があるわけではありません。ですから、もし興味を持たれたものがあったら、ぜひ気軽に手にとってみてください。 10位『カスハラ、悪意クレームなど ハードクレームから従業員・組織
65インチ4K有機ELレグザがまさかの半額に!年末年始は映画にゲーム三昧もいいかも #Amazonセール
忘れ物をしない方法忘れ物をゼロにすることは、実際のところなかなか困難。とはいえ、物忘れと違って忘れ物はこれから(未来)に関することなので、対策を講じやすいのだそうです。ここで紹介されている具体的な対策方法を確認してみましょう。 1. 思いついたらすぐに行うたとえば翌日の仕事で名刺が必要なのだったとしたら、「寝る前に準備しよう」ではなく、いますぐカバンに入れるようにすることが大切。必要なものを「いますぐ」入れるのであれば、忘れることはないからです。 2. 荷物の準備を毎日のルーティンにする一方、毎日寝る前に翌日の荷物を準備する癖をつけることももちろん忘れずに。カバンの中身だけでなく、着ていく服などの準備もしておけば、時計やハンカチ、靴なども併せて確認できるはず。1.「思いついたらすぐに行う」で対策したものも、改めて確認できればなおよいでしょう。 3. 家のなかに変化を加える前日から準備できる
AppleがiOS 18.2をリリースした際、特にApple Intelligenceに対応するiPhoneは話題を集めました。 このアップデートでは、Image PlaygroundやGenmojiを含む専用の画像生成機能、AIで強化されたメール体験、そしてデフォルトアプリに対するより詳細なコントロール機能が強化されました。 そして今回、iPhone向けの次のアップデートであるiOS 18.3がはじめて公開されました。 AppleはiOS 18.3の最初のベータ版を開発者向けに公開しましたが、実際には開発者限定というわけではないため、iOSベータ版に興味がある人なら誰でも新機能を試すことができます。 しかしながら、新しい機能はあまり多くありません。 この最初のベータ版を見る限り、iOS 18.3は機能が豊富なアップデートというよりは、iPhoneにいくつかの小さな変更とバグ修正を行なうア
Feloサーチ、ワンクリックでNotionデータベース化に対応これまでもFeloの検索結果は、アカウントに紐づいて履歴が残り、コピーや共有ができました。ただ、このデータをテキストとして扱うには、ほかのソフトにコピペする必要がありワンストップで編集はできなかったんです。(スライド化はFelo内でできます) それが、この度の連携でワンクリックするだけでNotionのワークスペースに保存でき、即データベース化できるようになりました。 Notionワークスペースのデータベースに追加されます。リサーチデータは、タイトルと本文、参照リンクなどすべてそのままNotionページに反映されます。資料としてストックするのもよし、使いやすい状態に編集するもよし。これを元にサクッと調査記事づくりだってはかどります。 左:Felo検索結果、右:Notionデータベース(わかりやすくライトモード表示に)表も崩れずその
エネルギーが湧いてくる「セルフ・コンパッション」目標を達成しようとしているとき、仕事で難しい局面に立たされているとき、くじけそうなとき、失敗をしたときなどにおいて、自分にどんな声をかけているでしょうか? もしかしたら、「もっとがんばれ!」「こんなことじゃだめだ」というように自分を責め、無理やりがんばらせているかもしれません。まるで、自分で自分の鬼コーチ役を引き受けているかのように。 このような「アメとムチ」の枠組みから抜け出すのに効果があるのが、心理学で「セルフ・コンパッション」と呼ばれる自分とのつきあい方です。セルフ・コンパッションでは次のような声かけになります。 「うまくいかなくて、苦しいね」 「失敗して、落ち込むよね」 「ここまで、よくがんばってきたね」 (169ページより) 「コンパッション」は、「慈悲・思いやり」という意味。つまりセルフ・コンパッションは、自分に思いやりの気持ちを
