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2023年5月末現在、昨年から続く生成系AIの進化は目覚ましいものがあり、私も技術の進化は楽しみにしています。 しかしながら、良くない使い方をする輩がわんさか湧いて出てくるのも世の常。 自分は音楽ストリーミングサービスはSpotifyを主に使っているのですが、RadioにおけるAI楽曲のプレイリスト汚染がシャレにならないレベルで鬱陶しいので私から見えているものを書いてみます。 自動再生Radioに引っかかってくる変な曲達 Spotifyでは探した楽曲が聴き終わるとそのままアルバムや楽曲のRadioが始まります。似たような曲を勝手に選んで再生してくれるもので、これによる偶然の出会いは結構楽しみに使っていました。 メジャーな楽曲であれば近しい同じぐらい有名な楽曲であったり同系統のジャンルからそれなりな楽曲を再生してくれるのですが、いつからかマイナーだったりアングラな曲を聞いたあとのRadioに
MessAboutWithTechno So Kobayashi/Begard, Techno Producer, Audio lover, Samplitude User ぼちぼち書いております「賃貸だけど音楽制作用に防音対策をしたい」シリーズですが、今回でとりあえず一段落です。 お約束 いかなる処置も自己責任です。行った処置が原因で敷金から差っ引かれても、望んだ音にならなくても私は責任負えません。 では、これより本題に入っていきます。 最初に結論から 素人工事で、ましてや賃貸住宅において本格的な防音工事は無理があります。遮音シート+吸音材といった基本的な事をやりつつ、隣に漏れない音量で作業できる用にルームアコースティックを整えるのがベストと思います。 これまでの経緯 英国から日本に帰国するにあたり、日本の賃貸住宅ではやっぱり音に相当気を使う必要があるのではないだろうか、ということで防音
MessAboutWithTechno So Kobayashi/Begard, Techno Producer, Audio lover, Samplitude User ハードテクノという音楽ジャンルがありますが、コレは一度ブームになって05年あたりでブームが過ぎ去りほぼ息絶えたような状態になりました。この時の潮が引くように消え去った無くなり方は未だトラウマものです。 しかしあれから15年ほど経ち、当時の時代の現場にいた人も今の現場には少なくなっているようです。なので、特に幅広くもやっていなかった私ですが、記録として当時の流れを思い出せる範囲で書いてみようと思った次第です。 私がクラブに初めて行った頃 私が初めて行ったクラブは中野Heavy Sick Zeroだった。2004年の夏とか秋とかそのぐらいだったように記憶している。自分の音楽制作の師匠でもある友人が出演するので誘われて行った
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