サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
ueck.com
どうも音響さんです。 今回はいつの間にかアップデートしてたQLab4を少し触ってみました。これからポン出しをしなきゃならないけどどうしたらいいんだと悩んでいる音響さんや、音響さんに憧れる人や、劇団や学校の演劇、お遊戯会でもなんでも。とにかく音効さんのようなことをしなきゃいけないんだけどどうしたらいいの?というような人にオススメ出来るQlabです。とはいえ最近ableton Liveだと重いよとか、止まっちゃった経験がある方が、Qlabに興味があるんだけどどーなの?っていうさわりになるかなぁと。 ableton live intro で叩き出しをしようとすると オーディオとMIDIトラックは16まで シーンは8まで オーディオ入出力は4in 4outまで ネックなのはシーンが8までというところですね。その代わり4in 4out出来るのは魅力的です。単なるポン出しでボタンに音源を割り当てていく
こちら2014年版の記事ですので、2017年版の記事はこちらです。 こないだ書いたOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのハイレゾ音源を聴く為に調べました。 Mac側を96kHzに 実はMac本体で96kHzに対応しています。DAコンバーターの部分ですね。デジタルをアナログにする箇所です。 Macintosh HD>アプリケーション > ユーティリティー > Audio MIDI設定 内蔵出力を96kHzに選択してください。またヘッドホン出力に関しても別途選択する必要が有りますので、ヘッドホンをさして同じように設定をしましょう。隣のビット数は32ビットにしておきましょう。24bitと32bitに関してはこちらを参照してください。 ただMacのヘッドホンアウトや内蔵スピーカーではハイレゾの音源を再現しきれるとは言い難いので、オーディオインターフェースを使用したほうが絶
この記事は古い記事です。現在ではiOS5.1にする事で解決したと思われます。 iOS5.1では解決しませんでした。 iOS5.1で着信音ぽぽぽぽーんは解決? 但しiOS5.1でソフトバンクiPhoneは絵文字が使えないので、i.softbank.jpかiMessageを利用するしかありません。 現在最新のiOS5.1.1がリリースされています。Safariに関する重要なアップデートが含まれています。(URLを詐称した詐欺対策含む)必ずiOS5.1.1へアップデートする事をおすすめします。ソフトバンクでも絵文字が送信できるように戻ります。 こちらの記事もお読みください。 iOS 5.1.1アップデートリリース 追記:沢山の方にみていただいているようなので追記少々見直しを。 なお、このやり方はあくまでも一時的な対応と考えてください。 iPhone4Sサイコーです。3GSからの変化は劇的です。
OS10.6.7 RICOH MPC2800 を使用しています。 ERROR:invalidfont OFFENDING COMMAND:definefont という訳でエラーに遭遇。 症状は必ずしも出る訳ではなく、Macによって出たり出なかったり。 またこのエラー、ヒラギノ系フォントでダメみたいっす。 他にもダメなフォントと出力出来るフォントと様々なようです。 自分が作成しているエクセル書類でMS明朝とMSゴシックだけの物があったので 試しに出力してみたところ、問題なし。 まずはこれも一つの回避策ですね。 その文書の一部をヒラギノフォントにしたらやはりエラーが出ました。 あとはアプリによってもダメな物も在ればOKなものもあるようです。 イラレはOKだったなんてのも見かけました。 Pagesではヒラギノ丸ゴシックだとERROR、ヒラギノ明朝W3では 印刷は出来た物の、句読点がめちゃくちゃな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ueck.com – Life is uncertain』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く