Microsoft Copilotを活用していますか? ほとんど活用できていない…という人、いまチェックしておくときっと役立つと思いますよ。なぜなら、Microsoft Copilotがより身近な存在になるかもしれないから。 というのも、Microsoftは今年10月に、アジアやオセアニアの一部地域にてCopilot AI機能を無料化、さらにOffice アプリで利用可能となるAI機能を拡充することを発表しました。 この取り組みは、将来的に世界中で展開される可能性があります。 ▼詳細はこちらをチェック そこで、この記事では、代表的なMicrosoft 365アプリケーションである「Excel・Word・PowerPoint」の活用事例をご紹介します。 なお、Microsoft 365でMicrosoft Copilotを使用したい場合は、有料ライセンスの「Microsoft Copilot
2024年12月8日の記事を再掲載しています。 厚手のダウンジャケットは暖かいものの重くてかさばり、薄手のジャケットでは寒さ対策が物足りない。 そんな防寒着あるあるを解決するカギが、宇宙服素材にありそうです。最先端素材を採用したのは、machi-yaでプロジェクトを展開中の「WARM JACKET V1」です。 厚さわずか2mmで-196℃の冷気をも断熱するというエアロゲルを用いた生地と遠赤外線蓄暖技術「SPACE HEAT」の組み合わせが、これまでにない快適な防寒スタイルを叶えます。 「WARM JACKET V1」の優れた防寒性や蓄暖性能を実際に体験してみたところ、想像以上に暖かく過ごせたので内容をご紹介していきます。 薄いので着ぶくれの心配なしPhoto: 山田洋路最初に「WARM JACKET V1」を手にしてまず驚いたのが、その薄さです。 本当にこれで暖かいのかをにわかに疑うほど
1. 斬新でミニマルなインターフェイスモバイル版Arcでまず印象的だったのは、そのクリーンでスッキリとした使い心地です。Chromeのようなブラウザは、すべての機能を1つのアプリに詰め込もうとすることが多く、インターフェースがごちゃごちゃしがち。 それに対してArcは正反対のアプローチを取り、洗練されていてモダンで、操作しやすいデザインを提供しています。 検索バーがアドレスバーを兼ねており、インターフェースは極力シンプル。タブはきれいに整理されていて、気が散るような余計な機能はありません。すべてが意図的に設計されているように感じられ、注目をひこうとするランダムなツールバーやアイコンもありません。 シンプルさを好みつつもパフォーマンスを妥協したくない人にとって、Arcのミニマリズムは新鮮。余計な視覚的ノイズに悩まされることなく、重要なコンテンツに集中できるので、ブラウジングがよりスムーズに感
著者Inc. [原文]翻訳ライフハッカー・ジャパン編集部 2024.12.15 lastupdate エグゼクティブコーチングの世界的な第一人者である、マーシャル・ゴールドスミスと新しいコースを立ち上げる準備をしているとき、彼が作成した大成功を収めた人を制限する20の悪い習慣というリストを見つけ、チーム内で共有しました。 マーシャルは“What Got You Here Won't Get You There”(『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』)や “The Earned Life”などベストセラーの著者です。 また、モモフク・レストラン・チェーンの創業者であるデイヴィッド・チャンやニューヨーク公立図書館の館長であるトニー・マークスとともに、世界中から尊敬を集める人物でもあります。 マーシャルは40年におよぶエグゼクティブへのコーチング経験や、リーダーシップの失敗における主要
去年の冬、突如として腰に強烈な痛みが走りました。 原因は、木製の椅子。アンティークの椅子を使っていたのですが、そもそも12時間以上座りっぱなしの人向けに作られていないわけで、見事に腰を痛めてしまったのでした。 腰痛を放置して座ることすらままならなくなった人を何人か知っていたので、速攻で良い椅子を買うことに。先輩ライターからすすめられるがまま、『Ergohuman PRO ottoman』を購入しました。高価な買い物でしたが、まったく後悔はありません。 【この記事はこんな人にオススメ!】 デスクワークに最適なオフィスチェアが欲しい腰痛や肩や首の凝りで仕事に集中できないオフィスチェアの購入を検討しているが、価格が気になりどれを選べばいいかわからない 調節して「ちょうど良い」を探れる『Ergohuman PRO ottoman』は現在公式サイトにて販売されている『Ergohuman PRO2 o
