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Seleniumで毎回ログオンが聞かれる理由 普通にユーザがChromeを利用していると初回はログオン認証を行いますが、2回目以降はログオン認証することなくそのままログオンした状態でアクセスができるようになるかと思います。 これは「ユーザプロファイル」というアクセス時に利用するユーザ情報を使ってアクセスしているためです。 ただし、今回のようなSeleniumを使ってのアクセスでは「ユーザプロファイル」を毎回リセットした状態でアクセスしているため毎回ログオン認証が必要になるということです。 対応方法 では、本題の対応方法についてですが、Seleniumでアクセスするときもこの「ユーザプロファイル」を持った状態でアクセスすればよいのです。 やり方は簡単です。Chromeを立ち上げる際のオプションに「user-data-dir」を付けて、ユーザプロファイルのフォルダを指定します。 例としてこのブ
Selenimumのエラー:「AttributeError: ‘list’ object has no attribute ‘text’」
皆さんカンバンボードは使っていますか? ソフトウェア開発をいわゆる「アジャイル」として行っている方はおなじみの手法だと思います。 通常は物理的なホワイトボードに付箋を張り付けてタスクステータスを管理していることが多いかと思いますが。 ただ、昨今のリモートワークの増加に伴って、私が働いている現場でもソフトウェアツールとしてのカンバンボードを使って開発のプロセスやタスクを記載してプロダクトオーナーやチームメンバー内のタスク管理に利用するようになりました。 今回はOSSで使えるカンバンボードツールである「Wekan」をdockerコンテナで構築する機会があったので紹介いたします。 ソフトウェア開発以外でもカンバンボードのツールはタスク管理として非常に見やすく、操作自体も簡単なので開発以外の職種でも十分に使えると思います。 RedmineでのScrum用のカンバンボードPluginについての以下の
みなさんはアプリケーション開発でCI/CDを行っていますか? 私は個人だけで開発することが多く規模も小さい案件だったので、CI/CDに興味はあったのですが、実際にやったことや関わったこともなく、知識もほとんどありませんでした。 そこで今回は私の学習を兼ねて、CI/CDの環境をDockerで構築して試してみたいと思います。 CI/CDツールとしてはgitlabと親和性の高いgitlab-runnerをDockerコンテナで構築して試してみました。 もし、私のようにCI/CDがどのように動くかを理解したい方は是非参考にしてみてください。 今回の目的GitlabへGitlab-Runnerを登録して、CI/CDが実際にどのように動くかどうかを確認します。 今回はCI/CDについての初心者向けの入門という位置づけで、まずは動くとこまで確認したいと思います。 今回の構成今回の構成としては以下のような
Reactでaxios経由でAWS API Gatewayからデータ取得しようとする時にCORSでエラーになる(POSTの場合)
みなさん、システムのドキュメント作成に疲弊してませんか? 私はいままで画面遷移図やワークフロー図などのシステムドキュメントはVisioやExcelで作っていました。ただVisioやExcelの場合にはシステムがある程度の大きさになってくると矢印が変なとこにくっついたり、配置が崩れたり(涙)結局、図面を作成するだけで時間がかかってしまう・・・そんな経験ありますよね・・・ そんな時、「PlantUML」というツールを使ってみたところ非常に簡単に図面が作れてしまいました!これは本当にマジで最高です!近年の中で一番オススメできるツールです!そこで今回はPlantUMLをDocker上にサクッと構築する方法をご紹介したいと思います。Dockerの環境があればさくっと5分以内で構築できます! また、VSCodeのPlantUMLの拡張機能を追加することでリアルタイムで図面をプレビューする方法やMark
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