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GoogleスプレッドシートのデータをWEBアプリ的な感じに公開したい・・・と思い、ツールを作成してみました。 会社の全社員向けに社員名簿を公開する方法を検討しており、スプレッドシートを共有(閲覧者として)しようと思っていたのですが、スプレッドシートそのままというのも気が引けたので、Google Apps Scriptを使ってWEBアプリにしてみました。 どのようなデータでも使えるようなツールにしましたので、当記事にて公開します。 ツールの概要 スプレッドシートのデータをWEBアプリとして表示するツールです。詳細は下記のとおりです。 このようなスプレッドシートのデータを・・・ こんな感じに表示する(フィルタやCSVダウンロードも可能) サンプルはこちら * サンプルで表示されるデータは、テストデータ・ジェネレータを利用して生成した架空のものです。 利用方法 当サイトが公開しているスプレッド
このデモのソースコードは下記のとおりです。 <div id="container1"> <p>touch area</p> <div id="touch-area1"></div> <p>display area</p> <div id="display-area1"></div> </div> <script> const displayArea1 = document.getElementById("display-area1") const touchArea1 = document.getElementById("touch-area1") // touchstartイベント touchArea1.addEventListener("touchstart", () => { displayArea1.innerHTML = getTimeStamp() + " touchstart
Gmailを利用して業務を行う中で、下記のような要望をいただくことがあります。 メールを効率よく一斉送信したい宛名などの一部分だけ差し込みして送信したい添付ファイルを宛先ごとに変えたい これらを解決する、一斉送信・差し込み送信ツールを作ってみましたので、公開します。 *このツールを使用したことにより、ご利用者様、または第三者に損害・トラブル等が発生した場合でも、一切の責任を負いません。自己責任の上でのご利用をお願いいたします。 ツールの概要 Googleスプレッドシートで作成したツールです。 シートに入力したメールアドレス宛に、メールを一斉送信することができます。 また、メールの内容の一部を、差込印刷のように、宛先ごとに異なる内容にすることができます。 Main シートでは、メールの内容や共通の添付ファイルなどを設定する 宛先リスト シートでは、メールの宛先に加え、メールに差し込むテキスト
最近、Power Appsをはじめとした、ローコード・ノーコードのアプリ開発が流行ってきていますね。 Power AppsはMicrosoftのサービスですが、GoogleにもAppSheetというサービスがあります。 私の理解が浅いので、解説というよりは作業記録みたいな部分も多いですが、少しでも参考になれば・・・と思い、記事にしてみました。 今回は、サンプルの業務アプリとして、問い合わせ管理アプリを作成していきます。
Excelで既存の表を再利用しようとした時、下図のような表しかなく、愕然としたことはないでしょうか。 余計なおせっかいが発揮されまくった表・・・ 見ばえを良くしようとした結果(?)、セルが上下左右に結合されまくっていて、オートフィルターもまともに機能しない、集計もできない、VLOOKUPもちゃんとひっかからない、あげく、コピー&ペーストすらうまくいかなかったり・・・ 私も事務仕事に従事している都合上、このようなダメダメデータに困らされることがありましたので、一発で使えるデータに整形するマクロをVBAで作成しました。 使い方 こちらからダウンロードしてご利用ください。 以下、一番簡単な方法のみ説明します。 ダウンロードした「結合された表をどうにかする.xlsm」を開く整形したい表が含まれているExcelファイルを開く整形したい表の範囲を選択した状態で ALT キーを押しながら f8 キーを押
貼り付けるコードは以下のとおりです。 *2020.3.21 添付ファイル無しの場合にエラーにならないよう修正しました function pushSendButton() { /* スプレッドシートのシートを取得と準備 */ var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); //このスプレッドシート var mainSheet = ss.getSheetByName("main"); //メインシート var skSheet = ss.getSheetByName("sashikomi"); //差込シート var skEndRow = skSheet.getDataRange().getLastRow(); //シートの使用範囲のうち最終行を取得 var count = skEndRow - 1; // 送
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