おすすめ本の発表とともに紹介される動画は、プロダクションバリューが高くて秀逸、いつも楽しみにしていることのひとつです。 今回のものは紙や木を使った雰囲気のクラフト系の動画で、クラフト好きのわたしの心にささりました。最後に登場するビルの手書きメッセージつきホリデーカードにほこっとします。 急激な変化の時代を理解するのに役立つ本今回の4冊の選択について、ビルは、意図したわけではなかったけれど、結果的にまわりの世界を理解することについての本ばかりになったのは、この急激な変化の時代を理解しようという気持ちの自然な表れだと述べています。 たしかに、世界各地での政治的な変化や不安要素、戦争、温暖化など、進化よりも懸念事項のほうが加速している現在。 そんな中で読書からインスピレーションや情報を得ているビルの今回のおすすめ4冊を、動画で紹介されている順に見ていきましょう。
検索した内容を即スライドへ!生成後に自分で修正も今回のバージョンアップのもう1つの目玉は、スライドが直接編集できるようになったことです。 以前のバージョンでは、検索した内容をスライドに落とし込むところまではできたのですが、編集する場合はダウンロードする必要がありました。 試しに、先ほど紹介した釜山旅行に関する旅程をスライドに出力してみることに。 ページ右上の「プレゼンテーションを生成」を選択します。 すると最初にマインドマップが出力されます。 このマインドマップを基にスライドが生成されていくのですが、実はこのマインドマップも自分で編集も可能です。 右上のマークを選択するとマインドマップを編集する画面に切り替わります。 プロンプトには入れていなかった、フライトの時間やホテルの名前などをこのタイミングで修正できます。 こんな感じ。 スライド作成のボタンを押すと、自動でスライドが生成されます。
先週、ライフハッカーからChatGPT o1とo1-previewの比較記事を配信しました。ちょうどOpenAI社が12日連続発表を行なっており、その2日目でした。 そう、当時はGPT Plusで利用できるo1よりも、月3万円を支払うことで利用できるようになるChatGPT o1 pro modeの方が話題になっていたんです。 なぜあえて話題を外したか? その答えは「3万円が高すぎる」から。 さすがに一般人が個人で3万円はキツすぎる…と思っていたのも束の間、編集部で相談してみたところ編集長から「Go!」が出たのでさっそく試してみることに! 正直、動画生成AI・Soraを使ってみたかったんですが、何回ログインを試してもアクセス集中で使えないので、今回はChatGPT o1 pro modeをフル活用して記事を書いてみることにしました。
Google ドキュメントは、目新しさを保つためにアップデートを頻繁に行なっています。 その中でも、このドキュメントタブ機能の追加は別格。長めのドキュメントを作成することが多い人や、ほかの人とプロジェクトでコラボする機会が多い人は、特に要チェックです。 簡単に言えば、この場合の「タブ」とは、ドキュメント内のドキュメントです。 たとえば、ビクトリア朝の詩に関するレポート3本を、別々のタブで作成していても、Googleドキュメントでは1つのドキュメントとして表示されます。 ドキュメントを作成するときに必ず必要になる機能ではありませんが、セクションが複数あるドキュメントを作成する場合は、自由度が広がります。 以前はドキュメントがいくつも必要だったプロジェクトも、この機能で複数のタブを設定すれば、ドキュメントは1つで済むわけです。 タブ機能の仕組みドキュメントの左側に、タブと概要が表示されるように
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