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ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するトークイベント「BOOK LAB TALK」。第44回目のゲストは、『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術』の著者・戸田大介さんです。 国内No.1習慣化アプリ「継続する技術」の開発者であり、データアナリストでもある戸田さん。本書では、戸田さんがアプリのユーザーデータから導き出した「続けられる人になる」プロセスが、三日坊主の社会人・高橋くんを主人公としたユーモアあふれるストーリー仕立てで紐解かれます。 なぜ人は習慣化に失敗するのか。そして、どうすれば継続できるのか──。200万人分のビッグデータから見えてきた、意外にもシンプルな3つの原則をご紹介します。 衝撃のデータが示す「習慣化」の難しさ新卒で広告系の会社に入社したあと、アプリ開発の道を選んで独立。現在では、200万ダウンロードの「継続する
ChatGPTやCopilotなどのAIボットと同じように、Google Geminiにも無料プランと有料プランが存在します。 月額2,900円でGoogle One AI プレミアムプランにアップグレードすれば、Gemini Advancedが利用可能。とはいえ、もうすでにいろいろなサブスクに加入しているというのに、さらにGemini Advancedにもお金を払う理由はあるのでしょうか? この記事では無料プランとGoogle One AIプレミアムプランの、現時点での機能を比較してみたいと思います。 また、有料プランにはGemini Advanced AI以外にも追加機能がある、ということもお忘れなく。この点については、記事の最後でリストにしておきました。私自身、Google One AIプレミアムを契約していますので、それらの機能を使ってみた体験も少しお話ししたいと思います。 有料と
PS5本体が大幅値引き開始。デジタル・エディションは6万5980円から #AmazonスマイルSALE
ChatGPTのディープリサーチとはどう違う?ディープリサーチは、ログインしたすべてのユーザーが無料で利用できますが、1日5回までの制限があります。一方、月額20ドル(年間200ドル)のPerplexity Proに加入すると、最大500回まで利用可能に。 これに対し、OpenAIのディープリサーチ機能は現在、月間100回の制限があります。 ただし、これは単純な比較ではありません。ChatGPTのディープリサーチ機能は処理に時間がかかり、最大20分ほどかかることもあります。プロセスのなかで追加の質問を行い、複雑なステップをすべて示し、最終的に非常に長いレポートを出力します。 一方、Perplexityのディープリサーチ機能は、その簡易版といえるもの。回答は2〜4分で得られるため、AIによる深い解釈というより、ウェブ検索やデータの統合に依存する傾向があります。 また、OpenAIはディープリ
テレビのHDMI端子につなぐだけで、各種ストリーミングサービスや動画コンテンツを大画面で楽しめるFire TV Stick。 ごろ寝しながら映画やドラマを観たり、ブラウザでネットサーフィンしたりするために、我が家ではプロジェクターに接続することもあります。 目当ての動画やウェブページを探すには、当然ですがキーワード検索のひと手間が必要です。 ただ、リモコンをつかってポチポチ文字入力するのって、ちょっとめんどうだと思いませんか? Alexaに話しかけても、私の滑舌のせいかきちんと言葉をひろってくれないことも…。 ストレスフリーでガーッと文字入力するなら、やっぱりキーボードの出番。そして、リビングで使うなら理想は省スペースです。 ということで、以前から気になっていたEwinの「ミニ bluetooth キーボード」の実力をチェックしてみました!
DeepSeekとは?その企業とはDeepSeekです。 AI関連のニュースを追っている方なら、聞き覚えがある名前かもしれません。 ChatGPTを開発するOpenAIと同様に、DeepSeekも生成AIモデルを開発しています。同社の最新モデル「R1」は1月20日に公開され、2つの重要な理由で話題になりました。 その理由とはDeepSeekは、OpenAIの「o1」モデルと同等(あるいはやや優れた)性能を発揮しながら、はるかに少ないリソースで動作するということです。 R1の高い性能と効率性は株式市場にも影響を与え、Nvidia、Alphabet(Googleの親会社)、Meta、Oracleなど、AIに多額の投資をしている企業の株価が、DeepSeekの最新モデル発表のニュースを受けて下落しました。 また、一般の人々もDeepSeekに注目しはじめています。 この記事の時点で、DeepSe
ChatGPTの基本的な結果に満足できず、これまで苦労してきました。が、簡単な調整を行なったことで、ChatGPTの隠されたブレインストーミング能力を引き出すことができました。 セッションを小さく分割したり、特定のブレインストーミングテクニックを使ったりするのは、その方法の一部。 今回は、私が試してうまく行ったいくつかのTipsを紹介します。 1. 最終目標を明確に述べるできる限り具体的にすることは、私がブレインストーミングセッションに適用してきたもっとも簡単なAIプロンプトのコツの1つ。 私はChatGPTに、「なぜブレインストーミングをしているのか」を明確に伝えます。そうすることで、チャットボットはより多くの文脈を理解できるようになります。 また、ブレインストーミングで得た情報をどこで使う予定なのか(たとえば、記事中や研究プロジェクトなど)もChatGPTに伝えます。 この両方を実行す
集中力の使い方仕事に追われるリーダーは集中力が続く限り仕事を続け、 仕事が速いリーダーは90分続けたら強制的に休憩を入れる(82ページより) たとえば集中して3時間ぶっ続けで仕事をしたりするようなことは、誰にでもあるでしょう。しかし、キリのいいところまで仕事を終わらせてから休憩した場合、「きょうはがんばった」とそこで満足してしまい、次の仕事に取りかかろうという欲求がなくなったりもするものです。そのため再開が難しくなったり、再開できたとしてもペースが落ちてしまったりするわけです。 また、「キリがいい」というのは自分の尺度で決めるものなので、「もっといいものができるのではないか」という考えにとらわれ、「高すぎるもの(完璧)」を追求し続けて終えられなくなることも考えられます。 一方、ここで紹介されている“仕事が速いリーダー”は、どんなに集中していても90分経ったら強制的に休憩をとるようにしている
スケジュール手書き派も助かるプランナーノートPhoto: Haruki Matsumotoこちらが手書きをそのままデジタル保存できる「DIGIPEN 5.0 プランナーノート」。一般的な罫線ノートもありますが、タスク管理用ノート(プランナーノート)も登場しました。 Photo: Haruki Matsumoto旧モデルでは重厚なバインダー式でしたが、新作ではサイズダウンかつシンプルなハードカバー系ノートになったので使いやすさがアップしていると思います。 Photo: Haruki Matsumoto手書きをデータ化してくれるのが付属の専用ペン。先端にカメラを内蔵し、筆跡や機能動作を認識してくれる仕組みです。 少し太めですが三角形で持ちやすさは悪くないですね。愛用のペンが使えないのは残念ですが、手書きを簡単にデータ化できるメリットを優先しましょう。 Photo: Haruki Matsum
1. 自分自身を複利で成長させる投資の世界では、複利で富を作るという考え方がありますが、キャリアについても同じだとサムアルトマンは言います。 複利は魔法です。どこにでも探してみてください。あなたの人生は常に増加する右肩上がりの軌道を描くことを目指すべきです。 複利効果のあるキャリアに向かって進むことが重要です。ほとんどのキャリアはかなり線形に進みます。 たとえば、20年間のキャリアを積んだとしても、2年やってきた人とあまり差がつかないような仕事なら、それは避けるべきかもしれません。キャリアを振り返って、同じ1時間働いたとして、より多くの結果を生み出せているでしょうか? 複利を生かすためには、長期的な目線が大切です。資本、テクノロジー、ブランド、ネットワーク効果、人材管理など、このレバレッジを得る方法はたくさんあります。 ビジネスにおける最大の競争優位性—企業にとっても個人のキャリアにとって
タイトルからもわかるとおり、『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット 著、花塚 恵 訳、 ダイヤモンド社)の根底にあるのはストイシズム(ストア哲学)。人生においてさまざまな障害に直面してきた著者にとっても、それは重要な意味を持っていたようです。 いったい、それはどのようなものなのでしょうか? ストイシズムには、人生の意味を見出そうとする人や苦難に耐える人を助けてきた長い歴史がある。 具体的には、「目的」と「意志」を備えた人生にするための手段として2000年以上にわたって試され、その効果が実証されてきた。(中略) ストイシズムの原則にのっとったストイックな生き方には、自制と内省が必要になる。要は大変なのだ。(「INTRODUCTION 『毎日1つずつ』成長する」より) ストイックな生き方の恩恵にあずかりたいなら、大切なのは数々の内省を行うこと。そこで本書において著者は、
2025年1月21日の記事を再掲載しています。 スマホでの翻訳は便利ですが、画面操作のひと手間がスムーズな会話の妨げに。そんな課題を解決するのが、装着するだけで139言語でのクロスリンガルな会話をサポートするイヤホン型翻訳機です。「VORMOR V13」は、AI搭載により98%の高精度翻訳を実現。両手が自由に使える設計で、より自然なグローバルコミュニケーションを促してくれそうです。 今回、こちらの未来型翻訳ツールを使ってみたのですが、いよいよ言語の壁が取り払われつつあることを体感。実際に試してみてわかった「VORMOR V13」の魅力は以下になります。
OSやフォントの有無に関わらず、どんな環境でもレイアウトが崩れることのないPDF。もはや欠かすことができないファイルフォーマットの1つです。 しかし、閲覧するだけなら、OS標準機能や無料配布されている各種ソフトウェアで対応できるPDFも、編集にはAdobe Acrobatなどの専用アプリケーションを使う必要があります。 もちろん、Adobe謹製の有料版Adobe Acrobatを導入すれば、テキスト編集までこなしてくれます。が、PDFの編集なんてめったにしないので、できれば課金を避けたいという人も少なくないでしょう。 そこで活用したいのが、有志によって制作されているフリーのウェブサービス。実は、以前にも『iLovePDF』というサービスをご紹介したのですが、さらに多機能なウェブサービス『PDF24 Tools』を見つけましたので、さっそくレビューしたいと思います。
ChatGPTは「努力の必要性をタイムリープさせるツール」。#100日チャレンジで人生が変わった大塚あみさんのAI活用術【使える!AIワークハック】
『観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』(佐渡島庸平 著、SBクリエイティブ)は、2021年9月に刊行された『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』(SB新書)を加筆・改筆・再編集したもの。 著者は、講談社「モーニング」編集部在籍時に『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当した実績の持ち主。現在はクリエイターのエージェント会社であるコルクの代表として、著作権管理、作品編集、新人作家の発掘・育成、ファンコミュニティの形成・運営、グッズ展開、SNSや電子書籍運用などに携わっているのだそうです。 そんななかで実感してきたのは、「観察」の重要性と難しさなのだとか。そしてそれは、本書の執筆意図にも関係しているようです。どういうことなのでしょうか? 思考は頭の中でするが、頭の中でされている思考を観察することは難しい。本を書くという
『僕らは、なにを武器に働けばいいのだろうか?』(村井一雄 著、アスコム)の著者は、20代のころに設備設計の業界に入り、さまざまな局面を乗り越えてきたという人物。やがて独立してからも、決して順風満帆ではなかったそうです。 そしていま、これまでの人生を振り返ったり、経営者としてさまざまな業種の人といろいろな話をするなかで気づいたことがあったのだといいます。それは、「プロ」としてまわりから認められるようになる人とそうでない人には、決定的な違いがあるということ。 それは、「技術」や「才能」ではないのだとか。もちろんそれらも大切ではありますが、決定的な違いを生み出しているものは、詰まるところ「働き方」だというのです。 「プロ」と呼ばれている人は、どの業種でも共通して、仕事に関する同じような考え方や取り組み方をしているのです。 それを「働き方のコツ」としてまとめたのが本書です。(「はじめに」より) た
人間のスキルは、身体的なスキル、知的なスキル、感情的なスキルの3つのカテゴリに分類されます。 このうちの後者2つ、知的な能力と感性的な能力は、あらゆる知識経済(技術・情報をあつかう業種)の仕事において、才能を差別化する重要な要素です。 学習能力のような知的な能力について、「あらゆる職業で仕事のパフォーマンスやキャリアの成功をもっとも着実に予測できるもの」だというのは、科学的研究によって明らかになっています。 知的能力は、あらゆる仕事で基本的に重要となってくる「いかに早く上手に学習し、論理的に考え、問題解決をするか」を予測できるからです。 とは言え、知的能力だけでは、仕事やキャリアで成功するにはまったく十分ではありません。 実際、ほとんどの仕事では、理解力、影響力、自己や他者を管理する能力も求められます。このような自己管理能力や対人スキルは、一般的に「EQ(こころの知能指数)」と呼ばれ、知ら
この本は、数年先ですらどうなるかわからない不安で不確定な時代に、未熟なまま、チャレンジの途中でも、格好悪くてもかまわずに、自分の考えや想いをアウトプットできるようになる本です。この本で紹介しているアウトプット法を学べば、理解され共感され、協力者が増え、仲間とともに楽しく人生を過ごせるようになります。 (「PROLOGUE アウトプットの質があなたの人生の質になる」より) 『朝15分からできる! 人生が変わる! 週末アウトプット』(池田 千恵 著、日本実業出版社)の著者はこう述べています。 「アウトプット」からイメージすることは人それぞれかもしれませんが、本書では「あなたの考えや活動を誰かに知ってもらい、協力を得られるようにするための働きかけ全般」と定義しているのだとか。 つまり、この本で学べるのは、自分自身の「中身」をどうアウトプットするかの方法論です。 具体的には、自分自身の考えや経験を
「ボクシング・メソッド」のやり方メモしたいことを聞いたら、その都度ドキュメントのページに入力。各小見出しの下に、関連する内容をすべて簡潔に箇条書きにします。 たとえば、病気について勉強しているとしたら、「非伝染性」、「伝染性」、「治療可能」などの分類ができるでしょう。病名を対応する小見出しの下に箇条書きにし、メモが終わったら、ドキュメントの機能を使って小見出し毎にボックス(囲み)に入れます。 新しい情報を追加したり、不要なものを削除するなど、ボックスの内容を修正することもできます。これが、紙にボックスを手書きするよりも理にかなっているところです。 特定の話題や見出しに情報を追加したり、ボックスからボックスへ情報を移動させたりしたい場合、紙に書いていると余白がなくて困ったり、せっかく書いたものを消して最初から書き直したりと、面倒です。 デジタルのメモであれば、コピー&ペーストやテキストの追加
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